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文藝春秋の内容

発行部数40万部は総合月刊誌のトップです。時代におもねらない編集方針は年令、地域、職業を越えて幅広い読者からの支持を得ています
大正12年の創刊以来、「文藝春秋」の時流におもねらない柔軟な編集方針は、地域、年代、活躍する分野を超えて多くの人々に支持されています。掲載された記事が世の中に大きなインパクトを与えた例は数多くあり、その社会的影響力を強固なものにしてきました。また、各界の著名人が登場するグラビア「小さな大物」「同級生交歓」などコラムや連載小説にも定評があります。硬派なジャーナリズムから、その時々の文化、芸能、スポーツの話題まで、圧倒的な情報量を発信するナンバーワン総合月刊誌です。
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文藝春秋の商品情報

商品名
文藝春秋
出版社
文藝春秋
発行間隔
月刊
発売日
毎月10日
参考価格
1,200円

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文藝春秋 2025年5月号 (発売日2025年04月10日) の目次

〈大特集〉トランプ劇場まるわかり


米欧の分裂と日本の選択
▼エマニュエル・トッド
トランプ・ゼレンスキー会談の歴史的な決裂。日米安保はどうなるのか



日本復活のチャンスが来た 
▼齋藤ジン×池上彰
米財務長官の友人が予言する世界経済のゲームチェンジ

トランプ外交 2つの攻略法
▼冨田浩司(前駐米大使)

暗号通貨バブルは必ず崩壊する
▼中野剛志

チェンソー男マスクの恨みと怒り
▼櫛田健児
ブレる石破を支える森山のジレンマ 特別編
▼赤坂太郎

ディープシークはなぜ日本の好機か
▼今井翔太

〈短期集中連載〉ミスター円、世界を駆ける 第5回 
鎌倉で座禅の後に銀行危機の大論争
▼神田眞人

農林族・農水省・JAの罪
コメの値段はこの秋も上がる
▼窪田新之助

〈緊急特集〉名門企業の栄枯盛衰

“ホンダ”三部社長と“鴻海”関CSOが盃を交わした夜
▼井上久男
 
堤家追放 西武76歳会長の執念
▼秋場大輔

〈新連載〉裏読み業界地図3 ソニーとパナソニック
出井伸之がドイツで買った夢
▼大西康之
〈特別エッセイ〉僕の敬愛するワガママ老人
▼山極寿一


〈新連載〉成田悠輔の聞かれちゃいけない話 第3回
▼上野千鶴子×成田悠輔
「あなたは世代間対立をあおっています」
〈短期集中連載〉地面師 獄中からの告発[中編]
▼森功

メーガン&ヘンリー ロイヤル商法破綻
▼多賀幹子

著名な専門医が図解でわかりやすく
肩ひざ腰のアンチエイジング
肩痛は「胸」、ひざ痛は「太もも」、腰痛は「深部筋肉」——痛み解消のポイントは意外なところにある(取材・構成 長田昭二)

【肩】ポイントは胸郭。「胸張り」で柔らかく
▼菅谷啓之(ハワイ大学客員教授・TSOC北参道院長)

【ひざ】ウォーキングより「足上げ」運動
▼桑沢綾乃(埼玉協同病院整形外科部長)

【腰】保険適用もあるピラティスがお勧め
▼西良浩一(徳島大学病院院長)
〈新連載〉No time for doubt
大谷翔平と2016年のファイターズ③
▼鈴木忠平


日本の顔インタビュー
巴投げの原点は父との飛行機ごっこ
▼角田夏実
〈角田夏実さんが登場したグラビア「日本の顔」もぜひご覧下さい〉
伝統の職人 たたら製鉄
最強鋼づくりの奥義
▼堀尾薫

ガンダムが描いた戦争の「虚と実」
▼小泉悠×高橋杉雄×太田啓之

連載

有働由美子のマイフェアパーソン76
▼佐久間良子(女優)×有働由美子

眠れぬおまえに遠くの夜を9▼桐野夏生
言霊のもちぐされ7▼山田詠美
地図を持たない旅人13▼大栗博司
ムーンサルトは寝て待て22▼内館牧子
日本の地下水脈54▼保阪正康

 巻頭随筆

壮大ないじめ 古風堂々72▼藤原正彦
侍タイムスリッパーとの出会い▼山口馬木也
自炊とスープ▼有賀薫
「宇野書店」、始まります▼宇野常寛
オープンダイアローグという静かなる革命▼斎藤環
大使、ウェールズ「国歌」を歌ってみた▼鈴木浩
最新版「私の死亡記事」▼細川護熙
大切なのは「話す前」▼安達裕哉
元勲も、女の視点から見るとしたら? 日本人へ259▼塩野七生

短歌▼𠮷田恭大 俳句▼小川軽舟 詩▼小笠原鳥類

 BOOK倶楽部

▼綿矢りさ
 楠木建
 角幡唯介
 平松洋子

「保守」と「リベラル」のための教科書
「今」と「未来」を見通す科学本
著者は語る   
今月のイチ推し新書!

 グラビア

日本の顔(角田夏実)
中野京子の名画が語る西洋史153 
名品探訪43「甘やかな存在」
目耳口
奥出雲に残る“たたら”の炎
同級生交歓
 ▼兵庫県立長田高等学校

 連載コラム

ベストセラーで読む日本の近現代史▼佐藤優
日本語探偵▼飯間浩明
数字の科学▼佐藤健太郎
大相撲新風録▼佐藤祥子
スターは楽し▼芝山幹郎
オヤジとおふくろ 最終回
 ▼金原ひとみ
 ▼西條奈加

〈新連載〉ゴルフ春秋3(菅沼菜々)
新聞エンマ帖
丸の内コンフィデンシャル
霞が関コンフィデンシャル
考えるパズル
三人の卓子
詰将棋・詰碁
蓋棺録

表紙のことば「雷音不二」▼村上裕二
編集だより

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文藝春秋のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.46
  • 全てのレビュー: 398件
そもさんせっぱ
★★★★★2025年04月09日 テッチャン 無職
購読五十年、毎月待ち遠しい思いでした。これからも続きます。時に別冊も楽しみでした。更なる進化を心待ちしています。
毎月楽しみにしている
★★★★★2025年03月23日 nori 社長
様々なジャンルの記事に読みごたえを感じ、楽しんでいる。
文藝春秋
★★★★★2025年03月06日 ノブ 会社員
毎月楽しみに読んでいます。政治経済の動向の勉強になっています。
唯一の親孝行?
★★★★★2025年03月06日 みー 会社員
離れて暮らす高齢の母に毎月送っていただいております。外出もままならず、読むことが唯一の楽しみである母に娘としてできる唯一の親孝行でしょうか。鈴木編集長、これからも良質な雑誌作りをお願いいたします。
毎月の楽しみ
★★★★★2025年02月26日 さくら餅 会社員
近くの書店も無くなり、さらに近くの扱いしていたお店からも雑誌扱い無くなりポストインで投函されるため助かっています。読み応えあるので毎日少しずつ読むのが楽しみです。家族も興味ある記事をパラパラと読んでいるみたいで、また来月から一年購読更新させていただきます。発送通知がメールで届くのもありがたい。郵便事情で時間がかかる月もタイミングでありますが、ポストをワクワクして待っています。
定期購読継続中です
★★★★★2025年01月29日 メイ 無職
田舎にいる92歳の父のために定期購読しています。もう3年目になります。以前から購読していて、車で書店に買いにいっていましたが、車の運転をやめたため、定期購読に切り替えました。発送してくださるとメールが届くので、それを父に伝え、届くのを楽しみに待っている様子。今は視力も落ちたので、大きな虫眼鏡を使って、ゆっくり読んでいます。これからも楽しみにしています。
毎号楽しみ
★★★★☆2025年01月22日 Dinovale 医者
待合室で毎号楽しみにされておられる方々が居られます。
活字を欲して
★★★★★2025年01月02日 まさ 会社員
久しぶりの定期購読。活字を欲して、ついつい手に取りたくなりました。
人生の相棒
★★★★★2024年12月10日 ヨッシー 会社員
様々な事象について、本質を知ることが出来る雑誌です。一生読み続けたいと思います。
家族
★★★★★2024年11月28日 あんど 専業主婦
定期購読で家族で 読んで 感想を話します。 いろんな受け取り方をするので 更に興味深くなります。 毎月楽しみです。
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文藝春秋をFujisanスタッフが紹介します

文藝春秋は、言わずと知れた文芸誌で、あの芥川賞受賞作品の掲載雑誌でもあります。文芸誌というと文化人の読む難しそうなイメージがあったのですが、ページをめくると純文学のみならず政治や経済、ノンフィクションや著名人の寄稿など、様々なジャンルの記事が掲載されていることに驚きました。大正時代から続く由緒ある雑誌で、今でも月刊誌として月に一度発売され続けていることからも、人々に長く愛される雑誌であることがわかります。
政治や経済については鋭い視点で切り込んだ記事が多く、テレビやネットのニュースを流し聞き、流し読みしているだけでは気付けない事件の本質に気が付くことができます。

驚くのは記事の書き手に一流のジャーナリストや文筆家、小説家が多いこと。批判を恐れず物事の本質に迫り、それでいて独りよがりにならない「読ませる記事」を書ける作家たちの文章は、読んでいると知識だけではなく教養もつき、読者に富裕層や高学歴が多いというのも頷けます。読者プロフィールを見てみると、なんと読者層のうち約四割が資産3,000万円以上で、会長や社長、役員以上の経験者が三割を越えているそうです。質の高い文章に触れつつ、文学から政治経済の話題にしっかりとアンテナを張っていたいという方にはぴったりの雑誌といえるでしょう。

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