週刊新潮 12/6号 (発売日2012年11月29日) の目次
【特集】
木枯しの「常在戦場」
▼公認で衝突! 「橋下」大阪市長
「石原」前都知事に生じた分裂の萌芽
▼大惨敗が見えてきて「第三極B」
結集に動いた「小沢一郎」最後の賭け
▼妻「アッキー」居酒屋大繁盛で
「安倍総裁」躁状態の機関銃トーク
▼「野田総理」が掘った「第三極」
選挙素人用の落とし穴
▼軒を貸して母屋を取られた
「鳩山家」政界投資の損益計算
▼「太田昭宏」復活で「
山口代表」は三重権力の最下層
▼近親憎悪を生んだ「橋下徹」と
「渡辺喜美」のじゃんけん論戦
▼自分が表紙の「人民日報」を配った
「田中真紀子」本当に苦しい
▼風見鶏「原口一博」元総務相
3年間のパフォーマンス一覧
▼当選なら政党交付金1億円を
手にする「田中康夫」
▼櫛の歯が欠けるように「維新」から
降りた「元候補者」の言い分
▼真田家を気取った「山岡賢次」
父息子の討ち死
▼「小宮山洋子」前厚労相が企画する
虚しきXmasパーティー
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【ワイド】
幸せの時間
(1)「子供に見せられない」と夫は大困惑!
実母が漏らしたわだかまり!
過激昼メロ「幸せの時間」で大ブレーク!
「田中美奈子」現実家庭の幸せでない時間
(2)キワ物プロデューサーと組んだ
「酒井法子」にのし掛かる5億円借金
(3)「山口智子」連ドラが視聴率1桁で
「松嶋菜々子」に惨敗の後講釈
(4)「鬱病・過呼吸・肺炎・子宮頸ガン」
新曲発売「森昌子」の病歴要約書
(5)今時超ハデ婚という「丸岡いずみ」
「有村昆」晩婚披露宴御費用
(6)iPSホラ吹き男「森口某」が
バラエティーの常連になって吹くホラ
(7)キャスター職より現役を選んだ
「田中理恵」の逸失利益
(8)スポンサーが2社しかいない「WBC」
もう一つの危機
(9)「華原朋美」突然の復帰で
「安室」と「小室」の不快感
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【特別読物】
国論二分でもよくわからない!
結局「TPP」は日本に得なのか! 損なのか!
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【特集】
「美輪明宏」が目玉だった「紅白歌合戦」
出場歌手のプライバシー
週刊新潮の内容
- 出版社:新潮社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週木曜日
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。
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