機能材料 2022年1月号 (発売日2022年01月07日) 表紙
  • 雑誌:機能材料
  • 出版社:シーエムシー出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日
  • サイズ:B5判
  • 参考価格:4,950円
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機能材料 2022年1月号 (発売日2022年01月07日)

シーエムシー出版
【新春特集】空飛ぶクルマ(eVTOL)に向けた要素技術と今後の動向

機能材料 2022年1月号 (発売日2022年01月07日)

シーエムシー出版
【新春特集】空飛ぶクルマ(eVTOL)に向けた要素技術と今後の動向

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目次

著者一覧
鈴木真二  東京大学
佐々木一  東京大学
山中建二  徳島大学
三輪昌史  徳島大学
森下明平  工学院大学 
本田和博  富山大学 
吉田裕一  AZAPA(株)
阿部誠之  旭化成(株)
小松和磨  旭化成(株)
中村崇  (公財)福岡県リサイクル総合研究事業化センター   


目次
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【新春特集】空飛ぶクルマ(eVTOL)に向けた要素技術と今後の動向

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空飛ぶクルマの法規制と実現に向けたロードマップ
Laws and Regulations for Flying Cars and Roadmap for Their Realization

 有人の小型電動垂直離着陸機は「空飛ぶクルマ」として,都市部でのタクシー利用やドクターヘリの代用などとして世界中で開発が進んでいる。その実現に向けた各種の法規制に関して世界の動向を解説する。

【目次】
1 はじめに
2 「空飛ぶクルマ」の飛行の原理と形態
 2.1 マルチコプタータイプ
 2.2 固定翼付きVTOL機
 2.3 可変推力型のVTOL機
3 耐空証明と型式証明
4 小型機認証の新たな動向
5 空飛ぶクルマの型式証明
 5.1 EASAの審査方針
 5.2 FAAの審査方針
 5.3 各社の認証取得計画
6 「空飛ぶクルマ」による事業開始までのさらなる課題
 6.1 操縦免許制度
 6.2 事業免許
 6.3 離発着施設
 6.4 運航管理
7 おわりに

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空飛ぶクルマの開発とその実現性―徳島大学におけるドローンの開発と空飛ぶクルマへの応用―
Development and Feasibility of Air Car System ―Drone Technology and their Application to Air Cars at Tokushima University―

 空飛ぶクルマは自動車の便利かつ柔軟に運転できる手軽さと,航空機の3次元の自由度を併せ持つ乗り物である。一方,最近は“Flying Vehicle”も空飛ぶクルマとして訳されており,これは都市部での運用が可能な新しい規格の航空機である。本稿ではこれら空飛ぶクルマについての歴史や開発状況について紹介する。

【目次】
1 空飛ぶクルマ
2 空飛ぶクルマに必要な機能
3 日本における空飛ぶクルマの利用と開発技術
4 NEW TYPEの空飛ぶクルマの研究開発
5 陸空自動車としての車体設計
6 まとめ

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eVTOLへの応用を目指したハルバッハモータの開発
Development of Synchronous Motor with Halbach Array Field Magnet for eVTOL
 
 eVTOLに応用されるモータには小型・軽量・低振動かつ高効率であることが要求される。こうした要求を満たすモータを考えるとき,モータ単体の特性だけでなく,駆動制御や駆動システムを含めたトータルシステムでの評価が重要となる。本稿では制御方式や駆動システムからハルバッハモータの特性を捉え,ハルバッハモータがeVTOLに好適であることを論じる。

【目次】
1 はじめに
2 ハルバッハ配列永久磁石界磁
3 eVTOLに要求されるモータの条件
4 ハルバッハモータのトルクリップル低減化
5 ハルバッハモータの高効率駆動
6 むすび


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空飛ぶクルマ向け超高速通信MIMOアンテナ
High-Speed MIMO Antenna for Realizing the Flying Car-to-Car Communications

 空飛ぶクルマでの乗車時間を快適に過ごすには,携帯電話基地局や空飛ぶクルマ間の通信機能が必要不可欠である。本稿では,通信相手の方向を推定し,その方向に指向性を制御することにより,全立体角に対して超高速通信を実現できるMIMO・AOA複合アンテナシステムについて紹介する。

【目次】
1 はじめに
2 多素子MIMO・AOA複合アンテナシステム
 2.1 円形配列フェーズドアレー4×4MIMO・AOAアンテナ
 2.2 デイジーチェーンMIMO・AOAアンテナ
3 空飛ぶクルマ向けMIMO・AOAサンドイッチアレー
 3.1 到来波方向推定精度
 3.2 全立体角高速通信性能
4 まとめ

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eVTOLの安全性設計
Safety Objectives for eVTOL

 空飛ぶクルマ(eVTOL)の実用化が目前に迫ってきており,我国はもちろんのこと,諸外国においても安全性についての議論が白熱している。特に欧州においてはVTOL機(eVTOLを含む)に対するスペシャルコンディションがEASAから発行され,その証明手法(MOC)についても議論が繰り返されている。VTOL機は,従来の固定翼機やヘリコプターとは異なるアーキテクチャーとなっているため,新たな安全要求が必要となっている。本稿では,型式承認にまつわる安全性設計についてまとめるものである。

【目次】
1 はじめに
2 安全性要求の概要
3 VTOL機の定義
4 従来航空機との違い
5 安全性設計
 5.1 安全性要求
 5.2 安全性開発のステップ
 5.3 ハザード解析(FHA)
 5.4 コモン・モード解析(CMA)
 5.5 Open problem
6 設計ポイント
 6.1 構造
 6.2 High Energy Fragments
 6.3 システム及び装備品の機能
 6.4 操縦システム
 6.5 鳥衝突(Bird strike)
 6.6 耐雷(Lightning Protection)
 6.7 Energy storage system
7 最後に

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[Material Report-R&D-]

偽造防止機能付き透明RFIDと真贋判定ソリューション
Introduction of Transparent RFID with Anti-Counterfeiting Function and Solutions for Determining Authenticity

 OECDによると世界の偽造品被害は50兆円と言われており,深刻な社会問題となっている。一方で決定打となる偽造品抑止技術は未だ存在せず,個社の取り組みに依存する現場の疲弊感は大きい。本稿ではその状況を打破するために偽造困難な透明RFIDラベルとサプライチェーン全体で偽造品を防ぐ取り組みを紹介する。

【目次】
1 はじめに
2 偽造防止ラベル(RFID機能有り/無し)
 2.1 外観および特徴
 2.2 透明RFIDタグとしての性能
3 製造プロセスの紹介
 3.1 自社開発のロールトゥロール(R2R)印刷プロセス
 3.2 サブミクロン解像度の高精細円筒版(SRM)
 3.3 電子ビーム露光によるSRM製造プロセス
4 偽造品被害解決に向けた取り組み

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[連載] 車載用LiB のリユース&リサイクル技術動向

連載にあたって
In Serialization

-第1回-
リチウムイオンバッテリーのリユース・リサイクルに向けた回収システム
Collection System for Reuse and Recycling System of Li ion Secondary Battery

 リチウムイオンバッテリー(LiB)の安定供給を考えるとEVで使用後のLiBはリユース・リサイクルが必須であり,そのシステムならびに技術開発が盛んに行われている。今回は,そのLiBのリユース・リサイクルについて連載を企画している。今回は一回目として全体の流れと回収システムの考え方をできるだけ大きな視点で解説を行った。

【目次】
1 はじめに
2 LiBのリユース・リサイクルの供給と小型LiBリサイクルの現状
3 車載用LiBのリユース・リサイクル(2Rs)
 3.1 LiBバッテリー診断技術
 3.2 廃自動車からのバッテリーの取り外し過程
 3.3 廃LiBの輸送技術
 3.4 LiBの失活
4 まとめ

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[Market Data]

CFRPの市場動向

1 CFRPの市場概況
 1.1 現在の需要実績
 1.2 用途別需要実績と予測
 1.3 炭素繊維の価格推移
2 CFRPの国内動向
3 CFRPの海外動向

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[Material Profile]

トリアリルイソシアヌレート

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