月刊おりがみ 430号 (2011年05月01日発売)

日本折紙協会
特集「6月の日めくり」
6月は日本では祝日がない月ですが、記念日はたくさんあります。特集では、作品紹介を日めくりのこよみ仕立てにしてみました。「今日は何の日?」と考えながら折りましょう。
雨の多い季...
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月刊おりがみの商品詳細

季節にあった折り紙の折り方がたくさん載った楽しい雑誌「月刊おりがみ」毎年の行事にあわせた内容を特集します
幼稚園、保育園の壁紙飾りや教材として、また、四季折々の暮らしを飾り、ゆとりある豊かな気持ちを育み子どもから大人まで楽しめます。

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月刊おりがみ 430号 (2011年05月01日発売) の目次

特集「6月の日めくり」
6月は日本では祝日がない月ですが、記念日はたくさんあります。特集では、作品紹介を日めくりのこよみ仕立てにしてみました。「今日は何の日?」と考えながら折りましょう。
雨の多い季節ですが、夏至もあり、昼の時間が長いのも、この月です。家の中でゆっくりと折り紙をするにはぴったりの季節かもしれませんね。あした、天気になあれ。

おってあそぼう!☆ケースとトビガエル・川手章子
殻がハートの形のちょっとおしゃれなカタツムリができました。あなたの大切なメッセージを運びます。そういえば、シドニーのニューサウスウェールズ大学でおりがみワークショップをしたときに男子学生から、彼女にハートのおりがみをプレゼントしたいのでハートの折りかたを教えてくださいとそっと聞かれたことがあります

①はあとでんでん・青柳祥子
ぱっくり開いた桃を両足で突っ張りながら立ち上がる元気な男の子はもちろんモモタローさん。日の丸の鉢巻きも自分で結べたのですね、お利口さん!

②長グツの女の子・川手章子
雨ガッパを着て、長グツをはいている女の子に思いました。長グツの表現をどうしよう…
と思った時、足の部分を90度に折って立たせてみようと思いました。雨の日も平ちゃらな女の子のようです

③☆あじさいコースター(がくあじさい)・住田則子
うっとうしい雨の日でも、こんなコースターでお茶でも飲んだら楽しいかも。もちろん花として飾っていただいても。とても簡単なので、折り紙が苦手な方でも大丈夫。ぜひ折ってみてください。

④ギター・津田良夫
実物のギターにできるだけ近い構造を心がけて創りました。紙の裏面をジャバラに折って、できた6つの山線で弦を表現し、ヘッドにつなげるという構造は実物に近いものです。正方形用紙で折れないものかと思っています。

⑤琵琶法師・伊藤由麿
琵琶の「さお」の部分が細かくなってしまったので、24cm角くらいの大きな紙で折ることをおすすめします。腕の部分は糊で固定した方がいいかもしれません。

⑥Libra(てんびん座)・マーク・ボライソ
後半のてんびん皿を折る工程で、紙の厚みなどのため折り図の形のように折れない場合もありますが、うまく調整しながら仕上げてください。(編)

⑦ダイヤモンド・小宮はじめ
ブリリアントカット(58面体)を目指して考え出したものです。裏面で設計をして表面に必要な線を転写するという技法です。少々手がかかりますが完成した時にはそれだけの満足感があると思います。くみあわせ上部はのりづけした方がしっかりします

⑧☆砂時計・浅井かづゑ
目に見えない時の流れを切り取って眺めていられる砂時計は、私の好きなもののひとつになっています。折り紙でも表現してみました。砂時計のくびれた部分を「蜂の腰」というのだということを知ったのはつい最近です。

⑨スピノサウルス・松野幸彦
ヒントは、知り合いのお子さんの谷野桜子ちゃん(当時11歳)作の「簡単に折れる鶴折りからのオルニトレステス」です。

⑩タペジャラ・松野幸彦
作者の松野さんはこの作品のバリエーションで、「ケツァルコートルス」(左)と「プテラノドン」(右)も創作されています。(編)

⑪アイロン・青木良
うらが銀か黒の両面おりがみで折ると、よりアイロンらしくなるでしょう。このアイロンは、はじめにホバークラフト(写真小左)として折ったもののアレンジなので、舟のように中が空いています。「419号」の水上バイク(写真小右)も同じくアレンジ作品で、3つとも構造が同じです。

ミニ知識
●衣替えの日……季節の変化に応じて衣服を着替えたり、調度を改めたりする日です。明治時代以降、職場や学校など制服を着るところでは一般的に6月1日と10月1日を「衣替えの日」としています。もともとは平安時代の更衣と呼ばれた宮中行事から始まった習慣です。なお、新潟県や長野県などには6月1日を衣脱ぎ朔日といい、夏服を着て神詣もうでをする風習があるそうです。

●プロポーズの日……6月第1日曜日。2011年は6月5日。6月に結婚する女性は幸せになれるというヨーロッパの言い伝えのジューン・ブライドの月にちなんで、NPO法人全日本ブライダル協会会長の、ファッションデザイナー桂由美さんが1994年に提唱しました。

●かえるの日……6月6日。カエルの鳴き声「ケロ、ケロ」の語呂合わせから「かえる友の会」の会員で、作家の矢島さらさんが1998年に提唱しました。「かえる友の会」は埼玉県蕨わらび市にある河鍋暁斎記念美術館内に事務局があります。河鍋暁斎は江戸時代末期から明治時代を生きた画家で、蛙好きで蛙の絵をたくさん残しています。

●邦楽の日……6月6日。習いごと、芸事は6歳の6月6日から始めると上達するという言い伝えにちなんで、東京邦楽器商工業協同組合の前身である東京邦楽器商組合が1985年に制定しました。同じ理由で6月6日は、1970年に全国楽器協会が制定した楽器の日ともなっています。

●時の記念日……6月10日。1920年に時間の貴重さを思い、時刻を守る生活を徹底させるために制定されました。天智天皇の時代、中国で発明された水時計の漏刻を置き、時刻制度を始めた671年4月25日を新暦に直すと6月10日であることにちなんで制定されました。

●入梅……昔の暦の雑節のひとつで6月11日ごろ、梅雨入りのことです。実際には気候や地域によって梅雨入りは変わります。梅雨の雨は田植え前後の稲にとって恵みの雨となるので、梅雨入りを知ることは農業をする上で重要です。そのため、江戸時代に暦学者が目安として暦に設けたといわれています。

●恋人の日……6月12日。ブラジルで始められた行事です。女性の守り神で、縁結びの神の聖アントニウスの命日の前日、恋人同士や夫婦間でこの日が祝われ、贈り物を交換します。日本には1988年に全国額縁連合組合がこの習慣を導入し、フォトフレームを贈りあう日として宣伝しています。

●父の日……6月第3日曜日で、2011年は6月19日。父に感謝する日としてアメリカで始まりました。

●ドレミの日……6月24日。1024年6月24日、イタリアの修道士が洗礼者ヨハネ祭のための聖ヨハネ賛歌を合唱隊に指導した際、その曲の各小節の最初の音が1音ずつ上がっていくことに気付いて、ドレミの音階ができる元となったことにちなんでいます。なお、ドレミの歌は1959年に初公演のミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の中で、ヒロインのマリアがトラップ家の子どもたちにドレミの音名を教えるためにギターに合わせて歌った歌です。

●琵琶法師……琵琶はビワの形の胴に先の折れ曲がった竿さおを付けた、4~5弦のアジアの弦楽器です。古代ペルシアを起源として、日本には奈良時代に伝わりました。琵琶法師は琵琶を弾きながら歌謡や物語を語り歩いた盲目の芸能民で、祈祷によって怨霊や祟りを鎮める民間の宗教民でもありました。平安時代から存在したとされ、鎌倉時代には「平家物語」を盛んに語りました。第二次世界大戦後、急速に数を減らし、1980年代には、
琵琶の弾き語りで生計を立てていたのは熊本県の山鹿良之さん(1901~96年)ただ一人でした。

●天秤座……黄道12星座のひとつで、乙女座と蠍座の間にあり、明るい星はありませんが、古くから大切にされている星座です。3000年前には、秋分点がこの星座にあり、太陽がここに来るころ、夜と昼の長さが同じになることから、天秤座ができたと考えられています。6月下旬から7月上旬にかけて、夕方、南の中天に見える星座です。長四角を作る4つの星が特徴で、下方の2つが天秤皿に当たります。なお、星占いでは9月24日から10月23日生まれの人の星座に当たります。

●ダイヤモンド……ラテン語のadaman(t 硬い石)の頭部aが取れた形が語源です。純粋な炭素の結晶物で、天然でもっとも硬い物質です。高温で高圧の地下100km以上の深いところにあるマントルの中で誕生するといわれています。ダイヤモンド婚式とは結婚60年目または75年目のお祝いです。ダイヤモンドには身に着けたときの状態を封じ込める強い力があると考えられています。

●ガクアジサイ……日本原産の花で、花の名前は、花の周りを白いがく片を持った装飾花が額縁のように囲んでいるところから付けられています。

●スピノサウルス……全長17mでティラノサウルスより大きいとされる肉食恐竜で、白亜紀前期から白亜紀後期の初め存在したとされています。スピノサウルスとは「トゲを持つトカゲ」の意味で、ワニのような顔と2mの高さの背中の帆が特徴です。歯もワニ型で丸い断面をしていて、魚などを食べていたと考えられています。帆は体温調節や異性への自己アピールなどさまざまな役目があったそうです。

●タペジャラ……名前は「古い生き物」という意味で、白亜紀後期に存在したと考えられています。大きなトサカと短い尻尾が特徴の翼竜ですが、どうやって飛んでいたのかはまだ謎だそうです。

●砂時計……大きさや形が揃った、湿り気のない砂粒を、容器の中の小さな穴を通して落として時の経過を計る装置。古代エジプトから利用されていたとされていますが、現在のようなひょうたん形のガラスの容器に入れたものを上下を逆にしながら繰り返し使う形は14世紀ごろにヨーロッパで生まれ、17世紀に日本に伝えられたと考えられています。なお、島根県大田市には1トンの砂を1年かけて落とす、世界最大の砂時計があり、毎年大晦日の夜に108人の住民でひっくり返すそうです。

ミニ知識参考図書:年中行事事典(三省堂)、暮らしの歳事記(講談社)、くらしとあそぶ自然の12か月(岩崎書店)、和のしきたり(日本文芸社)、春夏秋冬えごよみ事典(平凡社)、記念日・祝日の事典(東京堂出版)、話のネタ本 この日何の日(秀和システム)、図説 花と樹の事典(柏書房)、琵琶法師─〈異界〉を語る人びと─(岩波書店)、恐竜図鑑(主婦の友社)、ヒサクニヒコの恐竜図鑑(ポプラ社)、恐竜の大常識(ポプラ社)、たたかう! 恐竜大ずかん(辰巳出版)、恐竜(学研)、みんなが知りたい! 恐竜のことがわかる本(メイツ出版)、鉱物 地底からのたより(あかね書房)、星座 夜空の四季(小学館)、ポプラディア(ポプラ社)、世界大百科事典(平凡社)、日本大百科全書(小学館)

新連載【新・福祉と折り紙】

子どもの心を育み、閉じた心の窓を開く折り紙(2)渡邉道子(静岡県)

旧エンバーソン邸折り紙の会(2)
ある日曜の午後、二組の家族が来室しました。どちらも父母と姉妹という構成です。双方の父親は、遠慮がちに「僕はいいです」とおっしゃいます。「折り紙、もう忘れたなあ折ったことないと思う」など。せっかく家族揃ってテーブルに着いたのですから楽しんでいただきたく、「初めての方でも折れますから、どうぞ」と勧めると、お父さん達は渋々うなずいて、参加されることになりました。折り進むうちに、「あら? うちのパパが“○○ちゃん”と声をかけると向かい側の子が返事をするわ」と母親が気付きました。同時に「もしかして同じ名前?」。浜松市と愛知県から来られた二家族は「偶然ですね」と言いながら握手を交わし、両家族が協力し合って、素晴らしい作品ができあがりました。父親はどちらもすっかり夢中になっていました。「家族で一つのことに取り組めて有意義な時間をすごすことができ、参加してよかったです。ありがとうございました」とおっしゃって、それぞれの家族は楽しそうに会話しながら帰られました。
日本の父親の大半は仕事一辺倒で家族の世話や育児は母親任せでしたが、近頃は核家族化も進み、色々な面で父親の家族への協力や育児参加が増えてきています。喜ばしいことです。折り紙は「家族の絆」を深めます。「旧エンバーソン邸折り紙の会」は、watanabeおりがみセラピー(当時。現折紙ワークかがやき)を立ち上げて最初の活動でした。国内外を問わず様々なところから、様々な環境の方々が来場されました。家族(親子)での来場も多く、もちろん折り紙を楽しんでいただくのが第一でしたが、私にとっても、家族という(環境や関係性といった)システムを考える良い機会になりました。

カウンセリングと折り紙
家庭教育相談員という立場から、家族カウンセリングの時に折り紙を道具として取り入れていますが、心の扉が開かれるのがとても早いのに驚かされます。
いったん閉じた心の扉を開くのには、愛をこめ、心をこめて見守る訳ですが、とてつもなく時間がかかることがあります。
しかし、折り紙を道具として、一緒に折り始めますと、自然に会話が生まれ、笑いやユーモアまでが飛び出して、家族の一人一人の心がほぐれていきます。自分の意志で自分の手で折れた作品は感動ものなのでしょう。「もっと折りたい」ともよく言われます。このように家族全体の生活能力といいますかエネルギーがパワーアップされると、家族の問題も乗り越えやすくなります。好きな色をたくさんの色の中から選んでいただきます。最初はためらっていた方も、次第に笑顔になり、夢中になって、好きな色探しをされます。心が閉じているときは、自分自身の好きな事や物、色などを意識できない状態におかれていますが、このように好きな色探しはとても効果があります。それに続いて、紙の感触、手ざわり、紙の音を感じてもらいます。そして、折り方を教わりながら折り進めていき、平面が立体になっていくときの期待感や感動は心の薬となるのです。
折り紙は、五感を養い磨きます。五感とは、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚のことです(味覚は作品を味わう、面白味を感じ取る、という解釈)。感受性が良くなり、物事の判断能力も向上し平常心を保ち、心のバランスを保つのに役立ちます。そして心が上向きになって明るくなります。「待つ」ということもできるようになります(待てるか、待てないかで人生の大半が決まるとも言われています)。待つことで、折り図を読み取る能力も育ちます。折る過程で、待てない人は、折り図を正確に読み取れません。
粗雑に折り、途中で投げ出してしまいます。待てる人は、ゆっくり、じっくりですが、しっかり折れています。上手とか下手とかではありません。待てるか、待てないかは、折る時の心構えにも影響します。五感を養い、磨くということは、心の成長を助けることなので、人間性の向上に役立つのです。折り紙のもつ大きな力によって、閉じた心を開き、成長させて、自分のことだけでなく、まわりを見ることもできるようになり、心のバランスも良くなります。今の社会ではともすれば忘れがちな、思いやり、優しさ、調和、愛などを育むことができる折り紙を、より良く、正しく、楽しく、より多くの人々に伝えていきたいと思います。

ワールドオリガミレポート
インドネシアを旅して・大橋美知子(石川県)
折紙講師となって7年目の私ですが、昨年9月27日(月)から10月2日(土)までインドネシアのジャワ島やバリ島に行ってきました。
2日目に石川インターヒューマンネットワークと西ジャワ州バンドンにあるインドネシア教育大学日本語学科の草の根交流に参加しました。日本文化のひとつとして折り紙を紹介してほしいと言われ、何をしてよいか迷いました。金沢支部の支部長の田中稔憲先生に相談しましたら、伝承のおひなさまがよいのではということで材料をたくさん用意していきました。結局120名の大学生が参加、スタッフ3名と私の計4名でがんばりました。これも金沢大学の研修生だったインドネシアのノフィア・ハヤティさんの仲介で実現し、外国で多くの方たちと折り紙を楽しむことができたことを感謝しています。
石川県金沢市の国際交流ラウンジで、海外から研修に来た方たちにも折り紙をお伝えして楽しんでいます。これからもがんばりたいと思います。

<読者の広場>
すみだ平和のメッセージ展に参加 相馬効子さん(東京都)
関東大震災と東京大空襲、2度の大きな災害を経験している墨田区では今年で20回目となる「平和を願う式典」が3月10日(木)墨田区役所にてとり行われました。11万羽の折り鶴で作った平和のオブジェ、今年のテーマは「東京スカイツリーを眺めながら平和を想う」。平和を象徴する鳩が区内にそびえ立つスカイツリーへ飛び立つ姿を表しています。墨田区民もこの20年間で22万人から25万人に、折り鶴も6万羽から15万羽と年々参加者も増えています。私たちも和カフェ「みづき」のお客さまを中心に1987羽を折り、寄贈することができました。
昨年は日本折紙協会も墨田区に移転、スカイツリーも今年中に外観は完成します(3月18日に634mとなり世界一の高さになりました)。どうぞスカイツリーの見学や協会にお越しの際にはぜひ足をのばして「平和のオブジェ」もご覧ください。墨田区役所1階に1年間展示してあります。
「平和を願う」式典の翌日、3月11日は東日本巨大地震が起き、とっても恐い思いをしました。被災地の皆さまのご苦労、悲しみ、慰めようもありません。犠牲者の方々のご冥福、心よりお祈り申し上げます。戦争、テロ、地震…。どれも二度と起きて欲しくありません。これからも折り鶴を通して平和の大切さを訴え続けて行きたいと思っています。

<426号の感想>
「支部だより」の有田焼の柄の折り紙はユニークですね。本物の器のように見えます。「津軽塗り」の柄があったらきっと楽しい作品ができると思います。折り紙に関するQ&Aコーナーなどあったらよいと思います。1月下旬に雪見列車「風っこ号」に乗って、「スコップ三味線」のイベントを楽しみました(スコップを三味線、せんぬきをバチにして演奏です)。(青森県 原子睦子さん)

「ひな段飾り15人揃」がよかったです。五人ばやしのならびの説明などを読んで再度お勉強になりました。本を受け取って、折って児童に伝承したいと思う作品がありよかった!! やはり10数年前からの基本が一番!!
(岩手県 長谷川静子さん)

先日は珍しい折り紙セットをお送りくださりありがとうございました。思いがけず大喜びです。また日本折紙協会が身近に感じられるようになりました。427号のペリカンのキュートさと作者の土戸英二さんのお人柄(お目もじ済みです)が重なって、思わずウフフと笑ってしまいました。ペリカン集団を作って皆にご披露しています。ほのぼのとしてお部屋が温かくなりました。
(大阪府 池上善子さん)

おひなさまの特集がよかったです。まず最初に「うさぎ雛」を折り、続いて笠原邦彦さんの「ひな段飾り」を折りました。初節句を迎えるお孫さんを持つ知人二人に鶴の八角形飾り」とおびな、めびなを組み合わせてプレゼントしました。千代紙や普通の折り紙を使いましたが、紙や大きさの違いでいろいろな変化をつけられて楽しかったです。来月号の予告でランドセルの作品を見つけたので楽しみです。
(鳥取県 高階圭子さん)

427号、この1冊に盛り込まれた数々の作品で、孫娘の通う小学校の図書室にひなまつりの飾りを折りました。ひな段飾り15人揃、屏風、雪洞、うさぎ雛、器その他魅力あふれる作品に時を忘れ、用事を忘れたフリをしてこの1週間、久しぶりに折り紙に没頭しておりました。ある人が「このごろの折り紙は競争ばかりしているみたい。楽しい折り紙がしたいのに」と言っていましたが、すべてのお教室を退いた今、折り紙ってこんなに楽しかったのだと改めて実感しています。ずっしりと重みを感じたこの1冊、私の永久保存版とさせていただきます。
(東京都 榎本京子さん)

<みんなの作品展>
第6回雛飾りお宝展 in 飯能に参加して・広田喜美子さん(東京都)
2月15日(火)から3月6日(日)、埼玉県の飯能市商店街連盟その他の主催で「第6回雛飾りお宝展 in 飯能」が行われました。町の活性化を目指して始めたそうです。明治、大正、昭和と蔵の中に眠っていたお雛様が町中に飾られます。時代によって顔形、表情が少しずつ変わっている様子もわかり、心が和みます。つるし雛も盛んで、飯能市指定有形文化財 店蔵絹甚(明治37年建築)には御殿雛が飾られ、つるし雛も所せましとたくさん飾られていました。案内マップがあり、参加店は桃色の旗が目印で、スタンプラリーもできました。
魚屋さんにはホタテ、はまぐり、あさり貝をちりめんで包んだつるし雛が飾られ、パン屋さんでも入口に小さなパンでつるし雛のように何本もつるしてありました。折り紙教室の会員の中にお米屋さんがいらっしゃって、昨年から手作り雛で参加しています。
昨年は7段飾りを、人形は15cm角の折り紙で折り、それに合わせて7段の雛段をラシャ紙で折りました。今年は立ち雛(山科節子さん創作 折り紙四季の作品集─おもいで─ 収録)を30cm角の和紙で折りました。見に来られた方に折り紙の楊枝入れ、しおり、こま等をさしあげて、喜ばれました。

秋のフェスティバルに出展・阿部久美子(神奈川県)
横浜市金沢区富岡地区のコミュニティで毎年行っている 秋のフェスティバル に出品した作品です。昨年も10月に(1か月間)開催しました。
制作は、フェスティバルの日が近づいた頃、永田紀子先生の折り紙教室に参加して、いろいろな作品を作り、またそれをまとめてこんなパネルにして出品しました。俳句も40年続けていて、両方を組み合わせて楽しんでいます。
つるし雛が飾られ、パン屋さんでも入口に小さなパンでつるし雛のように何本もつるしてありました。折り紙教室の会員の中にお米屋さんがいらっしゃって、昨年から手作り雛で参加しています。昨年は7段飾りを、人形は15cm角の折り紙で折り、それに合わせて7段の雛段をラシャ紙で折りました。
今年は立ち雛(山科節子さん創作 折り紙四季の作品集─おもいで─ 収録)を30cm角の和紙で折りました。見に来られた方に折り紙の楊枝入れ、しおり、こま等をさしあげて、喜ばれました。永田先生もパネルの仕上がりを楽しみにしてくださっていて、制作中のお仲間とのお茶会も楽しみです。折り紙でこんな楽しい人生になるとは思っていませんでした。

東日本大震災 支援活動について
丹野恵美子/岩手県 岩手盛岡支部「さくら会」支部長
3月11日(金)の地震は、かつてない強い揺れでしたが、これほどの多くの災害をもたらすとは思いもよりませんでした。地震だけではこれほどの被害はなかったでしょう。津波が全て破壊し流しました。
4月3日(日)、岩手県陸前高田市の被災地を見て愕然としました。これほどまでに壊滅、地盤沈下により街中まで水没し、水中に家の土台が……、原型を留めることなく全ては泥をかぶり、電柱さえ根元から折れ曲がり……、言葉もありませんでした。
3月27日(日)、支部会として義援金の協力を申し出、28日に岩手日報に届けました。同日、支援団体のSAVEIWATEの知人より、陸前高田市内の避難所に子どものケアで来てくれたらありがたいという現場の声をいただき、3日9時30分に盛岡を出発しました。メールで呼びかけた会員より急きょ折り紙を提供いただき、私の手持ちの本などと避難所の陸前高田一中に向かいました。以下報告です。
子どもの遊び場になっていた音楽室には、支援でおもちゃや折り紙も少し届いていて、鶴が折られて置いてありました。子どもたちは折り紙を覚える興味もあって熱中して取り組みました。「鶴のリース」「アクロバットホース」「花コマ」「万華鏡」など。送るだけではなく子どもたちと一緒に折り、遊び、相手になったことが良かったと思います。通常の講習会と違い、当日は現場の情況を見て判断して取り組む必要がありました。さよならする時、「明日も来る?」と言われたことに一瞬返事ができませんでした。一回の支援で終わった気になっては間違い、アフターケアが必要です。「また会えるよ!」と。
今回、被災現場に接して、いろいろ多くのことを考えさせられました。被災後1か月で必要な物資は行きわたるそうです。今後精神的な面でのケアが必要になるでしょう。4月4日に日本折紙協会より支援活動助成の連絡を受けました。今後も現場の要請があれば長期対応していきます。

「瀬戸内芸術祭」と「折り紙」
坂本整子 /香川県 香川支部「おりがみ KAGAWA」支部長
2010年7月19日(月/祝) ~10月31(日)、香川県で「瀬戸内芸術祭」が開催されました。島々に国内外からアート作品が集まり、当初の予想をはるかに超える盛況ぶりでした。四国はお遍路さんの島、お接待の心を大切に高松市の玉藻公園(高松城跡)で、お茶とお菓子でお客様をおもてなししました。
公園内の高松市指定有形文化財「披雲閣」に設けられたくつろぎスペース「おもてなし庵」では香川支部も“折り紙”でお手伝いしました。パンフレットには梅本吉広さんの「結びユニット」と小宮はじめさんの「ダリア」の写真が掲載されました。おみやげには丹羽兌子さんの「おひなさま」を作り、さしあげました。ステキな作品、ありがとうございました。

「和紙の里めぐり」(新連載)烏山和紙(栃木県那須烏山市)
~今回の和紙の里は、原料として国内随一の良品といわれる那須楮の産地です~

<気候・風土>
「山あり水清きところに和紙は生まれる」との言い伝えどおり、那須・八溝の連山、那珂川の清流、そして全国一の良品と言われる「那須楮」が産出される地域であったことが大きな要因で、烏山の地で和紙の製造が伝承されてきました。
<紙の歴史>
下野国(現在の栃木県)の産紙が歴史に登場するのは、奈良朝天平宝字4年(760年)のこと、「写経料紙を産出す」とあり、建保年間1210年代の那須奉書、江戸時代の檀紙 、程村紙 、棧留紙 ※1、西内紙※2などは那須紙と総称され、その強靭さと優雅さをもって広く知られました。
最盛期には900軒を超す紙漉き農家が存在しましたが、現在は福田製紙所一軒のみが伝統を守り続けています。
7月の第4金~日曜日に行われる「山あげ祭り」は400年もの伝統がある野外劇で、国の無形文化財に指定されており、背景に使われる大小のはりこの山は和紙の産地だったからこそできたものです。
※1 棧留紙……楮を原料とした厚い手すき和紙。茨城県に産し、布地などの包装用、袋紙などに使用。桟留紙とも書く。「さんとめがみ」とも読む。
※2 西の内紙……栃木県に隣接する茨城県山方町を産地とする紙。原料は烏山和紙と同じです。江戸時代に水戸藩主の徳川光圀(水戸黄門)の保護奨励により生産が盛んになりました。
<紙の特徴>
良質の那須楮を使用しているため、強靭さと和紙独特の温かさを感じさせる和紙です。薄い紙は便箋・封筒、厚手の紙は版画用紙、賞状用紙、色や模様をつけた厚手の紙は財布や名刺入れなどの加工品となるとともに、烏山独自の和紙押絵に使用される紙となります
<製法(材料、技術)>
原料は那須楮を用い、丁寧なちりとり、煮熟など昔ながらの技法を守り、伝統の和紙づくりをしています。烏山和紙を代表する和紙であり、世に厚紙の至宝と言われる程村紙は、版画用紙、賞状用紙などとして使用され、その製造技術は町の重要無形文化財、国の記録作成等の措置を講ずべき無形文化財に指定されました。
<烏山和紙会館について>
程村紙が町の無形文化財に指定された記念につくられ、館内では和紙製品の展示・販売、和紙を使った手づくり教室が開催されています。また、実際に製造を行っている工房「和紙の里」は、同館から8kmほど離れた山間にあり、製造の見学ができます。また、自分で紙を漉く体験教室など実施しています(要予約)。

協会ホームページに折り紙用紙のショッピングカートができました
約400種のラインナップをそろえてお待ちしています!
http://origami-noa.com(トップページへ)

協会ホームページでバックナンバーの折り図を公開
http://origami-noa.com→「こんな本しってる?」→「バックナンバー」で作品名をクリックすると折り図が見られます。「折紙協会」でも検索できます。
※印刷後に配布したり、商業利用は禁じております。

~日本折紙協会(http://origami-noa.com)とは~
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。

~会員になるには~
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」「折紙シンポジウム」など協会主催行事に参加および作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。

~月刊「おりがみ」とは~
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介するほか、会員の折り紙活動を紹介します。折り図の順番通りに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。

~世界のおりがみ展とは~
さまざまな情景を折り紙で表現した立体パノラマ作品(おりがみブースといいます)と個人作品の展示コーナーにおりがみ教室を加えたイベントが『世界のおりがみ展』です。もちろん書籍や折り紙用紙の物販コーナーを加えることもできます。

現在、世の中では様々なイベントが行われていますが「世界のおりがみ展」は動員催事と文化催事を兼ね備えた独特の巡回展で、1976年の第1回展より20年以上の歴史があります。

3年に1度ひとつのテーマにそって制作され、お子様ばかりではなく大人の方にも十分楽しんで頂き、毎回皆様に驚きと感動の世界を展開しています。なお、「世界のおりがみ展」には、外務省と文化庁の後援を戴いております。他に都道府県・市町村・地元教育委員会・マスコミ等に後援を戴いている場合もございます。

おりがみ展は、おりがみブース・個人作品展示とおりがみ教室に、オプションの[販売コーナー]で構成するおりがみイベントです。
[おりがみブース]は、数え切れないほどの作品によって作られたジオラマが、所狭しと展示されています。約90㎝角の展示台(ブース)とパネル(壁面)作品を基本に組合せて大小変化にとんだ装飾を可能にしています。又、この展示台は折りたたみ式で、運搬時には箱型に収納して運べるようになっています。

[個人作品]は、折り紙作品コンクールの対象になり、日本国内のみならず、世界20数カ国から送られてきた作品が、200余点集まります。その中から、外務大臣賞、国際交流基金理事長賞、NHK会長賞などの賞が授与されています。さらに、折紙著名人の作品も招待作品として展示します。

[おりがみ教室]は、日本折紙協会認定の折紙講師により行われています。1回40分の講座が1日数回行われ、いずれの会場でも連日大好評を頂いております。

[販売コーナー]は、日本折紙協会編集発行の月刊誌「おりがみ」、折り紙専門書、有名折り紙メーカーの商品(折り紙用紙等)を豊富に取り揃え、販売しています。これらの商品は、日本折紙協会がまとめて会場へ搬入・搬出致します。

この「世界のおりがみ展」は過去には全国の有名百貨店の催事として多く実施され、開催期間は標準で6日間前後です。集客には実績があり、「これほど折り紙が人気のあるものとは思わなかった」と催事のご担当者には必ず驚かれ、喜ばれます。昨年夏には日本橋三越本店催事場で実施し、大好評のうちに幕を閉じました。

来訪者としては、年配の方はもちろんですが、お子様連れのファミリー層も多いです。ベテランの折紙講師が懇切丁寧に教えますので、親子で皆さん楽しんでいかれます。当協会が活動趣旨に掲げている「折り紙の普及」にご協賛いただき、ぜひとも開催をご検討いただきたいと存じます。

パノラマ作品の最新作は下記の「護ろう世界遺産シリーズ」であり、全39点あります。
1. 世界遺産/WORLD HERITAGE SITE
2. 危機遺産ガラパゴス
3. 動物たちのヨセミテサミット
4. 中央アマゾン自然保全群
5. エジプトのカフラー王・クフ王のピラミッド
6. セレンゲティ国立公園
7. オーストラリアの世界遺産
8. 世界最大のサンゴ礁 グレートバリアリーフ
9. 大熊猫の故郷、四川省臥龍山脈の奥深い森林(大地震前の保護地区です)
10. 世界遺産 万里の長城
11. 柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺
12. 世界文化遺産 国宝姫路城-いま・むかし-
13. 白神山地幻想
14. 京都 秋の金閣寺(鹿苑寺)とその庭園
15. ひだ白川郷の秋
16. 世界遺産・原爆ドーム(旧広島県産業奨励館)
17. 山紫水明に包まれた日光の世界遺産
18. 琉球王国のグスク及び関連遺産群「識名園」
19. 琉球王国のグスク及び関連遺跡群〔首里城・首里城正殿〕
20. 高野山奥の院
21. 世界遺産・自然遺産・しれとこ
22. インド タージマハル
23. ビッグベンにつどう物語りの主人公たち
24. オランダ自然との闘いから、自然との調和に
25. アルプス山脈と登山鉄道。スイスの山合い風景
26. 世界遺産 スペイン コルドバ歴史地区
27. グラン・プラス世界遺産フラワーカーペット
28. 水の都ヴェネツィアの建築とラグーン(潟)
29. ギリシャアクロポリスの丘 パルテノン神殿
30. 発掘されたトロイ遺跡と伝説の木馬

バックパネル・アブスト(ディスプレイ棚)・パーテーション・テーブル・椅子・販売ワゴン・ガラスケース・ストック棚等什器、電源・配線、看板・ポスター・チラシ・入場券、宣伝広告・広報・告知(宣材のポジはご用意致します)等はお願い致します。又、地元教育委員会・マスコミ等の後援も頂けるようお願い致します。
開催費用は、開催時期・開催期間・開催場所・内容等の条件によりご相談の上お見積りさせて頂きますが、おりがみブース全作品と個人作品展示、おりがみ教室、販売コーナーを設置した場合(フル装備)の最終的なご予算は「7桁」になるとお考えください。
「おりがみブース」は折り紙で制作した繊細な立体作品ですので、傷付かないようにダンボールで覆い、1個が2m弱の立方体になります。また運送方法にも細心の注意が必要となり、チャーター便で他荷物と混載せずに運ぶため、運送コストが通常よりもかかります。

展示作品数は会場スペースやご予算に応じて調整できますので、実施期間、会場の場所と規模、おりがみブースの展示数、おりがみ教室の実施日・時間・対象人数等と全体のご予算につきましては、お気軽に担当佐野までご相談ください。

日本折紙協会事務局
おりがみ展担当 佐野
TEL (03) 3262-4764
FAX (03) 3262-4479

~折紙シンポジウムとは~
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、児童教育部会、歴史研究部会、創作部会、折り紙教室などにより新たな折り紙の世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年300名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。

~NOAブックスとは~
日本折紙協会では、月刊「おりがみ」のほか、折り紙専門書籍を発刊しています。
購入をご希望の方は、日本折紙協会のHP(http://origami-noa.com)の「こんな本知ってる?」のページで表紙画像をクリックすると、アマゾンの購入サイトへジャンプできます。代金引換やコンビニ払い等の各種お支払い方法で購入できます。

~おりがみの日(11月11日)とは~
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」としています。この日を中心にして、会員の皆さんから寄せられた作品の展示会「おりがみカーニバル」や折紙講師勉強会を毎年10月にこどもの城(東京都渋谷区)で開催します。

~「おりがみ級」と「折紙講師」とは~
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)

「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト」を購入し、テキスト掲載の全作品約60点を自作完成させた形で申請書(テキスト巻末)とともに協会に送付し、申請料2,100円を納付(下記口座番号へ郵便振替)します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証、資格証、講師指導の手引を授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)。

おりがみ4か国語テキストは、折紙協会のホームページ(折紙協会で検索)経由で購入できるほか(代引き・コンビニ払い)、郵便局にある払込取扱票の通信欄に「テキスト1冊」とご記入の上、テキスト代1,020円+送料290円=1,310円を下記へ郵便振替で送金していただければ入金日より約1週間でお届けいたします。
口座番号00110-6-188035 加入者名「日本折紙協会」

~おりがみをおしえる~
老人ホームや社会福祉施設、自治体主催のサークル、保育関係施設・学校、文化センター、カルチャー教室などなど、さまざまな場所でおりがみは活躍しています。
独自にボランティアで教えている会員の方も多くおられますが、協会には全国から「おりがみを教えてくれる方を紹介して欲しい」という依頼が毎月あり、折紙講師資格をお持ちの会員の方に指導をお願いしております(協会より報酬を支給)。
おりがみ教室では、お子さんから年配の方まで「おりがみをおぼえたい」という気持ちにこたえようと講師も真剣です。熱のこもった授業を終えて帰られる皆さんの表情は満足そうですが、講師の方は生徒の「ありがとう」の言葉に安心しつつも、もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えるようです。毎回真剣勝負なので様々な苦労がありますが、いろいろな形で努力が報われるようです。

~おりがみ教室とは~
日本折紙協会事務局では、全国の日本折紙協会公認の折紙講師を派遣しています。
おりがみ教室をご依頼いただく際は、専用の申込書をご提出いただきますので、
協会ホームページをご覧ください。
必要事項をご記入の上、実施日の最低1~2月前にご提出ください。

[折り紙教室料金表]
1.講師報酬:講師1名につき、12,600円(拘束3時間以内・対象40名まで)
※対象60名まで2名、80名まで3名、100名まで4名の講師が必要です。
※標準的な時間割は、講習1コマ45分(2作品)、準備・休憩15分です。

2.超過料:3時間を越える1時間毎に講師1名につき、2,100円を加算
3.材料費(折り紙):実費(一人100円程度+会場宛送料)※そちらで用意する場合は不要。
4.教材費(教本等):実費(内容により不要)
5.講師交通費:実費
6.講師昼食代:実費(時間帯による)
7.講師宿泊費:実費(日程による)
8.管理費:上記1~7の合計金額の50%がマネージメント料として加算されます。
※上記料金は消費税込み

※折り紙教室料金のご請求とお支払いについて
折り紙教室実施後、講師が協会に提出する「折り紙教室実施報告書」に基づき請求書を作成し、ご送付申し上げますので、ご検収の上日本折紙協会へお支払いください。
※講師への報酬等は日本折紙協会から講師にお支払いいたします。

折り紙教室でご準備いただくもの
1.予定参加人数分の机とイスをご用意ください。
2.入門証等の証明パスが必要な場合は、手続き方法と通用口をお知らせください。
3.宿泊を必要とする場合は、宿泊場所の手配の有無をお知らせください。
4.講師の人数に応じた講師控え室を教室付近にご用意ください。
5.作品展示をご希望の場合は、事前にご相談ください(別料金)。


教室時間割(プログラム)その他ご不明・ご要望は担当佐野までお気軽にご相談ください。
TEL:03-3262-4764 / FAX:03-3262-4479

日本折紙協会の公式メールマガジンです。全国のおりがみイベントを告知しています。
http://www.mag2.com/m/0000023495.html

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