エネルギーフォーラム 2006年07月01日発売号 表紙
  • 雑誌:エネルギーフォーラム
  • 出版社:エネルギーフォーラム
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • 参考価格:1,880円
エネルギーフォーラム 2006年07月01日発売号 表紙
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エネルギーフォーラム 2006年07月01日発売号

エネルギーフォーラム
【■報道特集 検証!次期電力ガス改革の「大論点」】▲
電力・ガス市場の拡大に「待った」がかかった。これまで規制緩和を進めてきた経済産業省は、セキュリティー重視に政策を転換。制度改革のポイントは、自由...

エネルギーフォーラム 2006年07月01日発売号

エネルギーフォーラム
【■報道特集 検証!次期電力ガス改革の「大論点」】▲
電力・ガス市場の拡大に「待った」がかかった。これまで規制緩和を進めてきた経済産業省は、セキュリティー重視に政策を転換。制度改革のポイントは、自由...

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目次

【■報道特集 検証!次期電力ガス改革の「大論点」】▲
電力・ガス市場の拡大に「待った」がかかった。これまで規制緩和を進めてきた経済産業省は、セキュリティー重視に政策を転換。制度改革のポイントは、自由化拡大から移ろうとしている。その中で、最大の論点は――。来年からの検討の行方を検証した。

●レポート/規制緩和・自由化=セキュリティー重視で終息か?
電力市場=原発が「錦の御旗」に
ガス市場=焦点は国内の構造問題
●インタビュー/金本良嗣(東京大学大学院教授)有効競争のための条件を再点検する
●インタビュー/八田達夫(国際基督教大学教授)「全面自由化」の前に「完全自由化」を!
●インタビュー/松村敏弘(東京大学社会科学研究所助教授)卸市場の競争環境整備が不可欠
●ビジネスレポート/電力・ガス業界の将来像を大胆予想! 松本 哲


■特集 地球環境と省エネで注目される業務・産業用電化システム▲
CO2削減や原油価格高騰への対応が迫られるなか、業務・産業用分野で電化システムの導入が急速に進んでいる。わが国の省エネ・CO2削減対策は今後、ヒートポンプを中心に〝非燃焼系〟へとシフトする。2006年は電化システムの普及元年となりそうだ。

●座談会/系統電力の強みを生かす電化新時代 内山洋司・浜松照秀・片倉百樹
●イベント/都市環境シンポジウム・第8回「蓄熱祭」 ヒートポンプ・蓄熱センター
●インタビュー/三木 健(資源エネルギー庁省エネ対策課長)エコキュート支援を拡充 目標達成へいまが正念場
●レポート/業務・産業分野で普及進む電化システム
●事例集/電化システム導入で経営課題を果敢に克服
有楽町センタービル管理・マイカル・サティ稲毛店・ソニー・ジョナサン・大亀鋳工所
●プロダクト/誘導炉で国内・中国市場を開拓 富士電機システムズ


■注目記事
【●フォーラムレポート①/坂本アラ石社長辞任と中核企業形成の相関】
5月1日、AOCホールディングスは突如、坂本吉弘社長の全役職からの退任を発表した。今春、プロパー役員組が署名連判状を坂本社長に突きつけ、坂本社長に何かを迫り、それに対し坂本社長が当然辞表を提出したという話がささやかれている。さらに、エネルギー関係者の間では、その対立の背景に、AOCグループと石油資源開発との間で、何らかの協力関係をめぐる話があったのではないかと見る向きがある。果たして、本当にそうだったのか。

【●フォーラムレポート②/電力業界を揺るがす「瀬戸内パワー」の衝撃と死角】
電力業界で初めて発電部門の一部分離により、PPS(特定規模電気事業者)を視野に入れた合弁会社が誕生する――。5月31日に発表された中国電力とJパワー(電源開発)による「瀬戸内パワー」設立の衝撃は、瞬く間にエネルギー業界を駆け巡った。電力自由化に伴う市場競争の激化や地球温暖化対策・CO2削減の動きに対応すべく、両社は業界の定石を打ち破る一手に挑んできた格好だ。しかし、今後の展開次第では、公正競争政策の壁が立ちはだかる可能性も否定できない。


【●分析レポート/価格高騰で燃料調達が経営の重要課題に】
燃料価格高騰が電力・ガス会社の決算を直撃している。電力では原子力比率の低い会社ほど、大きく影響を受け、ガス大手では各社が売り上げを伸ばしながらも2社が減益となった。電力・ガス会社にとって、価格高騰をどう克服するかが大きな経営課題になっている。

【●覆面座談会/電力・ガス・石油「注目人事」の読み方】▲

■インタビュー・論文等
●フォーラムインタビュー①/いまなぜ政府・自民党のエネ国家・総合戦略か 尾身幸次・自民党エネルギー戦略合同部会長
経済産業省は5月31日、エネルギー安全保障を核とした「新・国家エネルギー戦略」を発表したが、これに先立ち5月17日、自民党は高速増殖炉(FBR)実証炉の運転開始時期を従来政策より5年早めて2025年ごろとするなど、安全保障政策の抜本的強化を図る「エネルギー総合戦略」をまとめ、新国家戦略に党の方針を反映させた。同党の総合戦略を、尾身幸次・エネルギー総合戦略合同部会長に聞く。


●フォーラムインタビュー②/高速増殖炉の開発が急務 殿塚猷一・日本原子力研究開発機構理事長
昨年10月、日本原子力研究開発機構が発足した。原油高止まり、米国の再処理回帰など、原子力開発をめぐる情勢は急変している。殿塚理事長に機構のビジョンを聞いた。

●フォーラムインタビュー③/創業新世紀へ向けマルチエネ事業の基盤強化 芝野博文・大阪ガス社長

●記者の目/原発耐震指針が25年ぶりに大幅刷新へ 佐藤俊影・読売新聞東京本社科学部

■クロスオーバーファイル<ポリシー>
1 FBR実証炉運開目標を前倒した自民党の底力
2 原子力関係者が「毎日」記者に抗議
3 環境税問題は石油石炭税が焦点か
4 ガソリン安値販売に公取委が初の排除命令
5 「戒能レポ」報道でガス内部補填問題が再燃か!?
6 ポスト京都で注目される新排出量取引制度

■クロスオーバーファイル<ビジネス>
1 サハリンPLで露企業と提携したJPDOの遠謀
2 「二兎」を狙うホンダのディーゼル進出
3 “買ってはいけない”東シベリア石油パイプライン
4 エネルギー「格差問題」に泣く中小企業
5 利用者は商権!?裁判沙汰も辞さないLPガス業者の切替手口
6 伸びない最大電力の原因の半分は需要家の“脱電力会社”

■連載・コラム等
彼女の買物脳 彼は“理屈”、彼女は“直感” 本間理恵子
エネルギー憂国論 環境問題についての楽観と悲観 西部 邁
論説室の窓 原油高騰転じて福と成せ 今松英悦
アナリストの視点 説明責任とは 圓尾雅則
ビジネス羅針盤 経営トップを本気で巻き込む 角和昌浩
History アラビア太郎と日の丸原油 庄司太郎

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