定期購読なら送料無料で毎号お手元にお届けいたします。

定期購読の特典

定期購読のお申込み・予約

STEP1 雑誌の形式を選択

今すぐ使える500円割引
初購入500円割引
Fujisan.co.jpでご購入が初めての方は、5000円以上のご注文で500円割引となります。ご注文確認画面のギフト券入力欄に自動的に適用されます。
レビュー投稿500円割引 or 10%割引
好きな雑誌のレビューを投稿すると、5000円以上のご注文にご利用可能な500円割引ギフト券と、5000円以下の定期購読にご利用可な10%割引ギフト券が、投稿後メールですぐに届きます。
  • 月額払いの商品ではご利用いただけません。
  • どちらかひとつのギフト券が 今すぐご利用可能です♪
文藝春秋のレビューを投稿する

文藝春秋の内容

発行部数40万部は総合月刊誌のトップです。時代におもねらない編集方針は年令、地域、職業を越えて幅広い読者からの支持を得ています
大正12年の創刊以来、「文藝春秋」の時流におもねらない柔軟な編集方針は、地域、年代、活躍する分野を超えて多くの人々に支持されています。掲載された記事が世の中に大きなインパクトを与えた例は数多くあり、その社会的影響力を強固なものにしてきました。また、各界の著名人が登場するグラビア「小さな大物」「同級生交歓」などコラムや連載小説にも定評があります。硬派なジャーナリズムから、その時々の文化、芸能、スポーツの話題まで、圧倒的な情報量を発信するナンバーワン総合月刊誌です。
文藝春秋の中吊り広告

文藝春秋の商品情報

商品名
文藝春秋
出版社
文藝春秋
発行間隔
月刊
発売日
毎月10日
参考価格
1,200円

「デジタル版の取扱い開始のお知らせ」を希望の方はこちら

「文藝春秋」デジタル版定期購読・月額払い購読が取扱いされた時にお客様にお知らせいたします。ご希望の場合はメールアドレスをご登録ください。メールにてご案内いたします。ご登録は無料です!
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

文藝春秋 2025年4月号 (発売日2025年03月10日) の目次

安倍元首相暗殺のキーマンが登場!
驚愕のスクープ・インタビュー4時間半
統一教会と自民党 すべてを知る男の告白
▼梶栗正義(国際勝共連合会長)、インタビュー・構成=石戸諭


投資家必読!
トランプ大統領次の獲物は日本の消費税
▼岩本さゆみ

新連載 裏読み業界地図2
自動車野郎がいない日産エリート
▼大西康之

緊急特集 建て直せ、ニッポン

八潮市の陥没事故は氷山の一角
老朽インフラ事故防止に秘策あり
▼家田仁

「セブン&アイ買収提案」食料安全保障の観点から
日本の外資規制は甘すぎる
▼北村滋
特別対談 尹大統領を擁護する
戒厳令は不可解。だが、いま韓国で何が起きているのか知ってほしい
▼尹徳敏(前駐日韓国大使)×武田良太(前日韓議員連盟幹事長)、司会・構成=青山和弘

TSMC創業者 モリス・チャン の逆風人生
▼杉本りうこ

短期集中連載 第4回
ミスター円、世界を駆ける
スリランカ債務交渉の七転び八起き
▼神田眞人

オピニオン特集 教育こそ最高の経済対策
改革リーダー6人の提言

パッションを尊重する教育へ
▼西川徹(プリファードネットワークス代表取締役)

サカナAIには「変わった人」がほしい
▼伊藤錬(Sakana AI共同創業者)

TSMC 工場建設 は百年に一度の大チャンス
▼小川久雄(熊本大学学長)

建築学科を根本から作り変えたい
▼重松象平(九州大学BeCATセンター長)

大事なのはストレス耐性と心の自由
▼辻庸介(マネーフォワード代表取締役社長)

元数学少年から社外活動のすすめ
▼清水博(日本生命代表取締役社長)
積水ハウス55億円詐欺事件
地面師 獄中からの告発 前編
13通の手紙には、事件の「真相」が綴られていた
▼森功


新連載 No time for doubt
大谷翔平と2016年のファイターズ②
彼が求めるもの
▼鈴木忠平
「頭がスッキリ」「動きはキビキビ」
脳を守る 世界標準の認知症予防法
国際学術誌も認めた「4つのプログラム」の圧倒的な効果─
▼古和久朋(神戸大学大学院教授)

百寿114人の桃源郷レシピ(京丹後市)
▼本誌編集部
硫黄島の戦い80年目の天皇行幸
▼梯久美子×酒井聡平

むなしさにも付き合い方がある
▼きたやまおさむ

連載

有働由美子のマイフェアパーソン75
ライブは技術ではなく生き方を見せるもの
▼泉谷しげる(シンガー・ソングライター)×有働由美子



秋元康ロングインタビュー 第10回
“相性”について

いざ100歳まで日記5
生きなおすための思いやり
▼柳田邦男

眠れぬおまえに遠くの夜を8▼桐野夏生
言霊のもちぐされ6▼山田詠美
地図を持たない旅人12▼大栗博司
ムーンサルトは寝て待て21▼内館牧子
日本の地下水脈53▼保阪正康
新連載 ゴルフ春秋2

 巻頭随筆

追憶の紀元節 古風堂々71▼藤原正彦
新研究所AHOI構想▼宮沢孝幸
中国ソフトパワーと仏教▼足羽與志子
講書始の儀で進講者に選ばれて▼武田佐知子
新型コロナウイルスの警鐘▼平野俊夫
スパコン「アテルイⅢ」始動!▼本間希樹
177が終わる▼平井信行
イタリアの生地と父の教え▼芦田多恵
天皇と一下級武士との間柄を脇から見れば 日本人へ258▼塩野七生

短歌▼手塚美楽 俳句▼福田若之 詩▼鈴木一平

 BOOK倶楽部

▼本上まなみ
 角田光代
 片山杜秀
 奈倉有里

「保守」と「リベラル」のための教科書
「今」と「未来」を見通す科学本
著者は語る
今月のイチ推し新書!

 グラビア

日本の顔(安住紳一郎)
中野京子の名画が語る西洋史152
名品探訪42「楽しい正装講座」
目耳口
美作国の桜

同級生交歓
 ▼名古屋大学教育学部附属高等学校

 連載コラム

ベストセラーで読む日本の近現代史▼佐藤優
日本語探偵▼飯間浩明
数字の科学▼佐藤健太郎
大相撲新風録▼佐藤祥子
スターは楽し▼芝山幹郎
オヤジとおふくろ
 ▼高野秀行
 ▼姫野カオルコ

赤坂太郎
新聞エンマ帖
丸の内コンフィデンシャル
霞が関コンフィデンシャル
考えるパズル
三人の卓子
詰将棋・詰碁
蓋棺録

表紙のことば「紅色風景の先へ」▼村上裕二
編集だより

文藝春秋の目次配信サービス

文藝春秋最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

文藝春秋のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.46
  • 全てのレビュー: 396件
文藝春秋
★★★★★2025年03月06日 ノブ 会社員
毎月楽しみに読んでいます。政治経済の動向の勉強になっています。
唯一の親孝行?
★★★★★2025年03月06日 みー 会社員
離れて暮らす高齢の母に毎月送っていただいております。外出もままならず、読むことが唯一の楽しみである母に娘としてできる唯一の親孝行でしょうか。鈴木編集長、これからも良質な雑誌作りをお願いいたします。
毎月の楽しみ
★★★★★2025年02月26日 さくら餅 会社員
近くの書店も無くなり、さらに近くの扱いしていたお店からも雑誌扱い無くなりポストインで投函されるため助かっています。読み応えあるので毎日少しずつ読むのが楽しみです。家族も興味ある記事をパラパラと読んでいるみたいで、また来月から一年購読更新させていただきます。発送通知がメールで届くのもありがたい。郵便事情で時間がかかる月もタイミングでありますが、ポストをワクワクして待っています。
定期購読継続中です
★★★★★2025年01月29日 メイ 無職
田舎にいる92歳の父のために定期購読しています。もう3年目になります。以前から購読していて、車で書店に買いにいっていましたが、車の運転をやめたため、定期購読に切り替えました。発送してくださるとメールが届くので、それを父に伝え、届くのを楽しみに待っている様子。今は視力も落ちたので、大きな虫眼鏡を使って、ゆっくり読んでいます。これからも楽しみにしています。
毎号楽しみ
★★★★☆2025年01月22日 Dinovale 医者
待合室で毎号楽しみにされておられる方々が居られます。
活字を欲して
★★★★★2025年01月02日 まさ 会社員
久しぶりの定期購読。活字を欲して、ついつい手に取りたくなりました。
人生の相棒
★★★★★2024年12月10日 ヨッシー 会社員
様々な事象について、本質を知ることが出来る雑誌です。一生読み続けたいと思います。
家族
★★★★★2024年11月28日 あんど 専業主婦
定期購読で家族で 読んで 感想を話します。 いろんな受け取り方をするので 更に興味深くなります。 毎月楽しみです。
毎月届くのが楽しみです。
★★★★★2024年11月26日 ミミリリちゃん パート
入院している高齢の母のために毎月購読させていただいています。 何年も購読しているため自分で本屋さんにいけなくなり困っていたところ定期購読て自宅に送ってくださることを知り助かっています。これからもよろしくお願いします。
記者は天国に行けない
★★★★★2024年10月21日 カイロのおじさん 会社員
著者は元読売新聞記者で優れたジャーナリストである。連載中の自叙伝「記者は天国に行けない」は心躍る小説で、この3年間毎月を楽しみにして届くと真っ先に読む。来月号は独裁者渡邊恒雄と対決する世に言う「清武の乱」が描かれるに違いない。
レビューをさらに表示

文藝春秋をFujisanスタッフが紹介します

文藝春秋は、言わずと知れた文芸誌で、あの芥川賞受賞作品の掲載雑誌でもあります。文芸誌というと文化人の読む難しそうなイメージがあったのですが、ページをめくると純文学のみならず政治や経済、ノンフィクションや著名人の寄稿など、様々なジャンルの記事が掲載されていることに驚きました。大正時代から続く由緒ある雑誌で、今でも月刊誌として月に一度発売され続けていることからも、人々に長く愛される雑誌であることがわかります。
政治や経済については鋭い視点で切り込んだ記事が多く、テレビやネットのニュースを流し聞き、流し読みしているだけでは気付けない事件の本質に気が付くことができます。

驚くのは記事の書き手に一流のジャーナリストや文筆家、小説家が多いこと。批判を恐れず物事の本質に迫り、それでいて独りよがりにならない「読ませる記事」を書ける作家たちの文章は、読んでいると知識だけではなく教養もつき、読者に富裕層や高学歴が多いというのも頷けます。読者プロフィールを見てみると、なんと読者層のうち約四割が資産3,000万円以上で、会長や社長、役員以上の経験者が三割を越えているそうです。質の高い文章に触れつつ、文学から政治経済の話題にしっかりとアンテナを張っていたいという方にはぴったりの雑誌といえるでしょう。

文藝春秋の所属カテゴリ一覧

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.