目次
【付録】
2012年 電験三種合格“重点攻略ノート”
(電験三種突破研究会テキスト)
新電気編集部 編
第三種電気主任技術者試験(電験三種)の全4科目を、出題分野ごとにポイント解説し、さらに演習問題と解答・解説を加えて効率よく学習できるようにまとめたテキストです。9月9日(日)の電験三種試験日に向けて科目の総整理にお役立て下さい。また、これに先立ち、オーム社では、電験三種受験者を対象に毎年恒例の無料講習会「電験三種突破研究会」(東京7月1日(日)・大阪6月24日(日))を実施します。“重点攻略ノート”は、同講習会のテキストとしても使用します。
◇◆特集◆◇ 太陽電池 後編 発電効率と保守・点検
・太陽電池の変換効率 ・変換効率を決める要因
・太陽電池モジュールの設置と保守 ・今後の動向
文 木村 英樹(東海大学 工学部 電気電子工学科)
資料提供 東海大学工学部 電気電子工学科
再生可能エネルギーの活用方法において、最もポピュラーなシステムとして太陽光発電の導入・拡大が進んでいます。今回の特集は、発電源となり、多種多様なラインナップを誇る太陽電池を2号にわたって徹底解説。後編は、種類別の発電効率からモジュールの設置方法、保守・点検、今後の動向までの応用分野を紹介します。
【特設】最新の防雷技術
① 雷サージに弱いICTを徹底保守
スマートコミュニティの雷害対策
音羽電機工業/工藤 剛史
今月の特設は、「最新の防雷技術」として2つのテーマを取り上げます。
地球温暖化対策として、再生可能エネルギーの導入が急速に拡大。特に、ICTでエネルギーの流れを制御する「スマート」が注目を浴び、各地で実証テストが行われています。多大なメリットがある一方で、精密なICTを多用するために雷の影響が懸念されています。特設①では、スマートコミュニティにおける太陽光発電システムとEV充電器の雷害対策を、設置事例と被害事例を交えて詳細に解説します。
② 新型避雷針
バイポーラ コンベンショナル エア・ターミナル
関東学院大学/高橋 健彦
避雷針とは、建築物などを雷撃から保護するために設置された突針のことです。私たちが落雷を目にしたとき、避雷針は雷を導く、いわゆる「誘雷」針の役割を果たしていることに気づきます。ここでは、避雷針の基準・規格の変遷を解説するとともに、電荷移動システムにより雷撃を遮断する、まさに「避雷」の役割を果たす新しいタイプの避雷針を紹介します。
◆The Focus 東京スカイツリー
◆イラスト版
新人電気管理技術者の心得 入門編 (3)
電気技術コンサルタント/武智 昭博
▼ 《現場実務》
・技術者の倫理を学ぶPart.Ⅴ Q&Aシリーズ (6)
技術者倫理と製品開発
技術士/安藤 正博
・現場の電気保安実務 (78)
大規模地震発生時の防災体制強化へ向けた取り組み
中部電気保安協会/藤田 政良、鈴木 敏弘
東日本一帯に甚大なつめ跡を残した東北地方太平洋沖地震。その1年7カ月前、駿河湾沖を震源とする静岡沖地震が発生し、中部地方一帯にかつてない被害をもたらしました。電気保安管理においても多くの課題が浮上し、防災体制の在り方について検討が求められました。今回の電気保安実務は、電気設備の被害状況と復旧への対応、その後の防災体制強化など、大規模地震における事前・事後の取り組みを、静岡沖地震発生当時の対応事例を踏まえて解説します。
◆写真で見て学ぶ需要家電気設備 (6)
区分開閉器(PAS,PGS)
北海道電気保安協会/田沼 和夫
◆ICT社会注目レポート
スマートフォンが拡大させた節電活動
iPhoneアプリ対応のデマンド監視装置
サイエンスライター/服部 健太
ビルや工場における節電対策ツールとして、デマンド監視装置が注目されています。この装置は最大需要電力(デマンド)が発生しないように事前に通知する機能をもち、節電を促すとともに、契約電力(電気料金の基本料金に反映)が高くなるのを防ぐことができます。ここでは、日置電機とグリーンテクノロジーの2社が発売した、iPhoneのアプリ画面で、いつでもどこでも電気の使用状況をチェックできるデマンド監視装置の概要とその事例をレポートします。
▼ 《電気の基礎学習・応用》
・エネルギー近未来予想図 (2)
新パイプライン方式を採用した水力発電
エコシステム研究会/小川 泰、エコシステム経済研究所/ウエノ イサオ
・実習キットで基礎から学ぶ シーケンス制御A to Z (6)
マニュアル回路とオート回路の切り替え
アドウィン/新川 健三、答島 一成
電気を勉強するうえで定番のテーマである「シーケンス制御」について、実習キットを使用して「リレーシーケンス制御」の習得を目的とする当連載。6回目は、マニュアルとオートの切り替え回路をベースに、これまで学習してきた内容を盛り込んだ回路を取り上げます。
▼ 【電験三種 徹底攻略マスター講座】
●理論 過渡現象
東京工学院専門学校、東京電子専門学校/三浦 勉
●電力 送配電線路の計算
四国電力/二宮 崇
●機械 パワエレ回路の動作
神戸市都市整備公社/井藤 光夫
●法規 電気事業法、電気関係報告規則、電気工事士法、電気用品安全法
四国電気保安協会/郷田 昌三
■試験問題から学ぶ 電験三種の解法と応用 (5)
高調波電流の拡大現象とその対策
新電気電験問題研究会/柴崎 誠
▼ 《好評連載》
・切手で語る電気の世界 (6)
世界の水力発電所 ③ ダム
井内 荘一郎
・車の豆知識 (54)
自動車研究所の一般公開
くるま総合研究会/相川 潔
・元素の旅 (78)
ロジウム:Rh
首都大学東京/森 弘之
2012年 電験三種合格“重点攻略ノート”
(電験三種突破研究会テキスト)
新電気編集部 編
第三種電気主任技術者試験(電験三種)の全4科目を、出題分野ごとにポイント解説し、さらに演習問題と解答・解説を加えて効率よく学習できるようにまとめたテキストです。9月9日(日)の電験三種試験日に向けて科目の総整理にお役立て下さい。また、これに先立ち、オーム社では、電験三種受験者を対象に毎年恒例の無料講習会「電験三種突破研究会」(東京7月1日(日)・大阪6月24日(日))を実施します。“重点攻略ノート”は、同講習会のテキストとしても使用します。
◇◆特集◆◇ 太陽電池 後編 発電効率と保守・点検
・太陽電池の変換効率 ・変換効率を決める要因
・太陽電池モジュールの設置と保守 ・今後の動向
文 木村 英樹(東海大学 工学部 電気電子工学科)
資料提供 東海大学工学部 電気電子工学科
再生可能エネルギーの活用方法において、最もポピュラーなシステムとして太陽光発電の導入・拡大が進んでいます。今回の特集は、発電源となり、多種多様なラインナップを誇る太陽電池を2号にわたって徹底解説。後編は、種類別の発電効率からモジュールの設置方法、保守・点検、今後の動向までの応用分野を紹介します。
【特設】最新の防雷技術
① 雷サージに弱いICTを徹底保守
スマートコミュニティの雷害対策
音羽電機工業/工藤 剛史
今月の特設は、「最新の防雷技術」として2つのテーマを取り上げます。
地球温暖化対策として、再生可能エネルギーの導入が急速に拡大。特に、ICTでエネルギーの流れを制御する「スマート」が注目を浴び、各地で実証テストが行われています。多大なメリットがある一方で、精密なICTを多用するために雷の影響が懸念されています。特設①では、スマートコミュニティにおける太陽光発電システムとEV充電器の雷害対策を、設置事例と被害事例を交えて詳細に解説します。
② 新型避雷針
バイポーラ コンベンショナル エア・ターミナル
関東学院大学/高橋 健彦
避雷針とは、建築物などを雷撃から保護するために設置された突針のことです。私たちが落雷を目にしたとき、避雷針は雷を導く、いわゆる「誘雷」針の役割を果たしていることに気づきます。ここでは、避雷針の基準・規格の変遷を解説するとともに、電荷移動システムにより雷撃を遮断する、まさに「避雷」の役割を果たす新しいタイプの避雷針を紹介します。
◆The Focus 東京スカイツリー
◆イラスト版
新人電気管理技術者の心得 入門編 (3)
電気技術コンサルタント/武智 昭博
▼ 《現場実務》
・技術者の倫理を学ぶPart.Ⅴ Q&Aシリーズ (6)
技術者倫理と製品開発
技術士/安藤 正博
・現場の電気保安実務 (78)
大規模地震発生時の防災体制強化へ向けた取り組み
中部電気保安協会/藤田 政良、鈴木 敏弘
東日本一帯に甚大なつめ跡を残した東北地方太平洋沖地震。その1年7カ月前、駿河湾沖を震源とする静岡沖地震が発生し、中部地方一帯にかつてない被害をもたらしました。電気保安管理においても多くの課題が浮上し、防災体制の在り方について検討が求められました。今回の電気保安実務は、電気設備の被害状況と復旧への対応、その後の防災体制強化など、大規模地震における事前・事後の取り組みを、静岡沖地震発生当時の対応事例を踏まえて解説します。
◆写真で見て学ぶ需要家電気設備 (6)
区分開閉器(PAS,PGS)
北海道電気保安協会/田沼 和夫
◆ICT社会注目レポート
スマートフォンが拡大させた節電活動
iPhoneアプリ対応のデマンド監視装置
サイエンスライター/服部 健太
ビルや工場における節電対策ツールとして、デマンド監視装置が注目されています。この装置は最大需要電力(デマンド)が発生しないように事前に通知する機能をもち、節電を促すとともに、契約電力(電気料金の基本料金に反映)が高くなるのを防ぐことができます。ここでは、日置電機とグリーンテクノロジーの2社が発売した、iPhoneのアプリ画面で、いつでもどこでも電気の使用状況をチェックできるデマンド監視装置の概要とその事例をレポートします。
▼ 《電気の基礎学習・応用》
・エネルギー近未来予想図 (2)
新パイプライン方式を採用した水力発電
エコシステム研究会/小川 泰、エコシステム経済研究所/ウエノ イサオ
・実習キットで基礎から学ぶ シーケンス制御A to Z (6)
マニュアル回路とオート回路の切り替え
アドウィン/新川 健三、答島 一成
電気を勉強するうえで定番のテーマである「シーケンス制御」について、実習キットを使用して「リレーシーケンス制御」の習得を目的とする当連載。6回目は、マニュアルとオートの切り替え回路をベースに、これまで学習してきた内容を盛り込んだ回路を取り上げます。
▼ 【電験三種 徹底攻略マスター講座】
●理論 過渡現象
東京工学院専門学校、東京電子専門学校/三浦 勉
●電力 送配電線路の計算
四国電力/二宮 崇
●機械 パワエレ回路の動作
神戸市都市整備公社/井藤 光夫
●法規 電気事業法、電気関係報告規則、電気工事士法、電気用品安全法
四国電気保安協会/郷田 昌三
■試験問題から学ぶ 電験三種の解法と応用 (5)
高調波電流の拡大現象とその対策
新電気電験問題研究会/柴崎 誠
▼ 《好評連載》
・切手で語る電気の世界 (6)
世界の水力発電所 ③ ダム
井内 荘一郎
・車の豆知識 (54)
自動車研究所の一般公開
くるま総合研究会/相川 潔
・元素の旅 (78)
ロジウム:Rh
首都大学東京/森 弘之
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