目次
▼◇◆特集◆◇
進化するEV 最新テクノロジーを徹底追求
・EVの現状 ・EVとエンジン車の違い
・モータとバッテリ ・充電方式/インバータ
・EVの課題 ・いつ、EVの時代は到来するのか?
文 御堀 直嗣(モータージャーナリスト)
資料提供 トヨタ自動車、日産自動車、ビー・エム・ダブリュー、
三菱自動車工業(五十音順)
エコだけでなく、スマートコミュニティの中枢として活用が期待されている電気自動車(EV)。走行距離やインフラの整備、バッテリの安全性など解決すべき課題は残されているものの細かい仕様の確立は進み、EVは「普及・拡大」路線へと着実に前進しています。今回の特集は「EVの進化」にスポットを当て、搭載されているテクノロジーから普及・拡大への動向まで、新たな局面を迎えたEVの最新事情を取り上げます。
▼ 【特設】
時代を先行する計画・管理を着実に推進
六本木ヒルズのエネルギー供給システム
石川技術士事務所/石川 敏行
国内最大規模の再開発として脚光を浴びた六本木ヒルズ。東京の新たなプレイスポットとして華やかな面がフィーチャーされがちですが、オフィス棟には外資系やIT企業が数多く入居し、24時間365日の稼動が求められるため、大規模コージェネレーションを備えた信頼性の高いエネルギー供給システムが構築されています。今月号の特設は、東日本大震災時でも停電の心配もない「逃げ込める街」として利用者へ電源供給を行った六本木ヒルズのエネルギー供給システムに迫ります。
◆学校教育の「現場」から 大阪市立都島工業高等学校
「自学自習」で個の力を育てる 三種合格常連校の資格教育
全国各地の工業高校で行われているライセンス教育を取り上げる同企画。今回は、創立から106年を迎える西日本の雄・大阪市立都島工業高等学校をレポート。「工業人」の育成だけでなく進学にも力を入れ、2013年度には工業高校として初のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定された「電験三種合格常連校」で行われている資格教育の「現場」を紹介します。
◆電気機械と素材産業 (7)
文化的生活の扉を開けた マッチ
河原田ワットオフィス/河原田 円三
工業製品の原材となる素材をつくる素材産業では、様々な製造設備(電気機械)を使用し、大量の電気を消費します。本連載は、毎回、一つの素材にスポットを当て、その素材の成り立ち、製造プロセス、製造設備、関わった人たちなどを掘り下げていきます。最終回の第7話は「マッチ」の物語です。
◆The Focus
働くクルマ① 分離式移動電源車
協力 (株)興研
働くクルマ② 高所作業車
協力 中部電気保安協会
▼ 《現場実務》
・短期集中連載
自家用電気工作物の法令と電気事故 (1) 法令編
文 編集部
資料提供 関東東北産業保安監督部
メガソーラーなどをはじめ、自家用電気工作物が急速に増える中、その運用と保守管理は非常に重要なテーマです。このコーナーでは、3回にわたり自家用電気工作物の設置者と電気主任技術者が知っておきたい基礎知識として、関連法令と、その電気事故について解説します。1回目は法令編。
・現場の電気保安実務 (88)
高圧受電設備の点検のポイント(共通編)
九州電気保安協会/宮川 秀和
電気設備の保守点検は、設備が期待寿命を全うすることはもちろん、より延命できるように適切に整備しつつ異常を早期発見、改善することで電気の安全を確保するために実施されます。7月号の『現場の電気保安実務』は、高圧受電設備で着目すべき機器の汚損、雨水浸入の痕跡、過熱等への対処など、保守点検の共通ポイントについて解説します。
◆写真で見て学ぶ 電気設備の測定実務 (7)
温度測定(Temperature Measurement)
北海道電気保安協会/田沼 和夫
電気設備に発生した接触不良・ゆるみ・過負荷・内部故障などの異常は、多くの場合、過熱現象として現れます。したがって、電気設備の保安では、電気機器の温度も重要な管理項目の一つとなっています。今回は、温度監視に用いる温度計とその使用方法について説明します。温度異常を早期に発見することにより、事故の未然防止が可能となります。
◆私の現場記録
防げなかったインバータのトラブル
森下技術士事務所/森下 正志
今回の現場記録は、設備の信頼性向上が電気技術者の油断を招き、安易な点検で故障を発生させてしまった事例の報告です。耐久力や性能が大幅に向上したはずのインバータ設備で突然発生したトラブル。発生直後の原因究明は困難でしたが、後に運転環境の悪化や保全不良が理由と判明。いずれのトラブルも、本来は定期点検で防止できたはずでした。
▼ 《電気の基礎学習・応用》
・どうしてそうなったの? (11)
電気機器の金属製外箱への接地の話
職業能力開発総合大学校/中野 弘伸
・資格取得への第一歩 電気の超入門セミナー (4)
電界、静電容量、コンデンサ
兵庫県立尼崎工業高等学校/原口 攻一郎
資格取得はもちろん、電気を再び勉強したいという「電気ビギナー」にも必読の基礎講座『電気の超入門セミナー』。4回目は電界の基礎と応用、静電容量とコンデンサについて取り上げます。
■新PLC AtoZ (1)
PLCでACモータを動かしてみる
アドウィン/新川 健三、答島 一成
工場の自動化や製品の組み込みなど、さまざまなシーンで活用されているPLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)。発展を続ける同装置は、近年、PLCopenというプログラム言語の標準化により大きな変革期を迎えています。今月から始まった『新PLC AtoZ』は、数々の事例を踏まえながらPLCの新潮流を紹介していくという連載企画です。第1回目は、PLCの国際標準規格の流れを説明し、新PLCを使ったACモータの動作事例を取り上げます。
■電気のクエスチョン?? (57) 電圧源と電流源(その3)
慶應義塾大学/松本 佳宣
電圧源と電流源は電気回路で頻繁に用いられる基本回路素子ですが、電圧源・電流源の変換、テブナンの定理、ノートンの定理、トランジスタの等価回路など理解しにくい応用例もあります。「電圧源と電流源」の最終回は、「ノートンの定理」を取り上げます。テブナンの定理が有名で、陰に隠れがちなノートンの定理ですが、非常に有効な定理で、電験三種にも出題されたこともあります。テブナンの定理と併せて、ノートンの定理もぜひマスターしてください。
▼ 【電験三種 ポイント攻略ゼミ】
●理論 電子デバイスとその応用
愛知工業大学/中須 光夫
●電力 原子力発電と新エネルギー
新電気電験問題研究会/弓立 辰雄
●機械 電気応用 ~照明計算と電熱応用~
新電気電験問題研究会/松尾 義行
●法規 法規の計算 ~施設管理~
新電気電験問題研究会/大川内 誠
▼ 《好評連載》
・工業英語 四方山話 (1)
alternate
古樋 直己
・切手で語る電気の世界 (19)
電気が活躍する世①家庭の電化
井内 荘一郎
・車の豆知識 (67)
究極の電気自動車
くるま総合研究会/相川 潔
・元素の旅 (91)
テクネチウム:Tc
首都大学東京/森 弘之
進化するEV 最新テクノロジーを徹底追求
・EVの現状 ・EVとエンジン車の違い
・モータとバッテリ ・充電方式/インバータ
・EVの課題 ・いつ、EVの時代は到来するのか?
文 御堀 直嗣(モータージャーナリスト)
資料提供 トヨタ自動車、日産自動車、ビー・エム・ダブリュー、
三菱自動車工業(五十音順)
エコだけでなく、スマートコミュニティの中枢として活用が期待されている電気自動車(EV)。走行距離やインフラの整備、バッテリの安全性など解決すべき課題は残されているものの細かい仕様の確立は進み、EVは「普及・拡大」路線へと着実に前進しています。今回の特集は「EVの進化」にスポットを当て、搭載されているテクノロジーから普及・拡大への動向まで、新たな局面を迎えたEVの最新事情を取り上げます。
▼ 【特設】
時代を先行する計画・管理を着実に推進
六本木ヒルズのエネルギー供給システム
石川技術士事務所/石川 敏行
国内最大規模の再開発として脚光を浴びた六本木ヒルズ。東京の新たなプレイスポットとして華やかな面がフィーチャーされがちですが、オフィス棟には外資系やIT企業が数多く入居し、24時間365日の稼動が求められるため、大規模コージェネレーションを備えた信頼性の高いエネルギー供給システムが構築されています。今月号の特設は、東日本大震災時でも停電の心配もない「逃げ込める街」として利用者へ電源供給を行った六本木ヒルズのエネルギー供給システムに迫ります。
◆学校教育の「現場」から 大阪市立都島工業高等学校
「自学自習」で個の力を育てる 三種合格常連校の資格教育
全国各地の工業高校で行われているライセンス教育を取り上げる同企画。今回は、創立から106年を迎える西日本の雄・大阪市立都島工業高等学校をレポート。「工業人」の育成だけでなく進学にも力を入れ、2013年度には工業高校として初のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定された「電験三種合格常連校」で行われている資格教育の「現場」を紹介します。
◆電気機械と素材産業 (7)
文化的生活の扉を開けた マッチ
河原田ワットオフィス/河原田 円三
工業製品の原材となる素材をつくる素材産業では、様々な製造設備(電気機械)を使用し、大量の電気を消費します。本連載は、毎回、一つの素材にスポットを当て、その素材の成り立ち、製造プロセス、製造設備、関わった人たちなどを掘り下げていきます。最終回の第7話は「マッチ」の物語です。
◆The Focus
働くクルマ① 分離式移動電源車
協力 (株)興研
働くクルマ② 高所作業車
協力 中部電気保安協会
▼ 《現場実務》
・短期集中連載
自家用電気工作物の法令と電気事故 (1) 法令編
文 編集部
資料提供 関東東北産業保安監督部
メガソーラーなどをはじめ、自家用電気工作物が急速に増える中、その運用と保守管理は非常に重要なテーマです。このコーナーでは、3回にわたり自家用電気工作物の設置者と電気主任技術者が知っておきたい基礎知識として、関連法令と、その電気事故について解説します。1回目は法令編。
・現場の電気保安実務 (88)
高圧受電設備の点検のポイント(共通編)
九州電気保安協会/宮川 秀和
電気設備の保守点検は、設備が期待寿命を全うすることはもちろん、より延命できるように適切に整備しつつ異常を早期発見、改善することで電気の安全を確保するために実施されます。7月号の『現場の電気保安実務』は、高圧受電設備で着目すべき機器の汚損、雨水浸入の痕跡、過熱等への対処など、保守点検の共通ポイントについて解説します。
◆写真で見て学ぶ 電気設備の測定実務 (7)
温度測定(Temperature Measurement)
北海道電気保安協会/田沼 和夫
電気設備に発生した接触不良・ゆるみ・過負荷・内部故障などの異常は、多くの場合、過熱現象として現れます。したがって、電気設備の保安では、電気機器の温度も重要な管理項目の一つとなっています。今回は、温度監視に用いる温度計とその使用方法について説明します。温度異常を早期に発見することにより、事故の未然防止が可能となります。
◆私の現場記録
防げなかったインバータのトラブル
森下技術士事務所/森下 正志
今回の現場記録は、設備の信頼性向上が電気技術者の油断を招き、安易な点検で故障を発生させてしまった事例の報告です。耐久力や性能が大幅に向上したはずのインバータ設備で突然発生したトラブル。発生直後の原因究明は困難でしたが、後に運転環境の悪化や保全不良が理由と判明。いずれのトラブルも、本来は定期点検で防止できたはずでした。
▼ 《電気の基礎学習・応用》
・どうしてそうなったの? (11)
電気機器の金属製外箱への接地の話
職業能力開発総合大学校/中野 弘伸
・資格取得への第一歩 電気の超入門セミナー (4)
電界、静電容量、コンデンサ
兵庫県立尼崎工業高等学校/原口 攻一郎
資格取得はもちろん、電気を再び勉強したいという「電気ビギナー」にも必読の基礎講座『電気の超入門セミナー』。4回目は電界の基礎と応用、静電容量とコンデンサについて取り上げます。
■新PLC AtoZ (1)
PLCでACモータを動かしてみる
アドウィン/新川 健三、答島 一成
工場の自動化や製品の組み込みなど、さまざまなシーンで活用されているPLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)。発展を続ける同装置は、近年、PLCopenというプログラム言語の標準化により大きな変革期を迎えています。今月から始まった『新PLC AtoZ』は、数々の事例を踏まえながらPLCの新潮流を紹介していくという連載企画です。第1回目は、PLCの国際標準規格の流れを説明し、新PLCを使ったACモータの動作事例を取り上げます。
■電気のクエスチョン?? (57) 電圧源と電流源(その3)
慶應義塾大学/松本 佳宣
電圧源と電流源は電気回路で頻繁に用いられる基本回路素子ですが、電圧源・電流源の変換、テブナンの定理、ノートンの定理、トランジスタの等価回路など理解しにくい応用例もあります。「電圧源と電流源」の最終回は、「ノートンの定理」を取り上げます。テブナンの定理が有名で、陰に隠れがちなノートンの定理ですが、非常に有効な定理で、電験三種にも出題されたこともあります。テブナンの定理と併せて、ノートンの定理もぜひマスターしてください。
▼ 【電験三種 ポイント攻略ゼミ】
●理論 電子デバイスとその応用
愛知工業大学/中須 光夫
●電力 原子力発電と新エネルギー
新電気電験問題研究会/弓立 辰雄
●機械 電気応用 ~照明計算と電熱応用~
新電気電験問題研究会/松尾 義行
●法規 法規の計算 ~施設管理~
新電気電験問題研究会/大川内 誠
▼ 《好評連載》
・工業英語 四方山話 (1)
alternate
古樋 直己
・切手で語る電気の世界 (19)
電気が活躍する世①家庭の電化
井内 荘一郎
・車の豆知識 (67)
究極の電気自動車
くるま総合研究会/相川 潔
・元素の旅 (91)
テクネチウム:Tc
首都大学東京/森 弘之
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