■2024年4月号(567)
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<特集>
SCדカルチャー”の可能性
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【特別インタビュー】
『「三井不動産」×「LDH」で商業施設を舞台に子どもたちや若者の夢の実現を目指す』
三井不動産(株) 常務執行役員 商業施設本部長 若林 瑞穂
(株)LDH JAPAN 代表取締役会長兼社長 CEO兼CCO 五十嵐 広行(EXILE HIRO)
【マーケットアイ①】
『推し活市場と推し活消費からみる「推し活」の展望』
(株)Oshicoco 営業企画部 曽根 紗良
【マーケットアイ②】
『花開く日本コンテンツの海外進出、聖地・拠点を通じて訪日誘客を目指す』
(株)ヒューマンメディア 事業プロデューサー
専修大学 ネットワーク情報学部 非常勤講師 長谷川 雅弘
【ケーススタディ 推し活】
『SCへの愛着を育む、オムニチャネルでの推し活応援施策 HEP FIVEの「HEP推し活部」』
阪急阪神ビルマネジメント(株) SC第一(梅田)営業部 次長 HEP FIVE館長 川口 剛
阪急阪神ビルマネジメント(株) マーケティング推進部 部長 奥村 淳
【ケーススタディ コスプレ】
『エンタメをフックに日常と非日常の接点を創出 SC開放型コスプレイベント「コスモ―ル」』
イオンモール(株) イオンモール常滑 ゼネラルマネージャー 田中 裕之
【ケーススタディ レトロ】
『古きよき昭和の日本を感じられる東急プラザ蒲田の集客イベント「昭和体験! レトロかまたえん」』
東急不動産SCマネジメント(株) 運営推進本部 第2運営部 東急プラザ蒲田 総支配人 礒部 隆
【ケーススタディ アニメ】
『地元商業施設などの連携により実現した中国地方最大級のアニメ・サブカルイベント「フクヤマニメ」』
福山駅前開発(株) 取締役業務本部長 谷本 孝司
(株)福山リビング新聞社 取締役 平田 望
(株)フューレック 執行役員 映像事業部 ゼネラルマネージャー 映像コンテンツ事業 担当 酒井 一志
【ケーススタディ クリエイター拠点】
『クリエイターたちが集い、新しい文化を生み出す場を構築「東急プラザ原宿「ハラカド」」』
東急不動産(株) 都市事業ユニット 渋谷開発本部 プロジェクト推進部 事業企画グループ 担当部長 城間 剛
【提言】
『生活者視点から考える商業施設がコンテンツ体験に取り組む意義』
(株)ジェイアール東日本企画 未来の商業施設ラボ プロジェクトリーダー
シニアストラテジックプランナー 村井 吉昭
(株)ジェイアール東日本企画 駅消費研究センター研究員 未来の商業施設ラボ メンバー 松本 阿礼
【ハウツー】
『SCにおけるキャラクターや映像コンテンツなどのIPライセンスビジネスの進め方と事例』
(株)Gakken 出版・コンテンツ事業本部 コンテンツ営業部 部長
(一社)ライセンシングインターナショナルジャパン 理事 村田 剛
【注目サービス①】
『商業施設の工事中の“仮囲い”をキャンバスに描く意味とは。ジェイ・プランのアート事業「fence&art」』
(株)ジェイ・プラン fence&art事業部 ディレクター 鈴木 健太朗
【注目サービス②】
『今の時代だからこそ「手描き」が新しい。チョークアートでお客様の心を鷲掴み』
(株)CHALK’S 代表取締役 堀内 哲 山田 浩
●その他連載等
【日本のSC】
・三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG
・LICOPA 川崎
【世界のSC】
・アメリカンドリーム・メドウランド
【話題の商業施設】
・豊洲 千客万来
【SCへの提言】
ディベロッパーの役割は、集客がゴールではない!
~集客×売上げの見える化で、テナントとの共創関係を強固に~
(グローリー(株))
立地法新設届出情報 2024年1月
オープンSC情報 2024年4月
SC JAPAN TODAY(エスシージャパントゥデイ) 2024年04月01日発売号掲載の次号予告
持続可能なSCを実現する施設管理の重要性(仮題)
現在、SCの課題の1つとなっているのが、建物・設備の「老朽化」の問題です。
近年は老朽化を理由にやむを得ず閉店するSC等商業施設も増えつつあります。
そこで重要なのは、開発計画時に将来の老朽化を想定し、事前に対策をとること、そして建物・設備の維持管理にしっかり取り組むことです。
こうした取り組みが、施設の長寿命化に加え、資産価値の維持・向上にもつながります。
そこで、本特集では、持続可能なSCを実現するために重要な「施設管理」に注目します。
第一線で輝き続けているSCにおける施設管理の取り組みを紹介するほか、今の時代だからこそ役立つ施設管理のポイントや、管理コストの低減などを見据えSCの開発計画時に対応すべきポイントなどを専門家に解説いただきます。
現在、SCの課題の1つとなっているのが、建物・設備の「老朽化」の問題です。
近年は老朽化を理由にやむを得ず閉店するSC等商業施設も増えつつあります。
そこで重要なのは、開発計画時に将来の老朽化を想定し、事前に対策をとること、そして建物・設備の維持管理にしっかり取り組むことです。
こうした取り組みが、施設の長寿命化に加え、資産価値の維持・向上にもつながります。
そこで、本特集では、持続可能なSCを実現するために重要な「施設管理」に注目します。
第一線で輝き続けているSCにおける施設管理の取り組みを紹介するほか、今の時代だからこそ役立つ施設管理のポイントや、管理コストの低減などを見据えSCの開発計画時に対応すべきポイントなどを専門家に解説いただきます。
SC JAPAN TODAY(エスシージャパントゥデイ)の内容
- 出版社:日本ショッピングセンター協会
- 発行間隔:月刊
- 発売日:1,3,4,5,6,7,9,10,11,12月の1日
- サイズ:A4
わが国唯一のショッピングセンター関連の専門誌。業界の潮流をタイムリーにお届けします!
話題の国内外ショッピングセンター(SC)および専門店などをカラーで紹介する他、いまSC業界が直面するテーマを取り上げた特集や、SC法律問題、新規オープンSC情報、立地法新設届出情報といった実務に直結した情報が満載です。 SCの開発・管理運営企業(ディベロッパー)や各種専門店(テナント)だけでなく、設計・建築、設備、さらに研究所や調査機関の方など、多くのSC業界関係者の方に愛読されています。
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467 (2014年04月01日発売)
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