商工にっぽん 2007年06月01日発売号 表紙
商工にっぽん 2007年06月01日発売号 表紙

商工にっぽん 2007年06月01日発売号

日本商工振興会
2007年6月号

【特集】

演技する経営者

ビジネスは適者生存の世界。
環境の変化に適合できない者は滅びる運命にある。
だからこそ経営者は、
常に運命を味方に惹きつけておかなければならない。
過...

商工にっぽん 2007年06月01日発売号

日本商工振興会
2007年6月号

【特集】

演技する経営者

ビジネスは適者生存の世界。
環境の変化に適合できない者は滅びる運命にある。
だからこそ経営者は、
常に運命を味方に惹きつけておかなければならない。
過...

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商工にっぽん 2007年06月01日発売号 の目次

2007年6月号

【特集】

演技する経営者


ビジネスは適者生存の世界。
環境の変化に適合できない者は滅びる運命にある。
だからこそ経営者は、
常に運命を味方に惹きつけておかなければならない。
過去の輝かしいイメージを捨てでも新しい自分を見せる――。
そのための演技力が経営者には求められるのである。


<演じる経営者――1>
タフガイを演じる頭脳派社長
――寿司岩 代表取締役社長 西谷一正

<演じる経営者――2>
こっそり笑顔を練習した元キャリア官僚
――岡本硝子 代表取締役社長 岡本 毅

<名経営者伝から読み解く演じ方>
運命をものにする破天荒にして繊細な行状
――小島英記[作家]

<『君主論』から読み解く演じ方>
危機的状況下でトップはいかに振る舞うべきか
――佐々木 毅[学習院大学法学部教授]

<まとめ>
役者でなければ経営者は務まらない

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

■新連載 MY GENERATION~40代の冒険者たち
廃れた芸に明るい未来を思い描く。
直感を信じる腹話術師
――いっこく堂[腹話術師]


■緊急レポート 実録・労働基準監督署の立ち入り検査
監督官がやってくる!
労基署調査の最重要課題は「サービス残業」
――戸田勝之[戸田式賃金研究所所長]


■知脈人脈
たかが、お水
――志賀内泰弘[志賀内人脈塾主宰]


■これからのニッポン
出版界は問題大ありだが、
“マンガ力”には将来性を見出せる
――夏目房之介[マンガ・コラムニスト]


■ザ・リーダーシップ ~闘う指導者たち
戦う軍団の長が培う向上心
尾崎将司 プロゴルファー
――岡 邦行[ルポライター]


■わが社の組織進化論
社員にポジションを与えて個人の能力発揮
――ノバレーゼ 浅田剛治 社長


■100年企業の底力
経営哲学を100年守り、つねに顧客に目を向ける
――大野建設


■兵どもが夢の跡
遊休地を賃貸した社長の誤算
――草刈克二[グループK]


■新連載 土屋公三「3KM」で人も企業も強くなる
企業の使命を個々の目標に具現化 ヤシマ工業


■年収300万円時代の 人事・賃金
人材の“賞味期限”に対応した制度をつくろう
――福田秀樹[福田式賃金管理事務所所長]


■新連載 べらんめいっ!~江戸商人の知恵
江戸商人は修理で客集め


■遊んで学ぶのススメ
ハーレーに学ぶ
――三谷宏治[グロービス経営大学院 客員准教授]


■ルポ 学びの場
<自社内研修/山半・パナホーム静岡>
短編小説で考える力を養う「社員研修」


■新連載 新進ベンチャー人事戦略
“超”実力主義に最適な研修
――システムクォート社長 青木 豊
(聞き手)インソース社長 舟橋孝之


■仕事の土台は読み書き計算
一冊の本に人生を救われた男
――畠山裕介[アイウィル 専務取締役]


■統一! 人を動かすマネジメント用語
トップダウン/ボトムアップ


■アレも読みたい コレも読みたい
日本語のプロの至言に耳を傾けよう


■オレにもチョッピリ言わせろ
伊藤小一[商工にっぽんグループ会長]


【6月号付録】

●仕事大好き文庫 vol9

「掃除をすると儲かるのか?」(志賀内泰弘●著 志賀内人脈塾主宰)

朝、公園を掃除する老紳士を見かけた桂介。
「ゴミを拾って何の得があるんですか?」
老紳士は耳元でこう囁く。
「拾った人にしかわからんよ」


●戦略レポート~「選択と集中」で儲かる仕組みをつくる! Vol6

◎常識と逆! 客層を絞るほど利益性が高まる
――業界、客層の“ズレ”“広げすぎ”を総点検

◎高校生の進学留学に絞ってNo.1。英会話学校から脱却した客層戦略
〈事例レポート/SEA国際教育研究所〉

商工にっぽんの内容

『商工にっぽん』は・・・・企業者のための月刊誌です
経営者であろうと社員であろうと、経営上や仕事上で発生してくる多様な“疑問”や“戸惑い”を解決していく手かがりを提供し、これからの経営や働き方について共に思いを巡らしていきたいと考えています。そのために“常識・前提は疑う”“儲かるためのノウハウ流行らない” “成功美談を避ける”“創造可能性はどこまでも追求”するという姿勢で臨みます。

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