広告批評の読者レビュー

総合評価: ★★★★☆4.12
全てのレビュー:34件
★★★★★14件
★★★★☆10件
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広告
★★★★★ 2010年01月31日 bb 会社員
あらためて広告の面白さを伝えてくれる雑誌です。
休刊がとても残念!!
★★★★★ 2008年05月12日 東風 会社員
橋本治氏のコラムを毎月楽しみに読んでおりますが、来年4月からはこれも読めなくなってしまうとは・・・。広告を通して社会を厳しく批評するこの雑誌の精神が、他の媒体で形を変えて続いてくれればと願う次第です。
最後まで!
★★★★★ 2008年04月10日 consuldent 専門職
休刊宣言は残念ですが、来年4月の最終号までじっくり楽しませてもらいたいと思います。
読み物としても面白い!
★★★☆☆ 2008年02月13日 sin 経営者
最新のCM、ポスター、新聞広告、ミュージックビデオなどの批評が読めるので面白い!気に掛かっていたあのCMの批評はどうだろう?なんて毎月届くのを楽しみにしています。
広告はニュース
★★★★☆ 2008年02月11日 fey 会社員
消費者が新しい商品、サービスを最初に知るのは広告。なので、それを集積すれば時代が見える!?美しく大胆な装丁も毎号楽しみにしています。
時代の流れを知るのに最適
★★★★★ 2008年01月08日 はらきり 会社員
広告は時代の流れをもっともよく反映しており、それを感じ取るのによい雑誌だと思います。
いつでもどこでも
★★★☆☆ 2008年01月05日 きりん 会社員
コンパクトなサイズで、カラーも満載で内容も難しくなくでも充実。いつも楽しく読んでいます。
10代から読める時代雑誌
★★★★☆ 2007年12月27日 たけし 会社員
とんねるずの自伝に、この雑誌(広告批評)にインタビューされるようなタレントになりたい。という様なことが書いてあり、それ以来買っているから約15年程になる。常に時代を感じさせてくれる特集と連載で。特に橋本治の連載は、これ以上の雑誌連載があるのだろうか?と思わせる程の秀逸さ。正に広告批評でしか読めない連載だ。
金融投資の情報収集に!!
★★★☆☆ 2007年12月13日 T太 公務員
広告やCMの情報自体も楽しいが、CM、広告を株式投資などの判断材料に活用しています。それ自体は広告企業やエージェンシーか制作しますが、その媒体で商品やサービスが売れることになれば企業業績はのびます。またいいCMを採用する企業はセンスがいい、柔軟であるとも読み取れるわけです。
手軽にお手ごろに
★★★★★ 2007年09月22日 T太 公務員
雑誌のサイズが津通勤時のバッグに入れて出し読みできる、ところどころ読んでも楽しめます。
編集長が決めて
★★★★☆ 2007年08月29日 ゆうきちさん 出版業界人
雑誌を選ぶ基準はいろいろあるかと思いますが、この雑誌に関しては特に編集者に注目。この方の生き様が如実に紙面に反映されており、購読の価値は大有りです。
広告って深いと感じた雑誌
★★★☆☆ 2007年05月28日 jadebell 大学生
毎年11月号で世界のCMの特集を組んだCD-Rが付いてきます。海外のCMは日本ではなかなか目にすることはない上、CMの誕生の裏側、意図も本誌に載っていて、その国が持つ独特のウイット、また逆にそういった国民性を感じるものとは関係なく「良い広告とは?」という普遍性をも感じます。商用広告は、商品を印象付けるだけではなく、企業イメージ、興味・関心などを煽る効果、広告デザイナーの世界等、見れて面白いです。
広告は時代を映す
★★★★★ 2007年03月11日 fifteenth 会社員
広告は時代を映している。普段無意識で見ている広告ですら、こうして見てみるといろんな意図が見えてくる。広告の仕事をしていない人でも客観視できてなかなか面白いと思う。特に『世界のコマーシャル』特集号は必見。
広告から現在が見える
★★★★★ 2007年02月10日 isou 大学院生
広告には現在の社会状況などが実に巧妙に織り込まれていることはよく知られていることです。この雑誌はその点で広告を語るものでありながら、視野の広い問題を提起してくれているように思います。
お役立ちです。
★★★★★ 2007年01月03日 まっちゃん 会社員
仕事柄、よく読みます。広告のひとつの方向として、押さえておいたほうがいい雑誌です。最近のスタッフの名前など、もっぱら業務に使っておりますが、一般の方にも楽しめるはず。

広告批評の内容

広告ならではの切り口から社会現象を鋭く分析
広告は、いつも新しく、大胆な言葉を探してします。その努力が「時代に届く言葉」としての広告の歴史を作ってきました。そんな広告の言葉を探す「場」として、「広告批評」は最適です。広告業界以外の読者が全体の80%を占めるのが本誌の特色でもあり、その月々の広告傾向と問題点を分析する「AD・TREND」のような企画ページもあります。

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