■カブトのかぶと 半田 丈直
いろいろなものにかぶせて楽しんでください。人間がかぶると、顔の側にツノがきて、変かも知れませんね(笑)。それでも何だか楽しい感じが好きです。(作者)
■ちょうちょ 石橋 美奈子
10cm 角程度の美しいおりがみ(パールとかオーロラとかの商品名で販売されています)で作り、安全ピンを付けてブローチにすると、金属や宝石と異なり軽く、薄手の服も傷めないし、手作りで温かみがあり…と好評です。(作者)
■ミニ知識
○チョウ…チョウの羽には、細かな鱗粉が屋根瓦のように並んでいて、羽の模様はこの鱗粉の色素や組み合わせで変わります。
○クワガタムシ…2本のツノ(大顎)が特徴的です。クワガタムシは英語でstag beetle といいますが、stag とは雄鹿のことで大顎が雄鹿の枝角に似ているところから英名がつきました。大顎はオスがけんかに使ったり、木のうろや割れ目などにひそむときに穴を大きくするのに使ったり、樹液を吸うために枝に傷をつけるときに使ったりします。大顎が大きい方がよさそうですが、大き過ぎると、うまく隠れることができず、鳥などの天敵にに襲われやすくなります。
○カブトムシ…ツノは戦うときの武器として使われます。
同じ種類でもツノの大きさは個体差があり、ツノの小さなオスは大型のオスが現れる前にエサ場に行って戦わないで樹液を得、同じときに来たメスと交尾します。
●ミニ知識参考図書:『世界大百科事典』(平凡社)、『日本大百科事典』(小学館)、『植物ごよみ』(朝日新聞社)、『年中行事事典』(三省堂)、『記念日・祝日の事典』(東京堂出版)、『年中行事・記念日事典』(学研)、『朝日新聞』(朝日新聞社)、『日本のしきたりがわかる本』(主婦と生活社)、『おりおりに和暦のあるくらし』(角川書店)、『和のしきたり』(日本文芸社)、『日本の行事と食のしきたり』(青春出版社)、『昆虫の生態図鑑』(学研)、『恐竜研究所へようこそ』(童心社)、『恐竜大事典』(成美堂出版)
■ハチ 堤 祥雄
少し手順が長く、細かいところも多いですが、てのひらにとまるハチが折り上がります。(作者)
■くわがたStag beetle 山田 勝久
かぶとむし(P18-P20)と同じく、用紙を3枚使用して易しく折れるように考えた作品です。のりを使わなくても、しっかり組み合わせることができます。組み合わせてからの折り方で、印象がかわります。じっくり、自分が思う形に整えて下さい。(作者)
■かぶとむしRhinoceros beetle 山田 勝久
実際のクワガタムシは全体的に平たく、一方、カブトムシはずんぐり丸い体型です。それぞれの特徴が出るようにしあげてください。なお、脚の④の形は、風船基本形を沈め折りして作ることもできます。(編)
■プテラノドンPteranodon 松野 幸彦
大きなクチバシと不思議な形のトサカをもつ翼竜です。比較的簡単に形よくできました。(作者)
■ティラノサウルスTyrannosaurus 木村 哲夫
基本形から折るティラノサウルスです。シンプルな複合作品ですが、最近の復元を参考にお腹から尻尾付け根(血けつどうきゅう道弓)のラインを表現してみました。直立二足歩行をしていた恐竜なので、バランスよく二本足で立たせてください。(作者)
■デイケアで折り紙~生き生きと心豊かに~ 最終回 飛翔鶴 田中 稔憲
このシリーズも今回で一応の区切りを迎えます。そこで美しく仕上がるものをと思い、朝日を背景に飛翔する鶴の姿を取り上げました。連載始めの頃にも申し上げましたが、簡単に折れる作品といっても幼児とお年寄りでは同じ物という訳にはいきません。この作品は、長い人生の中で審美眼を磨いてきた方々には理解していただけると思いますが、小さな子供には、題材の縁起の良さや構図の美しさは理解できないでしょう。このシリーズの作品作りの難しさはここにあります。この作品はその中でも最もよく仕上がった一つだと思います。
介護施設等で実際に講習した時は、羽の模様を書き入れた「絵入り折り紙」を使いましたが、だれでも用意できるように、ここでは白黒の折り紙で折って、目とくちばしと頭の赤を描き入れることとしました。雲も藤色の紙でさっぱりと表現しました。ただ、太陽はお年寄りにはきれいな円に折ることが難しいと思いますから、あらかじめ講師の方で準備しておくのがよいでしょう。色紙は「曙」という商品名で呼ばれているものを使いました。古くからあるものですが、使い方でなかなかの効果を発揮します。
ボランティアで、お年寄りのための折り紙教室に取り組んでいる方はかなりいるようで、適した作品の少なさに困窮しているという話をよく聞きます。このシリーズについても役立っているという多くの声を聞くことができました。
ちなみに講習については、どの施設も材料費をかけないでという要望があると思います。ところがお年寄りは人生経験が豊かですから、一般的な折り紙だけの作品は満足しない。こ
れぞという作品を見つけてもマニュアルや折り図を勝手に使用していいものかという問題もあります。
私は講師向けに書いているつもりですから、必要なことではありますが、お年寄りに取ってはあまり触れてほしくないことも書いてきました。『月刊おりがみ』の紙面を勝手にコピーして配布するのはそれ自体問題もありますが、失礼のないようにするために差し控えていただきたいと思います。
一方、私の作品棚には、高齢者用の作品だけで60 ほどの作品とマニュアルが並んでいます。一年間で紹介したのはそのうちの12 点…、まだまだありますし、今後も増えていくことになるでしょう。
私は前述の事情を承知していますので、高齢者用の作品についての知的所有権は放棄しているつもりです。ですから郵送料さえ負担していただけるなら、折り図もマニュアルも増刷りして使えるものをお送りできます。あらたな講習作品が必要なら、私の自宅でも、協会事務局にでもご一報いただければと思います。できるだけご協力させていただきたいと思います。
■キキョウの器Chinese bellflower receptacle 川手 章子
底の部分が安定して平らになる器となりました。先の方がキキョウの花びらのように思われ、ちょっと涼やかな器です。ボールを置いたら、ころがらずに入っていそうです。ボカシ柄の折り紙で折ってもよさそうです。( 作者)
■パイナップルPine apple 木村 松代
つぶす部分(16~18)をていねいに折ると、仕上げが楽になります。パイナップルをつなぎ、のれんなどのつるし飾りにしてもかわいいインテリアになります。(作者)
■金魚Goldfish 二渡 昌子
胴のところがポケットになったのでひもをつけましたが、お好みでよいです。持ちてをつけないとつま楊枝さしにもできます。ゆかたのときに面白そうなアクセサリーも作りました。(作者)
■鶴の折り手紙Crane envelope 亀山 真代
ひと折りずつ折った、温もりある折り手紙に、伝えたい一言を添えたら、贈る人の気持ちが、相手の心に温かくじんわり届くでしょう。手軽に折れる鶴の折り手紙が、皆様のコミュニケーションのお役に立ちますように。(作者)
■ミニ知識
○ハチ…多くの種がありますが、腰部が細いのが特徴とされています。英語ではミツバチをbee またはhoney bee、マルハナバチをbumble bee、スズメバチをhornet、それ以外のハチをwasp と呼んでいます。ハナバチは植物の受粉に、ミツバチは蜂蜜の採取にと、古くから人々に利用されてきました。ミツバチは女王バチを中心に、雄バチ、働きバチの3 者の大家族で集団生活をしています。女王バチは産卵に、雄バチは交尾に、働きバチは巣内の掃除、卵や幼虫やさなぎの世話、花粉や花蜜集めにそれぞれあたっています。女王バチは、育
房と呼ばれる巣部屋一つに卵を一個ずつ産みます。巣には巣部屋の六角形が並んでいます。
この構造はhoneycomb 構造(ハニカムとはミツバチの巣の意味)と呼ばれ、丈夫な形として知られています。なお、洋紙の製紙法の歴史にも、ハチの巣が登場します。ボロ布に変わる製紙原料をさがす過程で、18 世紀はじめフランス人のレオミュールがハチの巣が木の繊維でできていることを発見し、木の繊維で紙ができるのではないかと考えたというものです。
○はちみつの日…1985(昭和60)年、日本養蜂はちみつ協会(現 一般社団法人日本養蜂協会)と全日本はちみつ協同組合が、「8(はち)3(みつ)」という語呂合わせから、この日を記念日に制定しました。
○ティラノサウルス…白亜紀(1 億4300 万年前から6500万年前)後期の恐竜時代の最後になって現れた、大型で最強の肉食恐竜です。祖先はジュラ紀( 2億1200 万年前から1 億4300 万年前)中期の小型恐竜で大きくてうすいトサカを持っていて、長い時間をかけて進化していきました。なお、子どもには羽毛が生えていて、体を冷やさないような役目があったと考えられています。
○プテラノドン…翼を広げた長さが6m もある巨大翼竜です。海で魚をつかまえて食べていたと考えられています。翼竜の頭にはいろいろな形をしたトサカがついていて、異
性へのアピールや仲間を見分けることに使ったと考えられています。
○パイナップル…熱帯地方で栽培され、果実は六角形の実の集まった松かさ状の楕
円体になり、黄色に熟します。葉は長さ60cm ~ 1.5m の剣のような形の厚い葉です。日本へは江戸時代末期にオランダ人より伝えられました。
■ツルの置物Crane ornament 川手 章子
台が先にできあがり、伝承の鶴から少しだけ工夫したツルをさしこんで飾ってみました。台の折り方が楽しく思われました。(作者)
■新オリガミツリー ~創作のための折り構造と見立ての系統樹~
大橋晧也
新オリガミツリー№19は、ざぶとん基本形+風船基本形からの発展(A)です。コーヒーカップは、伝承の肩掛け(三角折り)から作るコップに把とって手をつけたものです。把手を両方につけると優勝カップにもなります。把手を角のように見立てればバイキングハットにもなります。「ひよこ」はオリガミツリーNo.5で紹介した「立つひよこ」と同じものですが、これは、フラッピングバードへも発展しますので改めて紹介します。嘴くちばしを細くするとハチドリにもなり、前足が動くゾウアザラシなどにもなります。シーサーは沖縄の魔除けのシンボルですが、毎年やってくる台風に抵抗するかのように屋根にのり頑張っています。屋根職人が作るので極めて変化があり中にはひょうきんなものもあります。今回は、子ども向きの作品としてコーヒーカップを、そして一般向きの作品としてフラッピングバード(羽ばたく鳥)としました。
■読者の広場
「ワールドオリガミレポート」がよかったです。フレーベルの模様折りを学びたいです。
千葉県 高嶋恵子さん
月刊誌の裏表紙の定期講習会の講習作品の折り図も掲載してほしいです。児童館を退職してさびしい想いです。これからもどこかで折り紙を通していろいろな人たちと出会いたいと思っています。
徳島県 藤川 薫さん
■2015年フレーベルの模様折り展
琉球支部「月桃の会」(支部長 比嘉邦子※)文:フレーベル模様折り紙研究会講師 島袋保子/沖縄県
3月29日(日)~4月28日(火)、
豊見城市社会福祉センターのロビーで年度の終わりの総まとめとしてフレーベル模様折り研究会の展示会をしました。一か月間の長期間です。
テーマは「みんな違ってみんないい」。B2の大きさの作品と立体作品やワンポイント作品モチーフを使った作品など展示しました。フォトブックもほしいとの会員の希望を取り入れて100ページのフォトブックも作りました。見てくださる方も作った本人もニコニコです。
そうしているうちにカフェレストランのレガロさんから二か月間展示してほしいとの申し入れがあり、今はレガロに展示中です。
「えっこれが折り紙」と驚いてくださる皆さんの声を聞いてうれしくなります。
お友達の安里慎也さんのフェースブックにも載せていただきました。たくさんの皆さんが見てくださるといいなあと思っています。
長野の「信州おりがみ交流会」で船橋市にお住まいの青木明子さん(船
橋支部長)にお会いしました。教室で模様折りを取り上げて楽しんでいただいている様子をスマホの写真で見せていただきました。全国に広がっていくのはうれしいことですね。
金沢市に住んでいる友人の勧めもあり、8月9月には石川県の日本折紙博物館に展示していただく計画で今お話を進めています。ぜひ全国の皆さんに見ていただきたいと思って
います。楽しんでいただき、フレーベルの模様折り紙が全国に広がっていくとうれしいです。
■World 0rigami Report
2 0 1 4 年1 2 月3 日( 水)~ 1 6 日(火)、国際交流基金ニューデリー日本文化センターにて折り紙作品展が行われ、一般のご来場者だけでなく、学校からたくさんの生徒達も来てくれました。折り紙の兜を体験で被ったり、山梨明子先生のハッピーエレファントの創作秘話を聴いたり。そんな展示会会場をちょっとご案内…
会場入り口で迎えるUTSAVの文字。展示会のテーマです。UTSAVとは、Festival、祭りのこと。会場に入るとチューリップ祭りの黄金のボートがお出迎え。その隣から日本の祭
りが並びます。
田中サタ先生が受け継ぎ伝え続けたおりびなを中心にさげもんで飾ったひなまつり、どっしりと構えたこどもの日の兜にアヤメの屏風、会場にかわいらしさを添えた七夕の織姫と彦星、ひと際注目を呼んだ夏祭りのジオラマは、細やかに折られた踊り手や神輿の担ぎ手、浴衣姿の子供たちに見る人の心が弾みます。お正月は日本人の心を込めて。クリスマスは、メンバーホープお得意のマスクにサンタクロース。
さて、ここからは本場インドの祭り。インドらしくきらびやかで華やか。夜空を光で祝うDiwali、兄弟姉妹の絆を祝うRakhiでは、手に取って身につけたくなるアクセサリの数々。色彩豊かなHoliでは満開のコットンシルクフラワーが目を引きます。Republic Dayでは蹄の音が聞こえてきそうな馬車馬。インド門を整然とマーチする象や戦車など実際のパレードの雰囲気がでています。展示をみながら“インドにもひな祭りのようなお祝いがあるよ”と声をかけてくる方。作品を通してそれぞれの文化・風習の違いや類似点について会話が始まります。
グループで作品を作り上げる過程はけっして容易ではありません。
意見の違いをまとめて一つの作品に仕上げる難しさ。時間内に仕上げる難しさ。材料を手に入れる難しさ。みんな試行錯誤。折り紙の本だって容易に手にし理解できるとは限りませ
ん。言葉の壁もあります。それでもまた個人作品ではなくグループ作品で展示会に臨みたいというメンバーたち。みんな折り紙が大好き。折り紙がつなぐ人との縁、心の平和。一枚の紙が折りなす魅力をたくさんの方に見て感じてもらいたい。そんなメンバーの思いがOrigami Oritaiの原動力。多国籍メンバー64名、明日仁見隊長の下、今年はどんな作品ができるかな。乞うご期待です。
(私事ですが5月より急きょフィリピン駐在となりました。)
■連載〔第24 回〕文化財修復に使われる紙
古文書、書籍、絵画、彫刻などの文化財を修復するときに、和紙が効果的に利用されることがあります。浅草寺(東京都台東区)の宝蔵門仁王尊像(吽形像)の修復作業に、世界一薄い紙が使われました。
今回は、その修復作業にあたられた吉備文化財修復所の牧野隆夫さんと、高知県のひだか和紙有限会社の広瀬裕二さんにお話を伺いました。
◆和紙の丈夫さ
1998 年5月から1年余りかけて、牧野さんは山形県指定有形文化財の向居薬師堂蔵の木
造薬師如来像を修復されました。この像は平安時代末期に作られ、何度かの修理を経ていましたが、前回は1959(昭和34)年に行われており、下地に和紙の反故(使用済みの古紙)
を貼ることで修理されていました。仏像修理の際、もともと布で行われていた作業を簡便化して、安価で扱いやすい紙で代用することは、江戸時代から行われてきました。
まず、その反故をはぐことから作業が始められましたが、紙をはがすと今にも全体が崩れそうになったそうです。紙は像のゆがみを抑える役目をしていました。牧野さんはこのときに和紙の丈夫さを改めて認識されたそうです。
◆世界一薄い和紙
典具帖紙という、美濃(現在の岐阜県)で漉き始められた楮原料の極薄で粘りの強い紙があります。江戸時代には、裏張り用のほか漆漉し用や紙布となる紙糸用として用いられました。
高度な流し漉きの技術が必要とされる紙で、美濃の特産のひとつでしたが、明治時代になって土佐(高知県)でも漉かれるようになり、今では高知県産の紙の代表となっています。
1957(昭和32)年に「典具革命」が起きました。高知県で懸垂式短網抄紙機が発明され、典具帖紙の機械漉き化が始まったのです。もともとその薄さと美しさから「かげろうの羽」と形容される土佐典具帖紙でしたが、さらに薄い紙を漉くことが可能になりました。
ひだか和紙有限会社では原料処理(水洗いやちりとり)を手漉きと同じように手間をかけて行いながら、手漉きと同じ風合いを持った典具帖紙を作り出しました。1平方メートルあたり2 グラム、厚さ0.02 ミリは、当時、世界一薄い紙です※。
※ 2013(平成25)年に、ひだか和紙では1平方メートルあたり1.6 グラムの染色典具帖
紙を開発、現在はその紙が世界一薄い紙です。
◆修復の現場で
浅草寺宝蔵門仁王尊像は1964(昭和39)年に完成、木曾檜作りで重さは各1000kg ほど、身長5m ほどあります。
このとき、量にすると畳10 枚分ほどのひだか和紙製造の典具帖紙が使われました。
形状に合わせて切った紙で、像の塗料の落ちかけた部分をラップのように抑えます。その上から兎膠※水(兎からとった膠を水で薄めて7 ~ 8% にしたもの。兎膠は薄くても接着力が強い)を塗って表層を強化します。薄い典具帖紙にさらに膠水を塗ることで和紙の質感はすっかりなくなってしまいます。きちんと役目を果たしながらも姿は隠す紙は、「もとどおり」を求められる修復作業には使い勝手のよい素材です。
また、牧野さんは典具帖紙に膠をたらして乾かした、下の写真のような極薄のシートを修復作業用に考案されました。このシートをめくれ上がった表層と本体のすき間にさしこんで、上から湿らせると水溶性の膠が溶け、めくれた部分をしっかりと接着させるというものです。
見えないところで役立つ和紙。縁の下の力持ちとして他にも活躍できそうです。
※膠…獣類の骨、皮、腸や魚などを煮出した液をさまして固めたもので、ゼラチンが主成
分です。木材の接合や絵の具の定着剤として使われます。また、製紙では膠に明礬(みよ
うばん)をまぜて、紙のにじみ止めと毛羽立ちを防ぐのに用います
◆~おりがみ教室とは~◆
日本折紙協会事務局では、全国の日本折紙協会公認の折紙講師を派遣しています。
おりがみ教室をご依頼いただく際は、専用の申込書をご提出いただきますので、協会ホームページをご覧ください。
必要事項をご記入の上、実施日の最低1~2月前にご提出ください。
[折り紙教室料金表]
1.講師報酬:講師1名につき、12,600円(拘束3時間以内・対象40名まで)
※対象60名まで2名、80名まで3名、100名まで4名の講師が必要です。
※標準的な時間割は、講習1コマ45分(2作品)、準備・休憩15分です。
2.超過料:3時間を越える1時間毎に講師1名につき、2,100円を加算
3.材料費(折り紙):実費(一人100円程度+会場宛送料)※そちらで用意する場合は不要。
4.教材費(教本等):実費(内容により不要)
5.講師交通費:実費
6.講師昼食代:実費(時間帯による)
7.講師宿泊費:実費(日程による)
8.管理費:上記1~7の合計金額の50%がマネージメント料として加算されます。
※上記料金は消費税込み
※折り紙教室料金のご請求とお支払いについて
折り紙教室実施後、講師が協会に提出する「折り紙教室実施報告書」に基づき請求書を作成し、ご送付申し上げますので、ご検収の上日本折紙協会へお支払いください。
※講師への報酬等は日本折紙協会から講師にお支払いいたします。
折り紙教室でご準備いただくもの
1.予定参加人数分の机とイスをご用意ください。
2.入門証等の証明パスが必要な場合は、手続き方法と通用口をお知らせください。
3.宿泊を必要とする場合は、宿泊場所の手配の有無をお知らせください。
4.講師の人数に応じた講師控え室を教室付近にご用意ください。
5.作品展示をご希望の場合は、事前にご相談ください(別料金)。
教室時間割(プログラム)その他ご不明・ご要望は担当佐野までお気軽にご相談ください。
TEL:03-3262-4764 / FAX:03-3262-4479
日本折紙協会の公式メールマガジンです。全国のおりがみイベントを告知しています。
http://www.mag2.com/m/0000023495.html
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