広範囲を網羅
★★★★☆
2021年05月15日 あお 自営業
作家さんや展示の情報が広く紹介されており、ギャラリーで実物をみたくなります。
コンパクトなサイズ感と写真もきれいです。字がもうちょっとだけ大きいとさらによし、
素晴らしい
★★★★☆
2020年05月19日 ジャック 会社員
素晴らしい絵画のオンパレード、まさに宝石箱
評論が読めるのがよい
★★★★☆
2020年02月24日 miho 公務員
美術評論家の評論が読めるのがよい。
大きな展覧会だけでなく地域に根差した展覧会なども取り上げているので
思わぬ出会いがあり面白い。
「ジャーナリスティックな視点で」がウリだが…
★☆☆☆☆
2019年05月07日 読者として 学生
一流の芸術とは、作家自身が虚無・無私になって自由を獲得し、初めて創造されしもの。ジャーナリズム(個人的、もしくは社会的な意見や批判という狭い視点)に制限されてしまっては、終わりだと思う。
とても実用的
★★★★☆
2018年09月09日 Rei 専門職
美術が好きで、見るのも買うのも好きです。全国の美術館と画廊の最新の情報がこの本1冊で調べられるので重宝しています。デジタル版もいいかもしれませんが、紙の本のほうが私としては使いやすいです。非常にいい雑誌ですが、美術の専門誌なのですから、もう少し表紙に使う作品を工夫していただければ(買う方の立場からすれば)満足感があるのにと思います。
なかなか見かけないので
★★★★☆
2017年09月23日 oki304 自営業
ハンディサイズで、場所を取らないため、便利な雑誌なのですが、なかなか東京の書店にも置いてないので、定期講読しました。展覧会情報が実に充実している雑誌で、欲を言えば、あれこれ詰め込む為、字が小さいという難点があります。
情報収集に最適です
★★★★☆
2016年11月24日 ぼっくり 会社員
ギャラリーの地図も載っており、サイズも小さく持ち歩きしやすいためギャラリーめぐりをする際に重宝します。また、情報も最低限のことが網羅されており便利です。また最近は展示会のチラシの縮小版が掲載されるようになったため、遠方なかなかお目にかかれないものなどは記念になってうれしいです。
海外のアート情報なら、この雑誌!
★★★★★
2009年03月12日 わんにゃん 自営業
海外でも、特にアジアのアート情報がすごく充実している。韓国、中国(北京・上海)、台湾のアートフェアのレポートが多く、隣国のアートの流れが分かるのは有難い。ほかの美術雑誌は日本のアートシーンに強いけど、海外まで手がまわっていない感じがするので、海外のアート情報を手に入れるなら、この雑誌かな。あと、東京や大阪、京都の画廊が集中している地域での展覧会巡りにはすごく重宝する。
能率向上!
★★★★☆
2008年11月24日 runrun 専門職
都会へ旅行へいく時の、行動計画をたてるために、とても重宝しますね。ギャラリーの展開や開催に 関わっていく上で、もちろん美術史的知識も必要ですが、このようなコンパクトな現在形情報誌は 仕事の能率をとても高めてくれます。
軽くてコンパクトで内容充実!
★★★★☆
2008年11月08日 ギュウニュウ その他
一冊あればアートシーンの情報は充分得られます。面白いのは学芸員を紹介するページや、展覧会ランキング、ギャラリーモニターの投稿です。イベントやアート系のテレビ放送、新刊の書籍をまとめて紹介してあるページも便利です。送られてきてすぐ気になるものをチェックすれば、見逃してがっかりするなんてことはなし!
展覧会情報が豊富
★★★★☆
2008年07月30日 展覧会大好き 会社員
いい展覧会をピックアップして伝えてくれるので大変重宝しています。
地方から持参
★★★★★
2008年02月24日 norio 会社員
地方から都内に展覧会を見に行くとき、地図やスケジュール、今月お薦めの展覧会を毎月掲載してるので持ち歩いてます。
アーティスト訪問が楽しみ
★★★☆☆
2008年01月05日 kanmi 教職員
現在活躍中のアーティストのコンセプトや、作品を多数見ることができ、毎回楽しみにしています。また、私もアーティストの一人として、個展開催のときに画廊探しや案内状印刷もたいへん役立っています。
読みやすい
★★★★☆
2007年12月31日 てん その他
安価なのに読みやすくて良い。また、持ち運びにも便利である。
地方にいても最先端の情報が得られます
★★★★☆
2007年10月08日 inchan 教職員
カラーページも多く、展覧会の案内から作家紹介、オークションの情報やギャラリーの地図まで、どの美術雑誌よりも現場に近い感覚が伝わってきます。私は必要な部分だけ切り取って展覧会に持っていき、参考にしています。ギャラリーの広告からも得られる情報は多いです。