月刊おりがみ 469号 (2014年08月01日発売)

日本折紙協会
特集「折り紙で人生いきいき!(敬老の日とお月見)」 

①菊の花の楊ようじ枝入れ・藤本祐子
菊の花は「フレーベルの模様折り」※の中の私の好きな形(右図)の応用で、折り出すことができました。重陽の節...
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    469号 (2014年08月01日発売)
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月刊おりがみの商品詳細

季節にあった折り紙の折り方がたくさん載った楽しい雑誌「月刊おりがみ」毎年の行事にあわせた内容を特集します
幼稚園、保育園の壁紙飾りや教材として、また、四季折々の暮らしを飾り、ゆとりある豊かな気持ちを育み子どもから大人まで楽しめます。

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月刊おりがみ 469号 (2014年08月01日発売) の目次

特集「折り紙で人生いきいき!(敬老の日とお月見)」 

①菊の花の楊ようじ枝入れ・藤本祐子
菊の花は「フレーベルの模様折り」※の中の私の好きな形(右図)の応用で、折り出すことができました。重陽の節句の和菓子に添えたりお彼岸や法事の席にもどうぞ。黄色/緑などの両面折り紙が適しています。

②メモ立て・永田紀子
両面が使えて、安定して立たせることができます。19で開いて立体にするのをやめれば平面作品になり、カード入れとしても使うことができます。

③ポン太・植森豊子
折り方は簡単で難しいところはひとつもありません。とても気に入っている作品なので、皆さんにも気に入っていただけたら嬉しいです。

④月うさぎ・永田紀子
月の表面はクレーターだらけとわかっていても、満月を見るとついうさぎの形を確かめている自分に笑ってしまいます。ミッフィーのようなうさぎさんになりました。両面同色で折れば正面から見たうさぎになると思います。

⑤ツルの置物・川手章子
18ではしっかりと折りすじをつけ、立てます。和風柄の折り紙で折ってはし置きにしたり、飾りとしても楽しめそうです。いろいろな折り紙で折って楽しんでくださいね。

⑥國貞えがく千羽鶴・古典、折り方解説:岡村昌夫
歌川國貞(1786-1865年)の『北國五色墨』(1814 年ごろ)に描かれた千羽鶴です。「北國」とは江戸の遊郭の吉原のこと。 この浮世絵資料は、千羽鶴が一羽一羽を糸でつなげるものではなく、つなぎ折りで作られたことを証明しています。吉原にはいくらでもあった巻紙を縦に3等分しながら折られていたと考えられます。
 
⑦四葉のクローバーのたとう・市川学
茎を折らずに、赤い紙で折れば、ハートのたとう( 写真右)になります。③~⑦の折りは、たとうにしたときに開きやすくするためにします。

随時連載 詩を折る〔第18 回〕 童謡「月の沙さばく漠」加藤まさを 作詞
ひとこぶらくだ、らくだに乗る人・笠原邦彦
どうぶつの足の表現を、折るだけで「4 足」にしようとすれば、その折り方は難しくなるでしょう。そこで、座った姿とか、切って表現してみたりすることを考え、難しさを避けるが良策だと思っています。

⑧ダンス・山田勝久
色紙などに貼り付ける平面作品として創作しました。折ると、あれれ…と不思議な感覚がするかもしれません。男女組み合わせれば、解決すると思います。

~おってあそぼう~
着せ替えクローラー・松野幸彦
用紙をたくさん使いますが、部品はなるべく同じような構造で、単純化してありますので、組むときにブロック遊びのような楽しさがあります。

【ミニ知識】
○キク…キクはサクラとともに日本の国花と考えられていますが、奈良時代のはじめに中国から伝えられた渡来植物でした。菊花が皇室の紋章と定められたのも1868(明治1)年で、大昔のことではありません。中国ではキクは花の少なくなる秋に霜が降りても香り高く咲くことで、ウメ、タケ、ランとともに「四君子」とされ大切に扱われました。薬効があり、長寿不老の象徴と考えられました。

○重陽の節供…人日(1月7日)、上巳(3月3日)、端午(5月5日)、七夕(7 月7 日)とともに五節供のひとつです。旧暦9月9日で、中国で古くから縁起のよい数字とされる陽数(奇数)の最大数の九が重なることから重陽といわれ、とてもおめでたい日とされてきました。中国ではこの日に香りの強い茱萸(山椒のこと)を身につけて高い丘に登り、酒に菊の花びらを浮かべた菊酒を酌み交わし、お互いの長寿と無病息災を願う風習がありました。この風習が奈良時代の宮中に伝えられました。時代がくだって日本の庶民の間では秋の収穫祭と習合し、「お九日」として祝われるようになりました。今でも長崎市や佐賀県唐津市でおこなわれているおくんち祭りに残っています。なお、今はあまりおこなわれなくなりましたが、「菊の被綿」という風習があります。9月8日の夜、菊のつぼみに真綿をかぶせて、菊の露と香りを移し、翌朝その真綿で顔や体を清めると若さが保たれ、長生きできると考えられました。

○お月見…2014 年は9月8日。旧暦8月15日の夜に、美しい月を愛でながら、秋の収穫物を供えて感謝する十五夜の祭りがおこなわれます。現在の太陽暦では年ごとにお月見の日は変わりますが、月の満ち欠けを基準にしていた旧暦では毎月十五日の夜は満月の日に当たりました。秋(旧暦7 月、8 月、9 月)のまん中(最中)になるので「中秋の名月」とされ、もっとも美しい明るい満月とされました。菓子の最中はもともと満月になぞらえた菓子といわれています。

○月のウサギ…月の表面に見える黒い模様は、世界中で人や動物などさまざまな形にたとえられ、民話が伝えられてきました。日本では餅をつくウサギで、日本のようにウサギにたとえる地域は多いようです。ウサギはその行動と姿から神もしくは神の使いと考えられ、また、多産であることから女性的な動物とみなされました。一方、月も女性を象徴することから、月とウサギが結びついて伝えられています。

○クレーンの日…9月30日。社団法人日本クレーン協会と社団法人ボイラー・クレーン安全協会がクレーン等安全規則が公布された日の1972(昭和47)年9月30 日を記念して制定しました。クレーンの操作や製作などに携わる関係者が、労働災害防止の認識を高めて安全作業の周知徹底を図る日とされています。

●ミニ知識参考図書:『世界大百科事典』(平凡社)、『春夏秋冬えごよみ事典』(平凡社)、『絵でつづるやさしい暮らし歳時記』(日本文芸社)、『にほんのお福分け歳時記』(主婦の友社)、『おりおりに和暦のあるくらし』(角川書店)、『年中行事事典』(三省堂)、『記念日・祝日の事典』(東京堂出版)、『五節供の楽しみ』(淡交社)、『朝日新聞』(朝日新聞社)

<みんなの作品展>
浦和フレーベルおりがみの会 作品展 青柳祥子(埼玉県)

6月8日(日)~11日(水)、「浦和フレーベルおりがみの会」の展示会を、さいたま市サポートセンター9階で行いました。
 フリードリヒ フレーベル(1782年-1852年)は皆さんご存じだと思いますが、スイスのペスタロッチに影響を受けたドイツの教育者です。
 55歳の時にドイツのバート・ブランケンブルクの町に『子どもたちの庭ーキンダーガルテン』を設立しました。これが世界で最初の幼稚園なので、幼稚園の創立者でもあります。
フレーベルが子どもに必要な作業の教材として作られた物は、積み木をはじめとしてたくさんあります。フレーベルから口伝方式で伝授されてお弟子さんがまとめたものの中に、現在の折り紙に相当するものがあります。月刊おりがみの「おりがみ頭の体操」でもおなじみの形です。※私たちのグループは、その折り紙の勉強会をしています。単純な正方形を少しずつ変化させるだけで、無数の美しい形が現れてくることに感動、発見しながら行った私たちの楽しい実験の『跡』を今回展示してみました。
 フレーベルが重点を置いていたことは、作品を作ることが目的ではなく、自然の中に隠れていた美しいものがつぎつぎに蝶が羽ばたくような姿で現れ来るのを見ることの経験を重ねさせることでした。そのことを、私たちは、感じながら表現することを楽しみました。今回は初めての展示会で、点数は多くありませんが、春夏秋冬のテーマに、各人が趣向を凝らしたパネル作品を中心に展示いたしました。

デイケアで折り紙~生き生きと心豊かに~
第1回 「どんぐり」田中稔憲

はじめに
 「高齢な方に折り紙を教えるのは難しい」「デイケアではどのような作品を教えたらいいのですか?」などといった声をよく聞きます。確かに豊富な人生経験のある、折紙講師よりは年上であろう人たちに折り紙を教えるというのは容易なことではないでしょう。今回、私が実際にデイケア(通所リハビリ)施設などでお年寄りに折り紙を教えている経験をもとに、講習作例を紹介したいと思います。皆さんの折紙講師活動のお役に立てることを願って。

講習の中で使う折り方  
講習の中では使える折りは限られてきます。「谷折り」だけでしあがる作品が理想ですが、簡単な「山折り」や「袋折り」は使ってもよいでしょう。「中わり折り」は、特にわかりやすい折り鶴の頭などのような場合は使えます。「かぶせ折り」は難しいので原則使用はできませんが、限定的に使えることもあります。
 折り紙は本来角と角をきっちり合わせなくてはなりませんが、高齢者には過度にそれを求めることはできません。私は作品を創作するときに、多少ずれてもちゃんと作品がしあがるように考えて作ります。お年寄りは一年前できたこともできなくなります。お年寄りの実態をきちんと把握して、それに合わせて作品を考えていきます。また、同じ作品でもより易しく折れるように折り方を変えます。例えば今月号のどんぐりの実の場合では、折り図通りではなく、紙をまず、表が内側になるように二つ折りして、折った線に紙の端を合わせ、それを開いて、かんのん基本形にします。年を取ると折りすじがよく見えなくなって合わせられませんが、紙の端に合わせることは折りすじに合わせるより簡単です。

折り図
 折り図を読むということは高度な作業になるので、高齢者用の講習では、一般的に講習中はあまり折り図は用いません。けれども私は必ず渡すことにしています。ご本人が時間のあるときに再挑戦するかもしれませんし、帰宅されてご家族で話題にされたとき、折り図があると別の広がりがあるかもしれないと考えるからです。

講習作品 
特別養護老人ホームでは、入居した当初、皆さんは不安や心細さを感じています。今まで築いてきたものを捨てて入ってくるのです。これまでできたこともだんだんできなくなり、ともすれば失うばかりの人生になってしまいます。でも、折り紙で作品を作って自分の居室に飾っていけば、だんだん財産が増えていくという状況を作り出せます。置く場所が限られているので、立体作品はいつまでも飾っておくことができませんが、平面作品で構成された折り紙絵や色紙作品は壁に貼ることができます。2年も3年もすると壁がたくさんの作品で埋まってきて、さながら美術館のようになってきます。全部自分で作ったということで自信にもなりますし、豊かさを実感できるでしょう。

講習材料
 折紙講師をするにあたって、もっとも重要で、苦労することが講習用材料の準備です。材料は、可能な限りよい物を使います。デイケアでの講習には、施設の担当者の中には10 円、20 円でできるような作品を要求する場合があるようです。粗末な材料からはお年寄りを満足させるような作品を作ることはできません。できたものが粗末な仕上がりでは、お年寄りご本人ばかりではなく、そのご家族までも惨めな気持ちにさせてしまいます。子どもを対象にする場合との大きな違いはここにあります。易しく作れて美しく見栄えのする作品が必要とされるのです。単なる時間つぶしのためではなく、生き生きと心豊かに老後を過ごす手助けになるよう、折り紙による作品作りをするということを講師自身も肝に銘じ、担当者によく理解してもらうことが大切です。台紙になる色紙には絵柄の入ったものを用いるとよいでしょう。絵柄の力を借りることで、簡単な折りでできた作品も芸術的な作品になります。今回は専門店で求めたものを用いましたが、ぼかしの色紙など使ってもよいと思います。来月号では、もっと手に入りやすい無地の色紙に絵をかくことを試しますのでお楽しみに。

どんぐりには普通の折り紙を使いました。どんぐりの光沢をうまく表現することができると考えたからです。鑑賞に堪える作品作りに、和紙がつねに最適とは限りません。柔軟な発想が必要です。高齢者用の作品としては珍しく小さいサイズの寸松庵色紙を用いたこともあって、色紙を含めてもかなり安価に材料を工面できました。そこでこの時は色紙額に入れることにしました。かえって高くつくことになりましたが、この後2、3 回の教室での材料費を調整して赤字分を回収しました。
 また、お年寄りのみなさんに「松の葉」のような細かいものを折っていただくのは現実的には難しいことです。私は自分で折って講習セットの中に入れておきます。全部折っていただくことができればそれにこしたことはないのですが、脇役でピリリと効いたものをそれとなくお手伝いさせていただくことで作品の見栄えがぐんとよくなります。

<読者の広場>
 「レビューガール」は見ていても、ただただため息がでるばかり。いつかこんな作品も作れたらと思います。「ギフトボックスのカード」は簡単でかわいらしく、小さな子にプレゼントしたら喜ばれそうです。青柳祥子さんの作品は娘も大好きです。作品ごとに難易度がしめしてあれば参考になると思います。購読を始めて1 年、なんとか折紙講師が認定していただけました。着々と進級している娘が1 級になる前に講師になれてホッとしています。いつも言うことを聞かない娘ですが、最近、折り紙のことだけは「お母さんは講師だものね」と聞いてくれるようになりました。
東京都 林 友江さん


今月は従来の伝承折り紙から少しモダンなものが多くあり、折り紙の多様性を再認識しました。ゆるキャラの折り紙について特集があるといいですネ。以前、「トトロ」の折り紙を習ったのですが忘れてしまいました。5 月は近所の子どもさんに「かぶとBOX」にお菓子を入れてプレゼントに活用しました。国際交流などに折り紙で参加できればと思います。
茨城県 松井 修さん

 「ハートの箸袋」がよかったです。おたよりの「庭で見つけた折り紙名人」はおもしろい観察視点だと思いました。サンバカーニバルはあまり好きになれません。温泉に行ってきましたが、飾りケースに紙人形はあったのですが折り紙はありません。「おりがみガーデン」のように精巧に折って飾ってもらえるようになりたいです。
埼玉県 新倉宏子さん

 今年もゴールデンウィークに親子で「東京おりがみミュージアム」に行きました。昨年とはちがったものが展示してあり、楽しい時間を過ごしました。家が近かったら毎月でも行きたいのですが…。折り紙好きの人はぜひ1 度、足を運んでみてはいかがでしょうか?!「 おりがみ頭の体操」は11歳の娘が折っています。折り紙セットがあたることを楽しみにしています。
神奈川県 鈴木照美さん

連載〈第20回〉最終回 雑誌『小国民』にみる折り紙
今と江戸をつないだ明治 岡村昌夫
 
【提燈】
 今回は、明治27(1894)年正月の『小国民』第6年第1号に掲載された「提灯」をご紹介します。長方形の紙で折っていますが、正方形でも折ることが出来ます。
 折り方は簡単なのですが、『小国民』の折り図が分かりにくいので、『折紙と図画』が掲載する図によって説明します。こちらは正方形を使っています。
 最初に(一)で「かんのん折り」をして、次に(二)を谷折りにします。折り幅は辺の長さの4分の1より狭くします。すると、次の(三)の斜めの線が不正確に描かれているのに気付くはずです。そこで、(四)図をよく見てホハとヘニが離れているのを確認して折り進めます。
 先ほど(二)で「4分の1より狭く」折りましたが、ぴたり4分の1で折りますと、仕上がりは、両端が角ばった「切り子燈籠」形になり、8分の1ぐらいにしますと、細長い提灯になります。また、最初の「かんのん折り」のとき、紙の両端を中心線に合わさずに折り幅を狭くして折ると、横幅の広い提灯になります。このように仕上がりの形を変化させることが可能な作品で、伝承作の中では、かなり特徴のある折り紙なのです。しかも、単純な折りですから、身に付けておくと役に立つと思います。
 この技法は、「湯のみ茶わん」などに応用されます。似た作品に「奴さん」の足の方を開いてつぶさずに、顔と同じ形のままにした折りの「切り子燈籠」がありますが、この「提灯」とは、全く別の作品です。
 また、本誌7月号(『467号』)に掲載されていた石橋美奈子さん作の「提灯」も、完成形は似ていますが、全くの別作品で、リズミカルな楽しい折り方です。同じ技法で「リボン」「串団子」などが折れます。
 ところで、『小国民』の折り紙記事は、この号から「折紙法。其十七。」と言う「通し番号」を付けるようになりました。前年正月の第2号の「紙蟹」から始まって丸1年、月に2回発行のこの雑誌に次々と手探り状態で連載してきた投稿紹介の折り紙に対する編集方針が明確になったようです。「編者いふ。」として掲げている説明文によると、今までに14回にわたって紹介して来た作品のほかに、有名だから紹介は省略した「折鶴」と「千石船」(「たからぶね」を指す)を加えて、今回「十七」にしたとしてあります。ただ本連載前回の「カンガロと蛙」のように、同時に複数の作品を紹介することもあるので、作品の数は、17以上になっています。まだ投書が十数種届いているので、今後も連載を続けるとも書いています。
 さて、この連載を担当した編集部の記者はどんな人だったのでしょうか。『440号』の第1回でも取り上げましたが、私が調査したところ、福島県二本松出身の「塩田力蔵」という人が浮かんできました。陶磁器の研究目的で上京して、生活のため、雑誌記者をしていました。彼は、岡倉天心の援助を受け中国や日本の陶磁器研究に打ち込み、「日本美術院」の教授にもなり、陶磁器研究者として大きな功績を遺しましたが、生涯独身で昭和21年の2月、貧窮の中、栄養失調で亡くなります。83歳でした。『小国民』で「紙蟹」を担当した時は、32歳の青年でした。
 彼は『小国民』の著者としても「鹹湖(カンコ)」「鹵男子(ロダンシ)」などのペンネームで多彩な少年読み物を書いています。(「鹹」「鹵」は「塩」の意味で「鹵男子」は「間抜けな男」の意味もあります。)
 さて、「折紙法」の連載は「其四十三。(巣ごもり鶴)」が、明治28年9月号(第7年17号)に載って、「小国民」はその次の同じ9月の第18号が発売禁止処分(日清戦争の戦後処理をめぐっての「三国干渉」に触れた記事のためらしい)を受けて、事実上の廃刊に至りましたが、石井研堂主宰は、しぶとく誌名を『少国民』として、その第1号を11月に発行して続行しました。ところが、その第1号に「折紙法。其四十四。公家。狐。」が載ってから、突然「鹹湖」も「鹵男子」も「折紙法」も、この雑誌から姿を消してしまったのです。実は、岡倉天心邸(日本美術院)内に、窯が設置されて、塩田力蔵が住み込みで陶磁器研究に没頭し出す時期に重なったのでした。(翌明治29年11月の22号に「折がみ法。其四十五。」が載りますが、文体も違い記者は別人です。)
 下の折り紙連載記事の一覧表をご参照ください。内容的には、「折り紙」とは言えない「厚紙細工」のようなものも混じっていますが、これは、現代の国際化された「ORIGAMI」が「ペーパークラフト」の要素を含んでいるのと同じで、面白いと思いますが、「手ぬぐいで折る着物」を入れているなどは、日本的な現象でしょうか。 さて、この3年間にわたった折り紙記事の連載は、日清戦争(明治27年7月~28年3月)と重なります。この雑誌の内容も戦時色に染まり、熱狂的で勇ましい戦勝の話題や、清国へのヘイト・スピーチが溢れました。ただ、「鹹湖」「鹵男子」は、滑稽的な記事やブラックユーモア短編などで、鋭い文明批評を続けます。全国の折り紙少年は、戦意高揚と無縁な投書を続けましたが、それを、せっせと連載した記者がいたわけです。しかも、折り紙の内容が、軍艦とか兵隊などの戦時色と全く無縁だったことは注目すべき事実です。これは、その後の世界の折り紙の中でも目立つ特徴であって、この平和感覚は特筆されてよいと思います。折り方解説法を工夫し、「折り谷」「折り峰」の語を発案した「塩田力蔵」の功績と合わせて、我々の記憶に遺したいものです。
 明治の少年雑誌『小国民』に連載された折り紙を巡って、一通り、いろいろな種類の作品をご紹介してきましたが、今回で区切りとさせていただきます。長い間のご愛読、ありがとうございました。

【ワールド・オリガミ・レポート】
オランダ折り紙コンベンション参加報告 青柳祥子(埼玉県)

 2013年、2014年と続けて2回、OSN(Origami Sociëteit Nederland:オランダ折紙協会)コンベンションに参加しました。オランダといえば、チューリップ、風車、運河、チーズ、飾り窓、ミッフィーなどがすぐ浮かびますね。毎年そのチューリップが満開の時期、4月11日から13日頃(金曜日の夕方から日曜日までの週末)開催されます。
 毎年『月刊おりがみ』の4月号には、編集部に送られてくるクリスマスカードと年賀状が紹介されますが、中でもオランダの方のカードはとてもセンスがよく、紙の使い方などとっても上手です。オランダのコンベンションでは、折り紙を使ったカード作りのクラスもあります。
 2013年、OSN30周年記念で私はスペシャルゲストとして招待されました。会員の愛知県在住の齊藤聰子さんと、長野県在住の武井春美さんと一緒にわくわくしながら参加しました。2014年は、あまりにも前年のコンベンションが楽しかったので、今度は一人で一般参加しました。
 会場は、森の中にあるメノロード コンフェレンスセンターで、朝から夕方まで鳥のさえずりが聞こえます。静かに静かに散歩していると、穴ウサギがピョンピョンと跳ねている光景も見れます。人と自然が共有している素敵な場所です。
 コンベンションは、毎年約150人の折り紙愛好家がオランダの国内はもちろん海外からも集まります。受付が始まる頃、ラウンジでは、みんなの手作りのピンバッチの交換が始まります。各自、交換するピンの付いた折り紙を100以上作ってきて、この交換がまた楽しいのです。自分の部屋のカギを首からぶら下げるキーコードにみんなピンを付けます(全部付けるのは無理ですが…)。到着後間もないのに、もうすでに作品を教えているテーブルもあり、1年ぶりの再会で、みんな笑顔が絶えません。 土曜日は、朝食後、開会式があり、ゲストの紹介や、講師陣、スタッフの紹介のあと、ATC(アーティストトレーディングカード)の交換会があります。これは希望者だけ特別な部屋でおこなわれるものです。テーマが毎年決まっていて、2013年は、青、赤、白を使った折り紙のカード。2014年は、ハンコと折り紙を使うというテーマ。カードのサイズは世界共通で、2.5インチx3.5インチ(6.4cm×8.9cm)です。百聞は一見にしかずということで、上の写真をご覧ください。構成を考えたり、紙選びも大変ですが、作品には自分の個性も出て、作るのはとても楽しいです! 2014年の日本人の参加は、私だけでしたが、他のスイス人やオランダ人たちは、わざわざ手書きでカードに日本語を書いたりしています。交換会で他の人とお話しするのも楽しみの一つです。
 まだまだ報告したいことはありますが、誌面の都合で今回はカードの紹介中心ということで。参加申し込み方法などはまた別の機会に。


協会ホームページに折り紙用紙のショッピングカートができました
約400種のラインナップをそろえてお待ちしています!
http://origaminoa.cart.fc2.com/

~日本折紙協会(http://www.origami-noa.jp/)とは~
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。

~会員になるには~
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」「折紙シンポジウム」など協会主催行事に参加および作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。

~月刊「おりがみ」とは~
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介するほか、会員の折り紙活動を紹介します。折り図の順番通りに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。

~世界のおりがみ展とは~
さまざまな情景を折り紙で表現した立体パノラマ作品(おりがみブースといいます)と個人作品の展示コーナーにおりがみ教室を加えたイベントが『世界のおりがみ展』です。もちろん書籍や折り紙用紙の物販コーナーを加えることもできます。

現在、世の中では様々なイベントが行われていますが「世界のおりがみ展」は動員催事と文化催事を兼ね備えた独特の巡回展で、1976年の第1回展より20年以上の歴史があります。

3年に1度ひとつのテーマにそって制作され、お子様ばかりではなく大人の方にも十分楽しんで頂き、毎回皆様に驚きと感動の世界を展開しています。なお、「世界のおりがみ展」には、外務省と文化庁の後援を戴いております。他に都道府県・市町村・地元教育委員会・マスコミ等に後援を戴いている場合もございます。

おりがみ展は、おりがみブース・個人作品展示とおりがみ教室に、オプションの[販売コーナー]で構成するおりがみイベントです。
[おりがみブース]は、数え切れないほどの作品によって作られたジオラマが、所狭しと展示されています。約90㎝角の展示台(ブース)とパネル(壁面)作品を基本に組合せて大小変化にとんだ装飾を可能にしています。又、この展示台は折りたたみ式で、運搬時には箱型に収納して運べるようになっています。

[個人作品]は、折り紙作品コンクールの対象になり、日本国内のみならず、世界20数カ国から送られてきた作品が、200余点集まります。その中から、外務大臣賞、国際交流基金理事長賞、NHK会長賞などの賞が授与されています。さらに、折紙著名人の作品も招待作品として展示します。

[おりがみ教室]は、日本折紙協会認定の折紙講師により行われています。1回40分の講座が1日数回行われ、いずれの会場でも連日大好評を頂いております。

[販売コーナー]は、日本折紙協会編集発行の月刊誌「おりがみ」、折り紙専門書、有名折り紙メーカーの商品(折り紙用紙等)を豊富に取り揃え、販売しています。これらの商品は、日本折紙協会がまとめて会場へ搬入・搬出致します。

この「世界のおりがみ展」は過去には全国の有名百貨店の催事として多く実施され、開催期間は標準で6日間前後です。集客には実績があり、「これほど折り紙が人気のあるものとは思わなかった」と催事のご担当者には必ず驚かれ、喜ばれます。昨年夏には日本橋三越本店催事場で実施し、大好評のうちに幕を閉じました。

来訪者としては、年配の方はもちろんですが、お子様連れのファミリー層も多いです。ベテランの折紙講師が懇切丁寧に教えますので、親子で皆さん楽しんでいかれます。当協会が活動趣旨に掲げている「折り紙の普及」にご協賛いただき、ぜひとも開催をご検討いただきたいと存じます。

~折紙シンポジウムとは~
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、児童教育部会、歴史研究部会、創作部会、折り紙教室などにより新たな折り紙の世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年300名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。

~おりがみの日(11月11日)とは~
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」としています。この日を中心にして、会員の皆さんから寄せられた作品の展示会「おりがみカーニバル」や折紙講師勉強会を毎年10月にこどもの城(東京都渋谷区)で開催します。

~「おりがみ級」と「折紙講師」とは~
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)

「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト」を購入し、テキスト掲載の全作品約60点を自作完成させた形で申請書(テキスト巻末)とともに協会に送付し、申請料2,160円を納付(下記口座番号へ郵便振替)します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証、資格証、講師指導の手引を授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)。

口座番号00110-6-188035 加入者名「日本折紙協会」

~おりがみをおしえる~
老人ホームや社会福祉施設、自治体主催のサークル、保育関係施設・学校、文化センター、カルチャー教室などなど、さまざまな場所でおりがみは活躍しています。
独自にボランティアで教えている会員の方も多くおられますが、協会には全国から「おりがみを教えてくれる方を紹介して欲しい」という依頼が毎月あり、折紙講師資格をお持ちの会員の方に指導をお願いしております(協会より報酬を支給)。
おりがみ教室では、お子さんから年配の方まで「おりがみをおぼえたい」という気持ちにこたえようと講師も真剣です。熱のこもった授業を終えて帰られる皆さんの表情は満足そうですが、講師の方は生徒の「ありがとう」の言葉に安心しつつも、もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えるようです。毎回真剣勝負なので様々な苦労がありますが、いろいろな形で努力が報われるようです。

~おりがみ教室とは~
日本折紙協会事務局では、全国の日本折紙協会公認の折紙講師を派遣しています。
おりがみ教室をご依頼いただく際は、専用の申込書をご提出いただきますので、
協会ホームページをご覧ください。
必要事項をご記入の上、実施日の最低1~2月前にご提出ください。

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