月刊おりがみ 526号 (2019年05月01日発売)

日本折紙協会
特集 雨の季節

◆おりがみ日本むかし話シリーズ
Origami picture of Japanese falk tales made by Ms.Sumiko TACHIBANA

構成・創作 立花澄子

第6話 かえるぼたもち

 6 月は梅雨の季節です。...
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季節にあった折り紙の折り方がたくさん載った楽しい雑誌「月刊おりがみ」毎年の行事にあわせた内容を特集します
幼稚園、保育園の壁紙飾りや教材として、また、四季折々の暮らしを飾り、ゆとりある豊かな気持ちを育み子どもから大人まで楽しめます。

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月刊おりがみ 526号 (2019年05月01日発売) の目次

特集 雨の季節


◆おりがみ日本むかし話シリーズ
Origami picture of Japanese falk tales made by Ms.Sumiko TACHIBANA

構成・創作 立花澄子

第6話 かえるぼたもち

 6 月は梅雨の季節です。そして梅雨といえば、カエルやカタツムリやアジサイなどが浮かびますが、海外のお話によく登場するカエルも日本昔話では主人公としても脇役としてもあまり出てきません。母子カエルの悲しいお話もありましたが、ちょっと笑える「かえるぼたもち(かえるになったぼたもち)」のお話を選びました。
 お嫁さんにおいしいぼたもちを食べさせたくない、食い意地のはったおばあさんです。これからぼたもちを食べようと座っているので、今までのおじいさんの足を折りこんでしまい、着物を着せました。顔は肌色と灰色の両面折り紙がないので、肌色と灰色の折り紙を裏合わせで折っています。
 カエルは顔だけでいいので増やしてもいいです。目はシールを使いました。囲炉裏は和紙を棒状に切って貼りましたが、折り図では折り紙を額縁状に折って中に灰色を入れる形のものを紹介しています。鍋や釜をつるす自在鉤は細い紙に4等分の折り線を入れてから細く折ることにより、煤竹の雰囲気を出しています。
 鍋の鉉も鉤も細く折って作っていますが、描いてもよいと思います。台紙は今回も大色紙(27cm × 24cm)。色紙の下部に板の間として13cm × 23.8cm の和紙を横8等分の折り線を縦方向に入れたものを貼りました。その上に2cm × 23.8cm の大きさの紙を貼っています。昔は板の間にござを敷いて座っていたのですね。ござは8cm × 10cmの大きさをちぎったものを使いました。(立花澄子)
※おばあさんの着物ともんぺ4 4 4は『522号』P14-15のこぶとりじいさんの着物とはかま4 4 4の図をご覧ください。なお、「かえるぼたもち」のあらすじは、P19のミニ知識の欄に掲載しています。



◆漢字の六 Kanji( Chinese character) having the meaning of six by Mr. Ko-ich DATE
伊達 光一

漢字の「牛」を見て他の漢字ができるかもと思って創り上げました。⑰と㉓は、④まで折ったもう一枚の折り紙で測って折るとよいでしょう。『521号』に掲載された「月」も完成すると「六月」と熟語になります。この六の形のバリエーションで漢字の「大」などがあります。(作者)




◆あじさいのお皿 Hydrangea dish by Ms. Noriko SUMIDA
住田 則子

平面のままで飾ってもきれいだなと思いましたが、最後に折りすじをつけたら器になるかなと思いました。指ではじいて回して遊ぶこともできます。(作者)



◆モーニング Morning coat by Mr. Saburo- KASE
加瀬 三郎

作者の加瀬三郎さん(1926-2008)は全盲の折り紙作家で、折り紙民間外交大使として世界各地を歴訪されました。また、日本折紙協会の理事を務められました。




◆ミニ知識

◇かえるぼたもち(蛙かえるになったぼた餅もち)…初めて図書に登場したのは『信濃の民話 日本の民話1』(1957 年未来社発行)に収録されたものです。あらすじは次のとおりです。「あるところに姑しゅうとめおばあさんと嫁よめがいました。ある晩、ごちそうのぼた餅を作り食べました。残りを重箱にしまうとき、おばあさんは嫁にやるのが惜しくなりました。そこで、ぼた餅に「嫁を見たら、蛙になれよ」と言い聞かせて、戸棚にしまって寝ます。それを聞いていた嫁は次の日の朝、早起きして重箱のぼた餅をみんな食べ、かわりに田んぼで捕まえた蛙を入れて元通りに戸棚にしまっておきました。みんなが田んぼに行き、一人になったおばあさんは重箱のふたを開けます。するとあんこだらけの蛙が跳び出し、おばあさんはびっくりして「ぼたや、おれだぞ、嫁ではないぞ。そんなに跳ぶと小あずき豆がこぼれる」と蛙を追い掛けまわしたそうです。アニメ番組の「まんが日本昔ばなし」(1975 ~ 1994 年TBS 系列放送)でも、この話が1980 年4 月に取り上げられています。その中では、おばあさんは囲いろり炉裏の鍋にぼた餅を隠します。
◇和菓子の日…6 月16 日。もともと旧暦6 月16 日は、江戸時代ま
で「嘉祥の日」とされ、菓子と餅を供え、疫病よけと無病息災を祈りました。嘉祥の日は、平安の仁明天皇の時代、国内にひどい伝染病が起こり、豊後の国(現在の大分県)から白い亀を贈られたことを吉兆として、848 年に年号を「めでたいしるし」という意味の「嘉祥」と改めました。その年の6 月16 日に「16」にちなんだ菓子と餅を神に捧げ、疫病よけを祈ったのが始まりとされています。1979 年に日本和菓子協会が新暦のこの日を「和菓子の日」と決めました。
◇ピクトグラム(絵文字)…男女の形で表したトイレマークや非常口のマークなど、だれが見てもすぐ意味がわかるように、絵や文字や記号を組み合わせて色と形を工夫して作られたマークです。日本でピクトグラムが初めて登場したのは1964 年の東京オリンピックのときだといわれています。さまざまな国から来日した外国人に、伝えたいことが一目でわかるようにとデザイナーたちが知恵をしぼってたくさんのマークを作りました。その後、社会に還元すべきとの考えで著作権を放棄したために広まったそうです。
◇オナガ…全長37cm ほどのカラス科の鳥です。名前どおりの長い水色の尾と羽を持っていて、頭は黒いです。鳴き声はギューイギューイやグェイグェイと大きくて、うるさい。雑食性で、虫や果実などその季節にあるものを食べます。中部以北の本州で1 年中群れで生活し、巣は木の上に小枝などで作り、5 ~ 6 月に1 羽につき5~8個の卵を産みます。
◇モーニング(コート)…男性用の日中の正礼装服です。もともとは丈の長いフロックコートの裾すそを乗馬用に前を丸くカットして誕生したとされています。背部の裾は丸く、ベント(切り込み)はありません。第一次世界大戦後、礼装として定着しました。一方、夜の正礼装服を「燕えんびふく尾服」といいます。背部の裾にベント(切り込み)が入って、燕つばめの尾をイメージするところからこの名前がつきました。前身頃の裾はモーニングのように長くなく、お腹の部分でカットされています。


●ミニ知識参考図書:『松谷みよ子の本 8 昔話』(講談社)、『うりこひめとあまんじゃく さるじぞう-ほか』(講談社)、『まんが日本昔ばなしデータベース』(ホームページ)、『日本昔話大成』(角川書店)、『日本の昔話百科』(河出書房新社)、『五感の力でバリアをこえる』(大日本図書)、『ユニバーサルデザインとバリアフリーの図鑑』(ポプラ社)、『絵でつづるやさしい暮らし歳時記』(日本文芸社)、『朝日新聞』(朝日新聞社)、『世界大百科事典』(平凡社)



◆英語でオリガミしよう Let’s enjoy both Origami and English!
Lesson43 
Envelope by Mr. Hiroshi KUMASAKA

「紙は折ることで、立たせたり、はさんだりなどとさまざまな機能が生まれます。折り紙はただ形を作るだけでなく、それを生活の中に活かして楽しむようにすると、人の和が広がります」と、作者はよく語られていました。今回紹介した作品の発展した形が「ハートのついた封筒」で、『おりがみ66号』・『おりがみ174号』・ノアブックス『おりがみ傑作選2』などに収録されています。ぜひそちらも折ってみてください。
“Folding a paper allows us to make it stand, insert things inside and create new
functions. Not only making the form of origami but also using and enjoying the
model in everyday life leads to having broader social exchanges among people,”
the author used to say. The developed form of this model is “Envelope with
Heart,” which is contained in “Origami No. 66,” “Origami No.174,” NOA books “Best
selections of origami magazine vol.2” and so on. Please also enjoy folding it.


◆モダンな壁掛けケースCase by Ms. Ayako KAWATE
川手章子

折り紙の表と裏をいかしたツートンカラーのケースで、ちょっとモダンかな…と思われました。インテリアとして、またガーデニングでお花を植えたりしてもよさそうに思いました。(作者)


◆トランクSuitcase by Ms. Sho- ko AOYAGI
青柳祥子

のりづけなく組め、蝶ちょうつがい番のような本体で開閉ができる素敵な作品になりました。タント紙くらいの厚みがあり、しっかりして大きめの紙で折れば、いろいろ物が入ります。サイドのポケットも気に入っています。ミウラ折りの地図などを入れてみたらどうでしょう。(作者)


◆オナガAzure-winged magpie by Mr. Dokuoutei NAKANO
中野 獨王亭

オナガの特徴である長く美しい尾羽をうまく表現したじゃばら折りが、そのまま前方に向かってボックスプリーツの技法で仕舞い込まれる構造が見事です。左右対称になるように、また、じゃばら折りの幅が均等になるように注意しながら、ていねいに折り進めましょう。


◆トイレマークToilet pictographs by Mr.Yukihiko MATSUNO
松野 幸彦

改良が間に合わなかったのですが、男女とも⑱(18)から折るよりも、㉑(22)からの足の部分の折りを先に行った方が、まとまりよく仕上がります。(作者)


◆カワウソOtter by Mr.David BRILL
David BRILL

40年前のこの作品のことはまったくおぼえていませんでしたが、NOAの皆さんに折っていただけたらうれしいです。(作者)


◆布袋様 Hotei( god of good luck with a potbelly and a cloth bag) by Mr. Eiji TSUCHIDO
土戸 英二

七福神の中で一柱だけ実在していた人物がモデルの布袋様。一番とらえどころがなくて難しかったです。たまたま袋の上に乗っかっている絵を見かけて、この作品ができました。(作者)



◆ミニ知識

◇布袋…七福神の一人。お坊さんのような身なりで、日常用具を入れた袋を背負い、太って突き出た腹をしていると考えられています。突き出て大きい腹のことを「布ほていばら袋腹」といいます。
◇世界カワウソの日…5 月の最終水曜日で、イギリスで制定されました。
イギリスにいるのはユーラシアカワウソです。ニホンカワウソは毛皮や結核治療薬として肝4 目当てでの乱獲や環境汚染のために数を減らしました。1979 年、四国の高知県での目撃情報を最後に見られなくなり、絶滅したと考えられています。2017 年に長崎県の対馬列島でカワウソと見られる動物が撮影されましたが、その後の調査や研究でニホンカワウソではなく、韓国やサハリンにすむユーラシアカワウソとみなされています。近年、東南アジアでカワウソの密猟と売買が横行し、世界で大問題となっています。



●読者の広場
 「おひなさま」、「円ひな」など全作品を折ってみました。むずかしい点もありました、楽しく折りました。コップ折り8 枚を使い、表面にいろいろな折りを入れて楽しんでいます。静岡県 青木さん
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 「おひなさま」がくわしく載っていて助かります。立体的な作品を折ることに興味があります。埼玉県 高橋さん
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 「2018 年おりがみカーニバル入賞作品紹介」、いろいろな作品があってとてもよかったです。ひなまつりの作品、春がもうそこに来ているみたいでよかったです。
大阪府 内藤さん
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◆支部だより

大学病院内ギャラリーと兵庫県民会館講座
のじぎく兵庫支部「神戸国際おりがみ会」(支部長 石橋美奈子) 文:山本孝子/兵庫県

今年1月から2月半ばまで、神戸大学大学病院内ギャラリーに、作品を展示していただきました。私たちの仲間の一人に大学病院でボランティアをされておられる方があり、その方のお口添えで毎年展示させていただいています。今回はパネル作品とキャラクターの展示です。入院中の方、お見舞いに訪れた方、大学病院の関係者の皆様など、た<さんの方々に観ていただき、嬉しく思っています。神戸大学大学病院内ギャラリーの作品に関心を持ってくださる方が多いほどやりがいを感じています。また、病院のボランティアの方々の
計画の中に、私たちの折紙作品展を入れていただいていることを嬉しく思っています。


 また、2月1日(金)~3日(日)に開催された兵庫県民会館講座の合同展にも参加しました。パネル、立体など、いろいろな作品が展示されました。今回も展示会場とは別に一部屋お借りして、三日間とも体験折り紙教室を開きました。た<さんの方に作品を見ていただき、また折り紙体験にも参加していただき、楽しく盛り上がった三日間でした。


◆京都折り紙コンベンションと支部例会の報告
京都支部「古都折紙倶楽部」支部長 松井佳容子/京都府

 第3回京都折り紙コンベンションは、3月2日(土)~3日(日)、京都市東山区の知恩院境内にある、知恩院和順会館で開催されました。
 今年は「あの名作をもう一度!」というテーマで、『月刊おりがみ創刊号』(1974年)に掲載されている千野利雄先生の「かたつむり」をはじめ、田中稔憲常任理事の講習による古典かやら草より「蟹」や、中澤信子先生の講習による、昭和10年発行の木版本『折紙模様』からの「ほおずき」など、日本の折り紙の美しさを見直すイベントとなりました。
 遠くは福岡県や岩手県など、全国から70名の折り紙愛好家にご参加いただき、いつもながらの、熱気あふれる会場となりました。
 また今回は、『月刊おりがみ114号』(1985年)に折り紙作品「コアラ」を投稿された入いりえ江尚たかし志さんが参加、折り紙関連の会合は久しぶりとのことでしたが、力強く「コアラ」を講習してくださいました。入江先生はこの春から京都市上京区に常設の「折り紙ギャラリー」※を開設することなりましたので、京都にお越しのおりはぜひお立ち寄りください。
 さらに今回は、大阪支部長の梅本吉広先生がご参加くださり、名作「結び桜」を、また、中島 進 常任理事は、鶴作品の名作「稜線の鶴」を講習くださいました。
 「石の上にも三年」といいますが、なんとか3回目を無事なしとげ、京都の面目が保てた思いです。
 ご参加のみなさん、協会役員の先生方、ほんとうにありがとうございました。


京都折り紙コンベンションが終わってすぐの京都支部定例会は、3月16日(土)、定例会場の京都駅前・東本願寺しんらん交流館で、「佐藤ローズ」でご活躍のフランス在住・佐藤直幹先生をお招きして開催しました。
 講習の前は、ご参加の会員さんには、「佐藤先生のバラは難しいぞ」との思いがあったようですが、基本の正五角形の切り出し方を「紙ズレがないように」ていねいに教えてくださったり、花びらをきれいに開いていく技法や、机の間を忙しく回って、一人一人の折り具合を確かめてくださるなど、とにかく講習前の「不安を解消」してくださった、すてきな講習となりました。
 記念写真や本のサインにも本当に気軽に応えてくださり、気さくな優しいお人柄に、楽しいひとときを過ごせました。集合写真をご覧ください。みなさん、満足そうでしょ?
 佐藤先生に次にすばらしい作品が生まれたら、また京都で講習していただきたいなと思いました。佐藤先生、ありがとうございました。



◆World Origami Report
西豪州豪日協会 雛まつりイベントでの折り紙デモンストレーション
山本知美(パース/西オーストラリア州)


3月6日(水)、西オーストラリア州・兵庫文化交流センターで、西豪州豪日協会の皆様との交流イベント“HinaMatsuri Ladies’ Morning Tea”が開催されました。今回私は折り紙デモンストレーションのお手伝いをさせていただきました。
 テーマは雛まつり。シンプルで遊び心のある作品を、というリクエストを事前にいただき、伝承作品の内裏雛や池田明美さんの「おひなさまのはし入れ」(『487号』)を選びました。比較的やさしい手順で完成する点と、同じステップの折り方で女雛と男雛をそれぞれ作製する点で、覚えて下さってご自宅に戻られても、また一から折り楽しめるかなと思ったからです。お箸入れも同様で、その用途以外に、お箸を入れる部分にシンプルに小さなお菓子を置いて、朝のお茶のお供として見て和み楽しめそうかなと思いました。
また、ディスプレイ用に左近の桜、右近の橘をイメージし、吉田淳子さんの「花びらたとう」(『523号』)を色違いで作成し、飾りに添えました。
 参加メンバーの15名のみなさんの前でプレゼンテーション形式で進めていき、参加者の中には折り紙が初めての方もおられましたので、ゆっくり一つ一つのステップを理解してもらえるよう、説明をしながら空中で折り進めていきました。
 また今回のイベントでは、折り紙だけではなく、裏千家茶道の盆ぼんりゃくてまえ略点前のデモンストレーションや、参加者のお薄うすの点た て方体験、さまざまな日本のお菓子もお茶会に添えられ、大変充実した雛まつりのお茶会となりました。また2日後の3月8日(金)は「国際女性の日」でもあり、参加者の女性の皆様と記念撮影をし、大いに楽しみました。
 海外で、折り紙を通して日本の節句行事をお祝いでき、改めて折り紙の大切さや海外の方との気持ちをつなげるツールとして、大いに役立つものだと嬉しくなりました。パースに暮らす私の方がこちらでは外国人なのですが、どこで暮らしても、折り紙は年齢、性別、国籍を問わず、人の心を優しく楽しくしてくれると信じて、今後パースの多くの方々に折り紙を知ってもらい、その楽しさの発見のお手伝いができればと願っております。



◆高木 智 氏 収蔵資料より
解説 岡村昌夫

物を贈るとき、清潔な白紙で包むことが発展したのは武家の時代でした。和紙は折り目を付け直したり、乱雑に扱ったりすると元の清浄な状態に戻せなくなるので、贈り先の手に渡るまで他人が品物に触れていないことを証明することができます。いろいろな包みが考えられ、「礼法折り紙」として広まりました。この「礼法折り紙」の余技から「遊戯折り紙」が誕生したことは折り紙愛好者によく知られていることです。
 さて、前回に続いて1705(宝永2)年の「小笠原流諸式折形雛形」の行と草の折形です。真と同じで、包むものの形によって細長いもの、平くて短いもの、筒状のものなど3パターンほどに分けられ、本来の礼法家伝承の形を色濃く残しています。その一方で、19番には女性の白粉や眉墨などの化粧用品を包む畳紙が見え、25番や40番などの包丁人の家の折形も入っています。武家の男礼のみとした本来の礼法家のものとは違っています。 
 ところで、雛形は実際に使用するものではないので、それ自体が美しく折られている場合があります。つまり「雛形」が単なる折り見本ではなくて、そのまま鑑賞に耐える作品になっているのです。これは折り紙史上、注目すべき事実でしょう。次回以降で資料をご紹介する機会もあると思います。


協会ホームページに折り紙用紙のショッピングカートができました
約400種のラインナップをそろえてお待ちしています!
http://origaminoa.cart.fc2.com/

~日本折紙協会(http://www.origami-noa.jp/)とは~
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。

~会員になるには~
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」「折紙シンポジウム」など協会主催行事に参加および作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。

~月刊「おりがみ」とは~
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介するほか、会員の折り紙活動を紹介します。折り図の順番通りに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。

~世界のおりがみ展とは~
さまざまな情景を折り紙で表現した立体パノラマ作品(おりがみブースといいます)と個人作品の展示コーナーにおりがみ教室を加えたイベントが『世界のおりがみ展』です。もちろん書籍や折り紙用紙の物販コーナーを加えることもできます。

現在、世の中では様々なイベントが行われていますが「世界のおりがみ展」は動員催事と文化催事を兼ね備えた独特の巡回展で、1976年の第1回展より20年以上の歴史があります。

3年に1度ひとつのテーマにそって制作され、お子様ばかりではなく大人の方にも十分楽しんで頂き、毎回皆様に驚きと感動の世界を展開しています。なお、「世界のおりがみ展」には、外務省と文化庁の後援を戴いております。他に都道府県・市町村・地元教育委員会・マスコミ等に後援を戴いている場合もございます。

おりがみ展は、おりがみブース・個人作品展示とおりがみ教室に、オプションの[販売コーナー]で構成するおりがみイベントです。
[おりがみブース]は、数え切れないほどの作品によって作られたジオラマが、所狭しと展示されています。約90㎝角の展示台(ブース)とパネル(壁面)作品を基本に組合せて大小変化にとんだ装飾を可能にしています。又、この展示台は折りたたみ式で、運搬時には箱型に収納して運べるようになっています。

[個人作品]は、折り紙作品コンクールの対象になり、日本国内のみならず、世界20数カ国から送られてきた作品が、200余点集まります。その中から、外務大臣賞、国際交流基金理事長賞、NHK会長賞などの賞が授与されています。さらに、折紙著名人の作品も招待作品として展示します。

[おりがみ教室]は、日本折紙協会認定の折紙講師により行われています。1回40分の講座が1日数回行われ、いずれの会場でも連日大好評を頂いております。

[販売コーナー]は、日本折紙協会編集発行の月刊誌「おりがみ」、折り紙専門書、有名折り紙メーカーの商品(折り紙用紙等)を豊富に取り揃え、販売しています。これらの商品は、日本折紙協会がまとめて会場へ搬入・搬出致します。

この「世界のおりがみ展」は過去には全国の有名百貨店の催事として多く実施され、開催期間は標準で6日間前後です。集客には実績があり、「これほど折り紙が人気のあるものとは思わなかった」と催事のご担当者には必ず驚かれ、喜ばれます。昨年夏には日本橋三越本店催事場で実施し、大好評のうちに幕を閉じました。

来訪者としては、年配の方はもちろんですが、お子様連れのファミリー層も多いです。ベテランの折紙講師が懇切丁寧に教えますので、親子で皆さん楽しんでいかれます。当協会が活動趣旨に掲げている「折り紙の普及」にご協賛いただき、ぜひとも開催をご検討いただきたいと存じます。

~折紙シンポジウムとは~
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、児童教育部会、歴史研究部会、創作部会、折り紙教室などにより新たな折り紙の世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年300名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。

~おりがみの日(11月11日)とは~
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」としています。この日を中心にして、会員の皆さんから寄せられた作品の展示会「おりがみカーニバル」を東京スカイツリータウン ソラマチイーストヤード5Fで開催します。

~「おりがみ級」と「折紙講師」とは~
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)

「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト100」を購入し、テキスト掲載の全作品約100点を自作完成させた形で申請書(テキスト巻末)とともに協会に送付し、申請料3,240円を納付(下記口座番号へ郵便振替)します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証、資格証、講師指導の手引を授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)。

口座番号00110-6-188035 加入者名「日本折紙協会」

~おりがみをおしえる~
老人ホームや社会福祉施設、自治体主催のサークル、保育関係施設・学校、文化センター、カルチャー教室などなど、さまざまな場所でおりがみは活躍しています。
独自にボランティアで教えている会員の方も多くおられますが、協会には全国から「おりがみを教えてくれる方を紹介して欲しい」という依頼が毎月あり、折紙講師資格をお持ちの会員の方に指導をお願いしております(協会より報酬を支給)。
おりがみ教室では、お子さんから年配の方まで「おりがみをおぼえたい」という気持ちにこたえようと講師も真剣です。熱のこもった授業を終えて帰られる皆さんの表情は満足そうですが、講師の方は生徒の「ありがとう」の言葉に安心しつつも、もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えるようです。毎回真剣勝負なので様々な苦労がありますが、いろいろな形で努力が報われるようです。

~おりがみ教室とは~
日本折紙協会事務局では、全国の日本折紙協会公認の折紙講師を派遣しています。
おりがみ教室をご依頼いただく際は、専用の申込書をご提出いただきますので、
協会ホームページをご覧ください。
必要事項をご記入の上、実施日の最低1~2月前にご提出ください。

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