• 雑誌:アナログ(analog)
  • 出版社:音元出版
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:[紙版]1,4,7,10月の3日  [デジタル版]1,4,7,10月の5日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]1,680円 [デジタル版]1,600円
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  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:[紙版]1,4,7,10月の3日  [デジタル版]1,4,7,10月の5日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]1,680円 [デジタル版]1,600円

アナログ(analog) vol.25 (発売日2009年09月15日)

音元出版
●悦楽人・特別インタビュー
坂本龍一さん「アナログと音楽メディアを語る」

世界的なミュージシャンであり作曲家でもある坂本龍一さんは、今年5ねんぶりとなるソロアルバム「out of noise」を...

アナログ(analog) vol.25 (発売日2009年09月15日)

音元出版
●悦楽人・特別インタビュー
坂本龍一さん「アナログと音楽メディアを語る」

世界的なミュージシャンであり作曲家でもある坂本龍一さんは、今年5ねんぶりとなるソロアルバム「out of noise」を...

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アナログ(analog) vol.25 (発売日2009年09月15日) の目次

●悦楽人・特別インタビュー
坂本龍一さん「アナログと音楽メディアを語る」


世界的なミュージシャンであり作曲家でもある坂本龍一さんは、今年5ねんぶりとなるソロアルバム「out of noise」を発売。

楽曲の魅力と、発売直後に行われたツアーにより大きな話題を呼び、さらには、そにリリース形式に注目が集まった。

CDとしてはアルバム解説や参加アーティスト紹介、多数の写真を掲載した豪華ブックレット付の「フルアートワーク盤」、アートワークを排除することで低価格を実現し、純粋に「音源」のみを楽しんでもらう目的の「パッケージレス盤」を発売。

また、全曲を収めた2枚組みアナログレコード(180gの重量盤)とcommonsnsmart独占の高音質配信2形態(オリジナルマスター音源である48kHz24bitAIFF形式とMP3としては高音質な320kbps MP3形式)も発売したのである。

このアナログを含めた、さまざまな形態での販売を行った意図とアナログレコードへの想いを中心に語っていただきました。



●季刊化5周年記念企画!!いまさら訊けない「アナログの基礎講座」


アナログプレーヤーには、方式と形状、材質によりさまざまな利害得失がある。

しかも、そのほぼすべてにおいて「どちらが正しい」ということのできない項目だ、といっても過言ではありません。

ここからは、その膨大な項目において、思いつくままに解説していきます。

・プレーヤー基礎編

・セッティング編

・アクセサリー編


●世界のアナログプレーヤーブランド2「ハイセンスに秘められた機能美」


ミュージシャン達が魂を込めた演奏。様々な想いが込められた録音を、30cmの円盤を用いて蘇らせるのがアナログプレーヤーの使命です。

エンジニア達が追求したポイントはただひとつ、「どこまでピュアな信号をレコードからトレースできるか」・・・・・

現在のアナログプレーヤーは、驚くべき進化を遂げているのです。


今号掲載のブランド

・ENGLAND「CREEK」

・CANADA「ORACLE」

・AUSTRIA「PRO-JECT」


●日本のカートリッジブランド 最新事情


CDが登場してからおよそ30年が経ったいまとなっても、アナログカートリッジの進化はとどまるところを知りません。

なかでも、日本のカートリッジブランドは世界的に見ても高い評価を獲得し、国内外の愛好家達に羨望の眼差しを注がれるなど、その注目度は極めて高いのです。

今回は、特に注目したい6ブランドをピックアップし、現時点での各社が考える最高のサウンドに迫りたいと思います。

・NAGAOKA

・AUDIO-TECHNICA

・PHASE TECH

・ZYX

・MY SONIC

・DYNAVECTOR


●現代の銘車を探せ!!「高級SUVがいま楽しいワケ!」


高級SUVといえば、ボディもエンジンも大きく、価格もかなり高めだったが、ここにきて日本でも扱いやすいサイズと価格帯がうれしい輸入SUVが目立ってきています。

各社差別化を図るさまざまな魅力に溢れ、新しい高級車のスタイルとして認知され始めています。


●世界標準のウイスキー「響12年誕生!!」
その完成までの道のりと、極められた味を知る


ウイスキーといえば、最近は「山崎」「白州」といったシングルモルトウイスキーに注目が集まっているが、世界で飲まれているウイスキーの大半は、いわゆるモルトとグレーンウイスキーでつくられる「ブレンデッドウイスキー」です。

そして本誌の刊行日と全く同じ日、9月15日に、世界的にも評価を受けている日本の最高峰ブレンデッド「響」ブランドの新しいラインナップとなる「響12年」が日本で発売となりました。

この時期に、あえて世界のスタンダード12年ものに挑んだのは、輿水精一さんの、ブレンダーとしての長年の<夢>がありました。

今回はその「響12年」への想いと完成までの道のりを知るべく、スペシャルゲストである実力は女性ボーカリスト“noonさん”と共に、サントリー山崎蒸留所を訪ねることにしました。


●ヘッドシェル道楽

●アナログを楽しめるお店

●ピットインインタビュー/松木恒秀さん<全編>

●いまこそクラシックカメラを楽しもう

●話題のニューディスクレビュー


その他情報満載!!

アナログ(analog)の内容

  • 出版社:音元出版
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:[紙版]1,4,7,10月の3日  [デジタル版]1,4,7,10月の5日
  • サイズ:A4
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