■2022年10月号(552)
-----------------------------------------------------------------
<特集>
OMO時代 顧客視点のCX
-----------------------------------------------------------------
【特別インタビュー①】
販売チャネルを統合し横断的なCXを提供 ファンとコミュニティをつくる「BEAMS」のOMO戦略
(株)ビームス カスタマーエンゲージメント本部 本部長 渡部 啓司
【特別インタビュー②】
実店舗×オンラインの相乗効果で新たな体験価値を提供する「LUMINE」
(株)ルミネ 常務取締役営業本部長 グローバル戦略部長 重森 淳一
(株)ルミネ 営業本部OMO推進部長 峰川 寛
【マーケットアイ】
感動・失望からみた顧客経験(CX)の理解
青山学院大学 経営学部 マーケティング学科 教授 小野 譲司
【ケーススタディ 専門店①】
積極的な情報発信から店とお客様との“つながり”を生むOMO施策を推進する「AWESOME STORE」
オーサム(株) 専務取締役 堀口 周作
【ケーススタディ 専門店②】
SNSと連携したOMO型店舗を展開 新たな顧客を呼び込み、体験価値を高める「タビオ」
タビオ(株) 靴下屋事業部 課長 清水 亮
【ケーススタディ 専門店③】
ファンづくりの視点で顧客とのコミュニケーションを強化
「有隣堂」のユーチューブマーケティング
(株)有隣堂 経営企画本部 副本部長 広報・マーケティング部 部長 渡邊 恭
(株)有隣堂 経営企画本部 広報・マーケティング部 担当課長 渡邉 郁
【提言①】
OMO時代に必要な接客とは ~アパレルブランド200店舗における覆面調査から紐解く~
(株)MS&Consulting リレーション事業本部 コンサルタント 新田 大貴
【ケーススタディ SC①】 ショップを主役に、リアルな場の価値向上に資するOMO施策を推進する「ルクア大阪」
JR西日本SC開発(株) ルクア大阪事業本部 営業部 次長
兼 カンパニー統括本部 開発戦略部 開発戦略室 副室長 河原畑 俊一
【ケーススタディ SC②】
移動型アウトレット店舗×OMOでスキマ時間の新たな需要を狙う
「プレミアム・アウトレット サテライト」
三菱地所・サイモン(株) マーケティング部長 柿崎 一則
【提言②】
OMO型店舗出店にまつわる課題と方向性
(株)トリニティーズ 代表取締役 中山 亮
【海外動向 米国】
デジタルとアナログの融合が求められるOMO戦略
Office J.K.Int’l Inc. 代表 ジェイ広山
【注目サービス① RaaS】
RaaSをもっと気軽に。RaaSポップアップストア「tenjii」
(株)イースト 事業開発本部 第1部 リーダー 鈴木 翔
【注目サービス② AI解析】
RaaSを支えるエッジAIプラットフォーム「Actcast」と活用事例
Idein(株) 事業開発本部 フィールドセールス管掌 執行役員 小澤 俊輔
【注目サービス③ メタバース】
リアルを軸とした空間づくりで新しい体験価値と経済圏を創出 「大日本印刷」のXRコミュニケーション事業
大日本印刷(株) ABセンター XRコミュニケーション事業開発ユニット
ビジネス推進部 マーケティング推進グループ リーダー 野内 みゆき
【注目サービス④ NFT】
NFTでCX向上と来館促進を支援 出品完全審査制・招待制のアプリ型NFTプラットフォーム「HARTi」
(株)HARTi
●その他連載等
【日本のSC】
・Utsunomiya Terrace
【話題の専門店】
・JOY LUCK TEAHOUSE
【SCへの提言】
・施設のセキュリティ監視にAIを活用し警備DXを推進
((株)アジラ)
・商業施設空間のデータ化で施設空間の価値向上を目指す
((株)Geo-Technology)
【SC接客の極意】
~お客様の“心”をつかむには~SC接客マイスターは語る
第27回SC接客ロールプレイングコンテスト全国大会
審査員長賞受賞者インタビュー
【ロールプレイングコンテスト】
第28回SC接客ロールプレイングコンテスト結果発表 関東・甲信越大会
SC JAPAN TODAY(エスシージャパントゥデイ) 2022年10月01日発売号掲載の次号予告
商業施設のフォーマットの多様化と戦略(仮題)
近年、消費者ニーズの多様化、細分化が進むなか、飲食・食物販店舗を中心とした施設、医療・健康を重視した施設、シネコンやアミューズメント店舗を中心とした施設など、特定の分野に特化した商業施設が増えてきました。
さらに、「巣ごもり消費」 の増加や行動範囲の縮小などを背景に、地域密着型の小商圏型商業施設の堅調ぶりが目立っています。
そこで本号では、消費者の行動やニーズの変化に対応しながら独自のコンセプトを明確に発信している商業施設の事例などをもとに、次の時代を見据えた商業施設のフォーマットのあり方について探っていきます。
近年、消費者ニーズの多様化、細分化が進むなか、飲食・食物販店舗を中心とした施設、医療・健康を重視した施設、シネコンやアミューズメント店舗を中心とした施設など、特定の分野に特化した商業施設が増えてきました。
さらに、「巣ごもり消費」 の増加や行動範囲の縮小などを背景に、地域密着型の小商圏型商業施設の堅調ぶりが目立っています。
そこで本号では、消費者の行動やニーズの変化に対応しながら独自のコンセプトを明確に発信している商業施設の事例などをもとに、次の時代を見据えた商業施設のフォーマットのあり方について探っていきます。
SC JAPAN TODAY(エスシージャパントゥデイ)の内容
- 出版社:日本ショッピングセンター協会
- 発行間隔:月刊
- 発売日:1,3,4,5,6,7,9,10,11,12月の1日
- サイズ:A4
わが国唯一のショッピングセンター関連の専門誌。業界の潮流をタイムリーにお届けします!
話題の国内外ショッピングセンター(SC)および専門店などをカラーで紹介する他、いまSC業界が直面するテーマを取り上げた特集や、SC法律問題、新規オープンSC情報、立地法新設届出情報といった実務に直結した情報が満載です。 SCの開発・管理運営企業(ディベロッパー)や各種専門店(テナント)だけでなく、設計・建築、設備、さらに研究所や調査機関の方など、多くのSC業界関係者の方に愛読されています。
SC JAPAN TODAY(エスシージャパントゥデイ)の無料サンプル
467 (2014年04月01日発売)
467 (2014年04月01日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
SC JAPAN TODAY(エスシージャパントゥデイ)の目次配信サービス
SC JAPAN TODAY(エスシージャパントゥデイ)最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。
※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。
おすすめの購読プラン
SC JAPAN TODAY(エスシージャパントゥデイ)の無料記事
この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!
SC JAPAN TODAY(エスシージャパントゥデイ)の所属カテゴリ一覧
Fujisanとは?
日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供
デジタル雑誌をご利用なら
最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!