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陶工房の内容

焼き物をつくってみたい人、さらに腕を上げたい人のための陶芸雑誌
1996年創刊。茶器、花器などの伝統的なものから、日常で使用できる食器や酒器まで、毎号さまざまな陶芸作品とその作り方を掲載。初心者でも挑戦できるように、成形(手びねり・轆轤)を中心に粘土、うわぐすりの紹介をまじえながら、焼成までのポイントと手順を、写真で追い詳しく解説。毎号の巻頭特集では、第一線で活躍している陶芸家の優れた技法や作品を紹介し、また、手びねりや轆轤成形の技法やうわぐすりの選び方かけ方、窒の焼成技術など中級者向けの連載記事も充実している。

陶工房の商品情報

商品名
陶工房
出版社
誠文堂新光社
発行間隔
不定期
サイズ
A4

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陶工房のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.19
  • 全てのレビュー: 16件
ビギナーから自称プロまで
★★★★★2020年04月13日 シェフ 無職
朝ドラの影響でしょうか、陶芸民族密かに増殖中? 「陶工房」直近の93・96号の2冊で、ビギナーには十分な情報が得られます。 「陶工房」はビギナーから自称プロまで面倒見の良い専門誌です。さすが二十有余年の出版歴です。感服!そして感謝!
技法も知識も学べる雑誌
★★★★★2020年04月11日 rui 自営業
陶芸技法の確認などに使っています。初めての技法は、本を見ながら試したり、材料購入の参考にしたり、とても参考になります。
いつも新鮮
★★★★★2020年02月26日 赤星山 無職
15年の購読ながら、飽きない特集に感謝します。NHKスカーレットで陶芸再炎上を期待しています。
それなりに!
★★★★☆2019年03月06日 ガチャマン 専業主婦
陶芸をする人でも誰でも、日々考えは変わるし、興味のあるところは、少しは役に立つし、そうでもないところでも、いずれ作るときには役に立つと考えている。
備前焼
★★★☆☆2018年11月05日 山さん 会社員
購入した備前焼の片口酒器の写真が掲載されているため
定期講読3年目
★★★★★2018年10月11日 みく OL
毎号飽きずに読んでいます。作り方なども分かりやすく載っていて、陶芸を習っているので知識を増やすための本として役立っています。
常に新鮮
★★★★★2017年12月17日 シェフ 無職
購読開始10年を超えましたが、毎号の特集が新鮮そのもの。貴重な情報源として、ありがたい存在です。
いろいろ参考にしています
★★★★★2017年08月24日 pcatex 自営業
誘われて2、3度陶芸教室に通ってみて、陶芸に少し興味が出てきた頃です。そんな中、陶芸の雑誌をいくつか手に取りましたが、この雑誌が自分には一番合っているようです。タイムリーな話題とともに、具体的な作陶過程も写真入りで紹介されていて、わかりやすいです。
作陶の視野が開けます
★★★☆☆2015年07月09日 自作容器の愛飲家 無職
現役を卒業して始めた作陶の世界。六年になりますが奥が深く教室に通いながらも色々資料を集めて努力の毎日です。
陶芸の視野が広がる
★★★★★2014年09月15日 すまさん 主婦
陶芸を初めて4年ですが、自己満足の世界から、他の人の作品を見ることで、視野が広くなり一層意欲がわいてきます。本で見て、展示会に行ってと色々学んでいます。
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