月刊おりがみ 434号 (2011年09月01日発売)

日本折紙協会
特集「おりがみでエコ!」
エコは和製英語でエコロジーの略、本来は「生態学」のことですが、今では自然環境への配慮の意味で広く使われています。人間を含むすべての動植物が住みやすい環境のためへの取り組み...
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月刊おりがみの商品詳細

季節にあった折り紙の折り方がたくさん載った楽しい雑誌「月刊おりがみ」毎年の行事にあわせた内容を特集します
幼稚園、保育園の壁紙飾りや教材として、また、四季折々の暮らしを飾り、ゆとりある豊かな気持ちを育み子どもから大人まで楽しめます。

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月刊おりがみ 434号 (2011年09月01日発売) の目次

特集「おりがみでエコ!」
エコは和製英語でエコロジーの略、本来は「生態学」のことですが、今では自然環境への配慮の意味で広く使われています。人間を含むすべての動植物が住みやすい環境のためへの取り組みとして、省エネ、リサイクルなどがあります。
チラシや古新聞も、ゴミに出す前に、同じ紙の仲間として、折り紙を楽しんでみませんか。「あっ、読んでくれただけでうれしいのに、折り紙になってお役に立てるなんて思ってもみなかった、どんな形になって、どう使ってくれるんだろう、開いたりつぶされたりたたまれたりするのかなあ、楽しみだなあドキドキ…」なんて古紙の弾んだ声が聞こえてくる…ような気がします。

①☆十二たばこ入れ(入れ物)・伝承
12個のポケットがある伝承作品です。「カミオリモノ」(鈴木江南 著、1915年長久社発行)で紹介されていた作品です。(笠原邦彦)

②敷物・伝承
もともとは古はがきを利用して折られていた作品で、明治時代以降に考えられた作品です。はがきを使う場合は、右図のように短い辺を2等分した長方形を使い、②を折らないで作ります。(編)

③☆紙コップ、護美袋・遠藤和邦
大分前に、平塚市の平塚共済病院で実際に使われていた護美袋を参考に、正方形の用紙を使って紙コップを考えてみました。一部に紙の裏が出ますが、柄と思えばよいでしょう。

④Picture Frame・木下一郎
30年前、枠作りの際の「留め角仕上げ」を発表してから、この折りを写真入れ、定期入れなどに利用してきました。中に入れるものに合わせて、さまざまなバリエーションが楽しめます。

⑤My Bag・山田勝久
厚みが出て折りにくいところもありますが、長めの耳、尻尾の半分くらいから伸びるふさふさとした毛など、ロバの特徴がうまく出ている作品です。

⑥タヌキの腹鼓・小倉隆子
正面の両端にすき間があるので、いろいろな写真、ステキな紙をさしこんだり、季節の作品を貼ったりして世界にひとつしかないマイバッグのできあがりです。たくさん折って楽しんでくださいね。

⑦おかもち・鈴木昭代
2001シンポジウム in 函館に参加したとき、「ペン立て」(原作Robinn Glynnさん「ダブルボックス」)という作品名で、アメリカのArlene G.Kennedyさんに教わったものをアレンジしました。

⑧灯火親しむ(デスクランプと本)・納所克志
白熱電球型のLED電球が開発されて嬉しいことは、愛用の電気スタンドが節電器具として生き返るからです。その上、秋の夜長の読書も遠慮なく続けられることです。そこで古くて新しい「灯火親しむ」形を作ってみました。

⑨お弁当箱・川手章子
ざぶとん折りより、スームズに折ってみました。大きめの紙や新聞紙で折ってもよさそうです。縁のところを少しだけ工夫して収まりをよくしてみました。

⑩☆吸血鬼の口・笠原邦彦
ブラジルの演劇学校で、大勢の学生を前に講演をすることになりました。舞台の上で強いスポットライトを当てられ、緊張で顔もこわばりました。とっさにこれを作り、「私は光に弱い者です。明かりを弱めて!」。緊張が解けた!

⑪ハロウィン( まじょ、ねこ、ジャック・オ・ランタン)・土戸英二
今年のハロウィンは、かわいいまじょさんを主役にしませんか。口絵のカードはA4サイズで、まじょを15cm角の紙、ねこを7.5cm角で作っています。

⑫スカルリング・笠原邦彦
この「スカルリング」とは、モデルがあるわけではなく、ガイコツの口に指をさしこむ指輪なんて、サイケでカッコいいだろう! そんな思いのものです。15cm角の折り紙の4分の1サイズで折ると小指に合います。

~おってあそぼう~
新幹線(はやぶさ・ひかり)・薗部光伸
新幹線「ひかりが初めてできた時に作ったものですが、以後先頭車両の形が変わるので最近は出版物や教室で出さないようにしていました。今回協会のお勧めにより新しく生まれ変わり、喜んでいます。

⑬かかし・木村哲夫
1996年10月に創作した作品です。実った稲穂が一面に広がる風景を見て、かかしを折りたくなりました。昔ながらのかかしにしたかったので、丸顔、着物、そして手袋を表現しました。

ミニ知識
●リサイクルの日……10月20日。10をひとまわり、20をふたまわりとかけて、環境関連の団体である日本リサイクルネットワーク会議が1990(平成2)年に制定しました。また、1991年には通商産業省(現・経済産業省)などが10月を「リサイクル推進月間」と定め、2002(平成14)年からはそれを「3スリーアールR(Rリ デュースeduce・Rリ ユースeuse・Rリ サイクルecycle)推進月間」と改めています。リデュースとはごみを出さないこと、リユースとは再使用のことです。

●あかりの日……10月21日。エジソンが1879年のこの日、実用的な白熱電球を発明したことにちなんで、照明学会をはじめ照明関係4団体が、照明文化の向上による豊かな社会の創造とエネルギーの有効利用をめざし、1981(昭和56)年に制定しました。

●ハロウィン……10月31日。古代、ヨーロッパに住んでいたケルト人のサムハイン祭が起源とされています。ケルト人の暦では11月1日が新年で、冬が始まる日です。その前夜には死霊、妖怪、魔女などが現れ、冬の訪れを喜び、人々に悪さをしてまわると信じられていました。この祭がキリスト教と結び付きました。ハロウィンはオール ハロウズ イーブン(万聖節前夜祭)の略で、万聖節とはすべての聖人を記念する日、Hallowは古期英語のアングロ・サクソン語で聖徒(saint)を意味します。

●ジャック・オ・ランタン……カボチャやカブをくり抜いて、目や鼻や口を作った提灯。この由来として、アイルランドには悪魔にいたずらをするのが好きだったジャックという男の話が伝わっています。死後、天国にも、悪魔に嫌われたため地獄にも行けないジャックが周囲を照らすために提灯を持っていたというものです。

●吸血鬼(ヴァンパイア)……人や動物の生き血を吸うとされる魔物のことです。ヴァンパイアという言葉はヨーロッパの中東部からシベリアに住むスラブ民族の間で生まれたとされています。吸血鬼はその時々で性を変えながら、映画や演劇で大衆化されていきました。なお、吸血鬼といえば「ドラキュラ伯爵」が有名ですが、イギリスの作家ブラム・ストーカーが1897年に出した小説『ドラキュラ』から生まれました。

●かかし……農作物を荒らす鳥や動物を追い払うために、田畑に設けられるもので、人形や神札、またはにおいや音によるものなどもあります。かかしとは、悪臭を出して、追い払う「嗅がし」に由来すると考えられています。昔の人はかかしを神の依代と信じていました。旧暦10月10日に十と おかんや日夜という、稲の刈り上げの祝いが行われる地方があります。このときにかかしを田の神として、家に持ち帰り、お供えをするそうです。

●鉄道の日……10月14日。明治5年9月12日(新暦1872年10月14日)に、鉄道が新橋駅(のちの汐留貨物駅、現在は廃止)から横浜駅(現在の根岸線桜木町駅)の間に日本ではじめて開通した日を記念した「鉄道記念日」が、1994年に「鉄道の日」と改称されました。また、10月1日は東海道新幹線開業記念日です。1964(昭和39)年のこの日に走った新幹線0系電車は丸みを帯びた先頭車両が特徴で、2008(平成20)年12月、惜しまれながら営業運転を終えました。

【ミニ知識参考図書】
世界大百科事典(平凡社)、ポプラディア(ポプラ社)、イギリス祭事カレンダー(彩流社)、ヨーロッパの神と祭(早稲田大学出版部)、ヨーロッパの祝祭典(原書房)、ヨーロッパ祝祭日の謎を解く(創元社)、図解吸血鬼(新紀元社)、記念日・祝日の事典(東京堂出版)、年中行事・記念日事典(学習研究社)、年中行事事典(三省堂)、稲の祭と田の神さま(戎光祥出版)

新連載【新・福祉と折り紙】
折り紙を教え、教わるとき、伝わるのは 折り方 だけではありません。折り紙教室には、折る技術を超えた心の交流があります。2001年~2003年に本誌で連載された「福祉と折り紙」では、さまざまな障壁(バリアー)を乗り越えて折り紙を楽しむ教室を紹介し、大きな反響を呼びました。今月号からの新連載は、その続編として、テーマをバリアフリーに限定せず、 折り紙の持つチカラ を大きくとらえ、考えていこうと思います。
第6回は先月に続き、幼児教育に携わりながら、高齢者、視聴覚に障害を持つ方、日本文化を学びにきた海外の方などにも折り紙の楽しさを広めている、東京都の津留見裕子さんです。

視覚障害者と折り紙を楽しむ(2) 津留見裕子(東京都)
(前回よりつづく)目の見えない方に教えたデビューの日ですが、突然の指名で、何を教えたのかさえ忘れてしまいました。ただ、いつも折り紙を折り、合間にお茶とおやつをいただきながら、たわいない話をしていた仲間が厳しい生徒になり、私の方はおろおろした折り紙の先生になっていたことは確かです。座布団折り一つ折るのに、ついついいつものように中心点に合わせる折り方をしてしまい、「わかりません」と言われました。「この角かどを…」と発した言葉に「この角って言われてもどの角か見えないのでわかりません」。そうなのです、折り紙を教えるとき「ここ」「このように」など視覚でとらえた言葉で説明をしてしまいがちですが、本当に指摘されるように「ここって、どこ?」なのです。これは、状況を説明する言葉を多く使って伝えることで簡単に解決するのです。
向きを変える場合の表現方法も学んだことのひとつです。90 度回転させたいとき、「3 時の方向に動かせばいいのですか? 9 時の方向に動かすのですか?」と言われ、時計の針で表現する方法を知りました。そして、回転させたあと、どのような状態になっているかを伝えると、折っている人が確認でき、安心できることもわかりました。工程が進んでいく途中で「今、この面は白い面なのですか? 色も面が出ているのですか?」とよく質問されます。折り進んで、現在どのような状態になっているかがわからなくなっているのでしょう。角度や向きを変えたときも同様です。また、これもよく見られるのですが、折りを指先で確認しているうちに折り途中の方向が逆になってしまったり、裏になっている場合があるので、次の段階に行く前につねに正しい方向に折り紙を置かなくてはなりません。「右下が鋭くとがった状態になっています」「中心が割れている状態になっている方が表、上の面です。そして、縦長の状態でおなかの前に置いてください」などと具体的に伝えることが大切です。とくに、周囲の人の様子が見えなかったり、見えづらかったりする方たちは、自分だけできていないという思いになってしまうようで、深く傷ついてしまったり、落ち込んでしまったりする様子が感じられることがあります。また、指導者として配慮不足だったことから、折ることを放棄させてしまったこともありました。何回か講師をさせていただき、そのたび「わかりません!」と厳しい言葉もあり、私の心のほうが折れてしまいそうになったこともありましたが「最近、わかりやすくなってきましたよ」というお褒めの言葉をもらえたときは子どものように嬉しく感じました。ですから、私も「きれいに仕上がっていますね」「そうです。できていますよ」「私より上手に折らないでくださいよ。私の立場がなくなってしまいますから」など、正しく折れていることを伝えました。

紙の色や材質のこと
用紙についてお話ししましょう。折る準備段階で紙を手にすると、そっと顔を寄せ「これ何色の紙ですか?」と聞かれます。「表が赤で、裏が白です。今、上の面が赤です」と伝えると「赤ですか…」と嬉しそうに色の面を手のひらでたたいたり、さすったりする姿が印象的です。反対に両面折り紙のときは「片面が青で裏は水色です」と伝えると「両面とも色なんですね」と冴えない表情を見せることがあります。作品によっては、両面ホイル紙が扱いやすいのではないかと思い用意したところ、「なぜホイル紙を使うのですか?」と言われてしまいました。両面折り紙や両面ホイル紙は、指先で確認しながら折り進めている方にとっては、表裏の区別がつきにくく、大変折りにくいことがわかりました。
折りあがった作品も、手のひら、指先で確認し、形を感じながら折っているので、最終的な仕上がりが立体的で触って形をイメージできるものには大きな感動を表していました。そのような姿を見せてくれた時、作品選びの重要性を強く感じます。
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視覚に障害があるから折り紙は折れないと思わないでください。折り方の説明をするときに具体的に言い表わせば理解してくれます。私が今、月に1 度個人指導している全盲の方は折り紙の魅力にはまっただけでなく、知り合いの視覚に障害をもっている方とその方のヘルパーさんに折り紙を教え始めたそうです。このように折り紙を通して人と人とのつながりが広がっていくことを願っています。読者の皆さんにも、近い将来、視覚に障害がある方と折り紙を楽しむ機会が訪れることがあるかもしれません。そのときに少しだけでも参考になることが拙文で伝えられていたら嬉しいです。

<読者の広場>
●“めす鶴”の千羽鶴 山川幸代さん(鹿児島県)
神戸市在住の友人、馬場まり子さんが送ってくれた、めす鶴の千羽鶴です。かつて鹿児島では、めす鶴もよく折られていましたが、最近は見ることがなくなりました。馬場さんは、このめす鶴が大好きで、いつも折っているようです。
※『422号』P32「おりがみ調査隊」の「めす鶴」に関して、「“ふくらすずめ”の名で母から教わった」という静岡県の矢田幸江さんほか、たくさんの情報をいただきました。ありがとうございました。めす鶴の折り方は、『373号』掲載の伝承作品「なまず」と途中まで同じですので、ぜひご覧ください。(編)

●2012年「ぎふ清流国体」のマスコット「ミナモ」 丸山光義さん(岐阜県)
2012年に岐阜県で第67回国民体育大会が開催されることになりました。大会名は「ぎふ清流国体」、マスコット名は「ミナモ」と決まりました。私の町、可児市は女子ゴルフの会場となります。これを機会に折り紙を通して「ぎふ清流国体」をPRしようと思い、ゴルフスタイルのミナモを折ってみました。なお、長良川や木曽川の清流をイメージし、「ミナモ(水面)」と名付けられたようです。

<431号へのおたより>
毎月、「おりがみ」が届くのを楽しみにしています。おりがみガーデンの作品を拝見するたびに、かわいいもの、美しいもの、ときにはユーモラスなものなどがあり、思わずニッコリしてしまいます。連載「和紙の里めぐり」、地図や写真が多く、毎月とても興味深く読んでいます。
千葉県 花澤道子さん

今月号のお気に入りは「織姫・彦星」。いくつになっても七夕は季節の行事としていいですね。最近、雑種の子犬“ポチ”を飼い始めました。夢中になりすぎて、子育てよりエネルギーが要りそう。そこで、いろんな種類の犬の折り紙の特集を組んでほしいです。
徳島県 原田恵子さん

今月号は自分好みの作品が多く楽しめました。特に「変身キューブ」は子どもと楽しめると思いました。「60°ユニット」は折るだけでないところが七夕にピッタリですね。
神奈川県 兒玉倫子さん

「マトリョーシカ」がよかったです。七夕の笹に飾れる立体的な作品がたくさんあり参考になりました。最近、ガーデニングを始めて、はまっています。庭に植えた花を折り紙で作ってみたいです。
香川県 平松初音さん

ユニット作品が大好きで見ているだけでもうれしいので、今月号にたくさん作品が載っていてうれしいです。折り紙で作品を作るのは楽しいのですが、保管場所に困っています。
千葉県 素 敏江さん

いろいろなタイプのユニット折り紙があり、さっそく挑戦してみようと思っています。もっともっといろいろな折り紙が上手に折れるようになって、折り紙の輪を広げたいと思っています。
埼玉県 堀 浩美さん

福祉と折り紙の鈴木恵美子先生の96個つないだ「つなぎツイストローズ」がすごいですね。カラーだったらすごくきれいでしょうね。「折り紙ヘルパーさん」という便利グッズ、いいアイディアだと思いました。
兵庫県 丸尾安子さん

<みんなの作品展>
『折り紙アート 東海林伸嘉展』開催 東海林伸嘉さん(東京都)
5月19日(木)~25日(水)に東急百貨店たまプラーザ店で『折り紙アート東海林伸嘉展』を開催しました。作品は動物を中心に額装したもの6点、台に飾ったもの9点、計15点を展示しました。会場は空気の澄んだ、横浜市のたまプラーザ駅前にある上品で素敵なデパートです。デパート内はゆったりとしたスペースの取り方で、周囲をじっくり見ながらくつろいで買い物ができます。そのせいか、多くの買い物中のお客様が折り紙に目を留め会場を見ていってくださいました。お客様の反応は大変良く、初日にいらした方が週末に知人を連れて再びいらしたこともありました。折り紙をしないお客様の関心も高く、自分で作ってみたいという声が多数寄せられました。これだけ大きい会場で展覧会をするのは初めてなので不安だったのですが、たくさんのお客様から温かい声をかけていただけたので嬉しかったです。「折り紙って興味のない人が多いのかな」と思っていたのですが、会期中を通じて予想以上の関心の高さに驚きました。「折り紙の創作ってどうやるの」などと色々と聞かれました。そういった好奇心に応えるのは、興味を持ってもらう上で大事だと思います。これからも自分の作品を通じて多くの人たちに、折り紙に興味を持ってもらえるようがんばります。

卒園記念に壁面制作 大塚淳子さん(栃木県)
毎年、卒園記念の作品はさまざま。今年(平成22年度末)は折り紙で壁面に挑戦しました。模造紙に方眼をつけ、だいたいの形を描き、「○には赤、△には黒、×には白を貼るんだよ」と言うと、「もう少し、ここは肌色を増やした方がいいよ」と形を調整してくれる子どもたち。折り紙は子どもたちとの幸せなコミュニケーションツールです。

作品展「折り紙でコミュニケーションを!」開催~九州新幹線全線開通記念~
池田紀子さん(福岡県)
7月14日(木)~8月31日(水)、福岡県大野城市下しも大お お利り にあるカフェ&ギャラリー「レ グラン」にて、作品展を開催しました。今回は、九州新幹線全線開通記念、私の好きな新幹線や九州の特急列車やさくら弁当を折り紙で表現してみました。大野城市長さんやJR九州の駅長さんたちをはじめ、多くの方々が来場されました。初めて私の作品をご覧になった方は、「折り紙でこんなものまでできるのですね」と感動されていました。後半(8月)は、店長の寺内秋雄さん所有の鉄道模型(Nゲージ・ジオラマ)とのコラボレーションができ、好評でした。


「和紙の里めぐり」(新連載)吉野和紙《奈良県吉野郡吉野町》
~歴史ある和紙の里です。重要文化財の修復には欠かせない和紙を漉き、楮を原料とした3種類の和紙(吉野紙、宇陀紙、美栖紙)が文化財指定を受けています。~

<気候・風土>
奈良県の中央に位置する吉野町は、町の一部が吉野熊野国立公園、県立吉野川・津風呂公園に指定されており、吉野山の桜は昔から和歌に詠まれ、日本一ともいえるほど有名です。楮の川晒しを行っている清らかな吉野川が町の東から西に流れています。この地域は内陸性気候のため夏は蒸し暑く、冬は寒さが厳しく、積雪することもあります。

<紙の歴史>
吉野の地に紙漉きの技術が伝わったのは7世紀の初め頃といわれています。710 年の奈良の平城京遷都後、朝廷や寺院に紙を納めるのに好立地ということから、紙漉きが盛んになりました。明治時代半ばには200戸以上の家で和紙を作っていましたが、しだいに数を減らしました。現在は6戸の家が、吉野和紙を継承するために頑張っています。

<製法(材料、技術)>
蒸した楮の原木から樹皮を剥ぎ取り、その樹皮から黒皮を取ったものを白楮といいます。この白楮の束を花びらのように開いた形で吉野川に晒します(川晒し)。水に晒す時間は冬で約8時間、夏で約4時間、流水で洗浄するとともに繊維をしっかり固めることが目的です。塵をカミソリでていねいに取った後、草木灰煮の灰汁(樫やクヌギなどの堅い木を焼いた灰汁)で、細やかな繊維を残しながら全体が柔らかくなるまで煮ます。煮上がった白楮を叩いて細かくし、白さと腰の強さを出すために地元の白土と、粘剤としてノリウツギの樹皮を細かく削いだものを布で濾して混ぜます。漉いた紙は、後ではがしやすいように一枚ずつすべを紙の端にひいてから重ねます。それを馬毛の刷毛で松材の干し板に貼り、天日で乾燥させます。

<紙の特徴>
宇陀紙は、もともと国栖紙として古くから知られていましたが、江戸時代に大和宇陀町の商人が全国に売り歩いたので、この名が付きました。厚紙で、表装用裏打紙として使われます。白土を混ぜてあるので柔らかく、虫がつきにくいことが特徴です。また、丸めても弾力で戻らず、静かに納まります。美栖紙は掛け軸の肌裏として利用されます。掛け軸は三枚ないし四枚裏打をするのですが、最後の裏打に使用します。吉野紙は美栖紙と同様、漉いた紙をすぐに板を貼り付ける「簀伏せ」をして作られます。薄くてきめが細かく、漆を濾すときになくてはならない紙です。

「福西和紙本舗」について
山に囲まれ、目の前には吉野川が穏やかに流れた集落に福西和紙本舗の工房があります。国宝の修復に使用する大和宇陀紙などを漉いています。福西家は江戸時代末期に創業、5代目の福西弘行氏は宇陀紙保存技術保持者にも認定され、吉野の手漉き和紙の伝統を今日に受け継いでいます。
現在、6代目の正行氏は幼少の頃から父・弘行氏の紙漉きを見て育ち、新たな吉野紙の可能性にも挑戦しています。

【支部だより】
東日本大震災 支援活動報告
丹野恵美子/岩手県 岩手盛岡支部「さくら会」支部長

子どもの心のケアで来ていただきたいという支援団体の‘SAVE IWATE’からの要請もあり、支援活動に入りました。
3月末に、支部会員から送られた折り紙の本や用紙を届けるため、避難所へ。会場は音楽室だったり体育館のステージだったり、机や椅子もなく…。子どもたちはとてもお話ししたかったようです。
4月3日(日)には岩手県内でもっとも被害が大きかった陸前高田市の第一中学校避難所へ出かけました。
4月15日(金)、日本折紙協会より折り紙が到着。新しい、赤や花柄が多いきれいな折り紙を全員に手渡せました。その中から好みの色を選んで楽しそうでした。5月に入り、遅れての入学式もあり、避難所では子どもたちに代わり高齢者の参加が多くなりました。このころ仮設住宅への移動も始まっています。5月21日(土)、茨城県の鈴木恵美子先生からお送りいただいた折り紙やカレンダーなども避難所へ届け、喜ばれました。
大きなカレンダーは、岩手県トラック協会に託して仮設住宅へ届けていただくことに。小さいものは直接避難所の希望者へお届けしました。折り紙で遊んだり、折り紙をしながらお話ししました。「魂まで津波に流されたようだ…」やっと口を開いてくれた高齢者の言葉はとても重いものでした。
今後も長期対応していきますので、ご協力をお願いします。


ワールドオリガミレポート
世界の折り紙仲間と交流 ミルト ディミトリィユー(ギリシャ)

5月27日(金)~29日(日)に開催されたAEP(スペイン)、6月2日(木)~5日(日)に開催されたMFPP(フランス)の、2つの折り紙コンベンションに参加して、ただ今帰国しました。コンベンションではイギリスの Nick Robinson、David and Assia Brill、イスラエルの Saadya ternberg、アメリカの Giang Dihn ほか世界中のたくさんの折り紙仲間に会えました!6月8日(水)、アテネの日本大使館で藤井苑子さん(東京都)に再会しました。昨年初めて日本でお会いした藤井さんは6月2日(木)から30日(木)までギリシャにいらして、彼女の折り紙教室にも参加しました。
私が子どもたちと折った鶴を千羽鶴にして、大使館の入り口に飾りました。大災害に見舞われた日本への祈りをこめた千羽鶴です。

OrigamiUSAコンベンションに参加して
6月25日(土)~27日(月)にニューヨーク州立ファッション工科大学で開催された OrigamiUSA のコンベンションに息子(小5)を連れて参加しました。また、せっかくの機会なのでニューヨーク州に住む兄と甥にも声を掛け現地で合流しました。 内容は、作品展示と折り紙教室が中心で、折り紙飛行機コンテストや大きな紙で折るイベントもありました。ゲストは日本の川崎敏和さんでした。複雑な作品に目が行く息子に実力相応の作品を勧めて対立したり、難しい作品は二人で仲良く完成させるなど、久しぶりに親子で折り紙を満喫しました。初参加の兄たちもすっかり魅了された様子で、来年も参加すると言っていました。 昨年に続き2度目の参加でしたが、Keiさんを始め OrigamiUSA の皆様にお世話をいただきながら、3日間有意義で心地よい時間を過ごすことができました。来年も参加しますので、皆様も一緒に行きませんか。
(専務理事 佐野 友/記)

協会ホームページに折り紙用紙のショッピングカートができました
約400種のラインナップをそろえてお待ちしています!
http://origami-noa.com(トップページへ)

協会ホームページでバックナンバーの折り図を公開
http://origami-noa.com→「こんな本しってる?」→「バックナンバー」で作品名をクリックすると折り図が見られます。「折紙協会」でも検索できます。
※印刷後に配布したり、商業利用は禁じております。

~日本折紙協会(http://origami-noa.com)とは~
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。

~会員になるには~
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」「折紙シンポジウム」など協会主催行事に参加および作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。

~月刊「おりがみ」とは~
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介するほか、会員の折り紙活動を紹介します。折り図の順番通りに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。

~世界のおりがみ展とは~
さまざまな情景を折り紙で表現した立体パノラマ作品(おりがみブースといいます)と個人作品の展示コーナーにおりがみ教室を加えたイベントが『世界のおりがみ展』です。もちろん書籍や折り紙用紙の物販コーナーを加えることもできます。

現在、世の中では様々なイベントが行われていますが「世界のおりがみ展」は動員催事と文化催事を兼ね備えた独特の巡回展で、1976年の第1回展より20年以上の歴史があります。

3年に1度ひとつのテーマにそって制作され、お子様ばかりではなく大人の方にも十分楽しんで頂き、毎回皆様に驚きと感動の世界を展開しています。なお、「世界のおりがみ展」には、外務省と文化庁の後援を戴いております。他に都道府県・市町村・地元教育委員会・マスコミ等に後援を戴いている場合もございます。

おりがみ展は、おりがみブース・個人作品展示とおりがみ教室に、オプションの[販売コーナー]で構成するおりがみイベントです。
[おりがみブース]は、数え切れないほどの作品によって作られたジオラマが、所狭しと展示されています。約90㎝角の展示台(ブース)とパネル(壁面)作品を基本に組合せて大小変化にとんだ装飾を可能にしています。又、この展示台は折りたたみ式で、運搬時には箱型に収納して運べるようになっています。

[個人作品]は、折り紙作品コンクールの対象になり、日本国内のみならず、世界20数カ国から送られてきた作品が、200余点集まります。その中から、外務大臣賞、国際交流基金理事長賞、NHK会長賞などの賞が授与されています。さらに、折紙著名人の作品も招待作品として展示します。

[おりがみ教室]は、日本折紙協会認定の折紙講師により行われています。1回40分の講座が1日数回行われ、いずれの会場でも連日大好評を頂いております。

[販売コーナー]は、日本折紙協会編集発行の月刊誌「おりがみ」、折り紙専門書、有名折り紙メーカーの商品(折り紙用紙等)を豊富に取り揃え、販売しています。これらの商品は、日本折紙協会がまとめて会場へ搬入・搬出致します。

この「世界のおりがみ展」は過去には全国の有名百貨店の催事として多く実施され、開催期間は標準で6日間前後です。集客には実績があり、「これほど折り紙が人気のあるものとは思わなかった」と催事のご担当者には必ず驚かれ、喜ばれます。昨年夏には日本橋三越本店催事場で実施し、大好評のうちに幕を閉じました。

来訪者としては、年配の方はもちろんですが、お子様連れのファミリー層も多いです。ベテランの折紙講師が懇切丁寧に教えますので、親子で皆さん楽しんでいかれます。当協会が活動趣旨に掲げている「折り紙の普及」にご協賛いただき、ぜひとも開催をご検討いただきたいと存じます。

パノラマ作品の最新作は下記の「護ろう世界遺産シリーズ」であり、全39点あります。
1. 世界遺産/WORLD HERITAGE SITE
2. 危機遺産ガラパゴス
3. 動物たちのヨセミテサミット
4. 中央アマゾン自然保全群
5. エジプトのカフラー王・クフ王のピラミッド
6. セレンゲティ国立公園
7. オーストラリアの世界遺産
8. 世界最大のサンゴ礁 グレートバリアリーフ
9. 大熊猫の故郷、四川省臥龍山脈の奥深い森林(大地震前の保護地区です)
10. 世界遺産 万里の長城
11. 柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺
12. 世界文化遺産 国宝姫路城-いま・むかし-
13. 白神山地幻想
14. 京都 秋の金閣寺(鹿苑寺)とその庭園
15. ひだ白川郷の秋
16. 世界遺産・原爆ドーム(旧広島県産業奨励館)
17. 山紫水明に包まれた日光の世界遺産
18. 琉球王国のグスク及び関連遺産群「識名園」
19. 琉球王国のグスク及び関連遺跡群〔首里城・首里城正殿〕
20. 高野山奥の院
21. 世界遺産・自然遺産・しれとこ
22. インド タージマハル
23. ビッグベンにつどう物語りの主人公たち
24. オランダ自然との闘いから、自然との調和に
25. アルプス山脈と登山鉄道。スイスの山合い風景
26. 世界遺産 スペイン コルドバ歴史地区
27. グラン・プラス世界遺産フラワーカーペット
28. 水の都ヴェネツィアの建築とラグーン(潟)
29. ギリシャアクロポリスの丘 パルテノン神殿
30. 発掘されたトロイ遺跡と伝説の木馬

バックパネル・アブスト(ディスプレイ棚)・パーテーション・テーブル・椅子・販売ワゴン・ガラスケース・ストック棚等什器、電源・配線、看板・ポスター・チラシ・入場券、宣伝広告・広報・告知(宣材のポジはご用意致します)等はお願い致します。又、地元教育委員会・マスコミ等の後援も頂けるようお願い致します。
開催費用は、開催時期・開催期間・開催場所・内容等の条件によりご相談の上お見積りさせて頂きますが、おりがみブース全作品と個人作品展示、おりがみ教室、販売コーナーを設置した場合(フル装備)の最終的なご予算は「7桁」になるとお考えください。
「おりがみブース」は折り紙で制作した繊細な立体作品ですので、傷付かないようにダンボールで覆い、1個が2m弱の立方体になります。また運送方法にも細心の注意が必要となり、チャーター便で他荷物と混載せずに運ぶため、運送コストが通常よりもかかります。

展示作品数は会場スペースやご予算に応じて調整できますので、実施期間、会場の場所と規模、おりがみブースの展示数、おりがみ教室の実施日・時間・対象人数等と全体のご予算につきましては、お気軽に担当佐野までご相談ください。

日本折紙協会事務局
おりがみ展担当 佐野
TEL:03-3625-1161 / FAX:03-3625-1162

~折紙シンポジウムとは~
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、児童教育部会、歴史研究部会、創作部会、折り紙教室などにより新たな折り紙の世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年300名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。

~NOAブックスとは~
日本折紙協会では、月刊「おりがみ」のほか、折り紙専門書籍を発刊しています。
購入をご希望の方は、日本折紙協会のHP(http://origami-noa.com)の「こんな本知ってる?」のページで表紙画像をクリックすると、アマゾンの購入サイトへジャンプできます。代金引換やコンビニ払い等の各種お支払い方法で購入できます。

~おりがみの日(11月11日)とは~
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」としています。この日を中心にして、会員の皆さんから寄せられた作品の展示会「おりがみカーニバル」や折紙講師勉強会を毎年10月にこどもの城(東京都渋谷区)で開催します。

~「おりがみ級」と「折紙講師」とは~
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)

「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト」を購入し、テキスト掲載の全作品約60点を自作完成させた形で申請書(テキスト巻末)とともに協会に送付し、申請料2,100円を納付(下記口座番号へ郵便振替)します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証、資格証、講師指導の手引を授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)。

おりがみ4か国語テキストは、折紙協会のホームページ(折紙協会で検索)経由で購入できるほか(代引き・コンビニ払い)、郵便局にある払込取扱票の通信欄に「テキスト1冊」とご記入の上、テキスト代1,020円+送料290円=1,310円を下記へ郵便振替で送金していただければ入金日より約1週間でお届けいたします。
口座番号00110-6-188035 加入者名「日本折紙協会」

~おりがみをおしえる~
老人ホームや社会福祉施設、自治体主催のサークル、保育関係施設・学校、文化センター、カルチャー教室などなど、さまざまな場所でおりがみは活躍しています。
独自にボランティアで教えている会員の方も多くおられますが、協会には全国から「おりがみを教えてくれる方を紹介して欲しい」という依頼が毎月あり、折紙講師資格をお持ちの会員の方に指導をお願いしております(協会より報酬を支給)。
おりがみ教室では、お子さんから年配の方まで「おりがみをおぼえたい」という気持ちにこたえようと講師も真剣です。熱のこもった授業を終えて帰られる皆さんの表情は満足そうですが、講師の方は生徒の「ありがとう」の言葉に安心しつつも、もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えるようです。毎回真剣勝負なので様々な苦労がありますが、いろいろな形で努力が報われるようです。

~おりがみ教室とは~
日本折紙協会事務局では、全国の日本折紙協会公認の折紙講師を派遣しています。
おりがみ教室をご依頼いただく際は、専用の申込書をご提出いただきますので、
協会ホームページをご覧ください。
必要事項をご記入の上、実施日の最低1~2月前にご提出ください。

[折り紙教室料金表]
1.講師報酬:講師1名につき、12,600円(拘束3時間以内・対象40名まで)
※対象60名まで2名、80名まで3名、100名まで4名の講師が必要です。
※標準的な時間割は、講習1コマ45分(2作品)、準備・休憩15分です。

2.超過料:3時間を越える1時間毎に講師1名につき、2,100円を加算
3.材料費(折り紙):実費(一人100円程度+会場宛送料)※そちらで用意する場合は不要。
4.教材費(教本等):実費(内容により不要)
5.講師交通費:実費
6.講師昼食代:実費(時間帯による)
7.講師宿泊費:実費(日程による)
8.管理費:上記1~7の合計金額の50%がマネージメント料として加算されます。
※上記料金は消費税込み

※折り紙教室料金のご請求とお支払いについて
折り紙教室実施後、講師が協会に提出する「折り紙教室実施報告書」に基づき請求書を作成し、ご送付申し上げますので、ご検収の上日本折紙協会へお支払いください。
※講師への報酬等は日本折紙協会から講師にお支払いいたします。

折り紙教室でご準備いただくもの
1.予定参加人数分の机とイスをご用意ください。
2.入門証等の証明パスが必要な場合は、手続き方法と通用口をお知らせください。
3.宿泊を必要とする場合は、宿泊場所の手配の有無をお知らせください。
4.講師の人数に応じた講師控え室を教室付近にご用意ください。
5.作品展示をご希望の場合は、事前にご相談ください(別料金)。


教室時間割(プログラム)その他ご不明・ご要望は担当佐野までお気軽にご相談ください。
TEL:03-3625-1161 / FAX:03-3625-1162

日本折紙協会の公式メールマガジンです。全国のおりがみイベントを告知しています。
http://www.mag2.com/m/0000023495.html

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