週刊新潮 9/30号 (発売日2010年09月22日) の目次
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■「日の丸」「君が代」大っ嫌い!
「岡崎国家公安委員長」まで誕生させた
「仙谷官房長官」が冷笑「これから殺小沢!」
――自ら「一兵卒」を宣言した「小沢元幹事長」に、
時の官房長官は、「じゃあ、一兵卒の肩書を作ってやる」と嘲笑った。
民主党を動かす近親憎悪の巨大エネルギー。
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■創価学会に激震!
4カ月間も姿を見せない「池田大作」名誉会長
――5月13日を最後に、公式行事からふっつりと消えた池田名誉会長。
重病説、昏睡説が乱れ飛ぶ中、
組織の動揺を抑えるべく創価学会は“偽情報”を流布し始めた。
そして「C1」「C3」と暗号名で呼ばれる息子たちの後継争いが始まる
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■冷や飯なのに腸が煮えくり返る「一新会」覆面座談会
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【日本ルネッサンス】
東シナ海で決まる民主党外交の浮沈 /櫻井よしこ
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【世間の値打ち】
小沢一郎の息の根も止められない器量ナシの組閣人事 /福田和也
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■「尖閣」「ガス田」「反日デモ」東シナ海 浪高し
――漁船船長逮捕で再び中国に吹き荒れる反日デモ。
対日強硬路線はエスカレートするばかり。
出口の見えない米中日「チキンレース」の行方。
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【ワイド】一葉落ちて天下の秋
(1)「私はもう王様じゃない」と呟いたテレ東の女王「小谷真生子」
(2)「深津絵里」が凱旋会見から逃げ出した“黒いワケ”
(3)偶然とは思えない「北川景子」宣伝とデート情報の絶妙な間
(4)「鬼束ちひろ」無職男の暴行の裏に「逆ナンパ」「即同棲」
(5)市長選挙出馬を撤回! 「旭山動物園」前園長の家庭事情
(6)助さん格さんに元チャラ男と元ヤンキーを選んだ「水戸黄門」
(7)「田代まさし」がホームレスの風貌で「昼間にラブホ」
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■大記録なのに騒がれない「イチロー」「白鵬」の人種問題
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【特別読物】
▼米ロ「スパイ戦争」は対岸の火事に非ず
「鳩山前首相」にも忍び寄るロシア諜報機関
/ジャーナリスト・蔦谷 透
▼合格率25%の“新”司法試験 無職の「多重債務者」を量産した「三振ルール」
/ジャーナリスト・丸尾健太郎
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週刊新潮の内容
- 出版社:新潮社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。
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