日経コンピュータ 23年11月23日号 (発売日2023年11月23日) 表紙

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日経コンピュータの内容

「ITを活かした投資対効果の高い戦術策定と意思決定」に役立つ情報と、「ITを事業の成長に結びつける戦略立案」に役立つ情報をタイムリーにお届けします。
企業改革を支える優れた情報システムの構築には、導入企業と、メーカーやシステム・インテグレータの協力が不可欠です。「日経コンピュータ」は、この両者にとって、真に有益な情報をタイムリーに提供する総合誌です。誌面コンセプトは「わかりやすさ」と「豊富な事例」。導入企業にとってはライバル企業が取り組む情報化の実態、メーカーやシステム・インテグレータにとっては顧客企業のニーズを知る上で、これ以上の情報源はありません。その誌面は、業務でコンピュータやネットワークを活用する多数のITキーパーソンから高いご支持をいただいております。
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商品情報

商品名
日経コンピュータ
出版社
日経BP
発行間隔
隔週刊
発売日
隔週木曜日  
参考価格
1,430円

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23年11月23日号 (発売日2023年11月23日) の目次

▲2023年11月23日号 no.1108 11月23日発行


■特集1 ITエンジニア不足に立ち向かえ

●ITエンジニア不足に 立ち向かえ 人材不足ジャパン(010p)
●不足は過去最悪水準 技術者巡り争奪戦(012p)
●新卒もダイレクト採用 配属確約で辞退抑止(015p)
●辞められるよりまし 「社内転職」 を奨励(019p)


■特集2 ChatGPTが先生に

●初心者記者が挑む プログラミングブートキャンプ(022p)


■編集長セレクト

●日立がグローバルで組織再編 海外ITサービスで売り上げ1兆円を目指す ほか(006p)


■ITが危ない

●新型コロナ対策 「負の遺産」 独自ドメインの流出に注意使い終わったドメインは 「塩漬け」 に(008p)


■フォーカス インド版マイナンバー 「アーダール」 の実像

●インド版マイナンバー 「アーダール」 の実像(036p)


■インタビュー

●サツドラホールディングス 社長 CEO(最高経営責任者) 富山 浩樹 氏ITの内製力生かし業務改革を推進 小売りから生活支援業を目指す(040p)


■ニュース&リポート

●NTTデータが200システム点検へ 「全銀ショック」 の波及を防げるか不備の原因は 「見極めたら改めて説明の場を設ける」 (046p)
●政府の児童手当拡充や減税が波紋 自治体システム標準化に遅延の危機追加システム改修迫る 「割り込み」 に自治体が困惑(047p)
●楽天が悲願のプラチナバンド獲得 消極的な開設計画に驚きの声10年後の基地局数や人口カバー率が低水準(048p)
●生成AI革命 液冷データセンターが本格稼働へ 生成AI向けGPUの高発熱化に対応KDDIやNTTコム、NTTデータが相次ぎ実用化(049p)
●池田泉州HDがデジタルバンク参入 カギを握る初期システム投資中小事業者特化で高収益体質を目指す(050p)
●日立がマイクロサービス向けOLTP レガシーからの移行を容易に製品投入では米オラクルやScalarが先行(051p)
●アマゾンの7~9月期は増収増益 AWS足踏みもジャシーCEOは自信 「顧客のコスト最適化」 進み、中長期的には楽観視(052p)


■乱反射

●大手18社の2023年3Q決算 売上高10.5%増、2桁増に戻す(053p)


■データは語る

●54.9%がルール違反を監視してない クラウド事業者を調査(054p)


■日経XTECK 好評記事 2023年10~11月

●悲願のプラチナバンドを獲得した楽天、競合他社があぜんとした基地局開設計画 ほか(056p)


■ケーススタディー

●関西学院 3万4千人の認証 ・ 認可基盤を刷新多様な利用者を統制し利便性向上(058p)


■CIOが挑む

●双日 常務執行役員CDO 兼 CIO 兼 デジタル推進担当本部長 荒川 朋美 氏事業モデル創出こそ生業 DXの先に 「IX」 を目指す(062p)


■動かないコンピュータ

●サンリオ ECサイトの 「マイページ」 に別人の情報 手軽なクラウド設定に落とし穴か(064p)


■極言正論

● 「顧客選別」 を進めるITベンダー 空前の技術者不足に強い危機感(068p)


■キーワード

●CSPM (Cloud Security Posture Management) (069p)


■デザインファースト開発実践法

●サービスベースで再利用性を向上 クラウド提供ツールの活用も(070p)


■DX成功の鍵になるコミュニケーション術

●本音を引き出して結論を導く 会議を上手に進行する7つのワザ(074p)


■ザンネン社員が学ぶ デジタルビジネス創成術

●存続危ぶまれる老舗美術館 ファンからの応援をビジネスに(078p)


■社長の疑問に答えるIT専門家の対話術

●目的は大事だがITも大事 「ANDの才能」 は両方を追求(082p)


■読者の声

●タブレット(092p)


■モバイル一刀両断

●NTT法廃止を巡って全面対決 ドコモ完全子会社化の反省生かす(095p)


■中田敦のGAFA深読み

●コード生成は当たり前 グーグル社内AIは 「働き方」 も学ぶ(096p)


■大森敏行のプログラミングで行こう

●さよなら 「VBScript」 過去記事に見るその実像(097p)


■勝村幸博の 「今日も誰かが狙われる」

●史上最大のDDoS攻撃 あえてクラウド大手を狙う理由(098p)

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レビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.19
  • 全てのレビュー: 62件
とても役に立つ内容です
★★★★★2023年06月18日 Mark 会社員
イマドキのコンピュータの情報を広く知ることができ、とても役に立つ情報です。
ITビジネスの道案内
★★★★★2022年07月17日 Bob 会社員
ITシステム企画部門に配属されて19年になる。コンサル会社やベンダー会社からの提案はどれも自信満々で素晴らしいプレゼンに見えるが、時にシステム集約を推奨し、時にシステム分散を推奨し、言われた通りに従うとITコストがうなぎ上りになり、その本質の見極めが大事である。そのために自ら勉強すべきテーマは広く、毎月新しいITワードが出てくる中、しっかり自社システムを守り、新技術導入といった攻めの判断をする上で、正しい知識と自分なりの考えをもつことが大事と痛感している。他社はどうしているのか、あのシステム障害では何が起きていたのか、そうした情報を惜しげもなく提供し続けているのは、日経コンピュータだけである。圧倒的な情報収集力と魅力的な特集記事において他に比すべき雑誌はなく、IT業界で唯一無二の雑誌である。ITビジネスから引退する日まで定期購読を続けるつもりである。
ひさびさに
★★★★☆2022年05月08日 ひろひろ 会社員
久々にみると勉強になります。定期購読復活したいですね
定期購読
★★★☆☆2022年04月13日 ノブ 部長
コンピュータの動向について書かれている。 内容を確認したので定期購読。
定期購読をしてみます
★★★☆☆2022年04月12日 ゆき 部長
コンピュータの動向がわかる情報が欲しく探している中でこの本を見つけました。 一度本屋で立ち読みして自分の求めている内容でした。
日経コンピュータ
★★★★☆2022年01月31日 優駿 役員
日経コンピュータは もう30年以上の読者になる。コンピュータ関係の業務に着いてから手放せない雑誌の一つである。コンピュータ関係については 他にも専門的に特化したものもあるが 私のように利用者側のコンピュータ関係者にとっては 網羅的に記事やテーマがある日経コンピュータの方が 実際に多くの利用者と話をするには役に立つ。
GOOD!
★★★★☆2021年11月28日 yama 高校生
ひじょうによみやすく、べんきょうになります。
大変勉強になる
★★★★☆2021年09月19日 あき 会社員
私は金融機関のITに関わる仕事をすることが多いですが、本誌を読むことで業界の動向やシステム障害における知見まで、さまざまな情報が満載であり、有意義に利用させていただいています。 また、最近管理者の立場となり、リーダーとして知っているべき知識も満載です!
@
★★★★☆2021年06月18日 けん 会社員
安く利用してます。面白く今後のシステム開発担当者にはうってつけの内容です。
とてもいいです!
★★★★★2021年05月29日 やまと 会社員
気になる記事の時がある時だけ、購入していますが、とても勉強になります。今後は定期購読しようと思います。
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日経コンピュータをFujisanスタッフが紹介します

日経コンピュータは企業の効率的な業務活動を支える情報システムの構築に関する有益な情報を提供する雑誌です。株式会社日本経済新聞社の子会社である日経BP社によって発行されています。企業の業務を効率化するためには優れた情報システムが必要です。実際に情報システムを導入する際には企業とメーカー、システム・インテグレーターの協力が不可欠とされます。日経コンピュータは企業とメーカー、システム・インテグレーターにとって有益な情報をタイムリーに提供しています。分かりやすさと豊富な事例が同誌の誌面コンセプトです。情報システムの構築に関する有益な情報が総合的に提供されているという特徴があります。

日経コンピュータを読めば、企業が新たな情報システムを導入する際に競合企業の取り組みの実態について知ることができます。また同誌にはメーカーやシステム・インテグレーターの顧客となる企業の需要に関する情報が掲載されています。メーカーやシステム・インテグレーターは同誌を活用することで効果的な営業戦略を立てることができます。ITを活用して投資効率を高めたり、事業成長を図るのに役立つ雑誌です。同誌はIT業界でコンピュータやネットワークを使って働く多数の読者から支持されています。

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