『広報会議』を毎号確実に送料無料でお届けします!

定期購読の特典

定期購読のお申込み・予約

STEP1 雑誌の形式を選択

今すぐ使える500円割引
初購入500円割引
Fujisan.co.jpでご購入が初めての方は、5000円以上のご注文で500円割引となります。ご注文確認画面のギフト券入力欄に自動的に適用されます。
レビュー投稿500円割引 or 10%割引
好きな雑誌のレビューを投稿すると、5000円以上のご注文にご利用可能な500円割引ギフト券と、5000円以下の定期購読にご利用可な10%割引ギフト券が、投稿後メールですぐに届きます。
  • 月額払いの商品ではご利用いただけません。
  • どちらかひとつのギフト券が 今すぐご利用可能です♪
広報会議のレビューを投稿する

広報会議の内容

日本で唯一の広報専門誌として、仕事にすぐ役立つ情報と知識をわかりやすく丁寧にお届け
企業・自治体などあらゆる組織にとって、社会からの「評判」は信頼につながる重要な要素です。報道対応・メディア研究・社内広報といった日常業務だけでなく、クライシス発生に対する備えや危機管理広報、企業ブランディング、マーケティングPRやデジタルPRの活用まで、実践に役立つ広報の基本と企業事例をお届けします。


【広報会議の歴史】

2001年、月刊『宣伝会議』内のコーナーの一つとして「広報会議」がスタート。
2005年に広報IRの専門誌として、月刊『PRIR(プリール)』が独立創刊。
2009年、より現場の実務に役立つ雑誌を目指して『広報会議』として新装刊し2017年4月に通巻100号を迎えました。

詳細




■主な過去の特集

・手法/業務別
「危機管理広報&炎上対策マニュアル」
「働き方改革で変わる 社員向け広報の役割」
「著作権とクリッピング」
「報道対応Q&A」
「見直しておきたい広報活動の効果測定」
「企業のコンテンツ戦略とオウンドメディア入門」
「メディアイベント 実践ガイド」
ほか

詳細
詳細



・業界/ジャンル別
「ベンチャー企業 広報の成功法則」
「全入時代の大学広報」
「なぜ地方創生に広報力が必要なのか?」
ほか

詳細
詳細





■主な連載

・MEDIA TOPICS
「実践!プレスリリース道場」…企業の優れたプレスリリース事例を取材・分析
「人気メディアの現場から」…気になるメディアの編集長・プロデューサーが登場
「匿名記者が明かす残念な広報」…記者が広報の「残念」な仕事ぶりに愛のある苦言を呈す
「記者の行動原理を読む広報術」…元日経のジャーナリストがリアルな記者心理を解説
ほか
詳細
詳細



・PR JOURNAL
「企業トップのプレゼン力診断」…経営者のプレゼンテーション・振る舞いをプロが評価
「オフィスイノベーション」…コミュニケーションを生み出す魅力的なオフィスを紹介
「社員を巻き込む社内報のつくり方」…一般に公開されない企業の社内報を大解剖
「PRイベントの効果」…毎月開かれるPRイベントの来場者数・掲載数を編集部が調査
ほか
詳細
詳細
詳細
詳細

広報会議の商品情報

商品名
広報会議
出版社
宣伝会議
発行間隔
月刊
発売日
毎月1日
サイズ
A4
参考価格
1,500円

「デジタル版の取扱い開始のお知らせ」を希望の方はこちら

「広報会議」デジタル版定期購読・月額払い購読が取扱いされた時にお客様にお知らせいたします。ご希望の場合はメールアドレスをご登録ください。メールにてご案内いたします。ご登録は無料です!
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

広報会議 2025年4月号 (発売日2025年03月01日) の目次

GUIDE
・進化するインターナルブランディング
新たなファクトの創発を促す動き
森門教尊(博報堂コンサルティング)

CASE
・自分と会社の価値観の共通点を見つける
カンロが取り組むパーパス浸透施策
・CASIO、未来志向でパーパス策定
国内外2000人以上の社員の声を集める
・社員の自発的なパーパス実践をゴールに設定
新日本製薬が進める浸透のための5ステップ
・3つのメディアを軸とした
タカラベルモントの社内広報戦略
・「ブランドコア」を体験する社内イベント実施
部門が自律的に考える文化を醸成したfreee
・パーパスを事業につなげられるかが鍵
従業員の行動を促す日本製紙クレシアの試み
・周年イヤーのインターナルブランディング事例

【緊急分析】フジテレビ再会見
・露呈した3つの問題 危機管理広報のプロが解説
浅見隆行(弁護士)
・記者はどう見た? フジテレビの広報対応
・ベテラン広報座談会 どこで対応を誤った?

【特別企画】リージョナルサミット・
・サンゲツ、事業構造の転換を目指す
長寿企業の理念体系刷新と実践
・理念推進部を再編成、「TORIKIWAY∞」実践へ
日々の行動や判断の軸への理念反映を目指す
・ウェルビーイングを基盤とした
シャボン玉石けんのブランドづくり

【PR JOURNAL】
・広報担当者のための企画書のつくり方入門
Web3時代に適した「コミュニティ」運営を
基点にした企画
片岡英彦

・社員を巻き込む 社内報のつくり方
愛三工業

・オフィスに見る 企業のコミュニケーション戦略
オープングループ

・周年イヤーの迎え方
カステラ本家福砂屋

・BtoB企業広告のその後
カナデビア

・専門家が解説 広報の注目テーマ
ソフィア

・人口世界一国家インドから先取り
PRのネクストトレンド
岩澤康一

・メディア研究室訪問
目白大学 牛山佳菜代ゼミ

・BOOKS

・広報パーソンが考える
自身のターニングポイント


【MEDIA TOPICS】
・メディアの現場から
宝島社『MonoMax』
TBSテレビ『いくらかわかる金?~世の中なんでもHOWマッチ~』

・実践!プレスリリース道場
ドウシシャのリリース
井上岳久(PRコンサルタント)

【DIGITAL TOPICS】
・ウェブリスク24時
どうする? DEI広報の見直し
鶴野充茂(ビーンスター)

・オウンドメディアの現場から
キヤノンマーケティングジャパングループ

・データで見る PR動画の効果
熊本県/タカノフーズ ほか

・SNS広報術の極意
日本マイクロソフト

・AIで変わる広報業務
ユニ・チャーム

【RISK MANAGEMENT】
・危機管理に詳しい弁護士が解説
リスク広報最前線
浅見隆行(弁護士)

・小説で学ぶクライシス対応
「広報担当者の事件簿」
佐々木政幸(アズソリューションズ)

【IR・ESG TOPICS】
・担当者に聞く IRツール制作のポイント
アスクル

・IR&ESG DATA

【大学広報】
・大学広報 最前線 津田塾大学
大学広報ゼミナール

・北海道武蔵女子大学・短期大学

【地方創生とPR】
・地域メディアの現場から
ABCテレビ『なるみ・岡村の過ぎるTV』

・地域活性のプロが指南
織田博子(食を旅するマンガ家)

・自治体広報誌の切り口・注目テーマ
「防犯対策」

・自治体広報の舞台裏
愛媛県松山市

【NEWS&DATA】
広報最前線
・経済広報センター
・日本広報学会
・日本パブリックリレーションズ協会

・PRイベントの効果
伊藤園/ 佐賀県 ほか

・PRイベント潜入
ワコール/トリクル

【広告企画(PR)】
・パートナー一覧
・DXで実現する
これからの広報の働き方

広報会議の目次配信サービス

広報会議最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

広報会議のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.13
  • 全てのレビュー: 15件
広報担当者の必読書
★★★★★2023年03月05日 Yuki 自営業
毎月、実践的な内容が学べ、変化の激しい広報業界における知見が深まります。
社会の動きが分かる
★★★★★2022年06月01日 うさまる 会社員
最新情報が分かりやすく説明されているので定期購読することにしました。私の所属部署とは異なる専門誌ですが、社会を理解するに当たり重要な情報源だと感じました。
PR必読の情報獲得書
★★★★★2022年01月24日 m 会社員
定期購読を1年間続けただけで、かなり知識を入手できます。そして現場では入手できない大切な情報を手に入れることが可能です。他業種や同業他社の担当者など、聞くことのできない人から聞きたい話がいつでも読めるし、オンラインではなく紙であることで通覧することが可能であることもうれしいです。
基礎情報を得られる
★★★★☆2021年06月15日 yupor 会社員
広報に関する勉強用に購入。とてもわかりやすくトレンドも織り交ぜられており最初の一冊に最適。
購読検討
★★★☆☆2018年08月13日 ボン 社長
広報専門誌ということで、とても気になりました。一度読んでみたいと思います。
広報担当者には必須。
★★★★☆2012年04月06日 広報担当 専門職
今年から広報担当となったので,定期購読しました。
広報会議
★★★★★2010年03月17日 たまごのきみ 会社員
前身のPRIRの時代から愛読しています。某百貨店の特集号を電車の中で読んでいたときのことです。隣から覗き込んでいた女性から「その雑誌の名前教えて下さい」と声をかけられ、百貨店のバッグがデザインされた表紙を見せると納得され、私は次の駅で降りました。その強烈な体験後、誌面はリニューアルされましたが、PRプランナー試験の参考書として、また業務の参考書として変わらず座右の「誌」となっています。
広報についての最新情報、専門的知識が得られます。
★★★☆☆2007年10月30日 まつおっち コンサルタント
マーケティングの中でも「広報」(Public Relations)の分野は以前は影が薄かったのですが、最近は大きな注目を浴びてきました。「PRIR」は、広報に関わる最新の情報や深い専門知識が得られる数少ない情報源です。創刊初期は内容的にちょっと浅いとう印象を受けましたが、最近はどんどん充実してきて、とても読み応えがあります。
評判づくりの参考書
★★★★☆2007年09月22日 fujita 経営者
広告の手法とは別で、どのように世間とリレーションをとっていくか、ケーススタディが参考になります。でもメディアとパイプをもたないといけないですね…。
広報担当職ですが、役立っています!
★★★★☆2007年07月13日 GG 会社員
小さな会社の広報担当なので、社内に他に広報担当もおらず、上司も広報が専門ではないのですが、『PPIR』は他社のケースや実践的な内容で、毎号学ぶことが多く、とても役立っています。社内に広報部がなく、広報担当の方には必須の雑誌かと思います。
レビューをさらに表示

広報会議をFujisanスタッフが紹介します

広報会議は、広告・宣伝系媒体に特化した(株)宣伝会議という出版社が発行している月刊誌です。2005年に「PRIR(プリール)」というタイトルで創刊されたのち、2009年になって「広報会議」へとリニューアルした歴史を持ちます。企業または地方自治体・公共団体といった組織で広報系の仕事をしている人達をメインターゲットにした、国内唯一の広報専門誌です。毎号、巻頭にて一つのテーマに関する大特集を組まれていますが、特集内容については企業・団体のブランディング方法や危機管理方法などが中心となっています。その他、新人に向けて広報の仕事のいろはを説く特集が組まれる事もあって、広報の仕事に憧れている学生さんにも役立つ雑誌だと感じました。なお、この雑誌は誌面に写真もありますが全体的には文章がぎっしりで、時間を充分かけて一冊読破すればかなりたくさんの貴重な業界情報を入手することができます。

ちなみに、この雑誌は基本的には広報業界誌ながら、幅広い人達が興味を持ちそうな特集も定期的に組まれています。例えば、1年に1回くらいのペースで組まれる「雑誌編集長100人インタビュー」掲載号は、書店においてすぐに売り切れてしまう傾向です。その他、万人受けする特集が組まれる号は入手するのが難しいため、必ず毎号読みたい場合は定期購読がおすすめです。

広報会議の所属カテゴリ一覧

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.