大法輪平成24年9月号
内容目次
■「花駕籠」(院展)-武部雅子
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治
■カラー・一色口絵 埼玉 ・ 秩父神社─伝統の祭礼の大いなる力-写真・文/棚澤幸夫
■〈巻頭〉 善応諸方所-大正大学学長 多田孝文
■〈法話〉 唯識の教えと現代-多川俊映
この世界の全ては「心」が生み出すと説く唯識の思想が現代人に示す、理想的生き方とは。
■荘子の人生と思想 (3)-蜂屋邦夫
■現代語訳 ・ 注 『訂補建撕記』 道元禅師の伝記を読む (5)-吉田道興
■にっぽん聖地巡拝の旅 (9) 水間寺、本瀧寺-玉岡かおる
■〈日本人の心のふるさと〉 神と仏の物語 (18) 陰陽師 ・ 安倍晴明-小松庸祐
■エッセイ 私の 「縁は異なもの」 映画監督-太田治子
鉄笛
■河童-常光 徹
■散文詩 『阿修羅像二題』 のこと-大掛史子
■出家届け-北村 想
■インドの詩人と蛍のことなど-麻生直子
■熱中症-池内 了
--------------------------------------------------------------------------------
■いいたいけれど、いえぬもの─内山興正老師の観音経-櫛谷宗則
長く内山老師のそばにいて教えを受けた著者が明かす、老師の「南無観世音」の一心称名とは。
【特集】 葬儀 ・ 先祖供養のしきたりとマナー
年齢を重ねるごとに葬儀 ・ 法事に参列する回数が増え、いずれ自身が送られるのは事実です。
命のかけがえのなさに気づくためにも、伝統的な葬儀や先祖供養について知っておきましょう。
〈総論〉 葬儀 ・ 先祖供養の心得-死者を想うことの大切さ-碑文谷 創
【1. 危篤 ・ 臨終 ・ 納棺】……清水祐孝
・自宅で臨終を迎えたときどうするか
・北枕・枕飾り…臨終から通夜の作法について
・臨終後、最も優先させるべきは「死亡届」の提出
・葬儀を行う際に最初に連絡するのはお寺? 葬儀社?
・宗派が不明、菩提寺なしの場合はどうしたら?
・葬儀をめぐるお寺との対応 ・ しきたり
・死化粧、湯灌、納棺など「おくりびと」の仕事
・宗派の違う僧侶にお葬式を依頼する場合
・遠くにあっても菩提寺は無視できない存在
・選択肢が広がる現代の棺
・ご遺体を自宅に連れ帰れない場合はどうしたら?
・アメリカでは98%以上が利用する葬儀の常識「エンバーミング」
【2. 通夜 ・ 葬儀 ・ 告別式】……松林正一
・自宅で葬儀を行う場合のしきたり
・お通夜の前(亡くなられて間もない時)に駆けつける際のマナー
・宗派別 ・ 焼香の仕方
・出棺時の心得
・通夜ぶるまい ・ 精進落としとは
・精進落としの席で献杯する時のマナー
・清めの塩 ・ 水とは
・位牌の用意について
・「妊婦は葬儀に行ってはいけない」というのは本当か?
【3. 弔辞 ・ 弔電 ・ 香典の表書き】……田代尚嗣
・弔辞、弔電のマナー
・忌み言葉
・香典
・不祝儀袋の表書き
・出席できないとき
・実父の葬儀に結婚して姓の変わった娘は香典を出す?
・香典を渡す時期
・ふくさの使い方
【4. 火葬 ・ 埋葬】……田代尚嗣
・火葬にあたってのしきたり
・埋葬の時期
・埋葬のしきたり
・分骨のしきたり
・心づけ (チップ) のマナー
【5. 喪服】……松本勇輝
・喪主、遺族の場合
・弔問者、会葬者の場合。 アクセサリーや化粧は?
・子どもの装いは?
【6. 忌明け ・ 喪中・法事】……松本勇輝
・忌明けのしきたり
・喪中のしきたり
・葬儀後の法事と年回法要
・法要の準備、出席者の範囲
・新盆のしきたり
【7. 仏壇とお墓】……村越英裕
・仏壇の特徴 (宗派の違いなど)
・仏壇を購入した時のしきたり (開眼法要について)
・お勤めの基本
・供え物の基本 (五供)、供えてはいけない物
・遺骨を墓に入れずに家においておきたい場合
・お墓の引越しの仕方
・永代供養権について
・カロートがいっぱいの場合
・自宅の庭に墓を造りたいが?
・生きているうちにお墓をもてるか
【8. 戒名 ・ 法名】……村越英裕
・戒名・法名とは
・戒名・法名の構造
・戒名・法名にランクはある?
・生前にもらってもよい?
・自分で付けてもよい?
・俗名のままではダメ?
【9. 浄土真宗独特のしきたり】……佐々木隆晃
・浄土真宗の葬儀と法事
・香典の表書き
・弔電や弔辞で使わない言葉
・清め塩
・お線香を寝かせる
・葬儀・法事などを通して
【10. 神葬祭 ・ 祖霊祭のしきたり】……西岡和彦
・ はじめに
・神社は不浄を遠ざける
・神葬祭を行いたい時は
・帰幽から納棺へ
・通夜祭と葬場祭
・祖霊祭(みたままつり)
・会葬者のマナー
・おわりに
【11. キリスト教式葬儀 ・ 法事のしきたり】……鈴木 隆
・キリスト教の死生観
・キリスト教の葬儀の実際
・会葬者のマナー
・葬儀が終わって
・教会で葬儀を営むには
【12. 新しい葬儀の問題点】……小谷みどり
・葬送儀礼の縮小化
・直葬
・宗教色のない葬儀
・散骨
・死者を偲ぶ装置の消滅
【13. 日本各地の様々な葬儀のしきたり】……豊嶋泰國
・見送る形はいろいろ
・白装束のところも
・お金や米を撒く
・その他の習俗
--------------------------------------------------------------------------------
■日本仏教事始め(中)─仏教書の原点『元亨釈書』-直林不退
■いま、仏教を学ぶことの意味 (13)-菅沼 晃
■弘法大師御請来の占い (9) 星宿 -上住節子
■日蓮紀行 (24) 国家の安危、七夕に想う -福島泰樹
■もう一つの親鸞像─口伝鈔講義 (26)-義盛幸規
■鳩摩羅什記念館を生誕の地に!-大洞龍明
『妙法蓮華経』『阿弥陀経』等の名訳者・鳩摩羅什の遺徳を顕彰するための事業が起ちあがった!
■〈緊急連載〉やんちゃ和尚 ガンとの出会い (1)-西村仁美
■心と身体に効く寺社-龍泉院 (千葉県柏市) の参禅会-朝倉一善
■小説・清盛の娘─平家物語灌頂巻『六道之沙汰』より ③-三野 恵
■雑学から学ぶ仏教 (32) 仏像に学ぶ ③-瓜生 中
■〈新連載〉ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(1)-立川らく朝
■〈まんが〉よだかの星-原作 ・ 宮沢賢治/作画 ・ みつる
醜い容姿の鳥・よだかは食物連鎖の中で生きることに疑問を感じ、魂の「解脱」を望むが…
大法輪カルチャー講座
■日本人のためのキリスト教入門 ② 津波の中の叫びとイエスの十字架-光延一郎
■新スパイス物語 ⑰ 最終回 スパイスを知る長い旅-井上宏生
■鴨長明入門─芸道と仏教のはざまに ④ 天変地異を見る ③-志村有弘
--------------------------------------------------------------------------------
■山頭火の風景 ⑥ うまれた家はあとかたもないほうたる-田主 誠
■家庭の庭作り (31) 「椿」と「さざんか」 (下)-吉河 功
■仏教なんでも相談室-鈴木永城
■遍路で学ぶ生きる知恵 「星の旅人たち」を鑑賞して (54)-武田喜治
■評伝 吉田兼好─徒然草の風景 (27)-大野 芳
読者の頁
■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠弘
■川柳―尾藤三柳
--------------------------------------------------------------------------------
■囲碁将棋公案
■書物の輪蔵
■教界レンズ
■編集後記
大法輪10月号 予告 (内容は一部変更になる場合があります。)
特集=宗教は必要か
【第一部 宗教とは何か】
・宗教とは何か……………………………………………………………加藤智見
・宗教と倫理・道徳・哲学との違い……………………………………小松美彦
・世界三大宗教が説く救い………………………………………………高田信良
・日本人の宗教観…………………………………………………………川村邦光
・「宗教」を誤解した近代知識人………………………………………菅原伸郎
【第二部 宗教の危うさ】
・宗教戦争の歴史…………………………………………………………正木 晃
・原理主義を考える………………………………………………………武田道生
・カルト宗教事件史………………………………………………………豊嶋泰國
・だまされない宗教選び…………………………………………………楠山泰道
【第三部 宗教のススメ】
・宗教が与えてくれるもの………………………………………………奈良康明
・なぜ在家から僧侶になったのか………………………………………吉野真常
・なぜクリスチャンになったのか………………………………………伊藤幸史
・なぜムスリムになったのか……………………………………………水谷 周
・信仰に基づいて人助けをした人々……………………………………唐戸民雄
--------------------------------------------------------------------------------
オウム事件と関わって…………滝本太郎
原発と仏教…………坂本 工
この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!
Fujisan.co.jpとは?
株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。
雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!
法人サービスはこちら >
-
タイトル1万以上
豊富なラインナップで
書店に並ばない本とも出会える -
試し読み
バックナンバー1冊まるごと試し読み
したり、最新号も試し読みできる -
タダ読み
5,000冊以上の雑誌が
無料で読み放題 -
500円OFF
普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
500円割ギフト券をプレゼント -
事前予約
気になる本は
発売日前から事前予約可能 -
割引や特典付き
定期購読なら
お得に本が読めて
送料無料の雑誌も!
デジタル雑誌をご利用なら
最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!