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臨床獣医の内容

産業動物獣医師のための臨床総合誌
“プロダクション・メディスン”をキーワードに、日本の地域特性を生かした生産獣医療を軸として国内外の最新臨床技術および獣医畜産業界の情報をお届けします。需要の高い乳牛に関する記事はもちろんのこと、肥育牛、豚、馬、鶏などの最新情報も幅広く提供する、臨床現場の第一線で活躍する産業動物獣医師のための臨床総合誌です。

臨床獣医の商品情報

商品名
臨床獣医
出版社
緑書房
発行間隔
月刊
発売日
毎月1日
サイズ
A4判
参考価格
3,190円

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臨床獣医 2024年12月号 (発売日2024年12月01日) の目次

馬の診療ABC

▽馬の聴診
畠添 孝

▽馬の血液検査
山下紀幸、帆保誠二

▽抗菌薬療法と内視鏡検査の必要性
帆保誠二

▽馬の寄生虫対策の現在地
妙中友美

▽馬の繁殖分野における超音波検査~より精密な診断のために~
井上裕士、南保泰雄


■Close-up
雄子牛の尿膜管遺残摘出術の一考察
一條俊浩、木村 淳、木南藍子ほか

■Clinic and Pathology
第345回 「採卵鶏の尿酸塩沈着による尿管枝の拡張および肉芽腫性尿細管腎炎」
島田果歩

■イラストで学ぶ牛の解剖生理学
第9回 「牛の泌尿器(1)~腎臓~」
昆 泰寛 監修:保坂善真

■平均値からはじめる統計講座~p値や相関係数、その先へ~
第13回 「多変量データの集約と解釈(前編)~主成分分析などの多変量解析~」
茅野光範

■臨床獣医師のための牛の血液検査学
第72回 「内分泌検査14 ~カルシトニンとPTHrP~」
水谷 尚

■薬理学トピックス
第320回 「最新海外動物薬情報─動物薬関係情報誌と最新学術雑誌から─」
小久江栄一

■臨床獣医師のための研究室ガイド
第79回 「反芻動物の生理生体情報を紐解き、持続的生産が可能な飼養テクノロジー創出を目指す」
東北大学大学院農学研究科・農学部 生物生産科学専攻 動物生命科学講座 動物生理科学分野


【 海外テクニカルニュース 】

■酸性飼料を給与された乳牛の血液酸塩基状態の予測因子としての尿pH
風間 啓

■反芻動物の生殖補助獣医療における腹腔鏡下採卵技術を用いた体外胚生産
北原 豪

■セフチオフル結晶性遊離酸を用いた臍感染症と臍ヘルニアのコントロール評価
数野由布子

■採卵鶏で発生した病気からの鶏貧血ウイルスの分離、同定および全ゲノム解析
竹原一明

■IL-1 受容体抑制による遺伝子治療は、馬の変形性関節症を改善する 
三角一浩

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臨床獣医のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.00
  • 全てのレビュー: 7件
編集内容を毎号牛・豚・鶏・総合4編成とするのは?
★★★★☆2021年07月15日 エムトマン 経営者
畜産関連の臨床獣医師を対象にした専門誌の位置づけと思うが、牛豚鶏は幅広くそれらに携わる臨床獣医師は専門化されているので、号誌によっては用がない号も多いと思われ、それが本誌の宿命でもあり課題でもある。農場向けの雑誌は牛豚鶏で分かれそれなりの読者がいるが、それらでは獣医師向けの専門的な内容は控えられる。各専門分野別には研究会誌・学会誌などがあるが、臨床獣医誌としてはそれらの手前の情報誌としての役割があると思う。そこで、各号の内容を牛・豚・鶏・総合の4部に分けてどの号でも牛豚鶏を多少はあっても必ず区分して載せるようにするのはどうだろうか。 私は豚、鶏(レイヤー)、肉用牛(繁殖)が専門で、需要の多さから豚が多いが、私のような者は必要な号しか買わないので、毎号見れる誌面なら定期購読できるかも知れない。
興味深い
★★★★☆2020年10月18日 やま 自営業
久しぶりに読んで、やはり定期的に購読したいと思いました。毎回興味深い記事があります。
読みやすくていいと思います。
★★★★☆2020年04月14日 olvc 専門職
内容がフィールドよりで読みやすくていいと思います。 連載の内容もわかりやすくて助かります。
参考になる
★★★★★2019年10月29日 SA 経営者
臨床獣医なので参考になります! 特集を楽しみにしています!!
基礎から応用まで
★★★★☆2009年10月26日 ジャック 専門職
獣医師の診療活動における基礎的な情報・手技からすこし上級?高度な技術の紹介まで幅広く、日常の診療に役立っている。
臨床獣医
★★★★☆2009年08月22日 わさび 専門職
特集が臨床寄りになってきて面白い。座談会はいらない。
臨床獣医
★★★☆☆2007年10月26日 ホルスタインZ 医者
現在の臨床現場でのトピック、文献紹介など幅広く紹介されている。もう少し注文をつけるなら、一般開業獣医師に汎用される技術的な連載も欲しい。大学等の研究機関で行われる技術は参考にはなるが、実際のフィールドでの応用には乖離があるように思う。

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