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金融法務事情の内容

金融法務の最新情報が網羅
金融法務の専門誌として金融機関実務家、裁判官、弁護士、学者等から高い評価を得ています。判例・法令・実務解説が一体となった本誌は、金融法務の最新情報を正確・迅速に紹介します。

金融法務事情の商品情報

商品名
金融法務事情
出版社
金融財政事情研究会
発行間隔
月2回刊
発売日
毎月10,25日

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金融法務事情 2024年10/10号 (発売日2024年10月10日) の目次

CONTENTS
風をよむ
 「インパクト」勘案は他事考慮にあらず
 高崎経済大学 水口 剛
リーディング金融法務
 融資担当者による不正融資看過の法的責任が問われた裁判例
 弁護士 上田 純/森 佳介
論 説
 地域金融機関担当者が知っておくべき企業情報開示のポイント
 ―サステナビリティ・英文・財務コベナンツの開示―
 弁護士 水越恭平
 内部通報制度の認知度・信用度向上に向けた取組み
 ―消費者庁の実態調査を踏まえて―
 弁護士 横瀬大輝
 グローバル・ミニマム課税(所得合算ルール)が外国籍ファンド投資に与える影響(上)
 弁護士 坂東慶一
座談会
 金融商品取引法における業規制
 〈中〉虚偽告知等の禁止、損失補塡等の禁止
 東京大学 飯田秀総
弁護士 岩井宏樹
〔司会〕弁護士 大越有人
日本証券業協会 大橋英樹
野村證券 坂本岳士
みずほ銀行 日比野俊介
連載
 Q&A 備えておきたい「自然災害ガイドライン」の勘所
 〈第4回〉金融機関の初動対応②、登録支援専門家
 自然災害ガイドライン実務検討チーム
 保険業の実務上の論点
 〈第5回〉保険業高度化等会社と 募集に伴う見込客情報の提供
 弁護士 吉田桂公/安田栄哲
 金融機関のための企業経営センシングのススメ
 〈第4回〉企業支援の生産性向上を実現するには
 コンサルタント 鋸屋 弘
Topics
 厚生労働省「ヘルスケアスタートアップの振興・支援に関する
 ホワイトペーパー」の投資・金融に関する提言と実務上の論点
 弁護士 鈴木謙輔/宮下優一
法制審ニュース
 第3回 民法(成年後見等関係)改正の最新動向
 民法(成年後見等関係)部会、第5回~第7回会議を開催
 ―参考人のヒアリングが行われ、任意後見制度に関し、
 具体的な検討事項に関する議論が始まる―
ゴールデン・ドロップ
 金融機関の企業内弁護士に期待される役割

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金融法務事情のレビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.50
  • 全てのレビュー: 2件
タイムリーな話題が豊富
★★★★☆2019年04月12日 emi 専門職
タイムリーな話題が豊富で参考になる雑誌です。
金融法務の代表的雑誌
★★★★★2019年01月09日 たけし 公務員
金融法務に関する代表的な雑誌です。レベルはやや高めですが金融法務に携わる者であれば必読です。

金融法務事情をFujisanスタッフが紹介します

金融規制法や銀行法などの金融法務に関しての最新事情が分かるのが、この金融法務事情です。最新の気になる判例や法令について、さらにこうした知識を実務に活かせるような専門家の解説など、金融法務の今が手に取るようにわかる1冊です。金融法務と聞くと少し敷居が高く、学びにくそうなイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、この金融法務事情では、特集テーマについて弁護士などの専門家の見解なども併せて掲載されているため、分からなくなったときには専門家の意見を参考にすることが出来るので、学びやすい書であると言えます。

判例や専門家の論説だけでなく、毎号興味深い読み物が充実しているのもこの金融法務事情の特徴です。定期的な連載では身近に起こりえる金融法務を分かりやすく説明されています。また、法務の分野以外の金融業界を取り巻くあらゆる出来事を取り上げるスピンオフのコーナーや、労務に関しての講座など、金融法務以外の今欲しい知識が手に入れられるのも、この雑誌を購読するメリットと言えるでしょう。その時代によって、判例などの流れは常に変化していきます。そんな時代の中で金融法務事情は、あらゆる変化に確かな視点で対応し、金融法務に関わる全ての人たちの役に立つような情報を提供し続けています。

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