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文藝春秋の内容

発行部数40万部は総合月刊誌のトップです。時代におもねらない編集方針は年令、地域、職業を越えて幅広い読者からの支持を得ています
大正12年の創刊以来、「文藝春秋」の時流におもねらない柔軟な編集方針は、地域、年代、活躍する分野を超えて多くの人々に支持されています。掲載された記事が世の中に大きなインパクトを与えた例は数多くあり、その社会的影響力を強固なものにしてきました。また、各界の著名人が登場するグラビア「小さな大物」「同級生交歓」などコラムや連載小説にも定評があります。硬派なジャーナリズムから、その時々の文化、芸能、スポーツの話題まで、圧倒的な情報量を発信するナンバーワン総合月刊誌です。
文藝春秋の中吊り広告

文藝春秋の商品情報

商品名
文藝春秋
出版社
文藝春秋
発行間隔
月刊
発売日
毎月10日
参考価格
1,000円

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文藝春秋 2024年11月号 (発売日2024年10月10日) の目次

緊急特集
イシバノミクスはどっちだ
経済か、財政か―だけではない、これからの日本経済を大激論
▼軽部謙介×河村小百合×柴山和久×中空麻奈


「究極の選択」を決した岸田の一押し
▼赤坂太郎

インフレに克つ 臆病者の資産防衛術
▼橘玲
兵庫県知事の失敗と反省
感謝の言葉が足りませんでした
▼斎藤元彦

トランプVSハリス決戦前夜の大討論
▼グレン・S・フクシマ×冨田浩司×横江公美×栗崎周平

特別鼎談
脳科学から見た、良いボスとは?
▼岡藤正広×中野信子×新谷学

《特集》「角栄研究」50年目の重大証言

ロッキード事件捜査
カミソリ検事が明かした異常な命令
▼村山治×奥山俊宏

「越山会の女王」削られた5枚
▼児玉也一
《特集》習近平「失政」の証明

中国共産党を告発した男
▼デズモンド・シャム

来日中国人大調査「你YOUは何しに日本へ?」
▼高口康太
追悼・福田和也
笑顔、酔眼、暴食。
▼立川談春

特集 NETFLIX VS Amazon

配信ドラマは戦場だ
▼早川敬之(前アマゾンプライムビデオ 日本オリジナルコンテンツ製作責任者)


「地面師たち」日本発の大勝負
▼大根仁×新庄耕
なぜネットフリックスで大ヒットしたのか
『坂の上の雲』のミリタリー談義
▼小泉悠×太田啓之

レイテ80年 帝国陸軍の失敗に学ぶ
▼山下裕貴(元陸将)

高血圧、糖尿病、認知症、腎臓病、心臓病を防ごう
血管のアンチエイジング
▼伊賀瀬道也(愛媛大学抗加齢医学講座教授)

◆血管を柔らかく若返らせる食材リスト
◆「ゴースト血管」かんたんチェック法
◆男性は筋肉量急減「80歳の壁」
◆私もやせた「ゆるジャンプ」の降圧効果

芸術も科学も難問こそおもしろい
▼平野啓一郎×上田泰己
日本の顔 山岸一男 インタビュー
「輪島塗は災害に負けない」

連 載

新連載
言霊のもちぐされ1
居丈高さん、こんにちは
▼山田詠美

秋元康 ロングインタビュー 第9回 
もう一度会いたくなる彼女たち

「お笑い社長繁盛記」9
太田を悩ませる田中の脳とタマ
▼太田光代

短期集中連載
「山あり谷ありバンカーあり」2
ジャンボ、ありがとうな
▼青木功

有働由美子のマイフェアパーソン70
▼山崎貴(映画監督)

新連載
眠れぬおまえに遠くの夜を3
▼桐野夏生

地図を持たない旅人7
▼大栗博司

記者は天国に行けない34 
▼清武英利

日本の地下水脈48
▼保阪正康

ムーンサルトは寝て待て16
▼内館牧子

 巻頭随筆

ふるさとの秋 古風堂々66▼藤原正彦
近松と南海トラフ▼松井今朝子
高級老人ホーム顚末記▼平野悠
37%▼室橋裕和
薩摩閥のなかの西郷従道▼小川原正道
「平凡寺」という謎▼荒俣宏
緒方貞子とカンドウ神父▼三吉野滋樹
一生の宝物▼朝倉かすみ
魚は頭から腐る 日本人へ253▼塩野七生

短歌▼川村有史 俳句▼黒澤麻生子 詩▼一方井亜稀

 BOOK倶楽部

▼奈倉有里
 角田光代
 片山杜秀

「保守」と「リベラル」のための教科書
「今」と「未来」を見通す科学本
著者は語る    
今月のイチ推し新書!

 グラビア

日本の顔(山岸一男)
中野京子の名画が語る西洋史147
名品探訪37「ニットの粋はヨーロッパにあり」
蘇る浮世絵
目耳口
作家が愛した名店(逢坂剛)

同級生交歓
 ▼岡山県立津山高等学校
 ▼大阪府立天王寺高等学校

 連載コラム

ベストセラーで読む日本の近現代史▼佐藤優
日本語探偵▼飯間浩明
数字の科学▼佐藤健太郎
大相撲新風録▼佐藤祥子
スターは楽し▼芝山幹郎

新聞エンマ帖
丸の内コンフィデンシャル
霞が関コンフィデンシャル

オヤジとおふくろ
 ▼柳亭小痴楽
 ▼にしおかすみこ

考えるパズル
三人の卓子
詰将棋・詰碁
マガジンラック
蓋棺録

表紙のことば「腰掛けを持って」▼村上裕二
編集だより

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文藝春秋のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.45
  • 全てのレビュー: 383件
楽しみ
★★★★☆2024年09月17日 nana 自営業
毎月一回のペースでひと月が楽しく過ごせています
私の生き甲斐です
★★★★★2024年08月31日 トヨピー 会社員
毎月欠かさずに購読しています。 当初は難しいと感じましたが徐々に読解力が付き?、スラスラと読める様になりました。 芥川賞作品の全文掲載もあり大変お買い得で、おすすめです。
活字に飢えてます
★★★★★2024年08月26日 ふみこ 無職
89才の母は長く愛読してきましたがレビー小体型認知症となり本が重くて持てないと一時止めてましたが春から調子が良くなり元気となり四月から新聞を再びとるようになりはじからはじまで読んでます。 「活字に飢えてるの。また文藝春秋を読みたい」と言われ再開です。
要人の発言や考え方に触れることができます
★★★★☆2024年08月19日 たま 経営者
今回は、神田元財務官の寄稿文を拝読したく、購入いたしました。以前は定期購読していましたが、分厚いのが玉に瑕、読む時間がなかなか取れずにやめてしまいました。しかし、この機会に再度定期購読を申し込み、また、転換点に来ている世界の金融市場を理解するヒントを探したいと思います。
常に読むべき雑誌
★★★★★2024年08月19日 オサヤン パート
やはり日本人なら読んでおかないと!ならない雑誌NO.1でしょう。
高齢者には
★★★★☆2024年08月18日 かめ 主婦
高齢者にはやはり紙の媒体が良いようです。 父に送っていますが、読むところが多いので満足しているようです。
取り上げるテーマ良し、読み応え良し、値段良し
★★★★★2024年07月28日 Kenny 会社員
母が長年の読者で読んだら目からウロコ。もうタイトルの通りです。定期購読します。
人の幅
★★★★☆2024年07月09日 中年の星 社長
やはりこの混迷の時代を 落ち着いて生き抜くのには読書、その中でも文藝春秋は歴史ある王道をいく総合雑誌で、幅広い世代から 幅広い意見や報道 いわゆる大人の時間を 取り戻す時を与えてくれる、いわば博学と共にパワーと休息を同時にもらえる、大人の雑誌と思えます。
安定の内容
★★★★★2024年04月23日 ガーデナー 主婦
長年の読者です。ここから本と出会う機会もあり、毎号楽しみです
毎月の楽しみ
★★★★★2024年04月17日 usa 主婦
父親に毎月送っています。色々な雑誌を選んで送ってあげてもすぐに面白くないと読むのをやめてしまいますが、これだけは面白いと続けています。
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文藝春秋をFujisanスタッフが紹介します

文藝春秋は、言わずと知れた文芸誌で、あの芥川賞受賞作品の掲載雑誌でもあります。文芸誌というと文化人の読む難しそうなイメージがあったのですが、ページをめくると純文学のみならず政治や経済、ノンフィクションや著名人の寄稿など、様々なジャンルの記事が掲載されていることに驚きました。大正時代から続く由緒ある雑誌で、今でも月刊誌として月に一度発売され続けていることからも、人々に長く愛される雑誌であることがわかります。
政治や経済については鋭い視点で切り込んだ記事が多く、テレビやネットのニュースを流し聞き、流し読みしているだけでは気付けない事件の本質に気が付くことができます。

驚くのは記事の書き手に一流のジャーナリストや文筆家、小説家が多いこと。批判を恐れず物事の本質に迫り、それでいて独りよがりにならない「読ませる記事」を書ける作家たちの文章は、読んでいると知識だけではなく教養もつき、読者に富裕層や高学歴が多いというのも頷けます。読者プロフィールを見てみると、なんと読者層のうち約四割が資産3,000万円以上で、会長や社長、役員以上の経験者が三割を越えているそうです。質の高い文章に触れつつ、文学から政治経済の話題にしっかりとアンテナを張っていたいという方にはぴったりの雑誌といえるでしょう。

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