週刊新潮 12/16号 (発売日2010年12月09日) の目次
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【ワイド】「師走」の忘れ物
(1)離婚協議中「ダルビッシュ」がプチ野獣と化したモデル合コン
(2)39歳で「女子アナ」に出世する「丸岡いずみ」の奇跡は続くか
(3)夢は政界進出!? 「ロンブー淳」が射落とした大物政治家の妻
(4)活動休止宣言で10億円特需を生んだ「宇多田ヒカル」
(5)「松雪泰子」でも「小栗旬」に蹴散らされた日曜ドラマ戦争
(6)毎日午前3時にメイクラブ!! 48歳「叶恭子」の灰になるまで
(7)「桑田佳祐」「KARA」紅白に出るか出ないか「舞台裏」攻防戦
(8)「橋下府知事」を素人扱い「三重県知事」に不肖の覚醒剤息子
(9)「脅迫電話犯」に懲戒請求を勧めた「橋下府知事」は懲りない人
(10)還暦「神田正輝」が箔付けになる「長谷川理恵」恋愛観
(11)「超新星」石鹸を売り出した妙な会社のヘンな学説
(12)まだ1年生「小泉進次郎」代議士が「谷垣総裁」に噛みついた
(13)2錠飲めば房事後でも避妊「ノルレボ」で助かる人困る人
(14)選挙参謀は「水道橋博士」無謀すぎる「東国原都知事」計画
(15)「辻元新党」設立と「3060作戦」を民主党が画策している
(16)ついに閉店の憂き目にあった「藤村俊二」のワインバー
(17)「槙枝元文」元日教組委員長の棺を覆いて「朝鮮学校無償化」
(18)腰に警棒「中洲」をパトロールしていた「偽検事」男
(19)「西崎プロデューサー」没してヤマトに暗黒星雲
(20)私財1億5000万円をポンと寄付した86歳「分子生物学者」
(21)総理気取りで「政治部長限定」懇談を開いた「前原外相」
(22)怪しい金融業者から献金を受け取っていた「仙谷官房長官」
【グラビア編】
▼国の未来は描けない「鳩山由紀夫」前総理が描いた眉
▼「長妻昭」前厚労相が披露した寒い「365歩のマーチ」
▼テンで合点がいかない「文化功労者」弘法も筆の誤り
▼「習志野空挺団」地獄のレンジャー訓練「最終試験」
▼渋谷交差点で38万円をバラ撒いた謎のロックバンド
▼今さら露出ゼロの「雪上バレー」に出場した「浅尾美和」
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大杯酒戦「海老蔵」喧嘩後始末
▼「酒乱」「傲慢」を押し隠した「千両役者」会見への疑問符
▼病室が嫁姑の戦場「小林麻央」がドライヤーで小突かれた
▼CM全滅! 贔屓筋は激怒! 尻ぬぐいの東奔西走
▼「当事者意識なし」で気楽な「團十郎」に呆れた松竹
▼「灰皿テキーラ」も「パンツ脱いで土下座」も眉唾だった
▼「沼津温泉」に潜伏という「黒人ハーフ」出頭までの裏交渉
▼「俺は平成の助六!」酒乱の大口は人間国宝になれるか
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■真っ赤な嘘が次々と発覚! かくて民主党は信用を失う!
「接待ゴルフ」隠蔽に中国大使館の力を借りた「山岡賢次」副代表
週刊新潮の内容
- 出版社:新潮社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。
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