週刊新潮 11/18号 (発売日2010年11月11日) の目次
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■支持率も水没「尖閣ビデオ」大爆発で轟沈した「菅内閣」■
面子は丸潰れ!
「犯罪行為」と虚しく叫ぶ「官邸」愚の骨頂
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▼「英雄は51歳海上保安官」情報乱舞の「海猿ネットワーク」
▼ビデオ音声から拾えた海保「謎の会話」と「ジョーク」解析
▼YouTubeで見られない「船長逮捕」のハイライトシーン
▼流出犯逮捕でも無罪の可能性がある 中央大学法学部長 橋本基弘
▼中国「海賊版」のテロップは「理不尽だ! 日本の船が妨害!」
▼尖閣よりも「ノーベル賞授賞式」が不愉快な中国共産党
▼「赤松元農水相」にアイツ呼ばわりされていた菅総理
▼首を狙われても傲岸な「仙谷64」官房長官の「筆撫で事件」
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【日本ルネッサンス】
本末転倒「犯人探し」は菅・仙谷内閣の責任隠蔽だ
/櫻井よしこ
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■演歌枠大削減で紅白にリストラの吹雪!
崖っぷちに立つ「小林幸子」「美川憲一」「細川たかし」「伍代夏子」
――韓流グループに奪われる出演枠。
紅白の将来を見越したNHKは大物歌手の整理に手を付ける。
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【特別読物】
▼「墓場まで……持っていくのはやめた!」
「海部俊樹」元総理が語る「あの時」「あのカネ」の全真相
▼「霞が関」志望は激減! 外資へ頭脳流出が急増!
「東大生」就活戦線異状アリ!
/ノンフィクション・ライター 福田ますみ
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【ワイド】真夜中の「ティーパーティー」
(1)「藤圭子」「宇多田ヒカル」の未来が透けた祖母の「絶縁死」
(2)元「AKB」主力メンバー「中西里菜」AV出演の語られざる事情
(3)「斎藤佑樹」の爽やか発言「感動した人」「熱血バカだと思った人」
(4)死してリヒテンシュタイン「隠し預金」がバレた帝京のドン
(5)酔っ払い「三宅雪子」転落事故の背景に妙に粘つく人間関係
(6)熱愛話も小芝居くさい「上戸彩」と出来レース「EXILE」
(7)「安室奈美恵」パワースポット訪問で運気と人気がガタ落ち
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■最後はマグロ船「ヤマト」から転落死!
「西崎プロデューサー」の破天荒な生涯
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■装甲車 マシンガン 武装警官1500人
完勝「日中サッカー」会場で噴き出していた反日の毒
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週刊新潮の内容
- 出版社:新潮社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。
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