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月刊リベラルタイムの内容

あなたの疑問に答えるビジネス誌
毎号の特集は読者の疑問からスタートします。あなたの知りたい、聞きたいテーマを 編集部が徹底取材。あらゆるジャンルの真相を明らかにします。加えて、豪華な連載 執筆陣も多角度から情報分析。ジャーナリスト・田原総一朗の「THIS MONTH」、『月刊Hanada』編集長・花田紀凱の「血風取材日記」、『文藝春秋』元編集長・堤堯の「永田町仄聞録」、 江波戸哲夫の「気になる一冊」等、注目のジャーナリスト、作家、評論家を総動員。 独自の情報分析を展開。あなたにさまざまな視点や情報を提供します。さらに、豊富 な情報ルートを駆使して、企業情報から永田町、霞ヶ関の情報を解析。マネジメント から企業情報までを網羅したまったく新しいタイプのビジネス情報誌「リベラルタイ ム」は、あなたのニーズに的確にお答えします。






会社役員または管理職をメインターゲットに発信する総合ビジネス情報誌。マネジメントから企業情報までを網羅するほか、ビジネス誌という概念にとらわれず、政財官、マスコミ界の極秘情報や斬新な切り口の企画を毎号用意しています。
読者からの質問をもとに徹底取材し、他誌にはない情報が満載。マスコミ界でも注目されています。さらに、見やすさ、読みやすさを追求した誌面づくりが多くの読者から支持されています。大きな活字を使用しているため、疲労感なく読むことができます。幅広い層の読者が抵抗感なく読める全く新しいビジネス雑誌です。

毎号の【特集】は、社内の意見のみならず読者からの投書を参考に、編集会議で揉まれて決まります。読者の皆様がこれを読み、自分の意見の参考にしてほしい…フィードバックを実践しています。過去の特集では「三洋電機」「テレビ局」「警察」「森ビル」……等、企業、人物、官界等、様々な業界にスポットを当てています。
情報が溢れているいま、ひとつの事象についてジャーナリストや評論家、大学教授から研究員まで、最適な執筆者に依頼。より正確で内容の濃い記事となっています。物事を凝り固まって見ることをよしとせず、自由な(リベラルな)視点からしっかりと分析しています。弊社まであなたの疑問をお寄せください!




編集部に集まる政財官、マスコミ界のインサイダー情報から厳選した記事を掲載する「CONFIDENTIAL」。1/2ページに情報を凝縮した記事は、簡にして要。特集ページ前の大きな見所として、読者から反響が最も大きいページです。「CONFIDENTIAL」とは一線を画し、対象となる事件をじっくり掘り下げ、レポートするのが「LT-REPORT」。政治家とカネの動き、企業の不祥事、最先端の医学まで、他誌では読めないニュースの裏側まで追う「問題追及型レポート」を発信しています。

編集長インタビュー「Talking」、対談「田代沙織のここが聞きたい!」では、いま最も注目すべき「重要人物」の本音を鋭い質問で聞き出しています。「Talking」に登場するのは、大企業のトップや大臣等、錚々たるメンバー。今後の事業、政策の行方等をインタビュー。「いま一番聞きたいこと」に切り込んでいます。「田代沙織のここが聞きたい!」では、人気急上昇中の田代沙織さんが、独自の視点で様々な相手と対談します。時代のキーパーソンの本音を垣間見ることのできる「Talking」「田代沙織のここが聞きたい!」は一回たりとも見逃せない!


月刊リベラルタイムの商品情報

商品名
月刊リベラルタイム
出版社
リベラルタイム出版社
発行間隔
月刊
発売日
毎月3日
サイズ
A4変
参考価格
[紙版]880円 [デジタル版]880円

月刊リベラルタイムの無料サンプル

2025年1月号 (2024年12月03日発売)
2025年1月号 (2024年12月03日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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月刊リベラルタイム 2025年3月号 (発売日2025年02月03日) の目次

■ 特集 ■□ ■ ■□ ■ □■ □■ □■ □■

「世論調査」の研究

■□ ■ ■□ ■ □■ □ ■□ ■□ □■ □■
2024年は東京都知事選、衆院選、兵庫県知事選が行われた他、国際的にもアメリカ大統領選や台湾総統選等、選挙イヤーだった。近年、選挙の行方を占う世論調査や情勢調査を加味した各新聞社の予測が当たらなくなってきている。衆院選や兵庫県知事選、さらにはアメリカ大統領選等、事前予想と結果にズレが生じている。なぜ世論調査は当たらなくなったのか、もう当てにはできないのか検証しました。

増加する「ネットのみ」有権者 調査は「ネット」が正否を決める!
 山本健太郎◎北海学園大学法学部教授

政党の「世論調査」は選挙を「勝利」に導くツール
久米晃◎元自民党事務局長

等、他4項目を収録。


◆◇◆ Interview ◆◇◆
本誌では、2つのインタビューを掲載。巻頭の「TALKING」は、主に大手企業の社長や大臣等に、事業や政策に対する考えを聞くページ。「田代沙織のここが聞きたい」は、いま注目の人にタレントの田代沙織さんが政界幹部や大手企業トップの方々の他、社会的活動をする方々に組織への取り組みや思いについて話を聞くページ。


■TALKING■
大村 浩次◎APAMAN社長
「MBO」でAIや社宅事業に投資を行いたい!
──────────────────────────────────
全国の賃貸マンション・賃貸アパートの不動産賃貸仲介業を営むAPAMAN。同社は2024年9月に「MBO(マネジメント・バイアウト)」を成立させており、企業のさらなる成長を目指し、AI、社宅事業に力を入れ長期的な経営に向けて舵を取っている。同社の大村浩次社長にAIや社宅事業への投資、AI導入による顧客のニーズを満たすサービス実現等、経営戦略について話を聞きました。


■田代沙織のここが聞きたい!■
玉木 雄一郎◎衆議院議員
手取りを増やす!
───────────────────────────────────
2024年10月に行われた衆院選で、7議席から28議席と4倍増させた国民民主党。同党は「手取りを増やす」政策を掲げ、国民から注目を集め支持された。自民党、立憲民主党が高齢者向けの政策に傾く中、社会保障を支える現役世代、若年世代の生活、経済活動を下支えする政策で、民意の期待に応える姿勢をとっている。国民民主党の玉木雄一郎衆院議員に手取りを増やすことにつながる「103万円の壁」撤廃への思いを聞きました。


■◇■ CONFIDENTIAL ■◇■
「CONFIDENTIAL」では、主に政治・経済に関するホットなニュースを取り扱う。政治・経済の現状から見える様々な課題を分析しています。

「ダブル選と大連立」 どちらもいったことはないとトーンダウンした「石破首相」
「西友」売却を受けて「イオン」「PPIH」が争奪戦

等、他10項目を収録。

◆◇◆ 連載 ◆◇◆
今号から、新たに「公明党のシンカ」を連載。「大衆とともに」の立党精神を胸に、現場第一、草の根の対話で国民に寄り添う公明党議員の活動を追いました。
政治系では、ジャーナリストの田原総一朗氏による「THIS MONTH」、月刊『Hanada』編集長の花田紀凱氏の「血風取材日記」、さらにジャーナリスト・毎日新聞客員編集委員の「与良正男の『政治のツボ』」を掲載、その他にも「球界『黄金時代』譚」「『マーケットトレンド』レビュー」等、幅広いジャンルを連載。ぜひご一読ください。

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月刊リベラルタイムのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 3.95
  • 全てのレビュー: 22件
鋭い視点と内容
★★★★★2021年03月03日 チムチム 会社員
毎号、読むたびに含蓄のある視点と内容に驚かされる。ページ数以上の主張に考えさせれること多し!これからも期待してます!
時事情報満載
★★★☆☆2020年05月07日 ウルトラリベラル その他
自分の考え方とは相いれない主張の記事もあるが、様々な角度からの情報が得られる。
内容の濃い雑誌
★★★★★2017年02月07日 おうぶ 会社員
経済から、政治の状況など600円でしっかりと読み応えのある雑誌。電車、就寝前のお伴にしたい雑誌だ。
鋭い視点
★★★★★2017年01月31日 まろん 会社員
物事を多面的に捉え、様々な視点から描き出す。鋭い視点で物事の本質をえぐり出す。読みごたえありです。オススメ。
政治経済の動向が理解出来る。
★★★☆☆2016年12月15日 AZ 会社員
内容に物足り無い処もあるが、興味が無かった分野も確認出来る。
トランプ米大統領
★★★★★2016年11月14日 佐川 会社員
「リベラルタイム」11月4日発売12月号には「ヒラリー・クリントン大勝利は、蜃気楼」という記事があった。日本政治だけでなく、アメリカ政治にも強いということがよくわかった。
政局雑誌
★☆☆☆☆2012年11月12日 じゅんや 議員
政局情報の正確性に定評あり「早期の解散」を約束した? 野田首相(8月号)10月の「臨時国会」で衆院解散?(9月号)衆院解散は10月 総選挙は11月か?(10月号)総選挙は来年以降に先送りの気配(11月号)「細野豪志」を新首相にして解散のシナリオ(12月号)
月刊リベラルタイム
★★★★★2009年11月27日 TAA 会社員
政治及び経済の最新情報を入手するために購入してみました。タイムリーな話題が取り上げてあり読み応えがありました。また、毎号、特集が組まれ深く掘り下げて解説されており理解し易い内容となっていました。期待通りの内容で、今後の内容を楽しみにしています。
知事特集
★★★☆☆2009年07月15日 半ライス長官 自営業
8月号を読みました。内容は全国の47都道府県の知事特集。一人一人、詳細に人物像、政策、問題点がまとめられていて面白かった。保存版にできるようなこんな特集を今後も期待します。ただ、ちょっと文章量が少ないかな。もっと読んでみたい知事の記事もあった。
今、求められる宗教の尊さ
★★★★★2008年11月08日 SKY・SEA 会社員
一見、よくあるビジネス誌のような「リベラルタイム」。だが、他の雑誌と違う点が一つ。それは、”宗教を学ぶ”コーナーがある事。リアルタイムな政治・経済の情報も大事だが、宗教の教えを通して、人としての道徳やマナーを学ぶ事がはるかに尊く感じる。世知辛い世の中において、忘れかけていた何かを思い起こさせる”宗教を学ぶ”と”リベラルタイム”。是非、必読です。
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