週刊新潮 1/26号 (発売日2012年01月19日) の目次
【ワイド】
反・幸福論
(1)眼帯「野田総理」が見逃している
「最後の内閣」転覆のシグナル
(2)「田中直紀」防衛相
銃後の守りは「田中真紀子」で気が気じゃない
(3)官邸に執務室「岡田克也」副総理が
奢った一杯のコーヒー
(4)「踊る大捜査線」完結編に
「水野美紀」が出られない「芸能村の掟」
(5)日テレ三冠のボーナスは
5日間の「食堂無料開放」
(6)「浅田真央」とポプラ社の
出版停止騒動に囁かれた裏
(7)兄が詐欺逮捕で歳費差押えの
危機が来た「小宮山泰子」代議士
(8)自主トレ「おかわり君」の
本塁打55本を阻む見えない壁
(9)21世紀の「阿部定」は
ロケット花火の「ヘルメット熟女」
(10)歌舞伎町カリスマホスト「頼朝」が
銀座サパ男に身をやつす!?
(11)「尾崎豊」で熱く語る
「朝日新聞」社説が恥ずかしい
(12)元東方神起「JYJ」
架空チャリティーの陰に「大物華僑」
(13)自民党から出馬する
「元ミス日本」関東代表は韓国追放者
(14)「平田」「自殺」「脱獄」
いつから官憲はダメになったか
(15)中国プロサッカー
「岡田監督」を待つ賭博と不正と八百長
(16)ホステスの貸し借りが始まった
ヒマすぎる「銀座クラブ街」
(17)事件から40年!
「あさま山荘」が入場1000円の見世物になる
(18)奇手に走ってコンピュータに
完敗した将棋連盟「米長会長」
【グラビア編】
▼「安住淳」財務相
オフの日の変装は職務質問必至の怪しさ
▼「紀子妃」が相好を崩した
「眞子さま」成人式の振袖
▼「カラオケ」「パスタ」「ボウリング」
おひとりさま天国の日本
▼初場所でマンガ片手に監察委員
「高砂親方」は緊張感ゼロ
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【特集】
初入閣の民主閣僚に歴史あり!
「小川法務大臣」が「市毛良枝」に
パトカーを呼ばれた日!
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【特集】
逃亡者を10年間雇用「整骨院院長」が激白!
麻婆豆腐「平田信」と
一つ布団の中「斎藤明美」の太極拳
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【特別読物】
▼「宮内庁御用掛」「歌会始選者」の『わが告白』
歌人「岡井隆」の「皇室と和歌」
▼元筆頭秘書が看破!
嘘に始まり嘘に終わった「小沢一郎」証言
ジャーナリスト 松田賢弥
週刊新潮の内容
- 出版社:新潮社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。
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