編集内容を毎号牛・豚・鶏・総合4編成とするのは?
★★★★☆2021年07月15日
エムトマン 経営者
畜産関連の臨床獣医師を対象にした専門誌の位置づけと思うが、牛豚鶏は幅広くそれらに携わる臨床獣医師は専門化されているので、号誌によっては用がない号も多いと思われ、それが本誌の宿命でもあり課題でもある。農場向けの雑誌は牛豚鶏で分かれそれなりの読者がいるが、それらでは獣医師向けの専門的な内容は控えられる。各専門分野別には研究会誌・学会誌などがあるが、臨床獣医誌としてはそれらの手前の情報誌としての役割があると思う。そこで、各号の内容を牛・豚・鶏・総合の4部に分けてどの号でも牛豚鶏を多少はあっても必ず区分して載せるようにするのはどうだろうか。
私は豚、鶏(レイヤー)、肉用牛(繁殖)が専門で、需要の多さから豚が多いが、私のような者は必要な号しか買わないので、毎号見れる誌面なら定期購読できるかも知れない。
興味深い
★★★★☆2020年10月18日
やま 自営業
久しぶりに読んで、やはり定期的に購読したいと思いました。毎回興味深い記事があります。
読みやすくていいと思います。
★★★★☆2020年04月14日
olvc 専門職
内容がフィールドよりで読みやすくていいと思います。
連載の内容もわかりやすくて助かります。
参考になる
★★★★★2019年10月29日
SA 経営者
臨床獣医なので参考になります!
特集を楽しみにしています!!
基礎から応用まで
★★★★☆2009年10月26日
ジャック 専門職
獣医師の診療活動における基礎的な情報・手技からすこし上級?高度な技術の紹介まで幅広く、日常の診療に役立っている。
臨床獣医
★★★★☆2009年08月22日
わさび 専門職
特集が臨床寄りになってきて面白い。座談会はいらない。
臨床獣医
★★★☆☆2007年10月26日
ホルスタインZ 医者
現在の臨床現場でのトピック、文献紹介など幅広く紹介されている。もう少し注文をつけるなら、一般開業獣医師に汎用される技術的な連載も欲しい。大学等の研究機関で行われる技術は参考にはなるが、実際のフィールドでの応用には乖離があるように思う。