PHARM TECH JAPAN(ファームテクジャパン) Vol.40 No.14 (発売日2024年12月01日) 表紙
  • 雑誌:PHARM TECH JAPAN(ファームテクジャパン)
  • 出版社:じほう
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:A4変形判
  • 参考価格:2,530円
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  • 雑誌:PHARM TECH JAPAN(ファームテクジャパン)
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  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:A4変形判
  • 参考価格:2,530円

PHARM TECH JAPAN(ファームテクジャパン) 最新号:Vol.40 No.14 (発売日2024年12月01日)

じほう
【特集】CMC分野における環境対応を中心としたSDGsの取り組み

PHARM TECH JAPAN(ファームテクジャパン) 最新号:Vol.40 No.14 (発売日2024年12月01日)

じほう
【特集】CMC分野における環境対応を中心としたSDGsの取り組み

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PHARM TECH JAPAN(ファームテクジャパン) 最新号:Vol.40 No.14 (発売日2024年12月01日) の目次

【特集】CMC分野における環境対応を中心としたSDGsの取り組み

12月号では、SDGs(持続可能な開発目標)に関する取り組みについて特集しています。2030年までに達成すべき17の目標のうち、気候変動への対策は大量の原材料やエネルギーを使用する製造業にとって大きな課題の1つです。本特集では、CMC分野における環境対応を中心に、製薬企業の取り組み事例やエンジニアリング企業の考え方などを紹介しています。

①中外製薬 サステナビリティへの取り組み:
バイオ原薬製造棟(UK4)建設を通じて ~Sustainable role model~
後藤真吾、筆坂将人
②カーボンニュートラルの実現に向けて:
エンジ会社の考える医薬品工場
櫻井智浩、高野年広、永池英佑、長岡 剣、山西智紀
③バイオプロセスの開発にエコデザインを統合していくには
―サステナビリティへの道のり
アンドリュー・シンクレア、阿部優姫

〔INTERVIEW〕
■創薬エコシステム強化に向けて
 アクセリード株式会社取締役 Co-CEO 兼 CTO 池浦義典氏
■日本薬剤学会 小児製剤FG
 製剤視点で社会的課題を解決 小児用医薬品開発推進とともに飲みやすい製剤開発を
 アステラス製薬株式会社 髙江誓詞氏

〔REPORT〕
■PTJ Forum 2024
 創刊40周年記念イベント開催 テーマは「安定供給確保への処方箋」
■製剤機械技術学会
 「製剤OneTeam」をテーマに第34回大会開催、第24回仲井賞はホソカワミクロン・愛知学院大学が受賞
■BioJapan 2024 開催

〔PHARM TECH JAPAN ONLINE〕
■2024年10月度、月間閲覧ランキング
■PHARM TECH JAPAN バックナンバー2024年10月度、閲覧ランキング

〔ARTICLES〕
■ヒト細胞加工製品のCMCを考える(第1回)
 承認事項一部変更申請の審査期間の調査および変更を早めるためのPACMPの活用
花田直之、片山博仁、麻生智之、金子真紀、木下由紀、小林夏季、齊藤孝二郎、山口頼子、平井隆寛
■【連載】病院薬剤部から見た医薬品包装(第1回)
 医療安全に向けたGS-1バーコードの現状と今後
池田和之
■連載 創薬・創剤・イノベーションを加速する連携
 分子製剤学における実験と計算の融合 FMO創薬コンソーシアムにおける製剤ワーキンググループの活動
奥脇弘次、東 顕二郎、福澤 薫
■QCラボでの局方勉強会 -信頼性のある試験検査のために-(第6回)
 一般試験法6.09 崩壊試験法
安定性試験研究会
■業務に役立つポイントをわかりやすく解説!
 研究者・技術者が知っておくべき医薬品特許の最新実務(第2回)
 知財実務者からみた米国特許制度の留意事項(2)
森本敏明
■新製剤技術とエンジニアリングを考える会 第21回技術講演会 参加レポート
■ISPE日本本部 CSV初心者向けセミナー ~GAMP 5と具体例の紹介~ 印象記
立澤孝則
■ワクチンに関する最近の話題(第3回)
 5種混合ワクチン(1)-クイントバック®を例に-
岩本征士、時枝養之
■WPOのリサイクル包装設計ガイドラインの解説と包装設計の基礎(第3回)
住本充弘
■GxP環境下における人工知能ガバナンス
Armand Mintanciyan, Rory Budihandojo, John English, HCCP, Orlando Lopez, Jose E. Matos, and Robert McDowall, PhD
[監修]川上浩司、[翻訳]小林英丘
■製剤研究者が注目する一押しトピック

〔Study of GMP〕
■中小規模組織におけるQRMのインフラ整備(第84回)
 トレーニングについての再確認(12)~OJTそしてそれを補完するAIアシステッドSOP~
柳澤徳雄

●News Topics
■World News Topics

PHARM TECH JAPAN(ファームテクジャパン)の内容

  • 出版社:じほう
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
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製剤技術と品質管理の専門情報誌
ひとつの薬が世に出て、大きく成長する背景には、実に多くの人々の知恵と努力が必要です。本誌は、有効、安全で高品質の薬剤を創剤するための製剤開発、処方設計、包装設計、製造工程開発、品質管理という医薬品の開発から製造までの製剤技術をテーマに、これに関連するICH、GMPを中心とする国内外のレギュレーション情報・行政情報も取り込んで企画・編集している、わが国唯一の専門誌です。

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Vol.26 No.4 (2010年04月01日発売)
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