読みやすいと思います
★★★★★
2023年07月26日 さけ 公務員
純文学よりも大衆文学寄りな気がします。
だから読みやすいです。
毎年夏頃の怪談特集が楽しみです。
定期的にいろんな工夫ある特集が組まれていると思います。
おもしろい雑誌です。
★★★★★
2023年04月29日 みー 教職員
色んな作者さんの作品がつまっていて、新しい作者さんとの出会いもできます。
毎月の特集が面白い
★★★★★
2022年10月11日 ショコ父 無職
毎月購読して楽しませてもらっています。文庫本一冊分の大作が一つ、筆者との対談や創作の背景のお話、毎月の定期便小説など飽きない構成が素敵です。夏に2か月合併号があり1か月お休みになるのが残念。是非とも毎月出版してほしいです。正式出版される前の新進気鋭の方々の小説がまるごとこの値段で読めるのは素晴らしいですね。
自分の世界をひろげてくれる
★★★★★
2022年09月26日 はなこ パート
本を買う時、自分が今まで読んで、面白かった作家さんに偏りがちである。
しかし小説現代は、いろんなジャンルの作家さんの作品を読むことができる。自分の世界がひろがるのが、心地よい。
意外とおもしろい
★★★★☆
2022年09月06日 metu 無職
意外とおもしろいので定期購読に変更しました
毎月ハードカバー1冊分の小説が読める
★★★★☆
2022年07月28日 構造系 無職
①毎月ハードカバー1冊分の小説の掲載があり楽しめます。 8月号だと平岡陽明「素数とバレーボール」
②新川帆立「競争の番人2」も今まで描かれることの少なかった公正取引委員会の業務が描かれており前作から興味深く読んでいます。
③特別企画の上田秀人・細谷正充両氏の対談も上田秀人「武商繚乱記」を購読した後だったので楽しく読めました。
知らなかった世界が観られる
★★★★☆
2022年05月29日 Rosmarin パート
普段、単行本化された小説しか買わなかったのですが、初めて雑誌を購入しました。
読まず嫌いだった作家さんも雑誌を通して読むとなかなかいい。
新たにファンになった方に出会えました。
毎月の楽しみ
★★★★★
2022年04月26日 ななちゃん 無職
小説現代、オール読物、小説新潮の三誌を毎月購読していますが、小説現代は長編の一挙掲載があり、それがまた面白いものが多いです。
もうすぐ更新月ですが、継続決定です。
新たな発見できます(^^)/
★★★★☆
2022年04月20日 yuki パート
いろいろな作家さんのお話が読めるので、好きな感じの作家さんを見つけられるのが楽しいです。今まで読んだことがない作家さんの本に手を出すのは勇気が要りますが、短編でも小説現代で読んで雰囲気が分かれば、単行本も買いやすいです。
読みたい雑誌
★★★★☆
2021年12月28日 朝ちゃん 役員
リニューアル以前から定期購読していたのですが、以前よりもますます魅力的になってきています。
特に、一回ごとの特集に魅力を感じています。作り手の熱意を感じる雑誌だと思います。
お願いです
★★★★★
2021年12月08日 真昼の月 OL
定期購読続けるか悩みました。文字が小さいのが年齢的に辛くなってまいりました。夢中になって読んだ後は目と頭が痛くなるためせっかくの楽しい読書が体に悪い気がしてきたのです。良い姿勢で休みながら読むか電子書籍にすれば良いのでしょうが雑誌自体はせっかく軽いのですから・・・。小説好きにはいろいろなジャンルを手軽に楽しめてとても面白い内容に間違いはありません。
ボリューム
★★★☆☆
2021年09月22日 たこやき パート
一冊にボリュームがあり、
読み応えがある。
さまざまな工夫があり、
読者に寄り添う雰囲気が感じられる。
季節感のある編集が秀逸
★★★★★
2021年08月08日 しんのすけ 会社員
8月号。怖い話特集は短編ものの怪談で、就寝前の寝付きにちょうど良い。やたら恐怖を煽る小説とは違い中身が濃いので悪い夢も見ず。さらに、長編のサンセット・サンライズが自分の周りで起きているテレワーク化の究極の姿と合間見え、かつ東日本大震災のその後の三陸の生活を十分に伝えていて、大変面白い。後編が楽しみ。
雑誌の紙質・大きさ・厚み良し
★★★★★
2021年06月22日 通行人H 自営業
2021、5&6号では西条奈加の「初恋饅頭」が、7号では吉川トリコ「余命一年、男をかう」が印象に残りました。他にも多々。
普段は2、3の作家の全集ものを読んでいますが、いかんせん古いので、最近の作家を知るために本書を読んでおります。
小説家修行の参考書
★★★★☆
2021年05月20日 golgo-juzo13 無職
小説とは、書き手の思想や感動を文字に落とし更に活字に落とし込み、それを読んだ読者が共感し、感動してくれるモノではないかと思っている。
自分が読者として、小説現代に掲載されている書き物すべてに感動する訳ではないが、では自分が感動した書き物は何か、その感動した理由、感動しなかった理由をつぶさに振り返ると見えてくるモノがある。
それを自分が書き手になった時自分の作品にフィードバックする。
一冊の本の中に多様なジャンルの書き物がローディングされているから、小説家修行の自分にとって最高の参考書だ。