目次
■特集 秩序の融解とミドルパワーの選択
*ミドルパワー外交の可能性と限界―豪州の視点から 佐竹知彦
*インドネシアのミドルパワー外交
―ジョコウィの開発主義からプラボウォの地位追求へ 本名純
*韓国のミドルパワー外交
―承認欲求から新たなアイデンティティの模索へ 澤田克己
■ASIA STREAM(2026年6月-2026年7月)
*中国の動向 日本・台湾・米国に対して中国が強硬策に打って出る 濱本良一
*台湾の動向 台湾が中国の「民族団結進歩促進法」に強く反発 門間理良
*朝鮮半島の動向 北朝鮮、習近平主席の7年ぶりの訪朝を歓迎 室岡鉄夫
■COMPASS
*チャイナスクールが映す日本外交 佐藤賢
*新疆の人権問題は終わったのか 熊倉潤
*冷戦後秩序形成の起点としての湾岸戦争 相良祥之
■Briefing Room
*イラン戦争下の東南アジア(2) レジリエンス・信頼・ネットワーク 鈴木絢女
■Book Review on Asia 今月の一冊
*『建築は不純につくられる―中国・習近平時代の建築とモニュメント』(市川紘司著) 嵯峨隆
■ASIA SCOPE
*「ジェンダー平等」をどう見るか 大橋史恵
■企画連載
*米朝関係の新たな展開と米中 (第5回)
習近平政権下の米中関係 ―すべての道は対米勝利のために 諏訪一幸
■巻頭言
*ミドルパワー外交をめぐる曲解と実像 添谷芳秀
■New Publications on Asia
■表紙写真:AFP/アフロ
2026年1月の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)でカーニー首相は、大国間の競争が激化する世界において「ミドルパワーは結束して行動しなければならない」と訴えた。
※今月号の滄海中国は休載とさせていただきます。
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商品情報・内容
- 出版社:一般財団法人 霞山会
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月1日
- サイズ:A4変形
■ 『東亜』はわが国でもっとも歴史の長い中国・アジア問題専門誌の一つです。 中国・アジアへの理解が必要な今、『東亜』で、情報力に差をつけよう!
▼中国・アジアの動向に関心のある一般社会人から、ジャーナリスト、ビジネスマン、中国・アジア研究家まで幅広いニーズにお応えする雑誌です。▼中国・アジアの現代を学ぶ大学の副教材としても最適です。▼グローバルかつ客観的な視座、事実に基づく精緻な実証分析、フィールドワークの重視、机上の空論ではない活きた情報の提供が『東亜』の主眼です。 ▼政治・経済・国際関係・安全保障などを広くカバー、『東亜』一冊で中国・アジアの動向が分かります。 ▼第一線で活躍中の中国・アジア研究家、ジャーナリスト、作家など一流の執筆者を動員、多角的な視点と切り口で最新情報をお届けします。▼次代を担う新進気鋭の研究者による新鮮かつ柔軟な視点も積極的に掲載しています。
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