四半期ごとに主要500品目の3ヶ月先を予想します。
この情報は基礎資材から消費財に至る、約500品目の四半期の現状・経過・価格予想グラフや売れ筋動向を掲載するほか、日本経済新聞社の専門記者らが品目ごとに詳細な周辺知識・専門データを使用して分析・開設し、ミクロから景気動向を判断する。市況商品200品目の市況見通しは日経本紙にも掲載されており、景気の先行きを判断するものとして定評がある。そのほか100品目シェア調査、小売業売上高上位データなど日経の各調査の内容、鉱工業生産指数、金融、貿易などの統計データも多数収録、それぞれ商品群の景況観をまとめてある。