とてもいいです。
★★★★★
2023年12月12日 stigma その他
日常生活と信仰との関係性があり、とても有益です。おすすめです
教会にて
★★★★★
2023年10月03日 楓 会社員
通っている教会にて、たまに読まさせてもらっていましたが興味をそそる記事がたまにあり、定期購読を予定しています。到着が楽しみです。
よき日のために
★★★☆☆
2022年12月15日 しんぺい その他
11月号の部落解放の特集号の中で、自分は部落の人間ではない、という表明がありました。そのことの是非を今、教会で議論しています。
神に出会う喜び
★★★★★
2020年11月16日 ほくりん 会社員
キリスト教の様々な教派の立場から寄稿され、共通の立場で編集されている本誌。キリスト教に興味がないかたでも、楽しんでいただける様々な記事が用意されています。
紹介されて
★★★☆☆
2020年04月07日 ninja 無職
友達に紹介されて読もうと思いました。楽しみです。
ヨチヨチと歩むしもべ
★★★★☆
2019年12月16日 いずみちゃん 公務員
信徒の共を愛読させていただいております。特集は、丁度、関心を持っている話題でワクワクして、ページをめくります。主に感謝。
特集がいいですよ
★★★★☆
2019年03月05日 トウモロコシ 主婦
2018年イースターに受洗し、その時、お祝いに雑誌を頂き、読んでみました。クリスチャンでなくても、どなたにでも読みやすいキリスト教の雑誌であると思います。特集も毎号ではありませんが興味深い内容で組まれています。3月号は聖書に親しむという特集で買って読んでいますが、面白いので4月から定期購読しようと思っています。
もっと早く出会いたかった本です
★★★★★
2017年12月14日 椿 会社員
私はクリスチャンで教会に通っていますが、今まで他の教会を訪ねたことはほぼないので、全国の教会や、活動をぐたいてきに知れることでとても視野が広がります。私はバプテスト教会ですが、充分内容も違和感ないです。ずっと購読したいです。
他教派信徒でも勉強になる
★★★★☆
2014年02月07日 不信のトマス 無職
聖公会信徒だが学びや信仰の目を広げるのに十分優れた雑誌だと思う。だが、日課を含まず薄いといえカトリック系の雑誌のほうが半額で中身が濃いのは残念だ。
俳句・投句
★★★☆☆
2013年05月24日 ひーろー 無職
1、川岸に 春を探して 遠山田2、古希過ぎて 亡父想えり 春深し3、牧師去る 会うは別れの 春悲し4、そら豆の 花に見られて 犬放す5、生きいそぐ 真紅の雛罌粟 揺られけり
まずはこれから!
★★★★☆
2012年08月23日 インマヌエル 大学生
キリスト教の信仰の実態について、平易にかつ深く書かれています。キリスト教とはどんな宗教か知りたいけど堅苦しい本はちょっと…という方はぜひこの雑誌をお読みください。様々な記事があり読み飽きませんよ!
信徒ではない方もぜひ!
★★★☆☆
2012年06月13日 しんとも 学生
私自身はクリスチャンではありませんが、毎号楽しみに読んでいます。7月号は、大震災をうけて海外の若者が発案したボランティアや、ドイツのエコに対する取り組みなどを取りあげていて、興味深く読みました。そのほか、映画紹介やあらすじで読むキリスト教文学など、信仰を切り口にさまざまなテーマを掲載しているので、どんな方にも読みやすい内容だと思います。今後も身近な話題を多く取り上げていってほしいですね。
クリスチャン必読
★★★★★
2011年11月14日 宇宙人 会社員
クリスチャンの生活と信仰について、身近な話題からわかりやすく伝えていると思います。洗礼を受けていない方にも、クリスチャンを知るにはとても良い雑誌です。