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特集「春らんまん」
①花巡り・原作:藤本修三、折り方・作品構成制作:本位田那穂美
藤本修三さんから教わった「あじさい折り」を長年折り続けて、自分なりの折り方を見つけました。今回紹介する折り方ですと、内側に小さい花をどんどん増やしていけます。皆さんも挑戦してみて下さい。
②バラ(K1)・中一隆
「巡回中割折り」と私が名づけた新しい花芯構造のバラです。この作品は花芯の練習用で、花弁ボリュームを増した「K1+」、カップ状外周花弁の「K2」、現時点の最終版は「K4」です。詳細は私のブログ『薔薇と折り紙の日々』(http://nakaorigami.cocolog-nifty.com/)をご参照ください。
③フラワースタンド、フラワーリース・二渡昌子
壁面を飾るかわいいお花のリースを考えました。花の形が単純なので、見映えがするように丸いシールを貼りました。組みがあまりしっかりしていないのが難点です。軽くのりづけして工夫してみてください。
④両面タンポポ・川手章子
紙とたわむれていたら突然顔が現れたので袋にしてみました。⑤の折りすじの位置は変えることができます。左の方へ移動させてみてください。右の写真のように、できあがりがたて長の袋から横長に変わります。
⑤イーチャン ホイール・マイケル ラフォッス
使い終わったカレンダーの12枚の紙を使って「カレンダー ホイール」を作りました。それを8枚で組んでみようと思ったのが今回の作品で、古代中国の占いの書の「 the I-Ching(易経)」がふさわしいと思い名づけました。
⑥ランプシェード・パウロ イマムラ ミツル
ブラジルに住んでいますが、1974~75年にかけての1年3か月、東京大学医学部眼科学科で学びました。もう40年も前のことなのですね。この作品は、三角形、五角形、六角形の形からも折ることができ、ランプシェードとしても箱としても使えます。ポリシート製の折り紙で折ると、クリスタルのようできれいです。
⑦ブリッジケース・川手章子
⑪で立体とするところが楽しく思いました。ブリッジのように組み合わせて3か所に折り紙作品を入れて飾ってもよさそうです。花だんとしても使えます。
⑧両取っ手付き菓子器・白井和子
チューリップが花開いたような両方に持ち手のある、おしゃれな形の入れ物ができました。底をさしこんであるので丈夫です。おやつタイムにいかがですか。川手章子さんのハート付きパッケージを折っていて、ひらめきました
⑨シジュウカラ・青柳祥子
手にとまるシジュウカラを作りたいと思いました。シジュウカラは、喉から下尾筒にかけての黒い縦線があるので、黒いネクタイをした鳥とも呼ばれています。魚の基本形Ⅱをさしこむことで、そのネクタイを表現でき、留めにもなったのでとても嬉しかったです。カラフルな色で折ってもかわいいです
【ミニ知識】
◇シジュウカラ…春にオスが木のてっぺんやアンテナの上など高くて見晴らしのよいところにとまって、ツーピィツーピィとテンポのよい澄んだ声でさえずります。地鳴きはジュクジュクジュクと聞こえます。スズメの仲間で、漢字で書くと「四十雀」で、シジュウカラという名前は鳴き声が由来とされていて、カラは小さな鳥を表します。大きさはスズメとほとんど同じで全長15cmほどですが、やや細めです。オスとメスは同じ色で、頭が黒色、ほおと腹が白色、背中が灰色です。のどから腹にかけてネクタイのような黒い部分があり、オスはこの部分が脚のところで広がり、一方、メスは広がらないので、この模様でオスとメスを区別できます。
◇タンポポ…タンポポの名前の由来は、タンポポが「鼓草」と呼ばれていたことから、鼓を打つ「タン、ポン、ポン」という音からとったというもののほか諸説あるそうです。タンポポは漢字で蒲公英と書きます。これは開花前に乾燥させた全草が、古くから中国で蒲公英という漢方薬として利用されたからです。西洋でも薬草として使われ、「タンポポコーヒー」と呼ばれる飲み物は、コーヒーではなく、タンポポを細かくきざんで焦げる程度に炒ったものを煎じたもので、胃の調子の悪いときによいそうです。また、タンポポは英語でダンデライオンといいますが、これは古期フランス語の「ライオンの歯」という意味で、ギザギザした葉っぱの形からそう呼ばれています。花の色は黄色が一般的ですが、九州や四国には白いシロバナタンポポばかり生えている地域があるそうです。
●ミニ知識参考図書:『世界大百科事典』(平凡社)、『春夏秋冬えごよみ事典』(平凡社)、『おうちで楽しむにほんの行事』(技術評論社)、『年中行事事典』(三省堂)、『日本野鳥大図鑑』(小学館)、『薬になる植物と用い方』(主婦と生活社)、『薬になる植物百科』(主婦と生活社)、『野草雑草観察図鑑』(成美堂出版)、『中世の祝祭』(原書房)、『朝日新聞』(朝日新聞社)
デイケアで折り紙~生き生きと心豊かに~
第8回 「タンポポ」田中稔憲
今回は春をイメージさせる花、「タンポポ」です。花は正方形を45°ずらしてくっつけたような形を折って、これを4 枚合わせるとできるというものです。かなりの高齢者でも無理なく折ることができました。できることなら④を45°ではなく、その半分の22.5°をずらしながら8 枚合わせる方が華やかに見えます。さらに紙の大きさを小さくして二重にするとよりタンポポらしくなるのですが、8 枚を5cm 角、さらにあと8 枚を3.5cm 角で折るということになると時間もかかりますし、お年寄りは息切れしてしまいます。葉も折ることを考えると、このあたりで妥協するのが落としどころなのです。7.5cm 角の大きさが小ささの限界といったところでしょう。
葉の方は表が緑で裏が黄緑のものなら市販でありますから、それを使うとよいでしょう。ただ、私は②の状態の用紙を5cm × 29cm の大きさの紙で作って提供しました。ステップを1 回減らして、お年寄りの集中力が切れないうちに作品が確実に仕上がることを第一に考えたからです。実際には①の谷折り線を始めから入れておくという方法もあるでしょうし、講師の方であらかじめ②の形まで折っておくという方法もあるでしょう。
完成形を見ると一見難しそうに見える葉が無理なく折れるのは③~⑥の折りにあります。半分に折ることを3回繰り返すと、開いた時に⑧で使う山折りと谷折りがちゃんとついているというのがミソです。それから紙のサイズが、②の時に5cm × 30cm ではなく、5cm × 29cm となっているところが重要です。実際折り比べてみればわかるのですが、前者では15のとき紙が内側で重なってうまく60°に折れないのです。29cmでも理論的には正しいサイズではないのですが、これなら意識せず自然に折れるのです。正確な値を知りたい方は、三角関数でもとめられますから計算してみてください。折っていただくお年寄りの皆さんはだれも気づかないこんな緻密な計算が、複雑そうに感じられるステップをいとも簡単なものにしているわけです。まあ、このシリーズの真骨頂といったところですか。
ちなみにこの葉のデザインは朝日 勇さんの同名の作品によるものです。折り方も紙の枚数もまるで違うのですが、とても奇麗でお気に入りなのでお借りしました。
<読者の広場>
「おってあそぼう」の「花皿ごま」と「四弁の花」がよかったです。今月号はお正月ものなので楽しかったと思います。「おりがみギャラリー」のおせち料理は作ってみたい作品です。趣味として関心があるのはくす玉ですが、「デイケアで折り紙」にも興味があります。私は色紙が苦手なこともありますが、説明がためになります。考え方、とらえ方が勉強になります。子どもたちと一緒にできる作品もあるといいですネ!
神奈川県 宮本節子さん
東海林伸嘉様の「羊」を折りました。頭がとってもかわいらしいのでチャレンジしましたが、ちょーっときれいに体がつくれない!! でももう1 回とがんばってみたら、あぁなかなかいいなぁー。そして187 個つくって朝起会のみなさまに配りました。200 個つくれなかったです。肩がこってしまって。羊のほおのところにくるっと巻く角がむずかしかったかなぁ。さあ、来年の干支のさるはどんなかな?楽しみです。「おりがみガーデン」の山田勝久様の「ひつじ」がいいなーと思いました。
香川県 谷野宮敏子さん
実は…『470 号』の「クイズ頭の体操」ができなくて応募することができませんでした。けど私だけができなかったのではなかったのですね。再度挑戦しました! 今度は大丈夫かしら? 昨年は「北陸コンベンション」や「第21回おりがみカーニバル」に参加できたことがよかったです。多くの先生方と接したり教わったり、とても勉強になります。また自分の住んでいる地域で折り紙を広めるべく努力しています。今年は2つ目の折り紙教室を始める予定です。
埼玉県 根本聖恵さん
今月号の「クイズ頭の体操」はスムーズにできました。『470 号』ではすごく悩みましたが…。土戸英二さんの「ひつじ」は顔の部分が色変わりで折れるのと、左右どちらの向きでも飾れるのがよかったです。「富士山」、「タカ」、「茄子」を置いて飾り、よい夢が見られたらいいと思っています。
青森県 原子睦子さん
【支部だより】
第14回 三支部(奈良、神戸、吹田)合同勉強会の報告
吹田支部「折り紙玉手箱」支部長 渡辺眞寿美/大阪府
2014年11月29日(土)・30日(日)の二日間、川井淑子先生(高知県/日本折紙協会理事)をお招きして、奈良、神戸、吹田の三支部合同勉強会を、大阪市北区の山西福祉記念館で開催いたしました。
今回は、大阪、京都、滋賀、和歌山支部その他の方々も大勢参加してくださって、今までで一番多くの人々が集い、とても楽しい勉強会でした。 川井先生のていねいでわかりやすい御指導で全員が作品を仕上げることができました。できあがった作品、大切に使わせていただきます。また、たくさんのポストカードを皆さんにプレゼントしてくださいました。本当にありがとうございました。
また、恒例になっている夕食時のビンゴゲームは、講師の先生、各支部長、山本一彦先生をはじめ皆様からの手づくりの折り紙作品の景品に、山本一彦先生のおもしろトークを入れながら、とても盛り上がりました。また次も頑張ろうという気持ちがわいてきます。次回もよろしくお願いします。皆様のおかげです。ありがとうございました。
【みんなの作品展】
第13回新春を飾る折り紙作品展
「丘の上のクローバー」メルヘン絵の世界村岡竹子(埼玉県/朝日 勇とサンフラワー折り紙友の会)
1月3日(土)~1月12日(月/祝)、川口市立グリーンセンター緑のアトリエにおいて朝日勇とサンフラワー折り紙友の会の会員の作品展を開催しました。テーマは「クローバーの丘」、四季折々の情景が丘の向こう側に広がります。アトリエに入るとちょっとひかえめなクローバーがお出迎え、吹き抜けの2階からやさしい光がさし、まるでそこだけ春をさきどりしたかのような幸せな気分になります。
今回は朝日先生の新作を含め約第13回新春を飾る折り紙作品展「丘の上のクローバー」メルヘン絵の世界村岡竹子(埼玉県/朝日 勇とサンフラワー折り紙友の会)100点の作品と、会員のラシャ紙作品(いつもの4分の3の大きさの台紙で会員が制作した作品)を展示しました。誰もが楽しめる人気の魚釣りを2か所に増やしました。さわって遊べる折り紙コーナーでは今流行の妖怪の他、なつかしさを感じさせる福笑いなどたくさん用意しました。海外からたまたま遊びに来て立ち寄ったという方もいらっしゃり、とても感激してお帰りになりました。
今年も朝日先生と会員は来場されたみなさまとのふれあいを楽しみました。みなさま折り紙パワーをチャージされましたでしょうか。会期中は天候に恵まれたくさんの方々にご来場いただき、会員一同心より御礼申し上げます。
~ワールド・オリガミ・レポート~
スペインで折り紙交流 相生陽子(神奈川県)
2014年12月、スペイン語の勉強をしている娘とスペインを旅してきました。娘の知人の計らいでマドリード在住の折り紙作家マヌエル カラスコさんにお会いすることができました。7年前にオープンした「Minimum(ミニムン)」という“オリガミ”専門の店内はすばらしい作品の数々と、日本の和柄で折った作品もあり圧倒され…。クリスマスの作品を教えていただくこともできました。
月刊『おりがみ』の『472号』と『473号』を持参、折りたたんで持って行った永田紀子さんの「富士山」(30cm角の和紙)を組み立てているときに“オリガミ”大好きという若いお父さんと4人の兄妹にじっと見つめられ緊張しながらも完成しほっとしました。さくら、おひなさまなどを4人のお子さんにプレゼント、とても喜んでくれました。
マヌエルさんは創作のかたわらショーウィンドウの展示(大きな作品も)、大学など多方面でのご指導とお忙しい毎日をお過ごしのご様子、くわしいことはFacebookに更新されています(minimum origami)。「日本に行ってみたい」とのお言葉に娘も「お役にたてれば」と。私も再会を楽しみに折り紙を続けたいと思いました!!
その後、スペインに出店の日本の有名雑貨店に勤める“オリガミ”大好きという知人と、同僚の日本人女性とお会いし、折り紙の話と交換も。次の日の夕方は旅行会社関係の女性と3人で食事。日本に帰ってきてからわかったことですが、私の知人と彼女のお父さんが従兄という関係でした。325万人以上が住むマドリードの“奇跡”ともいえる出会いもありました。次の日から一緒に旅した若いご夫婦も折り紙に興味を持っていることにうれしい思いも。有名なサグラダ・ファミリア教会、アルハンブラ宮殿など見事なまでのすばらしい建築に感激しましたが、思ってもみなかった“人との出会い”が私にとって最高の思い出となったスペインの旅でした。
協会ホームページに折り紙用紙のショッピングカートができました
約400種のラインナップをそろえてお待ちしています!
http://origaminoa.cart.fc2.com/
~日本折紙協会(http://www.origami-noa.jp/)とは~
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。
~会員になるには~
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」「折紙シンポジウム」など協会主催行事に参加および作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。
~月刊「おりがみ」とは~
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介するほか、会員の折り紙活動を紹介します。折り図の順番通りに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。
~世界のおりがみ展とは~
さまざまな情景を折り紙で表現した立体パノラマ作品(おりがみブースといいます)と個人作品の展示コーナーにおりがみ教室を加えたイベントが『世界のおりがみ展』です。もちろん書籍や折り紙用紙の物販コーナーを加えることもできます。
現在、世の中では様々なイベントが行われていますが「世界のおりがみ展」は動員催事と文化催事を兼ね備えた独特の巡回展で、1976年の第1回展より20年以上の歴史があります。
3年に1度ひとつのテーマにそって制作され、お子様ばかりではなく大人の方にも十分楽しんで頂き、毎回皆様に驚きと感動の世界を展開しています。なお、「世界のおりがみ展」には、外務省と文化庁の後援を戴いております。他に都道府県・市町村・地元教育委員会・マスコミ等に後援を戴いている場合もございます。
おりがみ展は、おりがみブース・個人作品展示とおりがみ教室に、オプションの[販売コーナー]で構成するおりがみイベントです。
[おりがみブース]は、数え切れないほどの作品によって作られたジオラマが、所狭しと展示されています。約90㎝角の展示台(ブース)とパネル(壁面)作品を基本に組合せて大小変化にとんだ装飾を可能にしています。又、この展示台は折りたたみ式で、運搬時には箱型に収納して運べるようになっています。
[個人作品]は、折り紙作品コンクールの対象になり、日本国内のみならず、世界20数カ国から送られてきた作品が、200余点集まります。その中から、外務大臣賞、国際交流基金理事長賞、NHK会長賞などの賞が授与されています。さらに、折紙著名人の作品も招待作品として展示します。
[おりがみ教室]は、日本折紙協会認定の折紙講師により行われています。1回40分の講座が1日数回行われ、いずれの会場でも連日大好評を頂いております。
[販売コーナー]は、日本折紙協会編集発行の月刊誌「おりがみ」、折り紙専門書、有名折り紙メーカーの商品(折り紙用紙等)を豊富に取り揃え、販売しています。これらの商品は、日本折紙協会がまとめて会場へ搬入・搬出致します。
この「世界のおりがみ展」は過去には全国の有名百貨店の催事として多く実施され、開催期間は標準で6日間前後です。集客には実績があり、「これほど折り紙が人気のあるものとは思わなかった」と催事のご担当者には必ず驚かれ、喜ばれます。昨年夏には日本橋三越本店催事場で実施し、大好評のうちに幕を閉じました。
来訪者としては、年配の方はもちろんですが、お子様連れのファミリー層も多いです。ベテランの折紙講師が懇切丁寧に教えますので、親子で皆さん楽しんでいかれます。当協会が活動趣旨に掲げている「折り紙の普及」にご協賛いただき、ぜひとも開催をご検討いただきたいと存じます。
~折紙シンポジウムとは~
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、児童教育部会、歴史研究部会、創作部会、折り紙教室などにより新たな折り紙の世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年300名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。
~おりがみの日(11月11日)とは~
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」としています。この日を中心にして、会員の皆さんから寄せられた作品の展示会「おりがみカーニバル」や折紙講師勉強会を毎年10月にこどもの城(東京都渋谷区)で開催します。
~「おりがみ級」と「折紙講師」とは~
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)
「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト」を購入し、テキスト掲載の全作品約60点を自作完成させた形で申請書(テキスト巻末)とともに協会に送付し、申請料2,160円を納付(下記口座番号へ郵便振替)します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証、資格証、講師指導の手引を授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)。
口座番号00110-6-188035 加入者名「日本折紙協会」
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