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文藝春秋の内容

発行部数40万部は総合月刊誌のトップです。時代におもねらない編集方針は年令、地域、職業を越えて幅広い読者からの支持を得ています
大正12年の創刊以来、「文藝春秋」の時流におもねらない柔軟な編集方針は、地域、年代、活躍する分野を超えて多くの人々に支持されています。掲載された記事が世の中に大きなインパクトを与えた例は数多くあり、その社会的影響力を強固なものにしてきました。また、各界の著名人が登場するグラビア「小さな大物」「同級生交歓」などコラムや連載小説にも定評があります。硬派なジャーナリズムから、その時々の文化、芸能、スポーツの話題まで、圧倒的な情報量を発信するナンバーワン総合月刊誌です。
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文藝春秋の商品情報

商品名
文藝春秋
出版社
文藝春秋
発行間隔
月刊
発売日
毎月10日
参考価格
1,200円

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文藝春秋 2025年6月号 (発売日2025年05月10日) の目次

〈緊急特集〉黒船トランプ迎撃作戦
座談会 トランプ危機をチャンスに変えろ
▼緋田順×大槻奈那×木内登英×戸矢博明

日本は米国に何を提案すべきか
▼小林慶一郎

私が見ているビットコインの未来​
▼松本大

第一次トランプ政権 大統領副補佐官からの警告
台湾は本当に危うい​
▼マット・ポッティンジャー
自衛隊「南西シフト」現地報告​
▼山下裕貴(元陸将)

BtoBダントツの日本企業
▼ウリケ・シェーデ

裏読み業界地図4 NECと半導体
「電電ファミリー」失敗の歴史​
▼大西康之


〈短期集中連載〉カメ社長の買収防衛日記【前編】
ライブドア事件20年「当時の日記を初めて公開します」
▼亀渕昭信(元ニッポン放送社長)
〈短期集中連載〉ミスター円、世界を駆ける 第6回
「超GDP」未来の経済指標を求めて
▼神田眞人

〈短期集中連載〉地面師 獄中からの告発【後編】
騙し取った55億円の行方
▼森功

〈スペシャル企画〉「東京はすごいぞ」
これからの東京改造計画を話そう
▼喜㔟陽一(東日本旅客鉄道社長)×堀江正博(東急社長)

新連載「欲望の不動産」1
港区マンション業界ウラ話
▼吉松こころ

「江戸城再建」天守から東京湾を眺めたい
▼今村翔吾×三浦正幸×岩壁義光
No time for doubt
大谷翔平と2016年のファイターズ④「今と未来と」
▼鈴木忠平


成田悠輔の聞かれちゃいけない話 第4回
▼横尾忠則×成田悠輔

僕は病院が好き。自分を知る「哲学」になるから
〈特集〉ワクワクする新日本史

グローバルな古代史6つの謎
▼森公章×上野祥史×青木敬×夫馬直実×田邊宏騎

事業承継は秀吉と家康に学べ
▼入山章栄×本郷和人

GLAYデビュー30年インタビュー 継続の美学
▼TERU×JIRO

「解散しません」とファンに誓った“あの日”の胸中を明かした
朝ドラ誕生の原点にカワイイの伝道師との出会いがあった
やなせ先生と「あんぱん」と私
▼梯久美子

健診マイスターと在宅診療の革命児が発見した9つの習慣
元気な90歳 毎日のルーティン
▼伊藤大介×山中光茂


日本の顔インタビュー
▼中西進

上皇さまご夫妻との歓談のテーブルに出されたお菓子は“柿ピー”だった。恐れ多くて誰も食べられず…
連載

有働由美子のマイフェアパーソン77
「自分の顔を食べさせるって、すごい自己犠牲」
▼今田美桜(俳優)×有働由美子


秋元康ロングインタビュー 第11回
TKって、何者?

眠れぬおまえに遠くの夜を10▼桐野夏生
言霊のもちぐされ8▼山田詠美
地図を持たない旅人14▼大栗博司
日本の地下水脈55▼保阪正康

 巻頭随筆

交渉の心得 古風堂々73▼藤原正彦
人もギターもクリーンじゃいられない▼和田大輝
カラヴァッジョ《キリストの埋葬》の来日▼宮下規久朗
AI時代の生命科学と「知」の在り方▼清水秀幸
“全裸編集部”が青春だった▼本橋信宏
生成AIという波を乗りこなすには▼深津貴之
どうなる令和の「ひのえうま」▼吉川徹
気仙弁の〈昔〉▼新井高子
愛の讃歌 日本人へ260▼塩野七生

短歌▼井上法子 俳句▼小澤實 詩▼蜂飼耳

 BOOK倶楽部

▼辛島デイヴィッド
 橘玲
 石井妙子
 伊藤亜紗

「保守」と「リベラル」のための教科書
「今」と「未来」を見通す科学本
著者は語る
今月のイチ推し新書!

 グラビア

日本の顔(中西進)
中野京子の名画が語る西洋史154 
名品探訪44「才色兼備なソファたち」
目耳口
ウズベキスタン

同級生交歓
 ▼東大寺学園高等学校

 連載コラム

ベストセラーで読む日本の近現代史▼佐藤優
日本語探偵▼飯間浩明
数字の科学▼佐藤健太郎
大相撲新風録▼佐藤祥子
スターは楽し▼芝山幹郎
ゴルフ春秋4(森本真祐・日本プロキャディ協会代表理事)

赤坂太郎
新聞エンマ帖
丸の内コンフィデンシャル
霞が関コンフィデンシャル
考えるパズル
三人の卓子
詰将棋・詰碁
蓋棺録

表紙のことば「舞妓のフゥー雲」▼村上裕二
編集だより

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文藝春秋のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.47
  • 全てのレビュー: 401件
定期購読
★★★★★2025年05月19日 くま 主婦
書店が近くにない為、確実に手に入れたいので、定期購読を申し込んでいます。 家族皆で楽しめる雑誌です。
高齢の父の長年の愛読書
★★★★★2025年05月13日 みゆふぃー 主婦
かれこれ20年以上父が読んでいます。毎月書店に買いに行っていましたが続々と書店が閉店し、スーパーでも本を売らなくなりました。高齢のため電子書籍よりは紙派。定期購読を見つけ始めましたがとても便利ですね。初回はお得になるのもとても良いです。気になる記事は家族みんなで読んでいます。これからも末永く続きますように。
文藝春秋はためになる!
★★★★★2025年04月30日 はれ! 会社員
文藝春秋は色んな人に読んでもらいたい。表紙は地味だが内容は濃いです。
そもさんせっぱ
★★★★★2025年04月09日 テッチャン 無職
購読五十年、毎月待ち遠しい思いでした。これからも続きます。時に別冊も楽しみでした。更なる進化を心待ちしています。
毎月楽しみにしている
★★★★★2025年03月23日 nori 社長
様々なジャンルの記事に読みごたえを感じ、楽しんでいる。
文藝春秋
★★★★★2025年03月06日 ノブ 会社員
毎月楽しみに読んでいます。政治経済の動向の勉強になっています。
唯一の親孝行?
★★★★★2025年03月06日 みー 会社員
離れて暮らす高齢の母に毎月送っていただいております。外出もままならず、読むことが唯一の楽しみである母に娘としてできる唯一の親孝行でしょうか。鈴木編集長、これからも良質な雑誌作りをお願いいたします。
毎月の楽しみ
★★★★★2025年02月26日 さくら餅 会社員
近くの書店も無くなり、さらに近くの扱いしていたお店からも雑誌扱い無くなりポストインで投函されるため助かっています。読み応えあるので毎日少しずつ読むのが楽しみです。家族も興味ある記事をパラパラと読んでいるみたいで、また来月から一年購読更新させていただきます。発送通知がメールで届くのもありがたい。郵便事情で時間がかかる月もタイミングでありますが、ポストをワクワクして待っています。
定期購読継続中です
★★★★★2025年01月29日 メイ 無職
田舎にいる92歳の父のために定期購読しています。もう3年目になります。以前から購読していて、車で書店に買いにいっていましたが、車の運転をやめたため、定期購読に切り替えました。発送してくださるとメールが届くので、それを父に伝え、届くのを楽しみに待っている様子。今は視力も落ちたので、大きな虫眼鏡を使って、ゆっくり読んでいます。これからも楽しみにしています。
毎号楽しみ
★★★★☆2025年01月22日 Dinovale 医者
待合室で毎号楽しみにされておられる方々が居られます。
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文藝春秋をFujisanスタッフが紹介します

文藝春秋は、言わずと知れた文芸誌で、あの芥川賞受賞作品の掲載雑誌でもあります。文芸誌というと文化人の読む難しそうなイメージがあったのですが、ページをめくると純文学のみならず政治や経済、ノンフィクションや著名人の寄稿など、様々なジャンルの記事が掲載されていることに驚きました。大正時代から続く由緒ある雑誌で、今でも月刊誌として月に一度発売され続けていることからも、人々に長く愛される雑誌であることがわかります。
政治や経済については鋭い視点で切り込んだ記事が多く、テレビやネットのニュースを流し聞き、流し読みしているだけでは気付けない事件の本質に気が付くことができます。

驚くのは記事の書き手に一流のジャーナリストや文筆家、小説家が多いこと。批判を恐れず物事の本質に迫り、それでいて独りよがりにならない「読ませる記事」を書ける作家たちの文章は、読んでいると知識だけではなく教養もつき、読者に富裕層や高学歴が多いというのも頷けます。読者プロフィールを見てみると、なんと読者層のうち約四割が資産3,000万円以上で、会長や社長、役員以上の経験者が三割を越えているそうです。質の高い文章に触れつつ、文学から政治経済の話題にしっかりとアンテナを張っていたいという方にはぴったりの雑誌といえるでしょう。

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