月刊おりがみ 497号 (発売日2016年12月01日) 表紙
  • 雑誌:月刊おりがみ
  • 出版社:日本折紙協会
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • 参考価格:[紙版]880円
月刊おりがみ 497号 (発売日2016年12月01日) 表紙
  • 雑誌:月刊おりがみ
  • 出版社:日本折紙協会
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • 参考価格:[紙版]880円

月刊おりがみ 497号 (発売日2016年12月01日)

日本折紙協会
特集 とり年のお正月

◆季節の窓辺
朝日 勇

連載 第5 回 
笑う門には福来たる  ☆
Fortune comes in by a merry gate.
家族と福笑いを楽しみました。目隠しを取って自分の作った顔を見てぷふっ...

月刊おりがみ 497号 (発売日2016年12月01日)

日本折紙協会
特集 とり年のお正月

◆季節の窓辺
朝日 勇

連載 第5 回 
笑う門には福来たる  ☆
Fortune comes in by a merry gate.
家族と福笑いを楽しみました。目隠しを取って自分の作った顔を見てぷふっ...

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目次

特集 とり年のお正月


◆季節の窓辺
朝日 勇

連載 第5 回 
笑う門には福来たる  ☆
Fortune comes in by a merry gate.
家族と福笑いを楽しみました。目隠しを取って自分の作った顔を見てぷふっと笑い。家族もみんな大笑い。ふと窓の外を見ると、小さなお多福さんが門松の間を抜けて次から次へとこちらへ向かっていました。

明けましておめでとうございます。今年は、どんな一年になることでしょう。お互いに健康に恵まれ、笑顔あふれる日々をおくれるとよいですね。
 新春の朝の静けさの中、早々と楽しそうな笑い声が近くを通り過ぎていきます。人の動きの開始です。我が家の初春のお客様はどなたでしょうか。まさかの思いがけぬ来客だとしたら、喜びはひとしおです。
 しばしの時が流れてピンポーン♫ どなたが玄関のチャイムを押したのでしょうか。


◆英語でオリガミしよう Let’s enjoy both Origami and English!
Lesson 15 たまごひよこ 藤本祐子
Chick hatching from an eggby Ms.Yuko FUJIMOTO

たまごからひよこが元気に誕生しました! 新しい年に何か新しいよいことがありますように、願いをこめて折ってみてくださいね。出産祝いやイースターのカードにも使っていただけると思います。(作者)
A lively chick was just born from the egg! You can fold it while
wishing good luck in the coming year. You can use it as a card for the
celebration of a birth or Easter. (Author).


◆にわとりRooster by Mr.Eiji TSUCHIDO
土戸英二

2回前のトリ年用に考えた作品のアレンジバージョンです。底の部分の強度
が弱いので、長く飾るときは補強してください。(作者)


◆ウグイスの箸はしぶくろ袋Chopstick envelope with a bush warbler by Mr. Katsuhisa YAMADA
山田 勝久

クチバシや脚の先を微妙な角度でイメージが変わってしまいます。ていねいに調整して下さい。(作者)


◆ミニ知識

○正月…一年の初めに「年神様」を迎える行事です。もともとは盆と起源が同じで、半年ごとに先祖の霊を迎え親族一同が集まり睦む行事でした。旧暦1 月を「睦月」という由来です。その後、盆は先祖の霊を供養する意味合いが強くなり、一方、正月は年神を迎えて一年の豊作を祈る神祭りとしての性格が強くなったと考えられています。つまり、年神は
穀物の神様ですが、祖先の霊とも考えられ、大晦日の夜に山から降りてきて、子孫に健康や豊作を与えてくれると信じられていました。
○酉…古代中国で、木星は太歳と呼ばれて崇められました。十二支は12年で天を一周する木星の運行を12 に区分したことが始まりで、各月を表し、覚えやすいように月ごとにゆかりのある動物の名前をあてました。十二支はしだいに年や日にち、時刻や方角まで表すようになりました。酉は十二支の一つで10 番目。月は旧暦8 月、方角は西で、時間は午後6時前後の2 時間を表します。
○鶏…キジ科の鳥。東南アジアに分布する赤色野鶏が原種に近いとされています。古名は「庭つ鳥」といいました。古くから家畜として飼育された鳥で、各地の古墳からは鶏を象かたどった動物埴輪が馬についで多く発掘されています。鶏の鳴き声は闇が終わり日の出となることを知らせるので、鶏が悪霊や不幸を追い払うという信仰につながりました。
○鏡餅…大小2つの丸くて平らな餅を重ねた鏡餅は、年神へのお供えものです。三種の神器(歴代の天皇が皇位のしるしとして受け継いだという三種の宝物)の八咫鏡にあやかって鏡餅と名付けられたという説があります。餅の上にのせる橙は、実が熟しても落ちずに木についたまま年を越すことから「代々」と家が続く縁起物です。また、鏡餅の下に敷く
紅い縁取りの紙は四方紅と呼ばれ、災いを祓うものとされています。鏡餅を割ってみんなでいただく「鏡開き」は、一般的には1 月11 日に行われます。
○福笑い…お正月の遊びのひとつで阿多福や阿亀と呼ばれる顔の輪郭に、目隠しをした人が切り抜いた眉、目、口、鼻、頬を並べて、できあがりのおかしさを楽しみます。福笑いの起源ははっきりとはわかっていませんが、江戸時代後期には遊ばれ始め、明治にはお正月の遊びとして定着していたようです。
○雄蝶雌蝶…婚礼などで一対の銚子や柄杓につける雌雄の蝶を象った折り紙です。昔の人は蝶と蛾を区別していなくて、雄蝶雌蝶は絹糸になる繭を作り出す蛾のことです。蝶は織物の原料を生み出す、富を与えてくれる生き物と考えられていました。
○ウグイス…「ホーホケキョ」と風流に鳴く鳥ですが、警戒心が強く、めったに姿を見せません。薮の中で虫を食べ、茶や黒がかった緑色をしています。梅や椿などの花の蜜を好むメジロと混同されてきました。


●ミニ知識参考図書:『おうちで楽しむにほんの行事』(技術評論社)、『和のしきたり』(日本文芸社)、『記念日・祝日の事典』(東京堂出版)、『大辞泉』(小学館)、『浮世絵で読む、江戸の四季とならわし』(NHK出版)、『花と樹の事典』(柏書房)、『絵でつづるやさしい暮らし歳時記』(日本文芸社)、『英語で話す日本の心』(講談社)、『日本動物民俗誌面』(海鳴社)平凡社)、『朝日新聞』(朝日新聞社)


◆フラワーバードFlower bird by Ms. Michie TAKAYAMA
髙山 三千江

羽の部分が花びらのようなのでフラワーバードと名付けました。いくつか作ってレースペーパーなどの上に輪にしてのりづけするとお花のように見えます(写真右)。また少し折り方を変えるとメモスタンドとしても使えます。(作者)


◆鶴の五角(合格)コインケース
藤本 祐子

コインだけでなく、お札や小物も入ります。受験の季節…。受験生の合格を祈って、お守りや励ましのメッセージを入れて渡してはいかがでしょう。ぽち袋として、お年玉入れとしてもお使いください。(作者)


◆ふくろう(不苦労)袋
青柳 祥子

自作の「宝袋」を発展させた作品です。愛らしいフクロウ袋ができました。いろんな柄で折ると楽しいですよ。2017年皆様が不苦労の年になりますよう、心よりお祈りしております。(作者)


◆椿Camellia by Ms. Masako FUTAWATARI
二渡 昌子

初春を彩る椿の花を作りました。花の後ろに葉をつけて自立するようにしました お正月に飾っていただけたら嬉しいです。(作者)


◆クルリンスター 川手 章子
Star top by Ms. Ayako KAWATE

シンプルなパーツをのりを使わずに組み合わせてみました。組み合わせるときも楽しく思われましたが、できあがりの中心を少しへこませるとクルクルとよくまわりましたので、クルリンスターと名付けました。(作者)


◆チョウのリングButterfly ring by Ms. Ayako KAWATE
川手 章子

⑨では⑩となることをイメージしながら折ってくださいね。折り図に従って、ていねいに折り進めてください。両面折り紙で折ると楽しいかな…と思いました。(作者)


◆かがみもちRound rice-cake by Mr. Hideo ISHIBASHI
石橋 秀夫

実際にお正月に飾ることのできる立体(3D)タイプの鏡餅を作りたくて、考えてみました。お餅らしく丸みを付与することも考えましたが、その分、難しくなります。そこで、お餅もみかんも四角でOKとしちゃいました。(作者)


◆読者の広場

 「講師勉強会(大阪・春期)」の記事がよかったです。私も参加し、県外の受講生の方に教えていただき、楽しく過ごすことができました。なつかしく思います。
 徳島県 藤川 薫さん
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 「和紙ものがたり」、「おりがみガーデン」がよかったです。今月はあまり興味のある作品がなかったです。組みひもに興味があります。
東京都 千葉麻里さん
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World 0rigami Report

◆インドでの折り紙サークル活動 ~Oritai 2016夏~
大谷加奈子・瀬尾奏子(インド・ニューデリー)

こんにちは。デリーの折り紙サークルOritai(オリタイ:折り隊)です。
 2016年の夏2回にわたり、平和をテーマにした活動を行いました。
 1回目は「折り鶴」。広島平和記念公園の「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんのお話しをしました。平和への願いと折り鶴との関わりを知ってもらい、そのあと、折り鶴を折りました。
 2回目は、童話「かわいそうなぞう」を日本人メンバーがヒンディー語で読み聞かせました。ヒンディー語はインドの公用語です。終戦後にネルー首相が日本の子ども達のために、ゾウとお手紙を贈ってくださったことも話しました。インド人メンバーは最後まで静かに、真剣な表情で聞き入り、Oritaiのロゴマークでもある山梨明子先生の「ハッピーエレファント」を平和への願いを込めて折りました。
 実はこれまでにもOritai隊長の明日さんは、折り鶴を折ることを通して、インドのメンバーや子ども達に原爆の恐ろしさを伝え、一緒に平和を考える時間を設けていました。
 私達Oritaiは、折り紙が平和の一役を担う事を信じてこれからも活動を続けていきたいと思います。


◆フランス・ベルサイユ「王の菜園」でバラの折り紙ギネス
挑戦プロジェクトに協力 青木伸雄(日本折紙協会事務局 編集長)

17世紀にフランス・ベルサイユ宮殿のそばに作られ、今でも野菜や果物、花などが栽培されている「王の菜園」で、2016年10月1日(土)、「世界で最も大きな折り紙の花」プロジェクトが実施されました。主催はこの菜園の果実やバラからフレーバーを作っている紅茶ブランド「ニナス・マリー・アントワネット」。この折り紙の制作にあたり技術指導として日本折紙協会が協力しました。まず日本国内での準備として、小川和紙(埼玉県)をベースに二ふたまた俣和紙(石川県)を重ねて貼り合わせ、約7m角の用紙を作り、作品選
定と工程の検討を行いながら最終的に現地で折り上げることになりました。現地では8名の共同作業となり、「歴史ある菜園と日本の職人芸の融合、創造と人間性の象徴、世界に向けてのメッセージ」と、現地新聞などで大きく報道されました。


◆支部だより

第11回北陸折紙コンベンション報告
金沢支部「金沢おりがみの会」支部長 田中稔憲/石川県

 2016年10月1日(土)・2日(日)、加賀市の日本折紙博物館に近い片山津温泉の加賀観光ホテルで第11回北陸折紙コンベンション(折紙博物館と共催は3度目)を開催しました。特別講師として、成田光昭常任理事をお招きして、「民芸品を折る」というテーマで講演していただきました。
その後、一日目の折紙教室2コマと懇親会を行いました。さらに夜の折紙市場、翌日は3コマの教室を行いました。開催までに紆余曲折が会った事もあり、参加者は70名ほどでしたが、グループ企業内のホテルということで、大変立派な会場で開催できました。ほとんどの常任理事が顔を揃え、何人もの協会理事にも講師として参加していただき、ご協力いただいた皆様には心よりお礼申し上げます。急病で参加できなくなった講師が二人もあり、急遽講師をお引き受けいただいた方もあり、スクリーンにうまく画像が映せない場面が会ったり、今回は臨機応変の対応が必要な場面がいくつもありました。それでも無事終了できてほっとしております。立派な会場を用意するなど準備にご苦労された博物館のスタッフもお疲れさまでした。
 次回は2017年7月29日(土)・30日(日)に金沢市内の石川県文教会館での開催が決定しております。新幹線開通で週末は観光客でごったがえしている金沢ですので、宿の確保で頭が痛いところですが、皆様の協力を得てスタッフ一同尽力していく所存です。


 なお、折図集は次回こそは全ページフルカラーを目指しておりますので、投稿いただける方はすぐにでも私の自宅までに郵送していただくようお願いいたします。白黒原稿の方は色をつける作業をできるだけ早く始めたいので、よろしくお願いします。(もう2017年のファイルは用意しました。



~日本折紙協会(http://www.origami-noa.jp/)とは~
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。

~会員になるには~
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」「折紙シンポジウム」など協会主催行事に参加および作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。

~月刊「おりがみ」とは~
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介するほか、会員の折り紙活動を紹介します。折り図の順番通りに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。

~世界のおりがみ展とは~
さまざまな情景を折り紙で表現した立体パノラマ作品(おりがみブースといいます)と個人作品の展示コーナーにおりがみ教室を加えたイベントが『世界のおりがみ展』です。もちろん書籍や折り紙用紙の物販コーナーを加えることもできます。

現在、世の中では様々なイベントが行われていますが「世界のおりがみ展」は動員催事と文化催事を兼ね備えた独特の巡回展で、1976年の第1回展より20年以上の歴史があります。

3年に1度ひとつのテーマにそって制作され、お子様ばかりではなく大人の方にも十分楽しんで頂き、毎回皆様に驚きと感動の世界を展開しています。なお、「世界のおりがみ展」には、外務省と文化庁の後援を戴いております。他に都道府県・市町村・地元教育委員会・マスコミ等に後援を戴いている場合もございます。

おりがみ展は、おりがみブース・個人作品展示とおりがみ教室に、オプションの[販売コーナー]で構成するおりがみイベントです。
[おりがみブース]は、数え切れないほどの作品によって作られたジオラマが、所狭しと展示されています。約90㎝角の展示台(ブース)とパネル(壁面)作品を基本に組合せて大小変化にとんだ装飾を可能にしています。又、この展示台は折りたたみ式で、運搬時には箱型に収納して運べるようになっています。

[個人作品]は、折り紙作品コンクールの対象になり、日本国内のみならず、世界20数カ国から送られてきた作品が、200余点集まります。その中から、外務大臣賞、国際交流基金理事長賞、NHK会長賞などの賞が授与されています。さらに、折紙著名人の作品も招待作品として展示します。

[おりがみ教室]は、日本折紙協会認定の折紙講師により行われています。1回40分の講座が1日数回行われ、いずれの会場でも連日大好評を頂いております。

[販売コーナー]は、日本折紙協会編集発行の月刊誌「おりがみ」、折り紙専門書、有名折り紙メーカーの商品(折り紙用紙等)を豊富に取り揃え、販売しています。これらの商品は、日本折紙協会がまとめて会場へ搬入・搬出致します。

この「世界のおりがみ展」は過去には全国の有名百貨店の催事として多く実施され、開催期間は標準で6日間前後です。集客には実績があり、「これほど折り紙が人気のあるものとは思わなかった」と催事のご担当者には必ず驚かれ、喜ばれます。昨年夏には日本橋三越本店催事場で実施し、大好評のうちに幕を閉じました。

来訪者としては、年配の方はもちろんですが、お子様連れのファミリー層も多いです。ベテランの折紙講師が懇切丁寧に教えますので、親子で皆さん楽しんでいかれます。当協会が活動趣旨に掲げている「折り紙の普及」にご協賛いただき、ぜひとも開催をご検討いただきたいと存じます。

~折紙シンポジウムとは~
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、児童教育部会、歴史研究部会、創作部会、折り紙教室などにより新たな折り紙の世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年300名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。

~おりがみの日(11月11日)とは~
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」としています。この日を中心にして、会員の皆さんから寄せられた作品の展示会「おりがみカーニバル」や折紙講師勉強会を毎年10月にこどもの城(東京都渋谷区)で開催します。

~「おりがみ級」と「折紙講師」とは~
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)

「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト」を購入し、テキスト掲載の全作品約60点を自作完成させた形で申請書(テキスト巻末)とともに協会に送付し、申請料2,160円を納付(下記口座番号へ郵便振替)します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証、資格証、講師指導の手引を授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)。

口座番号00110-6-188035 加入者名「日本折紙協会」

~おりがみをおしえる~
老人ホームや社会福祉施設、自治体主催のサークル、保育関係施設・学校、文化センター、カルチャー教室などなど、さまざまな場所でおりがみは活躍しています。
独自にボランティアで教えている会員の方も多くおられますが、協会には全国から「おりがみを教えてくれる方を紹介して欲しい」という依頼が毎月あり、折紙講師資格をお持ちの会員の方に指導をお願いしております(協会より報酬を支給)。
おりがみ教室では、お子さんから年配の方まで「おりがみをおぼえたい」という気持ちにこたえようと講師も真剣です。熱のこもった授業を終えて帰られる皆さんの表情は満足そうですが、講師の方は生徒の「ありがとう」の言葉に安心しつつも、もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えるようです。毎回真剣勝負なので様々な苦労がありますが、いろいろな形で努力が報われるようです。

~おりがみ教室とは~
日本折紙協会事務局では、全国の日本折紙協会公認の折紙講師を派遣しています。
おりがみ教室をご依頼いただく際は、専用の申込書をご提出いただきますので、
協会ホームページをご覧ください。
必要事項をご記入の上、実施日の最低1~2月前にご提出ください。

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商品情報・内容

■ 季節にあった折り紙の折り方がたくさん載った楽しい雑誌「月刊おりがみ」毎年の行事にあわせた内容を特集します

幼稚園、保育園の壁紙飾りや教材として、また、四季折々の暮らしを飾り、ゆとりある豊かな気持ちを育み子どもから大人まで楽しめます。

無料サンプル

■ 436号 (2011年11月01日発売)

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