週刊新潮 2/10号 (発売日2011年02月03日) の目次
【特集】
「池田大作」創価学会名誉会長は
「脳梗塞で車椅子」と講演した「星浩」朝日新聞編集委員
――大物新聞記者の放った衝撃の発言に、
内閣情報調査室の幹部が並ぶ会場は、
小さくどよめいたという。
学会員の前から、ふっつりと姿を消した池田名誉会長は、
やはり回復不能の病に冒されていたのか。
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【特集】
勝利の美酒を呑み干した「アジア杯」異聞
▼韓国では売国奴と非難された狭間のヒーロー「李忠成」
▼おばあちゃん子「本田」がMVPの活躍を見せたかった祖母が寝ていた
▼移籍金ゼロでドイツに持っていかれる「草刈り場」Jリーグの溜息
▼ルックス対決なら圧勝という「日韓戦」のイケメンチェック
▼語学の鬼だった「川島」がファインセーブを連発した理由
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【特集】
「日本代表」を無敗チームに変えた「ザッケローニ」の秘術
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【特集】
喝采と罵声が交錯した「小沢起訴」後の脚本
▼離党勧告できずに詰んだ「菅総理」が座して待つ春の頓死
▼「与謝野馨」経済財政相の碩学が疑われた国債格下げで増税論
▼場外乱闘も起きている「前原外相」と「岡田幹事長」後継レース
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【特集】
「金正日」「ムバラク」だけじゃない 世界に40人の度し難い「独裁者」
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【ワイド】白熱の雪中行軍
(1)1億2800万円を返せと訴えられた「花田勝」
(2)「KARA」分裂の黒幕を賞金首にする韓国芸能界「元老」
(3)吉本興業を追放でも訴訟で勝ちっ放しの「前田五郎」
(4)娑婆に帰ってきた「特捜部長」「副部長」は無罪か有罪か
(5)妙な准教授の妙な持論で冷え込んだ「NHK白熱教室」
(6)がんの臭いならお座りする「黒い犬」がもたらす明日
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【特別読物】
▼没後15年! 天才漫才師「横山やすし」のハチャメチャ伝説
/ノンフィクション作家 増田晶文
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【特別読物】
▼北方領土は必ず戻る! 男性寿命は「59歳」という「ロシア」亡国の未来図
/国際問題研究家 瀧澤一郎
週刊新潮の内容
- 出版社:新潮社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。
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