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月刊おりがみ 436号 (2011年11月01日発売)

日本折紙協会
特集「クリスマス」
飾りに、プレゼントに… クリスマスには欠かせない折り紙。“クリスマスカラー”といわれる緑、赤、白、金の用紙を選んで使うだけでも、手軽に、華やかなクリスマス気分が味わえます。今年...
436号 (2011年11月01日発売)は在庫なしです

月刊おりがみの商品詳細

季節にあった折り紙の折り方がたくさん載った楽しい雑誌「月刊おりがみ」毎年の行事にあわせた内容を特集します
幼稚園、保育園の壁紙飾りや教材として、また、四季折々の暮らしを飾り、ゆとりある豊かな気持ちを育み子どもから大人まで楽しめます。

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月刊おりがみ 436号 (2011年11月01日発売) の目次

特集「クリスマス」
飾りに、プレゼントに… クリスマスには欠かせない折り紙。“クリスマスカラー”といわれる緑、赤、白、金の用紙を選んで使うだけでも、手軽に、華やかなクリスマス気分が味わえます。今年ももうすぐ終わり。1 月の新燃岳の噴火にはじまり、3 月11日の東日本大震災、7月末の新潟・福島豪雨、9月には台風の襲来で近畿地方を中心に甚大な被害がありました。心痛む災害の多い1 年でしたが、クリスマスは今年も、誰にもやってきます。折り紙に祈りをこめて。

①クリスマスのプレゼント・西川誠司
ありがたいことに、本作品は海外を含め5誌の折り紙専門雑誌に掲載いただくことができました。こういうやさしい代表作を持てたことは、本当にうれしい限りです。

②☆コップサンタ・青柳祥子
クリスマスに何かプレゼントを頂くと嬉しいものです。伝承のコップから作ったコップサンタにお菓子と、1年の感謝を込めて、メリー・クリスマス!

③サンタブーツ・松野幸彦
屋根の⑤のように正方基本形を中心から少しずらして両端に作ると何ができるかなと確かめたとき、いくつかの作品が産まれました。その一つがこの屋根となりました。本体は伝承の「重ね箱」からのアレンジです。

④ウズマキリース・川手章子
中央部分がウズマキの形のようです。表も裏も楽しめそうなリースです。1パーツはシンプルなのですが、組み合わせるとちょっと手の込んだ作品に思われました。

⑤おりがみキルト・石橋美奈子
モザイクやキルトの組み合わせに凝っていた1986年の作品です。1989年発行のスペイン折紙協会の会報誌PAPIROFLEXIAに完成図が作品の裏面で紹介され、両面ともに模様があることに気付き、それからは両面を楽しんでいます。

⑥☆リボンの飾り台・住田則子
箸袋で折り、箸置きとして使える作品です。箸を置くと安定します。一般的な箸袋は約1:6の大きさですので、この大きさで作図しました。(編)。

⑦☆簡単な木・松野幸彦
折り工程数を最小限にしてみました。

⑧ゆりかご・川手章子
いろいろに使っていただけそうなケースに思われました。⑭から⑰のところがポイントです。折り図をよく見て折ってみてくださいね。

⑨クリスマス・プレゼント・田中稔憲
ユニットのキューブはポール・ジャクソンさん作を参考にしました。リボンを付けてプレゼントらしくしました。

⑩鐘楼のある教会・納所克志
建物は中の人たちの営みを表しますから、小さな教会も西洋の大伽藍に似た姿をしています。イブに集う人たちの聖歌にしばし耳を傾けてみましょう。鐘は金色か銀色のどちらになさいます? 模型工作として楽しんでください。建屋と鐘楼は雪化粧をしているように、屋根に白い色が出る図にしています。窓の数は自由です。折らずに描いてもよいでしょう。

⑪祈る尼僧・笠原邦彦
この作品ができた時、会心の作! と悦に入ったものです。でも発表後とくに評判を聞くこともなく、かくてひっそり一人の満足感に留まっていました。それが今回選んでもらえ、初めて「やった!」と喜んでいます。

⑫バラが咲く箱、おうちの箱・青柳祥子
伝承のおうちから作りました。バラが咲いた、バラが咲いた♪そんな歌もありましたね。蓋ふたを開けるとバラが咲くアイディアは折り紙仲間の意見がヒントになりました。

⑬テディ・ベア・納所克志
人々が愛した熊の姿の縫いぐるみをさらに模した紙のクマさんを、素敵な色や柄の包装紙などで折ってください。頂き物のお返しに添えるとか…。さて今年、お山のどんぐりはたくさんあるのでしょうか。熊たちのことが心配ですね。

ミニ知識
●サンタクロースの先祖……サンタクロースの名前の由来とされる聖ニコラウスは、小アジア(現在のトルコ)の司祭とされ、人々が幸福になるようなさまざまな奇跡を起こしたという伝説があります。一方、古代の北部ヨーロッパには厳しい冬を象徴する「冬おやじ(クリスマスおやじ)」という精霊がいました。冬おやじはプレゼントはくれずに、それどころかきちんともてなさないと機嫌をそこね、厄災をもたらすと信じられていました。これら冬おやじと聖ニコラウスが混じりあい、土着の宗教儀礼にとけこんで、ヨーロッパ各地にさまざまな伝統的サンタクロースが生まれました。

●クリスマス……12月25日。キリスト教徒のお祭りで、神の子イエスが人として生まれ、この世に現れた日とされています。イエスはベツレヘムの馬小屋で生まれたとされていますが、実は聖書には馬小屋とは書かれていないそうです。ただ馬ま 槽ぶね(飼葉桶)に寝かされたという記述はあり、動物を避難させる岩屋や洞どう窟くつの中だったと考えられています。

●エル・ニーニョ現象……数年に一度、ペルー近海の水温がいつもの年より上昇する現象です。エル・ニ-ニョとはスペイン語で幼子イエスという意味で、クリスマスのころから始まるのでこの名が付いています。国際的には異常気象の原因と考えられ嫌われていますが、この現象が起こると、豊漁、豊作になるので、現地の人には喜ばれているそうです。

●Merry Christmas!……もっともよく使われるクリスマスのあいさつです。Merryとは英語で笑い楽しむという意味です。あなたに楽しいクリスマスが訪れますようにという祝福の意味を込めて使われます。なお、相手がキリスト教徒でない場合、“Season’s Greetings!”などの表現を使います。

●ベル……冬至の魔除けとして使われていたものが起源と考えられています。キリスト教では西暦400年ごろ、ベルは礼拝に欠かせないものとなりました。クリスマスでは、信者たちを礼拝に招くためのものとして使われ、鐘の音がクリスマスの喜びの訪れを伝えます。

●ブ-ツ……お菓子を入れたクリスマスブーツがお店に並ぶのは、第二次世界大戦後のすぐあと登場した日本独特の習慣だそうです。西洋ではプレゼントを入れるためには通常、靴下を飾ります。ただ、靴を出しておく習慣も中世にはあったそうです。

●きよしこの夜……もっとも有名なクリスマスの賛美歌です。静かなる夜(Stille Nacht)が原題で、オーストリアの司祭ヨーゼフ・モーアが1816年に詩を作りました。2年後、モーアがオーベルンドルフの聖ニコラウス教会で、クリスマスイブ礼拝の準備をしているときにオルガンの故障に気付き、地元の小学校の教師をしていたオルガン奏者のフランツ・グルーバーにギター伴奏で歌えるように編曲するように依頼しました。こうして急に作られ歌われたこの曲が、オーストリアからドイツのカトリック圏に広まり、作者不詳のまま新しく見つかったチロル地方のキャロル(賛美歌)として出版されたそうです。

●クリスマスのプレゼント……キリスト教が広まる以前、古代ローマ人が豊作を願い、冬至を祝って行っていたサトゥルナリア祭がキリスト教と結びつき、クリスマス起源のひとつとなっていますが、この祭の期間中、親しい人同士で贈り物を交換したり、各家庭の料理をごちそうし合ったりしたのがクリスマスのプレゼントの始まりとされています。

●2011 国際森林年…2011年は国連で定められた国際森林年です。地球環境の保全、土壌保全、物質生産などさまざまな大切な役割を持っている森林を未来に残すために、人々の意識を高めるイベントが各地で行われています。悲しいことに、3月に起きた東日本大震災により広大な海岸林が失われ、福島第一原子力発電所での事故は森林の深刻な放射能汚染を引き起こしています。日本において2011年は森林保護に向けて、より早急な対応が求められるスタートの年となりました。

●テディ・ベア…… 2本足で立ち、首が動く熊のぬいぐるみです。1902年11月、当時のアメリカ大統領セオドア・ルーズベルトは狩猟に出かけましたが、熊を仕留められませんでした。これが子熊の射殺を拒んでいる諷刺漫画に描かれ、評判になりました。大統領の愛称テディから名付けられたTeddy Bearが、アメリカ人の注文を受けてドイツのシュタイフ社から売り出されました。テディ・ベアがモデルとなってくまのプーさん、くまのパディントンをはじめたくさんの物語も生まれています。

【ミニ知識参考図書】
世界大百科事典(平凡社)、ポプラディア(ポプラ社)、イギリス祭事カレンダー(彩流社)、ヨーロッパの神と祭(早稲田大学出版部)、ヨーロッパの祝祭典(原書房)、ヨーロッパ祝祭日の謎を解く(創元社)、クリスマスおもしろ事典(日本キリスト教団出版局)、クリスマスの起源(教文館)、図説クリスマス百科事典(柊風舎)、記念日・祝日の事典(東京堂出版)、年中行事・記念日事典(学習研究社)、年中行事事典(三省堂)、朝日新聞(朝日新聞社)、テディベア図鑑(ネコ・パブリッシング)、すてきな女性の英文手紙(大泉書店)、マルガレーテ・シュタイフ(東京新聞)、現代スペイン語辞典(白水社)、クラウン西和辞典(三省堂)

新連載【新・福祉と折り紙】
折り紙を教え、教わるとき、伝わるのは 折り方 だけではありません。折り紙教室には、折る技術を超えた心の交流があります。2001年~2003年に本誌で連載された「福祉と折り紙」では、さまざまな障壁(バリアー)を乗り越えて折り紙を楽しむ教室を紹介し、大きな反響を呼びました。今月号からの新連載は、その続編として、テーマをバリアフリーに限定せず、 折り紙の持つチカラ を大きくとらえ、考えていこうと思います。

折り紙で心を通わせる 古堅幸江(沖縄県)
さまざまな理由で学校に通うことができなくなった不登校の子どもたちが安心して過ごせて学習できる機関・施設が「フリースクール」です。子どもたちが成長し社会とつながっていく過程には、折り紙との出会いがありました。
口を閉ざしていたある生徒は、折り紙を通して表情が明るくなった。また、ある生徒は他人と心を通わせることができ意欲的になった。すすんで思っていることが言えるようになった。その様子を紹介したいと思います。

●フリースクール折り紙教室
「『折り紙を買いに行きたい』と娘が言ったのよ」と喜んで先生に報告しにきたお母さん。小学生の時イジメにあって不登校となったA子ちゃん。それ以来、外出ができなくなった。ある日のフリースクール折り紙教室で、黙々と折り紙を続けていた。講師の私が少し間をおいたその時、「次は、どうするの?」と小さな声で質問した。担当の先生方はA子ちゃんが口を開いたので驚いていた。そして、その日迎えに来た母親と一緒に文房具店に寄り、数種類の折り紙を買ってきた。翌月の折り紙教室の時間に私に千代紙を恥ずかしそうにソッと見せてくれた。嬉しそうな顔。そして、その中から何枚か私にプレゼントしてくれた。B君は、人の輪に入りきれなくていつも別室で一人で過ごすタイプの子。一人で科学の勉強をしていた。絵が大好きで、森や木々などを描くのを得意とする子。折り紙をしながら彼が興味のある絵の話をしていると「折り紙の発祥地は?」とうつむきながら質問した。世界的にも「オリガミ」で通っていることやフレーベルの話などをすると顔をあげてくれた。そして、自分の名前の由来、祖父母や両親の話などをしてくれた。最後に、私の名刺をあげるとロゴマークが気になったのか、考えてくれることになった。折り紙を終えたあとのB君の意欲のある表情に担当の先生は、喜んでいた。椅子にふんぞり返って「折り紙なんかやってなんになるばー」とC子ちゃん。その姿に驚きながらもひまわりの材料を全員に配布し、手作りの折り図を机の上に置き開始する。黄色い紙とこげ茶の紙が合体しひまわりが立体的になった瞬間、皆の「ワッ!」という歓声の声。C子ちゃんの手もいつの間にか折り紙を始めていた。(机の上の折り図をチラチラと見ながら…)そして、私に「ここは、どうするの?」と聞いてきた。次回の折り紙教室で、C子ちゃんは「今日は、何を折るの?」と箱から見本が出てくるのをワクワクしながら待っていた。

●地域で折り紙作品展

一人で折るだけだったのが、少しずつ各部屋に折り紙作品が飾られるようになった。「見てもらう、評価される」という経験をし、それを機に、地域の銀行で折り紙展示を行うことになった。今度は一般の皆さんから、「癒される」「心があたたまる」「おだやかになりました」「来年も楽しみにしています」と、たくさんのメッセージをいただいた。
「壁画の作品は難しいと思ったが、みんなで協力すればこんなにステキにできるんだね」「イライラするときに折り紙をするんだ」「奴さんをたくさん折って輪にしたい」「コースターを折って家族にプレゼントしたい」「カーネーションを折って、カードにメッセージを書いて母の日にプレゼントしたい」「お世話になった先生方へプレゼントしたい」などなど、少しずつ子どもたちは、折り紙で喜びを表したり、感謝の気持ちを表すようになりました。子どもたちが折り紙と触れあうことで幸せなひとときが持てるように、これからも支援していきたいと思っています。

<読者の広場>
●箸置きができました 川口和子さん(大阪府)
私は大阪の泉北で折り紙ボランティアをしています。昼食に入ったとき、井上さんという男性が箸袋でサササッと箸置きを作ってくださいました。私はそれに刺激されて、四角い紙でできないものかと考えました。本当に何気なしに紙をさわっているうちに同じようなものができました。こんな簡単にできるものは、もうとっくに誰かが作っておられると思いますが、初めて違う形の紙から同じような形のものができてうれしかったので同封します。見てください。

●イギリスにて 坂本整子さん(香川県)
英国折紙協会(BOS)コンベンションに参加しました。今回の私の目的のひとつは、デビッド・ブリルさんにお会いすること、そして私の制作したブリルモデル(ブリルさんの創作)Wスターキューブを彼にプレゼントすることでした。私がWスターキューブに出会ったのは、長崎県の宮本眞理子さんのお誘いで壱岐の集まりに参加したときでした。宮田 弘先生(栃木県)に教えていただいたのです。その時は構造が分からず、接着剤にも不慣れで作品も指も真っ黒になり、悲惨なものでした。2回目は三支部お勉強会で大阪支部の面々と一緒に宮田先生にご指導いただきました。3回目は長野(信州折り紙交流会)で覚えの悪い私は宮田先生のお手をわずらわせました。でもそのおかげでそれからは楽しくて折って作って作って…。スゴイねと言われるとついつい「どうぞ楽しんでください」と言っている私でした。

●折紙講師資格の夢 長井俊子さん(愛媛県)
このたび、折紙講師作品を娘といっしょに送りました。私は今、小学校で生活支援員の仕事をしています。6年生の男子児童の支援をして5年目が終わろうとしています。支援している児童といっしょに中学校へ行くことになったのですが、ぜひ折紙講師の資格を取り、小学校や近くの児童館で折り紙活動ができたらと思っています。活動を通してたくさんの人たちとつながりを持ち、私自身勉強をさせていただきながら、少しでもお役に立つことができればと考えております。また、娘(西岡陽子)は結婚前の7年間は保育士をしていました。今は3歳と6か月の子どもの育児にがんばっている毎日です。子どもが寝ている間にいっしょに作品を仕上げました。娘も資格を活かし、上の子どもが4月からお世話になる幼稚園やお母さん方と仲良く楽しく折り紙活動の輪を広げたいと考えています。そのときは私もいっしょに参加しながら、お母さんたちが少しでも安心して活動ができるように、子どもたちのお世話もしたいと思っています。どうぞ親子2人の夢がかなうようによろしくお願いします。

<433号へのおたより>
パンダのサイズを変えて、15cm角で折った親と、10cm角で折った子どもたち(いろいろなポーズで)をファミリーにして、友人5人にプレゼントしたら大好評でした。先日、故・加瀬三郎さんの折り紙の旅の様子をまとめた「折り紙でたくさんの笑顔を」(学研教育出版)を読んだばかりだったので、新・福祉と折り紙の「視覚障害者と折り紙を楽しむ」の記事を読んでびっくりしました。もし自分に視覚障害があったら、折り紙ができるなんてなかなか考えないと思いますが、人間って何もできないと思ったら本当にできないものなのですね。自分もまわりの人間も明るくしてくれる折り紙の力は本当にすごいと思います。
鳥取県 高階圭子さん

幼い頃から母が折り紙を折って遊んでくれました。その私自身も折り紙が大好きになっていました。先日、宮本まり代先生の折り紙教室に参加しました。そこで日本折紙協会のことを知り、入会しました。おりがみには作品と情報がいっぱい。もっと早く知りたかった! と思うほどです。毎月届くのが待ち遠しいです。今月号のパンダが頭は同じでも、体の折り方の違いで動きを感じるなんて素敵でした。たくさん作ってパンダの国を作り、飾っています。おりがみ頭の体操は毎月挑戦しています。問題に取り組むワクワク感と、問題が解けた瞬間のニコニコ感が楽しいです。
北海道 葛西明子さん

花入れは大きめの折り紙で折りました。さっそく花を作って飾ってみました。結び目六角リボンは15cm角の紙で折ったら、髪飾りに最高のできばえとなりました。本のページ数も増えて、ますます充実、毎月届くのが楽しみです。浦上新吾先生がお亡くなりになったことを誌面で知り、びっくりしました。以前、シンポジウム帰りのバスの中で川崎ローズを折っていただきました。まだ大切にケースに入れています。まだまだお若いのに、思い出して涙しています。日本折紙協会の事務局が本所に移って、とてもうれしいです。私も近所に住んでいましたので、足が治ったらうかがいたいです。
東京都 作山文子さん

特集「どうぶつ」は、いとこが娘の幼稚園で動物園を作ったのを思い出しました。精巧なものでした。最近は包装にも折り紙が応用されることが多いので、何か事例があれば紹介ください。8月に入って、秘書室に金魚のリースを折り紙で作って飾りました。四季にあったものを制作していきたいのですが、時間がなかなかとれません。
茨城県 松井 修さん

つい先日、職場の小学校5年生の子どもとミニ封筒を作りました。また、違った封筒を折りたいと思います。今年は東日本大震災がありました。本当に大変な思いをされた方が大勢おられて、報道にふれるたびに自然の力の恐ろしさを感じました。そして、8月の終戦に関する報道や原発のニュースなどにふれ、家や故郷に何十年も戻れない人がたくさんおられることに憤りを感じました。他の所で同じことが起こったときのことを自分たちのこととして考えてみなければと思います。戦争につきすすんだ時代、「変だ。違う」と思いつつ、意見を言えずつきすすんだ悲劇、どうしたら繰り返さないのか、繰り返さずにすむのか考えてしまいますね。いろいろな花の折り紙が上手に折れるようになりたいです。特にバラの花。
大阪府 光成喜代さん

パンダはいろいろなしぐさが、とてもかわいいです。36ページの読者の広場がよかったです。最近、折り図がすごくわかりやすくなったような気がします。流れが。前は見るだけの作品がいくつもありましたが、何でも折れそうな気がしていろいろと折っております。今、フレーベルのいろいろなものに興味があります。まるで頭の体操をしているようで次から次にできたときにはうれしくなります。草津のシンポジウムではいろいろとお世話になりました。楽しいひとときと、たくさんの作品に出会えて感謝しております。本当にありがとうございました。
埼玉県 秋山礼子さん

<みんなの作品展>
“札幌の景観色”折り紙 畑山八重子(北海道)
7月初旬、観光ボランティア会長の渡辺さんから折り紙について相談を受けました。さっそく市役所にて4人で打ち合わせ、半月足らずでその折り紙は完成しました。札幌のシンボルマークの鈴蘭、ライラック、時計台、かっこうの模様が札幌景観色に映え、かわいらしくほのぼのとさせてくれる札幌オリジナルの折り紙です。札幌景観色※は70色あり、その中から「雪ゆきあかり灯」、「鈴蘭」、「ライラック」、「かっこう」、「雪まつり」、「白樺」という名前の色を使いました。8月1日(月)、地下歩行空間でその折り紙イベントが市長を迎え行われました。私の教え子5人とともにボランティアで参加、その会場で1m四方の用紙で「寿鶴」を折り飾りました。大勢の市民の手で折られたその折り紙は9月開催の国際微生物会議に来札される80か国以上の方たちにプレゼントされます。微力ながらそのお手伝いに仲間入りさせていただき、楽しい時を過ごしました。(この折り紙は販売されていないため、このまま埋もれてしまうのが残念。要望はしていますがよい返事がもらえません)

花とパンダと乗ってるおりがみ展 山田勝久(神奈川県)
今年で6年目となる、神奈川県厚木市飯山にある旅館の1階、アツギ・ミュージアム ロビーでの作品展を7月1日(金)~8月30日(火)の2か月間開催させていただきました。昨年は来場者の減少を感じたので、今年は女性を意識してコスモス、バラ、ヒマワリなどの花の創作と、上野動物園のパンダ人気にあやかり、今まで創作してきたパンダ16種類と、自分が好きで創作してきた1枚の正方形を切らないで折る動物の背中に人が乗っている姿52種類などを展示しました。本厚木駅からバスで25分と交通の便が悪いため、地元の新たな集客を考えて、地元厚木市のキャラクターマスコットである「あゆコロちゃん」の折り紙をプレゼントとして希望者に差し上げることにしました。あゆコロちゃん目当てでのお客さんもいらっしゃったようです。折り紙教室の参加者の多くは、毎年来てくださって、遠方からお越しの方もあり、ありがたいかぎりです。

<ワールド・オリガミ・レポート>
BOS(British Origami Society:英国折紙協会)コンベンション参加報告
日本折紙協会理事 中島 進
8月31日(水)~9月6日(火)、英国折紙協会の大会に参加し、全参加者120名の海外折り紙交流を楽しんできました。私たちのグループ15名と、九州地区からも6名が参加されていました。成田空港からロンドンまでの12時間は折り紙タイムとなり、プレゼントが行きかっていました。
ロンドンでは2泊し、バッキンガム宮殿、ウエストミンスター寺院、グリニッジ天文台などの観光をしました。また、町に出てパブで飲食したり、スーパーなどで買い物を楽しみました。ロンドンから折り紙大会の行われるウィンチェスター市へは、観光バスで移動し(2時間)、到着後イングランド最大級の聖堂の一つウィンチェスター大聖堂を観光しました。昔の首都でもあり、緑が多く静かな市内を散策しました。その後、会場であるウィンチェスター大学に到着し、宿泊施設の大学寮の個室に落ち着き、学生気分にひたりました(2泊)。到着日の食堂での夕食会では知り合いのブリルさんご夫妻、マーク・ボライソさ、コリン・ロウさんにお会いでき歓迎されました。翌朝は緑多い庭の小鳥のさえずりで目を覚まし、大会(2日間)に参加しました。寮と会場が近くにあり、助かりました。仲間も教室で教えることができ、日本同様、小宮はじめさん、鈴木恵美子さん、川井淑子さの教室は盛況でした。大会の2日間の休憩時間でも、ロビーや庭のテーブルでミニ折り紙交流が始まり、多くの知り合いができました。作品展示場にはイギリスの方を中心に作品が展示され、日本の作品とは違い、大きな刺激を受けました。会場でオランダのピーターさん、ヤネッケさんご夫妻に会うことができ、来年4月にオランダの大会があることを聞き、仲間の多くが参加したいとのことで、行くことを約束しました。読者の皆様も参加しませんか?(日程下記)あっという間に楽しい時が過ぎ、帰りの成田便ではぐっすり眠ってしまい、大満足のうちに楽しい旅も終了いたしました。

「和紙の里めぐり」(新連載)宮地紙《熊本県八代市妙見町》
~肥後藩細川家の御用紙を漉いた紙郷です~

<気候・風土>
妙見町はもと宮地村といい、熊本県南部の八代市にあります。球磨川が分流して、不知火海に注ぐ三角地帯に位置します。球磨川水系の水無川沿いのこの地は、江戸時代に紙漉きを始めるに当たって、水質や原料などの入手に最適な土地とみなされました。温暖な気候ですが、水がとても冷たいので紙漉きに向いています。

<紙の歴史>
九州地方は古代から太宰府を中心に製紙が盛んでした。安土桃山時代の文禄年間(1592~1596 年)に、今の筑後市溝口にあった福王寺に定住した越前出身の僧、日源上人が故郷(現在の福井県今立町)から三人の紙工を連れて来て、村人に製紙技術を指導させたのが、九州各地に広まったと伝えられています。宮地紙もこの流れをくんでいると考えられています。慶長5(1600)年、関ヶ原の戦いの後、柳川(現・福岡県)藩主の立花宗茂が領地を没収され、肥後(現・熊本県)藩主の加藤清正まさに預けられました。その時、柳川藩の御用紙漉きであった矢壁新左衛門が、加藤家の申し付けにより紙漉きを始め、以来、八代の宮地地区に流れる水無川を流れる清らかな水を使って、和紙づくりが盛んに行われるようになりました。藩主から漆塗の張り板が贈られ、壇紙 、奉書紙、水玉紙、懐紙など高級な紙も漉きました。江戸時代に加藤家、細川家、松井家の庇護を受けて発展した紙郷は明治時代になると、紙の需要の高まりに伴い100人以上が紙を漉き、最盛期を迎えます。明治20年前後に藁紙の製法が伝わり、宮地は活気づきました。大正時代になると洋紙の生産に押され、廃業していく家が増えていきました。今は宮田 寛さんだけが柑橘類を栽培するかたわら、冬場の副業として紙を漉いて、伝統の宮地紙の保存に努めています。

<製法(材料、技術)>
地元ではカジと呼ばれる九州産楮の黒皮を大きな鍋釜で煮、綿状になった原料にトロロアオイを加えて、漉き舟(水槽)に入れて、流し漉きで漉き、むらのない丈夫な和紙に仕上げます。九州産楮は繊維が長くて粗いので、充分に打ち叩たたかなければなりません。処理するのに卓越した技術が必要とされます。

<紙の特徴>
漉き上がった紙は、素朴で、丈夫です。障子紙は、本場の美濃と肩を並べるほどの高品質なものです。色とりどりの染紙も作っています。

【支部だより】
2011年の支部作品展報告
金杉登喜子/埼玉県 武南支部「折り紙夢工房」支部長

2月19日(土)~27日(日)、県立第2大宮公園内ギャラリーで作品展を開催しました。公園では梅まつりと全国陶芸品販売があり、たくさんの人でにぎわいました。日常生活に活用できる作品や遊び心あふれる作品などがあり、折り紙は老若男女だれでも楽しめると、折り紙の奥の深さに感心し喜んでいただきました。その後に大宮北公民館に新しく教室ができました。
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7月5日(火)~8月21日(日)、県立埼玉伝統工芸会館で特別展「キャラクター全員集合 夏まつり」を開催しました。おまつりの要であるお神輿をかつぐ祭り人を創作してにぎやかに飾り、街の中の人、作品もさまざまな様子にして笑いをとっていました。特に会員が想いをこめたカルタは人目をひき、すばらしいの連発でした。東日本大震災で被災され元・騎西高校に避難されている方の作品も展示し元気をいただきました。この方とは私たちが折り紙ボランティアに参加した折に交流がありました。9月30日(金)にはまた埼玉芸術文化祭2011芸術文化ふれあい事業の一環として再度ボランティア活動でうかがいました。スカイツリーの作品は東京府中刑務所でブロック折り紙のパーツを制作し、組上げは折り紙夢工房の会員が行いました。大は17,978個のパーツからなり3mの高さ、小は,407個のパーツからなり2mの高さです。会場に来た方にも参加していただきました。完成したのが8月14日(日)でした。自宅からスカイツリーが見える江戸川区の小学生、加藤秀明君は「すごいそっくりだよ!」と言ってくれました。感激です。キャラクターの作品と記念写真が写せるコーナーでは、にこにこ笑顔で家族が楽しんでいました。私たちも40日間と長い作品展で想い出をたくさんいただきました。
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7月26日(火)~31日(日)まで「折り紙夢工房作品展」をギャラリー銀座で開催しました。15年間続けてきましたが、今年の展覧会を一つの節目とします。さまざまな出会いがありました。毎年楽しみにしてくれるリピーターもいて、本当に思い出の多い会場でした。15年間無事に過ごせたことを感謝しております。これからも会員一同楽しんでまいりますので、よろしくお願いいたします。

平成23年度 練馬支部「ノア・こぶし会」おりがみ展
服部周平/東京都 練馬支部 支部長

去る8月25日(木)より29日(月)まで日本折紙協会練馬支部のメンバーによる恒例のおりがみ展を開催いたしました。会場は前回同様、原宿の表参道クレヨンハウス近くのギャラリーMで、酷暑にもかかわらず黒岩琢磨理事ご夫婦、本位田那穂美、鈴木恵美子、青柳祥子、初音みね子ら諸先生をはじめ多くの皆様にご来場いただき大変なにぎわいでした。特に黒岩理事は一作一作丁寧にご批評され、会員一同とてもよい勉強になりました。28日(日)は原宿表参道元気祭と題した「よさこい」が行われました。踊手だけで1万人を超す催事と重なり、その流れの方々も立ち寄られて例年以上の盛会でした。ご来場いただいた皆様には誌上をお借りして厚く御礼申し上げます。

【親睦旅行】
おりがみ展の慰労と親睦を兼ねて、9月3日(土)、4日(日) に茨城県の鵜岬に参りました。初日到着早々、国松豊子さん、加藤美子さんによる折り紙教室を行い、入浴後は夕食、カラオケを楽しみ、2日目は宿の近くの鵜の捕獲場を見学しました。岐阜県の長良川の鵜飼で有名な、夏の風物詩の鵜飼は公式には全国12か所で行われ、それに用いる鵜は全てここで捕獲して各地に供給する日本唯一の場所です。断崖絶壁にある鳥屋に入り捕獲方法や仕掛などの説明を聞き大変感銘を受けた充実した旅でした。

中島 進先生&小宮はじめ先生・折紙講習会
山下 明/京都府 京都支部「古都折紙倶楽部」支部長

日本折紙協会京都支部は8月21日(日)、中島 進先生&小宮はじめ先生・折紙講習会を、京都駅前のキャンパスプラザ京都で開催しました。参加費の一部をチャリティーに!との呼びかけに、関西のあちらこちらから、午前午後合わせて130名のご参加を頂きました。中島先生は個性豊かな作品をご紹介くださり、小宮先生はいつもながらに熱く!お話し(対話)しながら、楽しく折りましょうよ!と、参加者の気持ちをリラックスさせながらの講習でした。お昼の休憩時間も楽しいひとときです。参加者のみなさんは、お弁当を食べながらも忙しそうにお互いの作品の見せっこや教えあいに余念がありません。この時間を使って、私は、ちょっと珍しいイタリアの折り紙作品や、自作の吹きゴマを紹介しました。参加費の一部、19,500円を東日本大震災救援のための義援金として、京都新聞社会福祉事業団にお届けしました。

協会ホームページに折り紙用紙のショッピングカートができました
約400種のラインナップをそろえてお待ちしています!
http://origami-noa.com(トップページへ)

協会ホームページでバックナンバーの折り図を公開
http://origami-noa.com→「こんな本しってる?」→「バックナンバー」で作品名をクリックすると折り図が見られます。「折紙協会」でも検索できます。
※印刷後に配布したり、商業利用は禁じております。

~日本折紙協会(http://origami-noa.com)とは~
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。

~会員になるには~
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」「折紙シンポジウム」など協会主催行事に参加および作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。

~月刊「おりがみ」とは~
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介するほか、会員の折り紙活動を紹介します。折り図の順番通りに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。

~世界のおりがみ展とは~
さまざまな情景を折り紙で表現した立体パノラマ作品(おりがみブースといいます)と個人作品の展示コーナーにおりがみ教室を加えたイベントが『世界のおりがみ展』です。もちろん書籍や折り紙用紙の物販コーナーを加えることもできます。

現在、世の中では様々なイベントが行われていますが「世界のおりがみ展」は動員催事と文化催事を兼ね備えた独特の巡回展で、1976年の第1回展より20年以上の歴史があります。

3年に1度ひとつのテーマにそって制作され、お子様ばかりではなく大人の方にも十分楽しんで頂き、毎回皆様に驚きと感動の世界を展開しています。なお、「世界のおりがみ展」には、外務省と文化庁の後援を戴いております。他に都道府県・市町村・地元教育委員会・マスコミ等に後援を戴いている場合もございます。

おりがみ展は、おりがみブース・個人作品展示とおりがみ教室に、オプションの[販売コーナー]で構成するおりがみイベントです。
[おりがみブース]は、数え切れないほどの作品によって作られたジオラマが、所狭しと展示されています。約90㎝角の展示台(ブース)とパネル(壁面)作品を基本に組合せて大小変化にとんだ装飾を可能にしています。又、この展示台は折りたたみ式で、運搬時には箱型に収納して運べるようになっています。

[個人作品]は、折り紙作品コンクールの対象になり、日本国内のみならず、世界20数カ国から送られてきた作品が、200余点集まります。その中から、外務大臣賞、国際交流基金理事長賞、NHK会長賞などの賞が授与されています。さらに、折紙著名人の作品も招待作品として展示します。

[おりがみ教室]は、日本折紙協会認定の折紙講師により行われています。1回40分の講座が1日数回行われ、いずれの会場でも連日大好評を頂いております。

[販売コーナー]は、日本折紙協会編集発行の月刊誌「おりがみ」、折り紙専門書、有名折り紙メーカーの商品(折り紙用紙等)を豊富に取り揃え、販売しています。これらの商品は、日本折紙協会がまとめて会場へ搬入・搬出致します。

この「世界のおりがみ展」は過去には全国の有名百貨店の催事として多く実施され、開催期間は標準で6日間前後です。集客には実績があり、「これほど折り紙が人気のあるものとは思わなかった」と催事のご担当者には必ず驚かれ、喜ばれます。昨年夏には日本橋三越本店催事場で実施し、大好評のうちに幕を閉じました。

来訪者としては、年配の方はもちろんですが、お子様連れのファミリー層も多いです。ベテランの折紙講師が懇切丁寧に教えますので、親子で皆さん楽しんでいかれます。当協会が活動趣旨に掲げている「折り紙の普及」にご協賛いただき、ぜひとも開催をご検討いただきたいと存じます。

パノラマ作品の最新作は下記の「護ろう世界遺産シリーズ」であり、全39点あります。
1. 世界遺産/WORLD HERITAGE SITE
2. 危機遺産ガラパゴス
3. 動物たちのヨセミテサミット
4. 中央アマゾン自然保全群
5. エジプトのカフラー王・クフ王のピラミッド
6. セレンゲティ国立公園
7. オーストラリアの世界遺産
8. 世界最大のサンゴ礁 グレートバリアリーフ
9. 大熊猫の故郷、四川省臥龍山脈の奥深い森林(大地震前の保護地区です)
10. 世界遺産 万里の長城
11. 柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺
12. 世界文化遺産 国宝姫路城-いま・むかし-
13. 白神山地幻想
14. 京都 秋の金閣寺(鹿苑寺)とその庭園
15. ひだ白川郷の秋
16. 世界遺産・原爆ドーム(旧広島県産業奨励館)
17. 山紫水明に包まれた日光の世界遺産
18. 琉球王国のグスク及び関連遺産群「識名園」
19. 琉球王国のグスク及び関連遺跡群〔首里城・首里城正殿〕
20. 高野山奥の院
21. 世界遺産・自然遺産・しれとこ
22. インド タージマハル
23. ビッグベンにつどう物語りの主人公たち
24. オランダ自然との闘いから、自然との調和に
25. アルプス山脈と登山鉄道。スイスの山合い風景
26. 世界遺産 スペイン コルドバ歴史地区
27. グラン・プラス世界遺産フラワーカーペット
28. 水の都ヴェネツィアの建築とラグーン(潟)
29. ギリシャアクロポリスの丘 パルテノン神殿
30. 発掘されたトロイ遺跡と伝説の木馬

バックパネル・アブスト(ディスプレイ棚)・パーテーション・テーブル・椅子・販売ワゴン・ガラスケース・ストック棚等什器、電源・配線、看板・ポスター・チラシ・入場券、宣伝広告・広報・告知(宣材のポジはご用意致します)等はお願い致します。又、地元教育委員会・マスコミ等の後援も頂けるようお願い致します。
開催費用は、開催時期・開催期間・開催場所・内容等の条件によりご相談の上お見積りさせて頂きますが、おりがみブース全作品と個人作品展示、おりがみ教室、販売コーナーを設置した場合(フル装備)の最終的なご予算は「7桁」になるとお考えください。
「おりがみブース」は折り紙で制作した繊細な立体作品ですので、傷付かないようにダンボールで覆い、1個が2m弱の立方体になります。また運送方法にも細心の注意が必要となり、チャーター便で他荷物と混載せずに運ぶため、運送コストが通常よりもかかります。

展示作品数は会場スペースやご予算に応じて調整できますので、実施期間、会場の場所と規模、おりがみブースの展示数、おりがみ教室の実施日・時間・対象人数等と全体のご予算につきましては、お気軽に担当佐野までご相談ください。

日本折紙協会事務局
おりがみ展担当 佐野
TEL:03-3625-1161 / FAX:03-3625-1162


~折紙シンポジウムとは~
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、児童教育部会、歴史研究部会、創作部会、折り紙教室などにより新たな折り紙の世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年300名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。

~NOAブックスとは~
日本折紙協会では、月刊「おりがみ」のほか、折り紙専門書籍を発刊しています。
購入をご希望の方は、日本折紙協会のHP(http://origami-noa.com)の「こんな本知ってる?」のページで表紙画像をクリックすると、アマゾンの購入サイトへジャンプできます。代金引換やコンビニ払い等の各種お支払い方法で購入できます。

~おりがみの日(11月11日)とは~
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」としています。この日を中心にして、会員の皆さんから寄せられた作品の展示会「おりがみカーニバル」や折紙講師勉強会を毎年10月にこどもの城(東京都渋谷区)で開催します。

~「おりがみ級」と「折紙講師」とは~
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)

「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト」を購入し、テキスト掲載の全作品約60点を自作完成させた形で申請書(テキスト巻末)とともに協会に送付し、申請料2,100円を納付(下記口座番号へ郵便振替)します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証、資格証、講師指導の手引を授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)。

おりがみ4か国語テキストは、折紙協会のホームページ(折紙協会で検索)経由で購入できるほか(代引き・コンビニ払い)、郵便局にある払込取扱票の通信欄に「テキスト1冊」とご記入の上、テキスト代1,020円+送料290円=1,310円を下記へ郵便振替で送金していただければ入金日より約1週間でお届けいたします。
口座番号00110-6-188035 加入者名「日本折紙協会」

~おりがみをおしえる~
老人ホームや社会福祉施設、自治体主催のサークル、保育関係施設・学校、文化センター、カルチャー教室などなど、さまざまな場所でおりがみは活躍しています。
独自にボランティアで教えている会員の方も多くおられますが、協会には全国から「おりがみを教えてくれる方を紹介して欲しい」という依頼が毎月あり、折紙講師資格をお持ちの会員の方に指導をお願いしております(協会より報酬を支給)。
おりがみ教室では、お子さんから年配の方まで「おりがみをおぼえたい」という気持ちにこたえようと講師も真剣です。熱のこもった授業を終えて帰られる皆さんの表情は満足そうですが、講師の方は生徒の「ありがとう」の言葉に安心しつつも、もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えるようです。毎回真剣勝負なので様々な苦労がありますが、いろいろな形で努力が報われるようです。

~おりがみ教室とは~
日本折紙協会事務局では、全国の日本折紙協会公認の折紙講師を派遣しています。
おりがみ教室をご依頼いただく際は、専用の申込書をご提出いただきますので、
協会ホームページをご覧ください。
必要事項をご記入の上、実施日の最低1~2月前にご提出ください。

[折り紙教室料金表]
1.講師報酬:講師1名につき、12,600円(拘束3時間以内・対象40名まで)
※対象60名まで2名、80名まで3名、100名まで4名の講師が必要です。
※標準的な時間割は、講習1コマ45分(2作品)、準備・休憩15分です。

2.超過料:3時間を越える1時間毎に講師1名につき、2,100円を加算
3.材料費(折り紙):実費(一人100円程度+会場宛送料)※そちらで用意する場合は不要。
4.教材費(教本等):実費(内容により不要)
5.講師交通費:実費
6.講師昼食代:実費(時間帯による)
7.講師宿泊費:実費(日程による)
8.管理費:上記1~7の合計金額の50%がマネージメント料として加算されます。
※上記料金は消費税込み

※折り紙教室料金のご請求とお支払いについて
折り紙教室実施後、講師が協会に提出する「折り紙教室実施報告書」に基づき請求書を作成し、ご送付申し上げますので、ご検収の上日本折紙協会へお支払いください。
※講師への報酬等は日本折紙協会から講師にお支払いいたします。

折り紙教室でご準備いただくもの
1.予定参加人数分の机とイスをご用意ください。
2.入門証等の証明パスが必要な場合は、手続き方法と通用口をお知らせください。
3.宿泊を必要とする場合は、宿泊場所の手配の有無をお知らせください。
4.講師の人数に応じた講師控え室を教室付近にご用意ください。
5.作品展示をご希望の場合は、事前にご相談ください(別料金)。


教室時間割(プログラム)その他ご不明・ご要望は担当佐野までお気軽にご相談ください。
TEL:03-3625-1161 / FAX:03-3625-1162

日本折紙協会の公式メールマガジンです。全国のおりがみイベントを告知しています。
http://www.mag2.com/m/0000023495.html

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