月刊おりがみ 409号 (2009年08月01日発売)

日本折紙協会
特集「秋の花と敬老の日」
「秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七種の花」「芽子(はぎ)の花尾花葛花瞿麦(なでしこ)の花姫部志(おみなえし)また藤袴朝貌の花」。万葉集で山上憶良が詠んだ秋の花の歌...
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月刊おりがみの商品詳細

季節にあった折り紙の折り方がたくさん載った楽しい雑誌「月刊おりがみ」毎年の行事にあわせた内容を特集します
幼稚園、保育園の壁紙飾りや教材として、また、四季折々の暮らしを飾り、ゆとりある豊かな気持ちを育み子どもから大人まで楽しめます。

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月刊おりがみ 409号 (2009年08月01日発売) の目次

特集「秋の花と敬老の日」
「秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七種の花」「芽子(はぎ)の花尾花葛花瞿麦(なでしこ)の花姫部志(おみなえし)また藤袴朝貌の花」。万葉集で山上憶良が詠んだ秋の花の歌です。今月号は秋の七草をはじめ、風に揺れるコスモス、豊作を見守るお地蔵さま、群れを作って飛んでいくトンボ。秋の風情たっぷりの作品を紹介します。

ミニ知識・敬老の日
1966年に「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日として制定された国民の祝日です。2003年からはそれまでの9月15日から9月の第3月曜日に変更されています。今年2009年は9月21日で、23日に秋分の日があるため20日の日曜日から4連休となります。

掲載作品とコメント(☆はおりがみ級申請作品)

①秋の七草<前編>・富永康平
秋の七草、全種類を折ってみました。各作品の茎やツルは、細長く折りたたんで糊づけしたものなどを使って作ってください。まだ納得できない点があり、今後、改良するつもりです。

ミニ知識・秋の七草
春の七草が食べられるのに対し、秋の七草は秋に花を咲かせ、鑑賞して楽しむ植物です。「ハギ」、「ススキ」、「クズ」、「ナデシコ」、「オミナエシ」、「フジバカマ」、「キキョウ」の7種で、山上憶良が「アサガオ」と詠んだ花は「キキョウ」とする説が有力です。秋の七草は七夕に供えられていた花と考えられています。「ハギ」は、古い株から芽を出すという意味の「生え芽」から名前が付いたとされています。
草冠に秋と書く漢字の「萩」は、和製漢字ですが、秋の「ハギ」に対する昔の日本人の思い入れがうかがえます。「ススキ」は「尾花」とも呼ばれますが、これは穂の形が獣の尾の形に似ているからだそうです。「ススキ」の穂がたわわに実った稲の穂を思わせることから、十五夜のお供えものとしても使われてきました。「クズ」の根は葛粉や漢方薬の葛根になります。「クズ」の花はあまり目立たないですが、独特のよい香りがします。

②☆おたよりモミジ、花咲きユニット・川手章子
おたよりモミジは背中におたよりを背負っています。秋へのお誘いなどのお便りかもしれません。⑰がポイントです。「花咲きユニット」はパッと咲いた菊の花のようです。菊の花の上品な香りも私は好きです。折って楽しんでみて下さいね。

ミニ知識・紅葉の見ごろ予想発表
1965年から2008年まで、気象庁は赤く色付くイロハカエデの標準木をもとに予想を行い、9月末に関東地方限定で「紅葉の見ごろ予想」を発表していました。今年以降も、同様の調査を全国規模でしてきた民間の気象会社から予想が発表されます。

③薬玉コスモス・中本容子
ねじり折りの中心部をコスモスの花心として使った作品です。花びらをさしこんでかわいいコスモスに仕上げてください。中心が黄色の「ハーモニーおりがみ」などのグラデーション折り紙で折ると、花心と周りの色とが違う本体ができます。

④トンボ・松野幸彦
胴体を蛇腹折りにした投稿作品もありましたが、よりシンプルにした本作品を紹介します。この作品は407号の「カササギ、白鳥座(ハクチョウ)」のバリエーションだそうです。なお、羽の先に褐色の模様のある赤とんぼには、ノシメトンボやリスアカネなどの種類があります。(編集)

⑤ハートのコースター・植森豊子
大好きなハートをテーマにした作品ばかりを考えていた時期がありました。これもその時にできた作品です。

⑥☆お地蔵さん・松野幸彦
折り図は、前かけの部分に色が出るように描いています。本体の部分に色を出したいときは、表裏逆に折ってください。(編集)

ミニ知識・地蔵
道端にまつられる石仏で、人々にもっとも身近な菩薩です。苦しむ人々を助け、その役に立つという地蔵は、平安時代から敬われてきました。

ミニ知識・コスモス
明治時代に日本に伝わりましたが、群生して咲く様子が桜の花に似ていることから「秋桜」という和名も付いて、日本人にとても親しまれている花です。

ミニ知識・重陽(ちょうよう)の節供
旧暦の9月9日。月と日が重なる日はおめでたい日という中国の思想から行われるようになった節供です。「菊の節供」とも呼ばれ、菊を愛で、酒に菊の花を浮かべて、長寿を願います。明治になって新暦が採用されたあと、季節と合わなくなったので、菊の開花に合わせた10~11月に各地の神社などで行われる「菊まつり」や「菊供養」に重陽の節供の名残りがあります。

ミニ知識・参考図書
「記念日・祝日の事典」(東京堂出版)、「ひらがな暦」(新潮社)、「和のしきたり」(日本文芸社)、「年中行事事典」(三省堂)、「世界大百科事典」(平凡社)、「四季の花事典」(八坂書房)、「秋の七草」(法政大学出版局)、「植物と行事」(朝日新聞社)、「日本の神さまおもしろ小事典」(PHPエディターズ・グループ)、「忘れないで季節のしきたり日本の心」(小学館)

~おってあそぼう~ ☆水飲みどり・伝承
アメリカの折り紙愛好家のゲイ・メリル・グロスさんが、中国で伝承されたこの作品を発見されました。その後、世界の折り紙愛好家の間で広まり、私は、ドイツ折紙協会の創設者パウロ・ムランティンヨさんがドイツの出版社から出された本でこの傑作を知り、すっかり魅了されました。(笠原邦彦)

~みんなの作品展~
「創作折り紙二人展」小倉隆子(東京都)・秋山美代子(神奈川県)
4月23日~30日の8日間、東京都八王子市の家具店「村内ファニチャーアクセス」3階コミュニティスペースで、創作折り紙二人展を開きました。今まで創作した200点以上の作品を、かわいい夢のコーナー、自然のコーナー、季節のコーナー、鶴のコーナーに広い会場を分けて展示しました。
毎日午後から折り紙体験教室を開き、大変好評でした。会場で「色がきれいで、見ていると心が癒されます。」と、しばらくじっと見つめている方もいました。日本折紙協会のメールマガジンでの告知、東京新聞、タウン新聞「ショッパー」にも載り、遠方からも多数お越しくださいました。8日間で440名の方々に見に来ていただきました。誌面をお借りして御礼を申し上げます。これからも楽しく創作折り紙にチャレンジしていきたいと思います。

「公民館で、おひな様を展示」 臼田鏡子(埼玉県)
4月25日(土)・26日(日)、上尾文化センターにて、公民館まつりが開かれました。私たち「上尾おりがみ会」も毎年参加しています。今年は、おひな様を共同制作しました。つるし雛や豆色紙の軸、桜橘、くす玉と華やかに仕上がりました。
連日盛況で、体験コーナーとしてハートのバッグ、熊、すみれを教えました。できあがると皆さん喜んで帰られました。来場された市長さんは「紙でこんなにきれいにできるのですね」と驚いていました。会員も仲良く教え合いながら折っています。長く続けられるよう“楽しく”をモットーに会の活動をして行きたいと思っています。

「折り紙で卒業制作」 宮本まり代(北海道)
私は折り紙の授業を担当している北海道保育総合専門学校での2008年度の後期授業です。1年生は通常授業、2年生は講師資格取得授業、3年生は卒業制作です。
3年生の授業は、今回少し形を変えてみました。生徒がよりよい保育士を目指す中で折り紙をどう生かすか、また3年間の思い出をこめて9月から1月まで一生懸命制作しました。これが終わると3年生は卒業、就職となります。生徒はよい思い出ができたと話してくれました。これからも日本の伝統文化として折り紙を伝え、残して行きたいと思います。

「土佐和紙とオリガミ」展 柳井陽子(香川県)
2月18日~3月15日、高知県「いの町紙の博物館」で「土佐和紙とオリガミ」展を開催しました。「土佐和紙の可能性・魅力を折り紙で表現しよう」をテーマに幅広い層の方々を対象に「見て、折って、和紙の素晴らしさを体感し、土佐の紙漉きの現状も学ぼう」と参加型の構成にしました。
紙漉き場や、手漉き和紙協同組合、高知県紙業センター、楮(こうぞ)のオートメーション栽培(日本初)を見学、紙に関わる人たちとの交流を図りました。高知のTV局をはじめ、NHKでは四国全域に展覧会の映像が放送されたこともあり、1か月間で1,500人ほどの来場者がありました。
和紙に触れながら折り紙の多面性、美しさ体感していただけたのではないかと思います。これからも微力ながら和紙に関しての情報を提供、ご協力できれば嬉しい限りです。

おりがみニュース
講師講習会開催される 春期・東京・Eコース

5月23日(土)13:30~16:30、桐杏学園(東京都豊島区)4階教室で、折紙講師対象の講師講習会が開催されました。
今回の「Eコース」は、日本折紙協会の大橋晧也理事長による「折り紙の指導法、地域活動のあり方、研究論文のまとめかた」の講座でした。
前半は、日本折紙協会設立の理念や当時の事情、折り図記号統一の苦労など、後半は海外の伝承折り紙の紹介として「舟」「パハリータ(小鳥)」の講習を行いながら、「折り工程を順序立てて教えること」の大切さを説かれました。論文のヒントとして、折り紙に先行した紙文化「儀礼折り」「人形(ひとがた)」「寺院の切り絵」などを紹介され、Aコースからの流れをふまえた「折紙師範になるための総仕上げ」にふさわしい内容となりました。(参加者80名)

定時総会開催される 第36期(平成20年4月1日~平成21年3月31日)

5月24日(日)15:30より、主婦会館プラザエフ(東京都千代田区)4階会議室において、第36期・日本折紙協会定時総会が開催されました。第36期事業報告/決算報告、第37期期事業計画/予算案が審議され、内容は出席された正会員(維持会員)と委任状によって過半数の同意を得、すべて採決されました。
日本折紙協会の組織構成に関する今後の計画として、「一般社団法人日本折紙協会」設立と業務開始まで3年間の移行期間の設定や準備作業の検討、それにともなう定款の変更も行われました。また、「世界折紙センター(WOC)」構想と開設準備作業の具体的な計画案も発表されました。

「世界のおりがみ展」会場で巨大トッキッキ制作 山口秋子(新潟県)

3月14日から4月5日、新潟県立自然科学館で春の特別展「大おりがみ博」が開催されました。世界のおりがみ展・お国自慢のパノラマ作品、各支部の力作に感動して見入る親子が大勢いました。「ミウラ折り」が体験できるシートおりがみクイズなど、春休みの子どもたちで賑わいました。
初日には、2009年秋開催の「トキめき新潟国体」のキャラクター「トッピー」(男の子)を折りました。子どもたちも3.7m角という紙の大きさに驚いたようです。紙を裏返すのに背の高い子にもぐってもらい、全体の作業で汗が出るほどでした。体、脚、羽の部分ができるとファイトを燃やしてがんばりました。
翌日になると指導者も慣れ、「キッピー」(女の子)をスムーズに折りました。「トッピー」の横に飾り、合わせて「トッキッキ」の完成です。会場に展示しました。

「フラット・スタンリー」が来たよ! ハーレー静代(広島県)
昨年の12月に、アメリカの親戚で小学生のアリ・グレイスちゃんからのお使いでフラット・スタンリーくんが我が家にやって来ました。
彼がいろいろな場所の一部に入って撮った写真を、学校の社会科の授業で使うためです。広島といえば、まず平和記念公園。その後、広島名物「お好み焼き」を食べに行って一緒に写真。
年末開いた高屋西小学校の親子折り紙教室(403号掲載)でも、作品を持った子どもたちと一緒に写真・その際に、せっかくボストンの近くからはるばる日本に来てくれたお客様ですので、408号掲載の「フレーッ!フレーッ!カープ」の帽子を赤からネイビーブルーに変えて今年のレッドソックスの限定試合にかぶる新しい帽子に折ったものをプレゼントしました。
フラット・スタンリーを通じてアメリカの子どもたちに「折り紙でこんなものも作れるよ」とちょっぴりPRできたかなと思っています。アメリカで子どもたちがどんな顔して授業しているのか考えると楽しみです。

協会ホームページに折り紙用紙のショッピングカートができました
約400種のラインナップをそろえてお待ちしています!
http://origami-noa.com(トップページへ)

協会ホームページでバックナンバーの折り図を公開
http://origami-noa.com→「こんな本しってる?」→「バックナンバー」で作品名をクリックすると折り図が見られます。「折紙協会」でも検索できます。
※印刷後に配布したり、商業利用は禁じております。

~日本折紙協会(http://origami-noa.com)とは~
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。

~会員になるには~
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」「折紙シンポジウム」など協会主催行事に参加および作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。

~月刊「おりがみ」とは~
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介するほか、会員の折り紙活動を紹介します。折り図の順番通りに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。

~世界のおりがみ展とは~
さまざまな情景を折り紙で表現した立体パノラマ作品(おりがみブースといいます)と個人作品の展示コーナーにおりがみ教室を加えたイベントが『世界のおりがみ展』です。もちろん書籍や折り紙用紙の物販コーナーを加えることもできます。

現在、世の中では様々なイベントが行われていますが「世界のおりがみ展」は動員催事と文化催事を兼ね備えた独特の巡回展で、1976年の第1回展より20年以上の歴史があります。

3年に1度ひとつのテーマにそって制作され、お子様ばかりではなく大人の方にも十分楽しんで頂き、毎回皆様に驚きと感動の世界を展開しています。なお、「世界のおりがみ展」には、外務省と文化庁の後援を戴いております。他に都道府県・市町村・地元教育委員会・マスコミ等に後援を戴いている場合もございます。

おりがみ展は、おりがみブース・個人作品展示とおりがみ教室に、オプションの[販売コーナー]で構成するおりがみイベントです。
[おりがみブース]は、数え切れないほどの作品によって作られたジオラマが、所狭しと展示されています。約90㎝角の展示台(ブース)とパネル(壁面)作品を基本に組合せて大小変化にとんだ装飾を可能にしています。又、この展示台は折りたたみ式で、運搬時には箱型に収納して運べるようになっています。

[個人作品]は、折り紙作品コンクールの対象になり、日本国内のみならず、世界20数カ国から送られてきた作品が、200余点集まります。その中から、外務大臣賞、国際交流基金理事長賞、NHK会長賞などの賞が授与されています。さらに、折紙著名人の作品も招待作品として展示します。

[おりがみ教室]は、日本折紙協会認定の折紙講師により行われています。1回40分の講座が1日数回行われ、いずれの会場でも連日大好評を頂いております。

[販売コーナー]は、日本折紙協会編集発行の月刊誌「おりがみ」、折り紙専門書、有名折り紙メーカーの商品(折り紙用紙等)を豊富に取り揃え、販売しています。これらの商品は、日本折紙協会がまとめて会場へ搬入・搬出致します。

この「世界のおりがみ展」は過去には全国の有名百貨店の催事として多く実施され、開催期間は標準で6日間前後です。集客には実績があり、「これほど折り紙が人気のあるものとは思わなかった」と催事のご担当者には必ず驚かれ、喜ばれます。昨年夏には日本橋三越本店催事場で実施し、大好評のうちに幕を閉じました。

来訪者としては、年配の方はもちろんですが、お子様連れのファミリー層も多いです。ベテランの折紙講師が懇切丁寧に教えますので、親子で皆さん楽しんでいかれます。当協会が活動趣旨に掲げている「折り紙の普及」にご協賛いただき、ぜひとも開催をご検討いただきたいと存じます。

パノラマ作品の最新作は下記の「護ろう世界遺産シリーズ」であり、全39点あります。
1. 世界遺産/WORLD HERITAGE SITE
2. 危機遺産ガラパゴス
3. 動物たちのヨセミテサミット
4. 中央アマゾン自然保全群
5. エジプトのカフラー王・クフ王のピラミッド
6. セレンゲティ国立公園
7. オーストラリアの世界遺産
8. 世界最大のサンゴ礁 グレートバリアリーフ
9. 大熊猫の故郷、四川省臥龍山脈の奥深い森林(大地震前の保護地区です)
10. 世界遺産 万里の長城
11. 柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺
12. 世界文化遺産 国宝姫路城-いま・むかし-
13. 白神山地幻想
14. 京都 秋の金閣寺(鹿苑寺)とその庭園
15. ひだ白川郷の秋
16. 世界遺産・原爆ドーム(旧広島県産業奨励館)
17. 山紫水明に包まれた日光の世界遺産
18. 琉球王国のグスク及び関連遺産群「識名園」
19. 琉球王国のグスク及び関連遺跡群〔首里城・首里城正殿〕
20. 高野山奥の院
21. 世界遺産・自然遺産・しれとこ
22. インド タージマハル
23. ビッグベンにつどう物語りの主人公たち
24. オランダ自然との闘いから、自然との調和に
25. アルプス山脈と登山鉄道。スイスの山合い風景
26. 世界遺産 スペイン コルドバ歴史地区
27. グラン・プラス世界遺産フラワーカーペット
28. 水の都ヴェネツィアの建築とラグーン(潟)
29. ギリシャアクロポリスの丘 パルテノン神殿
30. 発掘されたトロイ遺跡と伝説の木馬

バックパネル・アブスト(ディスプレイ棚)・パーテーション・テーブル・椅子・販売ワゴン・ガラスケース・ストック棚等什器、電源・配線、看板・ポスター・チラシ・入場券、宣伝広告・広報・告知(宣材のポジはご用意致します)等はお願い致します。又、地元教育委員会・マスコミ等の後援も頂けるようお願い致します。
開催費用は、開催時期・開催期間・開催場所・内容等の条件によりご相談の上お見積りさせて頂きますが、おりがみブース全作品と個人作品展示、おりがみ教室、販売コーナーを設置した場合(フル装備)の最終的なご予算は「7桁」になるとお考えください。
「おりがみブース」は折り紙で制作した繊細な立体作品ですので、傷付かないようにダンボールで覆い、1個が2m弱の立方体になります。また運送方法にも細心の注意が必要となり、チャーター便で他荷物と混載せずに運ぶため、運送コストが通常よりもかかります。

展示作品数は会場スペースやご予算に応じて調整できますので、実施期間、会場の場所と規模、おりがみブースの展示数、おりがみ教室の実施日・時間・対象人数等と全体のご予算につきましては、お気軽に担当佐野までご相談ください。

日本折紙協会事務局
おりがみ展担当 佐野
TEL (03) 3262-4764
FAX (03) 3262-4479

~折紙シンポジウムとは~
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、児童教育部会、歴史研究部会、創作部会、折り紙教室などにより新たな折り紙の世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年300名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。

~NOAブックスとは~
日本折紙協会では、月刊「おりがみ」のほか、折り紙専門書籍を発刊しています。
「おりがみ4か国語テキスト」、「みんなくすだま」、「おりがみでクリスマス」、「おりがみでクリスマス2」、「おりがみでひなまつり」、「古典にみる折り紙」、「おりがみ傑作選1」、「おりがみ傑作選2」、「おりがみ傑作選3」、「おりがみ傑作選4」、「プレ創刊誌vol.1~3」の11点です。購入をご希望の方は、日本折紙協会のHP(http://origami-noa.com)の「こんな本知ってる?」のページで表紙画像をクリックすると、アマゾンの購入サイトへジャンプできます。代金引換やコンビニ払い等の各種お支払い方法で購入できます。

~おりがみの日(11月11日)とは~
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」としています。この日を中心にして、会員の皆さんから寄せられた作品の展示会「おりがみカーニバル」や折紙講師勉強会を毎年10月にこどもの城(東京都渋谷区)で開催します。

~「おりがみ級」と「折紙講師」とは~
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)

「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト」を購入し、テキスト掲載の全作品約60点を自作完成させた形で申請書(テキスト巻末)とともに協会に送付し、申請料2,100円を納付(下記口座番号へ郵便振替)します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証と講師バッジを授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)。

おりがみ4か国語テキストは、折紙協会のホームページ(折紙協会で検索)経由で購入できるほか(代引き・コンビニ払い)、郵便局にある払込取扱票の通信欄に「テキスト1冊」とご記入の上、テキスト代1,020円+送料290円=1,310円を下記へ郵便振替で送金していただければ入金日より約1週間でお届けいたします。
口座番号00110-6-188035 加入者名「日本折紙協会」

~おりがみをおしえる~
老人ホームや社会福祉施設、自治体主催のサークル、保育関係施設・学校、文化センター、カルチャー教室などなど、さまざまな場所でおりがみは活躍しています。
独自にボランティアで教えている会員の方も多くおられますが、協会には全国から「おりがみを教えてくれる方を紹介して欲しい」という依頼が毎月あり、折紙講師資格をお持ちの会員の方に指導をお願いしております(協会より報酬を支給)。
おりがみ教室では、お子さんから年配の方まで「おりがみをおぼえたい」という気持ちにこたえようと講師も真剣です。熱のこもった授業を終えて帰られる皆さんの表情は満足そうですが、講師の方は生徒の「ありがとう」の言葉に安心しつつも、もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えるようです。毎回真剣勝負なので様々な苦労がありますが、いろいろな形で努力が報われるようです。

~おりがみ教室とは~
日本折紙協会事務局では、全国の日本折紙協会公認の折紙講師を派遣しています。
おりがみ教室をご依頼いただく際は、専用の申込書をご提出いただきますので、
協会ホームページをご覧ください。
必要事項をご記入の上、実施日の最低1~2月前にご提出ください。

[折り紙教室料金表]
1.講師報酬:講師1名につき、12,600円(拘束3時間以内・対象40名まで)
※対象60名まで2名、80名まで3名、100名まで4名の講師が必要です。
※標準的な時間割は、講習1コマ45分(2作品)、準備・休憩15分です。

2.超過料:3時間を越える1時間毎に講師1名につき、2,100円を加算
3.材料費(折り紙):実費(一人100円程度+会場宛送料)※そちらで用意する場合は不要。
4.教材費(教本等):実費(内容により不要)
5.講師交通費:実費
6.講師昼食代:実費(時間帯による)
7.講師宿泊費:実費(日程による)
8.管理費:上記1~7の合計金額の50%がマネージメント料として加算されます。
※上記料金は消費税込み

※折り紙教室料金のご請求とお支払いについて
折り紙教室実施後、講師が協会に提出する「折り紙教室実施報告書」に基づき請求書を作成し、ご送付申し上げますので、ご検収の上日本折紙協会へお支払いください。
※講師への報酬等は日本折紙協会から講師にお支払いいたします。

折り紙教室でご準備いただくもの
1.予定参加人数分の机とイスをご用意ください。
2.入門証等の証明パスが必要な場合は、手続き方法と通用口をお知らせください。
3.宿泊を必要とする場合は、宿泊場所の手配の有無をお知らせください。
4.講師の人数に応じた講師控え室を教室付近にご用意ください。
5.作品展示をご希望の場合は、事前にご相談ください(別料金)。


教室時間割(プログラム)その他ご不明・ご要望は担当佐野までお気軽にご相談ください。
TEL:03-3262-4764 / FAX:03-3262-4479

日本折紙協会の公式メールマガジンです。全国のおりがみイベントを告知しています。
http://www.mag2.com/m/0000023495.html

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