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小説現代の内容

新人からベストセラー作家まで、エンタメの最前線を走る書き手が集う”全ページ面白い”雑誌に。
これまで連載中心だった小説誌を、リニューアル復刊後は長編の一挙掲載や短編、エッセイ、コラムなど毎号読み切り作品を中心に掲載し、充実した読物コンテンツを提供いたします。

小説現代の商品情報

商品名
小説現代
出版社
講談社
発行間隔
月刊
発売日
毎月22日
参考価格
1,000円

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小説現代 2025年5月号 (発売日2025年04月22日) の目次

<特集>
待望のラブコメ長編最新作!一挙625枚掲載
有川ひろ 全編公開『クロエとオオエ』
ジュエリー職人の黒江彩は、人数合わせで呼ばれた合コンで、
横浜で三代続く老舗宝石商の御曹司・大江頼任と出会う。
二人の出会いは、恋と宝石の新たなきらめきを生み出す。

有川ひろ 全編公開記念特別ロングインタビュー
宝石のような出会いと小説の「魔法」
胸キュン、ムズキュンあり、ジュエリーのきらめきあり。王道ラブコメ作品である最新作は、いかにして生まれたのか。

特別対談 有川ひろ×「Moixx」クリエイター藍
「唯一無二」を生み出すふたり
最新作のモデルとなったジュエリークリエイターと作家によるクリエイティブな出会いを紹介!


<特集>帰ってきた「NO.6」!
累計150万部を突破した、あの「NO.6」シリーズが14年ぶりに帰ってくる!
『NO.6再会#1』を何倍も楽しむための大特集!!

「NO.6」シリーズ これまでのあらすじ
読んだことがある方はもちろん、読んだことがない方にも楽しんでいただくために、紫苑とネズミが歩んできた「これまでの軌跡」を少しだけお届けします!

『NO.6再会#1』全編公開記念 あさのあつこロングインタビュー
「わからない」から書き続ける
どのような思いから再び『NO.6』と向き合うことにしたのか、前シリーズの知られざる逸話と共に、作者・あさのあつこさんにお話を伺いました!

十四年ぶりの続編、最速公開!!一挙260枚掲載
あさのあつこ 全編公開『NO.6再会[ナンバーシックス]#1』
「再会を必ず」。ネズミが紫苑へ贈った誓いのキス。あれから二年。紫苑は「NO.6」再建委員会の長として毎日を忙しく過ごしていた。
平和は目の前、かに思えた矢先、市内で無差別殺人が発生。紫苑の周りでも暗雲が垂れ込める。
ネズミとの再会を渇望する紫苑。二人に降りかかる新たな問題とは――。

『NO.6再会#1』書評 武田綾乃/あわいゆき 

NO.6 書店員座談会
「NO.6」シリーズへの愛が深い三名の書店員さんにお集まりいただき、その愛を存分に語っていただきました!

ミュージカル「NO.6」 独占キャストインタビュー
紫苑役 今牧輝琉 × ネズミ役 古田一紀
お二人がどのような思いで「NO.6」に向き合っていたのかや、六月に発売予定のミュージカル「NO.6」Blu-rayの見所、舞台裏秘話など、たくさんのお話を伺いました!


<対談>
『るなしい』完結記念対談
意志強ナツ子×岩井勇気(ハライチ) ”白目を剝くほど“面白い瞬間を求めて
意志強ナツ子さんと、本作の大ファンであるハライチの岩井勇気さんの対談がついに実現!二人の「天才」が、作品の魅力と創作論を語りつくす!

『父の回数』刊行記念対談
王谷 晶×海猫沢めろん 自由のようで不自由なイマドキの家族たち
社会の底辺で淡々鬱々と生きる主人公たち、ただだるそうにしてるわけじゃない。「なんもしたくないのに、社会がそうさせてくれない、それに対する怒りがあるんです」


<追悼>
上田秀人の横顔
朝井まかて 坂井希久子 細谷正充 


<吉川賞発表>
吉川英治四賞発表
第59回吉川英治文学賞 角田光代 第10回吉川英治文庫賞 米澤穂信
第46回吉川英治文学新人賞 荻堂 顕 坂崎かおる 第59回吉川英治文化賞


<シリーズ>
短期集中連載[前編]
木内 昇 きみがなきあと
長年連れ添った伴侶を失い悲しみに沈むモト。仏道に帰依したのち、政争に揺れ動く幕末の京都を訪れる。そこからモト自身が考えもしなかった新しい人生が始まった。

西條奈加 柚餅子の見合い
南星屋の新しい取引先の若主人、三輪次郎。商人の如才なさと職人の伝法さを併せ持つその男が、店の看板娘お君と路上で大喧嘩に! 大人気「南星屋」シリーズ最新作。


<コラム> 
宮田愛萌 ねてもさめても本のなか
〆切めし 関かおる


<漫画>
意志強ナツ子 るなしい(最終回)


<本>
書評現代
ミステリー 若林 踏
青春・恋愛小説 吉田大助
時代小説 柳亭小痴楽
エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子

第20回小説現代長編新人賞募集
第72回江戸川乱歩賞募集
執筆者紹介

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小説現代のレビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.51
  • 全てのレビュー: 35件
楽しんで
★★★★☆2025年01月13日 ちぃちゃん 教職員
以前定期購読してました。読まないでいるとさみしい。時々買って読んで、、忙しくても毎回読みたくなる本です。
読みやすいと思います
★★★★★2023年07月26日 さけ 公務員
純文学よりも大衆文学寄りな気がします。 だから読みやすいです。 毎年夏頃の怪談特集が楽しみです。 定期的にいろんな工夫ある特集が組まれていると思います。
おもしろい雑誌です。
★★★★★2023年04月29日 みー 教職員
色んな作者さんの作品がつまっていて、新しい作者さんとの出会いもできます。
毎月の特集が面白い
★★★★★2022年10月11日 ショコ父 無職
毎月購読して楽しませてもらっています。文庫本一冊分の大作が一つ、筆者との対談や創作の背景のお話、毎月の定期便小説など飽きない構成が素敵です。夏に2か月合併号があり1か月お休みになるのが残念。是非とも毎月出版してほしいです。正式出版される前の新進気鋭の方々の小説がまるごとこの値段で読めるのは素晴らしいですね。
自分の世界をひろげてくれる
★★★★★2022年09月26日 はなこ パート
 本を買う時、自分が今まで読んで、面白かった作家さんに偏りがちである。  しかし小説現代は、いろんなジャンルの作家さんの作品を読むことができる。自分の世界がひろがるのが、心地よい。
意外とおもしろい
★★★★☆2022年09月06日 metu 無職
意外とおもしろいので定期購読に変更しました
毎月ハードカバー1冊分の小説が読める
★★★★☆2022年07月28日 構造系 無職
①毎月ハードカバー1冊分の小説の掲載があり楽しめます。 8月号だと平岡陽明「素数とバレーボール」 ②新川帆立「競争の番人2」も今まで描かれることの少なかった公正取引委員会の業務が描かれており前作から興味深く読んでいます。 ③特別企画の上田秀人・細谷正充両氏の対談も上田秀人「武商繚乱記」を購読した後だったので楽しく読めました。
知らなかった世界が観られる
★★★★☆2022年05月29日 Rosmarin パート
普段、単行本化された小説しか買わなかったのですが、初めて雑誌を購入しました。 読まず嫌いだった作家さんも雑誌を通して読むとなかなかいい。 新たにファンになった方に出会えました。
毎月の楽しみ
★★★★★2022年04月26日 ななちゃん 無職
小説現代、オール読物、小説新潮の三誌を毎月購読していますが、小説現代は長編の一挙掲載があり、それがまた面白いものが多いです。 もうすぐ更新月ですが、継続決定です。
新たな発見できます(^^)/
★★★★☆2022年04月20日 yuki パート
いろいろな作家さんのお話が読めるので、好きな感じの作家さんを見つけられるのが楽しいです。今まで読んだことがない作家さんの本に手を出すのは勇気が要りますが、短編でも小説現代で読んで雰囲気が分かれば、単行本も買いやすいです。
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小説現代をFujisanスタッフが紹介します

小説の愉楽を追求するノベルマガジン

2020年、「小説現代」、リニューアル創刊を行いました。従来の長編連載中心のスタイルを見直し、長編一挙掲載を軸に、短・中編、エッセイ、コラム、インタビュー、対談など、毎号読み切れる新たな読み物雑誌として生まれ変わりました。

「小説現代」は創刊55年を越える、講談社のエンターテインメント小説“最前線”に立つ文芸小説誌です。五木寛之氏、伊集院静氏、浅田次郎氏などの不動の人気作家から、才気迸る新人作家の小説渾身作、味わい深い随筆、小説家の生の声を聞くインタビュー・対談記事等を毎号掲載しています。また、本誌主催の新人賞は直木賞作家等を多数輩出した伝統あるコンテストで、近年においても朝井まかて氏、塩田武士氏などのベストセラー作家が出ています。

おうち時間が増えた中、何をしたらいいのだろう?と考えるのならば、この機会に小説に触れてみるのはどうでしょうか。
読み切りの短編小説が満載になったので、お気に入りの小説家に出会えるかもしれませんね。
買い忘れのないように、定期購読で予約するのをおすすめします。小説好きのための雑誌です。

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