週刊新潮 11/11号 (発売日2010年11月04日) 表紙
  • 雑誌:週刊新潮
  • 出版社:新潮社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週木曜日
週刊新潮 11/11号 (発売日2010年11月04日) 表紙
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  • 発行間隔:週刊
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週刊新潮 11/11号 (発売日2010年11月04日)

新潮社

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【ワイド】悪い噂 変な噂

(1)「菅総理」ラブコールでも日本には来なくて結構「胡錦濤」
(2)限定公開「尖閣編集ビデオ」に映っ...

週刊新潮 11/11号 (発売日2010年11月04日)

新潮社

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【ワイド】悪い噂 変な噂

(1)「菅総理」ラブコールでも日本には来なくて結構「胡錦濤」
(2)限定公開「尖閣編集ビデオ」に映っ...

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週刊新潮 11/11号 (発売日2010年11月04日) の目次


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【ワイド】悪い噂 変な噂

(1)「菅総理」ラブコールでも日本には来なくて結構「胡錦濤」
(2)限定公開「尖閣編集ビデオ」に映っていない肝心部分
(3)ビッグピーチは飽きられた元黒船「リア・ディゾン」の寄港先
(4)家庭の危機を匂わせたダルビッシュ「紗栄子夫人」のブログ
(5)ロッテ「西村監督」は史上初の創価学会監督だった
(6)「相沢英之」逮捕なら「司葉子」「相田翔子」が危ない
(7)妻は国民的歌手! 微笑み外交に転じる「習近平」に気をつけろ
(8)眉唾の弁明が苦しい創価学会「池田大作」名誉会長かくも長き不在
(9)日本国内10万人「腐女子」が読み耽る電子書籍「ボーイズラブ」
(10)「野村名誉監督」も目を剥く楽天「星野新監督」の法外なお値段
(11)小沢シンパの仕掛けという反小沢「生方幸夫」代議士の不祥事
(12)琵琶湖湖畔に「中高一貫校」を設立する「幸福の科学」
(13)肺がん闘病60日「野沢那智」の最後の言葉は「必ず戻る」
(14)「石器捏造」発覚から10年! 指2本をナタで斬り落とした「神の手」
(15)「岡崎トミ子」国家公安委員長の“親密秘書”は元過激派か
(16)その昔フツーに喋っていた戦場カメラマン「渡部陽一」
(17)新宿2丁目が「マツコ」をねたむ! そねむ! やっかむ!
(18)大女優激突「米倉」実って「松雪」散った「篠原」の闘い
(19)鳩山前総理「辞めるのやめた」で「怒る人」「遠い目の人」
(20)「加護亜依」に必要なのはツイッターよりも歌の練習
(21)「白血病説」まで流れるさらばえた歌姫「中森明菜」の奇矯伝説
(22)只今引き籠もり「押尾学」は年収大風呂敷でベンツを買った
(23)「吉川晃司に睨まれた」と妙な自慢の「育メン広島県知事」
(24)「原」も「真弓」も騙した「落合」ドラフト独り勝ちの裏事情
(25)「都合が良すぎる」と声が上がった「デヴィ夫人」回想記
(26)「西尾」「羽鳥」「安住」不況だから人気アナ独立情報
(27)「青木愛」代議士例の秘書の弁明は「痔だからパチンコ三昧」だった
(28)ブラックジョーク大賞を獲る「部長検事」年収1900万円


【グラビア編】

▼「三原じゅん子」議員元カレ「ケンちゃん」なぜか風呂屋でCD
▼印税生活の幻を見た爆笑問題「太田光」の小説「マボロシの鳥」
▼「BIGBANG」握手会で「福家書店」がビッグバン!
▼「ソラカラちゃん」が降ってきて「ホームレス」が星になる

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■日和見の覇権主義が透けて見える
赤い官房長官「仙谷由人」の研究・後編

――中国には素直に頭を垂れ、野党やメディアにどすを利かせる――。
平衡感覚を欠いた官房長官のお家芸はぶれる、脅す、殲滅する。

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週刊新潮の内容

  • 出版社:新潮社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週木曜日
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。

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