【ワイド】門松は冥土の旅の一里塚
(1)「マグロ解体ショー」もあった「小沢新年会」実況中継
(2)「赤い官房長官」の正気と品性が疑われる桃色言行録
(3)「私は女性に甘い」と美人記者を見つめた「前原外相」
(4)「青木愛」代議士に降りかかるカネの影に不倫パチンコ秘書
(5)読売元旦スクープ「公安情報は意図的流出」で描かれた犯人像
(6)「三菱商事」内定もいる箱根駅伝「早大」4年生の就職先
(7)明けまして実の息子に殴殺された山形県「新聞社支社長」
(8)喧嘩一代「伊藤リオン」を格闘界に誘いたい「石井館長」
【グラビア編】
▼ 「石破茂」元防衛相が大雪元日に「焼き鳥」「枝豆」「卵焼き」
▼ 吉でも「待ち人遅し」でずっこけた「三原じゅん子」参議院議員
▼ 総選挙なら100議席! 「渡辺喜美」みんなの党代表の皮算用
▼ 末吉「諸事控えめに」は無理な相談「福島瑞穂」社民党党首
▼ 恐妻「太田光の妻」が採寸したマボロシのウエディングドレス
▼ 初笑いのネタは海老蔵だった「小朝」と落語界サラブレッド
▼「河村たかし」名古屋市長の「気分は桶狭間だぎゃー」
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【特集】
NHKは映さなかった紅白“楽屋裏”歌合戦
▼ 「浜崎あゆみ」ウエディングドレスで「長瀬智也」が渋面
▼ 「桑田佳祐」歯を茶色に変えたのは「抗ガン剤」!?
▼ 時給450円!? 出ずっぱりで救護室送りになった「AKB48」
▼ 「小林幸子」鶴の巨大ロボで「明治座」公演は満員御礼
▼ リハーサルの方が面白かった「ねづっち」謎掛け
▼ 3人のお付きがかしずく歌姫「西野カナ」の綿棒事件
▼「植村花菜」トイレの神様に「和田アキ子」が八つ当たり
▼ 芸能記者を驚かせた謙虚な「SMAP」棒読みの「嵐」
▼「氷川きよし」組織票で6年連続「白組」優勝という都市伝説
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◆週刊新潮2011年版「悪魔の人名辞典」◆
■ 【あ行】 青木愛 / 嵐 / 池上彰 / 池田大作 / 市川海老蔵 /
イチロー / 一色正春 / 稲盛和夫 / 上野樹里 / 植村花菜 /
内村航平 / AKB48 / 大川隆法 / 岡田克也 / 小沢一郎 /
バラク・オバマ
■ 【か行】 片山さつき / 加藤宗現 / 菅直人 / 金正恩 /
木村拓哉 / キャンドル・ジュン / 小泉進次郎 / 輿石東 / 琴光喜啓司 /
■ 【さ行】 斎藤佑樹 / 酒井法子 / アルベルト・ザッケローニ /
習近平 / 白川方明 / 鈴木章 / 仙谷由人 / そのまんま東
■ 【た行】 貴闘力忠茂 / 竹原信一 / 田代まさし / 谷垣禎一 /
谷亮子 / 玉置浩二 / ダルビッシュ有 / 地デジカ / 千代大海龍二
■ 【な行】 中井洽 / 西村徳文 / 丹羽宇一郎 / 根岸英一 / ねづっち
■ 【は行】 白鵬翔 / 鳩山由紀夫 / 浜田幸一 / ヨニ・バリオス /
東尾理子 / 日野原重明 / 星野仙一 / 本田圭佑
■ 【ま行】 前田健太 / 前田恒彦 / マツコ・デラックス / 松下奈緒 /
三浦知良 / 水木しげる / 水嶋ヒロ / ケイト・ミドルトン /
三宅雪子 / 宮根誠司 / 向井理 / 村上佳菜子 /
ドミトリー・メドヴェージェフ / 森光子
■ 【や行】 矢田亜希子 / 柳田稔 / 雄星
■ 【ら行】 劉暁波 / 蓮舫
■ 【わ行】 渡部陽一 / 渡辺喜美
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【特集】
年末年始を暖めた熟年よろめきドラマ
「ジャーナリスト兼ジゴロ」なら合点がいく「山路徹」の扇情
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◎60歳から始める! 月1万円以内!
「セカンドライフ」充実手引き〈後編〉
▼ タダでも磨きたい「SL機関車」
▼ 都市型バードウォッチングはカラスを見る
▼ スポーツ吹矢で“達人”の域に達す
▼ 人形と被災地巡り「腹話術師」
週刊新潮の内容
- 出版社:新潮社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。
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