【 ワイド 】
天網恢恢疎にして漏らさず
( 1 )選挙の顔になった「 石破茂 」自民党幹事長の妻はこんな人
( 2 )「 田中真紀子 」入閣でも瓦解していた角栄譲りの盤石選挙区
( 3 )なぜか女の影が見えない「 小泉進次郎 」青年局長が心配だ
( 4 )「 石原伸晃 」前幹事長がズッコケて「 石原家 」家族会議
( 5 )「 メディアをだませ 」が合言葉という「 細野豪志派 」の誕生
( 6 )「 橋下徹 」失速報道に慌てふためく「 B級軍団 」集団パニック
( 7 )さくらの車を政党交付金で買った「 横峯良郎 」参議院議員は度し難い
( 8 )「 新宿ビックロ 」vs「 ヤマダ電機 」仁義なき戦いの現場報告
( 9 )「 梅ちゃん先生 」終了でも特別編「 堀北真希 」は何が良かった ?
( 10 )「 悠仁さま 」お茶大附属小確定で秋篠宮家「 愛子さま 」回避行動
( 11 )離婚の危機でも離婚できない仮面夫婦「 檀れい 」「 及川光博 」
( 12 )16年もロンバケ「 山口智子 」撮影現場の至れり尽くせり
( 13 )日ハム優勝は蚊帳の外だった「 斎藤佑樹 」CSの修羅場
( 14 )「 北川景子 」深夜のドラマ撮影に説教した「 和田アキ子 」の道理
( 15 )もう一人の愛人が告白 「 原辰徳 」ヘソの下は紳士じゃない !
( 16 )「 石川佳純 」リオ五輪メダルに黄信号を灯した日中冷戦
( 17 )裁判で明かされた「 鳴戸部屋 」ホモセクハラと暴力の現場
( 18 )中国と韓国を徹底的に糾弾する「 国士 」の名は「 石原真理 」
( 19 )「 石川遼 」未勝利賞金1億円でも傲慢父のハンディキャップ
( 20 )韓流枠の消滅がクモの糸になった「 小林幸子 」紅白最終戦争
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【 特集 】
3週間で見違える体型になる7つの基礎技術
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【 特別読物 】
日本の財政はもう手遅れだ !
早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問 野口悠紀雄
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【 特集 】
「 人形遣い 」の錬金術 時代の寵児「 秋元康 」研究
第4回 「 パロディの放送作家 」誕生
ノンフィクション作家 青沼陽一郎 / 本誌取材班
週刊新潮の内容
- 出版社:新潮社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。
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