月刊おりがみ 440号 (2012年03月01日発売)

日本折紙協会
特集「うれしい春」 

文房具という言葉には古めかしい響きがあります。中国では筆と墨と紙と硯を「文房四宝」と呼びました。筆記用具も紙も、定規や消しゴムや筆箱、ほか書類や絵を描く道具はすべて1台のパソ...
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月刊おりがみの商品詳細

季節にあった折り紙の折り方がたくさん載った楽しい雑誌「月刊おりがみ」毎年の行事にあわせた内容を特集します
幼稚園、保育園の壁紙飾りや教材として、また、四季折々の暮らしを飾り、ゆとりある豊かな気持ちを育み子どもから大人まで楽しめます。

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月刊おりがみ 440号 (2012年03月01日発売) の目次

特集「うれしい春」 

文房具という言葉には古めかしい響きがあります。中国では筆と墨と紙と硯を「文房四宝」と呼びました。筆記用具も紙も、定規や消しゴムや筆箱、ほか書類や絵を描く道具はすべて1台のパソコンに取って代わられる時代ですが、手書きの文房具は廃れていくかと思えば逆にどんどん進化しています。
見た目や機能に心惹かれる文房具に出会うと、使う予定もないのに買ってしまいます。折り紙好きの皆さんにはわかりますよね?

①☆チェブラーシカ・梨本竜子
 被災地の子どもたちを励まそうという「キャラクターエイド」の活動に賛同し、キャラクターをたくさん折りました。2012 年の「おりがみカーニバル」に出品しましたが、その際、他の方の創作がなく、自作した作品です。折ってみてください。

②エンピツアイドルまめ吉くん・川手章子
エンピツの世界ではきっとアイドルとして認めてもらえそうなまめ吉くん。おチビで愛嬌ものです。エンピツにさしてもらえると高いところから広い世界が見えることでしょう。ちょっと笑ってしまいました。

③万年筆・熊坂 浩
薄めのホイル紙で折ると、よりかっこよい万年筆ができます。すてきな文字が書けそうです。(編)

④☆インクつぼ、羽根ペン・青柳祥子
作者のパウァさんは、オランダで“Envelope and Letter Folding Association”という封筒と手紙折りのグループを作られています。この作品の原題は“ランダム エンヴェロープ”といいます。②で折る角度を変えることで、さまざまな形ができるからだそうです。試してみてください。(編)

⑤小さな掲示板・永田紀子
伝承の「おうち」(⑤の形)に少し手を加えた作品です。内面にメッセージがさしこめるので、いろいろな使い方をしていただけたら嬉しいです。

⑥チューリップボックス・布施知子
内側でねじってまとめるので、完成形はしっかりします。①の折り幅を図より多くして折ることもできます。すると、巻きの強いスリムな形になります。いろいろ試してください。

⑦小物入れ・水谷壮志
正方形の紙1 枚でフタ付きの箱を作るのに苦戦しました。折り方は簡単なので、しっかり折り目をつけてきれいに折ってください。

⑧☆ハーモニーケース・川手章子
LLのケースの中にS、M、Lのケースが調和されて仲よくおさまった様子からハーモニーケースと名付けてみました。それぞれの大きさに合った折り紙作品を入れたりしたら楽しそうです。

⑨Pencil Pot(えんぴつ立て)・マーク ビーゴ アングラダ
作者のマークさんは、スペイン折紙協会の会報誌“パハリータ”の編集委員です。この作品は作者のお気に入りだそうです。『434 号』掲載の鈴木昭代さんアレンジ作品の「おかもち」の原作です。

⑩タンポポ・朝日勇
タンポポを誌面で咲かせていただき有難うございます。野辺に咲く実物に寄り添わせて美を競わせる遊びも風情ありや?などと、一瞬想像してみました。このおりがみタンポポを、お好みのままにどうぞお楽しみください。

⑪お花のエッグスタンド・木村松代
花のオブジェにシャトル、イースターエッグのエッグスタンドなどいろいろに使えます。工夫して楽しんでください。底をしっかり整えると安定します。

~おってあそぼう~
インフィニット フリッパー(パタパタ)・アンナ カストランガー
鈴木恵美子さん(茨城県)がBOS(イギリス折紙協会)のコンベンションで教わったこの作品を使って「2011 おりがみカーニバル」に「エンドレスメッセージ」と名付けて出品されました。

ミニ知識
●チェブラーシカ…ロシアの児童文学者エドゥアルド・ウスペンスキー原作で、1966年に発行された絵本『ワニのゲーナ』の中に登場したキャラクターです。南国のジャングルからオレンジの箱に入ってやって来た正体不明の不思議な動物です。1969年にロマン・カチャーノフ監督がパペットアニメーションで映画化しました。今年の1月3日にNHK教育テレビで放映されていました。チェブラーシカという名前はロシア語の口語で「ばったりたおれ屋さん」という意味です。果物屋が箱の中に彼を見つけ、テーブルの上に座らせておいたところ、イスに落ちてさらに床に落ちたので、そう呼びました。ロシア語では「~シカ」を語尾に付けることで親しみを表します。友情がテーマの心あたたまるお話は、ロシアでは知らない人はいないほどの人気で、チェブラーシカの登場人物たちが入れ子の人形になったマトリョーシカもあるそうです。

●タンポポ…名前の由来についてはいくつかの説がありますが、花を鼓に見立て「タン・ポンポン」と音をまねたというものが有力だそうです。中国では漢方薬、ヨーロッパでもハーブとして昔から薬用として用いられている植物です。根から作るタンポポコーヒーは、色や風味がコーヒーに似ているところからそう呼ばれていますが、ノンカフェインの飲み物です。また、恋占いや子どもたちの遊びで、タンポポの綿毛を吹くことが古くから行われていました。

●チューリップ…ユリ科の多年草で中央アジア原産。花の形がターバンを巻いているように見えることから、ターバンを意味するトルコ語の「ツリパム」からチューリップという名前になったとされています。日本には幕末の文久年間(1861~1864年)にヨーロッパ経由でもたらされました。

●羽根ペン…羽根ペンは鵞ペンともいわれ、羽毛の軸の先をとがらせてインクを付けて書き、5世紀から19世紀まで使われていました。ペンの語源はラテン語で翼や羽毛の意味のpennaなので、羽根はペンの始まりの形です。羽根ペンの羽毛は大型の鳥の翼からとり、北ヨーロッパのガチョウやガンが上質で、白鳥や七面鳥やペリカンなどのものも使われました。また、カラスの羽根も細字用に使われました。

●万年筆…ペン本体にインクを一定量貯え、ペン先に送ることで長時間使えるようにしたペンで、17世紀にはヨーロッパでいくつかの方式のものが売り出されたそうです。18世紀には万年筆という意味の英語のfountain pen (泉のようなペン)も用いられました。1884年にアメリカの保険外交員だったウォーターマンが、ペン芯の背に角溝をつけて空気が通るようにし、角溝の底部に細い溝を通し、毛細管作用でインクが伝わるという実用的な万年筆を作りました。日本では、1828年、鉄砲冶屋の国友眠竜が、青銅の管とネジを使い、管内の墨が筆先の出し加減によって調節される「懐中筆」を発明し、1885年にも同様のものが「万年筆」として発表されましたが、普及しませんでした。万年筆は新品が最良な状態ではなく、愛用者が使い込むことでなじんでよいペンとなるという面白い特徴があります。筆圧の強弱を表現できる、半永久的な筆記具で、近年、そのよさが見直されています。

【ミニ知識参考図書】
『世界大百科事典』(平凡社)、『年中行事事典』(三省堂)、『文房具さんぽ』(世界文化社)、『STATIONERY』(婦人画報社)、『頑張る日本の文房具』(ロコモーションパブリッシング)、『萬年筆の印象と図解カタログ』(丸善)、『チェブラーシュカとなかまたち』(新読書社)、『月刊MOE』(白泉社)、『ヨーロッパの祝祭日の謎を解く』(創元社)、『花を愉しむ事典』(八坂書房)

新連載【新・福祉と折り紙】(最終回)
折り紙を教え、教わるとき、伝わるのは 折り方 だけではありません。折り紙教室には、折る技術を超えた心の交流があります。2001年~2003年に本誌で連載された「福祉と折り紙」では、さまざまな障壁(バリアー)を乗り越えて折り紙を楽しむ教室を紹介し、大きな反響を呼びました。今月号からの新連載は、その続編として、テーマをバリアフリーに限定せず、 折り紙の持つチカラ を大きくとらえ、考えていこうと思います。

折り紙は幼稚なものという考えがまだまだ世の中には根強いのか、高齢者福祉施設で折り紙をさせられ、子どもではないのにと悲しい思いをしたという本人やその家族がいるという話を聞きます。そういう思いをさせることなく、折り紙の楽しさを広めながらボランティア活動を30年以上も続けられている髙山鈴子さんにお話しいただきます。

「高齢の方は人生の大先輩」 髙山鈴子(東京都)

1.はじめの一歩
1979(昭和54)年頃、都内の保谷市(現・西東京市)にある高齢者福祉施設の緑樹園に勤める知人に頼まれ、友人と二人でそこで折り紙ボランティアを始めました。職員の方がお年寄りのお世話ができない時間帯に、自分たちが代わりに折り紙でお相手をするというものでした。それまで主婦として自宅にいる毎日を過ごしていたので慣れないこともありましたが、好きな折り紙で誰かのお役に立てることがとても嬉しく思えました。そこで3年ほど折り紙ボランティアをさせていただけたことが私のはじめの一歩となり、貴重な体験となりました。

2.高齢の方を自宅に引きこもらせないために
1995(平成7)年、保谷市の高齢福祉課から、独り暮らしの高齢者の引きこもりを改善したいとの依頼を受け、折り紙を福祉会舘で教え始めました。その集まりは、現在も折り紙教室になって続いています。この依頼に前後して、同じ市の高齢福祉課から「いこいの家」でのボランティアをお願いされました。「いこいの家」とは、閉じこもりがちの高齢者をお誘いし、ともに時間を過ごすことを目的とした施設です。お茶菓子代が出るので、最初は茶話会のようなことを行っていましたが、その後、皆で歌える歌を取り入れました。歌もすぐに飽きられたので、折り紙を提案して始めました。折り紙は大変気に入ってもらえ、皆さん、朝からお弁当を持って参加し、夢中で折り紙を折って一日じゅう「いこいの家」で過ごされるほどでした。ここでの活動は9年ほど続けました。

3.高齢の方は人生の大先輩
2004(平成16)年から都内の長期滞在型老人施設に、折り紙ボランティアとして月2回訪問しています。折り紙に参加されている方の平均年齢は80歳位で、中には加齢に伴う疾病のある方も数人いらっしゃいます。そのため作品選びが難しく、月刊『おりがみ』や伝承作品の中から、比較的簡単で、折り工程が少なく、見栄えのするものを選び、時々易しく折れるようにアレンジさせていただきながら折っています。季節感のあるものも取り入れるようにして、先日は雪だるまを一緒に折りました。箱や入れ物を折ったときは遊び心で、ちょっとしたお菓子をその中に入れます。皆さんに大受けです。
教室のある日は早くから待っていてくださる方、ヘルパーさん送迎でいらっしゃる方、終了真際に来られる方などさまざまです。皆さんに作品をお見せし、作品名をお伝えして始めます。口癖のように難しい、難しいを連発する方、和やかに昔の楽しかった頃の話や曾孫さんの話などしながら折られる方、ひたすら折り紙を小さく折りたたむ方…と折る姿も一人一人違います。突如折ったものを持ち上げた方から「これ何ですか? どうするの?」との大声が響き、皆さん爆笑などという場面も何度もありましたが、作品ができあがると見せ合って誉め合い、自慢したりと大喜びです。初めは少し戸惑うこともありましたが、最近はすっかり慣れて、私もジョークを交えながら一緒に楽しんでいます。
 私一人でボランティアに当たる日は、老骨にムチ打って教室内を時間中走り回っています。3年前からボランティアさん一人が月1回の割合で応援に来てくれるようになり、助かっています。また、夏、冬、春休みには都内のある大学の実習で、女子学生さんたちが6名1組でボランティアとして来てくれています。女子学生さんたちの手助けがあるので、普段より少し難しい作品に挑戦しています。学生さんがお見えの日は皆さん、ご自分の曾孫さんを見るような優しい眼差しで会話したり、ちょっぴり甘えたり、嬉しそうに折っています。
 この記事の執筆依頼を受け、日誌を読み返して、これまでたくさんの場所にボランティアでうかがっていることに感慨を覚えました。私が折り紙をお教えしていますが、ご高齢の皆さんは人生の大先輩です。その方々から学ぶことがたくさんあります。折り紙ができることに感謝し、できるだけ長く折り紙の楽しさを伝え続けていきたいと思っています。

<読者の広場>
●おみせやさんごっこ 田口いづみさん(東京都)

東日本大震災後、小学校の図書ボランティアや、ボード装飾をしていた御縁で、陸前高田ふるさと大使をなさっている大坂周平様から支援の協力依頼がありました。最初は生活必需品の支援でしたが、きっかけになったボードの折り紙でも、力になれないか声をかけたところ、協会をはじめ、折り紙仲間が快く応じてくださって、大きな支援の輪になりました。
 この「おみせやさんごっこ」のように、子どもたちの笑顔や、保育園からのお便りにかえってこちらが癒され大きな力を分けていただいています。園長先生からのお便りに、とてもうれしい言葉がありました。「季節、行事ごとにいろいろな折り紙作品を送っていただき、今まであまり興味がなかった職員も刺激を受けています。紙を見直す良いきっかけになりました」。
 他にも保育園が数園あります。支援活動に賛同してくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひ、ご協力お願いいたします。お家に眠っている折り紙、折り紙の本、作品など、お送りいただけましたら、うれしいです!!

下矢作保育園 園長 熊谷まり子

陸前高田市は3月11日の津波で一瞬のうちに町がなくなってしまいました。下矢作保育園は市の山手に位置し海からは遠い所にありますが、津波は川を伝わり目の前まで押し寄せて来ました。隣の竹駒保育園が津波に遭い、そのため、30名定員の小さな下矢作保育園に55名の子どもたちが通
園しています。
 全国の皆様からたくさんの励ましの言葉や心温まるご支援をいただきました。その中に、保育ママの田口さんと仲間の皆さんが一枚一枚折り紙で折った可愛いバックや財布、そして、色々な種類の紙がありました。
 その折り紙を見て先生方が、お店屋さんごっこをしようと提案し、園の行事として取り組みました。子どもたちと話し合い、クラス、年齢ごとに約1か月かけて作品作りをしました。
 未満児・年少児の子どもたちは、紙をくちゃくちゃに丸め色付けして野菜などに変身させました。年中児さんは、紙をころころ丸め細かいところまで観察してケーキやお菓子、アイスクリームなどを作りました。さすが年長児さんは本物に近いような出来ばえで一つ一つ感心するような作品、寿司・お弁当・お花・お面などを作りました。
 10月31日(月)の当日は自分たちで売り子とお客さんになり、「いらっしゃい! いらっしゃい!」「安いよ 安いよ」と掛け声で大賑わい。値切るといくらでも安くなり、売る側と買い手の会話も楽しかったです。買った物は袋に入りきれず持ちきれなくなると首や顔、頭につけていました。未満児の子ども達も手に持ちきれないほどいっぱい買い物ごっこを楽しんでいました。

●2012年は平和で穏やかな年でありますように 茅野福雄さん(神奈川県)
 2011年は記憶と記録に残る特別な年になりました。3月11日の東日本大震災、「絆」、「がんばろう日本」…そんな中で「流行語大賞」が日本代表女子サッカーチーム「なでしこジャパン」に決まったことは、一番の「よかったよかった」でバンザイの出来事でした。それは日本中に「勇気と希望と絆」を与えてくれました。年末恒例、12月12日の「いい字」「いち字」の日(漢字の日)には「絆」を書き上げました。新しい年は皆様にとって「よかった、よかった」がいっぱいある年になりますようにお祈りいたします。

【437号へのお便り】
「新花鶴」は、シンプルで美しい作品です。赤金両面の折り紙で折ると華やかさが増します。いろいろな折り紙“龍”を見て、大空を見上げている姿は2012年が希望を失わず前向きで行こうというメッセージのような気がしました。
東京都 磯野昌子さん

私は「ぽちぶくろ」なんか作ったことも考えたこともなかったのでよかったと思います。ちゃんといろんな種類の折り方ものっているのに折り紙の歴史みたいなのまでのっていてうれしいです。いつもいろんなわかりやすい折り紙の本をありがとうございます。これからもよろしくお願いします。今、興味を持っていることは「おりがみガーデン」にのっているものをおることです。
東京都 関本理紗子さん

12月のサークルの作品として、「新花鶴」を練習し、お正月に備えて25cm角の金・赤の用紙で折りました。季節に先がけて作品を紹介していただくのが一番です。月刊『おりがみ』の約10冊の12月号の中から適当な作品を選んで中学校の生徒66人と一緒に折り、クリスマス交流会に備えました。かわいいリースやサンタをとても喜んでいました。交流会の相手は近くの支援学校の生徒たちです。
福岡県 吉田シゲ子さん

「タツノオトシゴ」を2個折って、色紙に貼りました。すてきな干支の色紙になりました。先日同窓会で出席者に1人3個ずつバラを折ってプレゼントしました。みなさん大変喜んでくれました。「一冊まるごとくす玉!」を特集に希望します。 
徳島県 安芸光子さん

『おりがみ』を読むようになって2年、楽しみながら少しずつ折れる作品が増えてうれしいです。川手章子さん、松野幸彦さんなど、毎号すてきなオリジナルの作品を投稿される方々に興味があります。どんなふうに創作されるのかとか素顔を知りたいです。その方の自選の自信作と一緒に紹介していただけたら楽しいと思うのですが…。あと、今困っているのは折った作品が増えてきたことです。知人にプレゼントするのも多いですが、どうしたらきれいに整理できるのか、何かいい方法はないか、みなさんのお知恵を拝借したいと思っています。
鳥取県 高階圭子さん

やっと念願の「東京おりがみミュージアム」を訪れることができました。暮れの多忙な時期、突然の訪問に快く対応いただきありがとうございました。身近な作品展示や書籍、折り紙、珍しい資料室などたくさんあり、みなさんの真剣な仕事振りの中にも温かい雰囲気に、月刊『おりがみ』がより身近に感じられるようになりました。次号も次々号も…楽しみに待っています。
大阪府 池上善子さん

<みんなの作品展>
●「読書をして世界を旅行しよう」をテーマに展示 ハーレー静代(広島県)

2011年11月5日(土)、6日(日)に開催された「東広島市生涯学習フェスティバル」に、今回も「高屋西小学校親子折り紙教室」は参加しました。5年目となったテーマ「読書をして世界を旅行しよう」で3作品を出品しました。1つ目は小学校の国語の教科書に載っていて子どもたちにはおなじみの「ニャーゴ」(みやにしたつや作)、日本のお話です。2つ目はアンデルセン童話より「おやゆび姫」、そして3つ目は中近東の昔話で「まだまだつづきがあるのです」(カンタン・グレバン作)。「ニャーゴ」では、かわいいネズミやネコたちのお話を3つの場面に分けて、のぞいて見るようにしました。「おやゆび姫」ではチューリップの花から生まれた小さな女の子のシーンを表現してみました。たくさんの花たちに囲まれた、かわいい作品になりました。「まだまだつづきがあるのです」は1つのオレンジが木から落ちたことから始まるお話ですので、大きなオレンジの木を中心に登場する動物たちの配置を考えてタペストリーにしあげてみました。フェスティバルの2日間は折り紙教室も同時に実施して、多くの人に見ていただきました。
 1月6日(金)~30日(月)の25日間、新店舗になった呉信用金庫高屋支店(東広島市)のギャラリーコーナーにて過去5年間の全15作品を展示し、みなさんに見ていただけることになりました。これらの作品を見て、なお一層子どもたちが読書に親しむようになってくれたらいいと思っています。
 1 0月に知人を案内して訪れた広島平和公園。「原爆の子の像」の周囲にある「折り鶴記載台」の最前列に見覚えのある作品が! これは2011年8月5日(金)、東広島市志和で開催された「ピースベルフェスティバル」に「高屋西小学校親子折り紙教室」が出品した千羽鶴「舞鶴花」ではありませんか。全国、いえ世界中から寄せられた祈りの千羽鶴の中に入れていただいていることを、とてもうれしく思いました。 大変な災害のあった2011年でしたが、新しい年は少しでも平和な世の中が近づいてくれることを心からお祈りします。

●「やさしい折り紙作品展」開催 髙山鈴子(東京都)

2011年11月4日(金)~6日(日)、川越駅前アトレ6階の川越市生涯情報センターで、NHK文化センター川越(埼玉県)の折り紙講座の作品展を行いました。月刊『おりがみ』の作品を中心にオリジナル作品ほか、生徒が1年間に折った約180点を展示しました。恒例の折り紙教室ではクリスマスに合わせて「サンタクロース」(納所克志さん創作)を折り、とても喜ばれました。今回は3日間と短い期間でしたが遠方からもたくさんの方々がご来場くださいまして、生徒ともどもとても感謝しております。ありがとうございました。

【支部だより】
「いなば支部・香川支部 おりがみ交流会」
坂本整子/香川県 香川支部「おりがみKAGAWA」支部長

2011年10月8日(土)、山陰島根からお客様22名をお迎えして交流会を開催しました。いなば支部長の房安寿美枝さんとは、香川支部設立時に和紙の里へ私たちがおじゃまして以来のお付き合いです。
高松市の国際交流会館「アイパル香川」を会場に、午前中は国際交流おりがみ講習会(香川支部顧問、川内咲子さんの講習)、午後はいなば支部とのおりがみ交流会。充実した一日を過ごすことができました。

「香川支部 第3回作品展★クリスマス★」
坂本整子/香川県 香川支部「おりがみKAGAWA」支部長

●曽根泰子先生をお迎えして
 2011年の支部作品展のテーマは「クリスマス」にしよう。そう決めた時、会員のたっての希望で広島支部長の曽根泰子先生のご指導をお願いすることにしました。6月4日(土)に大阪での講師勉強会(日本折紙協会主催)の講師をつとめられたすぐあとなので、とても強行でしたが、翌週の6月11日(土)に来ていただけることになりました。講習作品はリース、サンタ、ポインセチアです。12月の作品展ではテレビでも紹介され、ご指導いただいたリースがアップで紹介されました。

●クリスマス作品展(香川支部と仲間たち)
 2011年11月29日(火)~12月4日(日)、NHK高松放送局内ふれあいギャラリーにて作品展を開催しました。今回は香川で折り紙を楽しんでいる仲間も一緒です。お仕事などで参加できなかった人もいますが「折り紙をみんなで楽しく」という初心を忘れず、これからも輪をひろげていきたいと思っています。来場いただいた方には「オリーブの名刺入れ」(香川支部会員 中本容子 作)、子どもたちには琴平電鉄のキャラクター「ことちゃん」(土戸英二 作)をプレゼントしました。まだまだ未熟な私たちですが今後ともご指導ご協力をよろしくお願いいたします。

「中澤信子先生の折り紙講習会」
坂間賀世子/東京都 豊島支部「折り紙レインボウ」支部長

2011年12月9日(金)の中澤信子先生の講習会は20名が参加し、新しい日本折紙協会事務局の明るい教室で開くことができました。先生の著書『折り紙を愉しむ』(芸艸堂 2010年発行)から、おひなさまとびょうぶを教えていただきました。1998年に入手されたという貴重な原本(版画)や数々の作品をお持ちくださり、本を作ったいきさつや作品の応用までていねいにお話しくださいました。なごやかな雰囲気の中で折り紙の歴史や現代にも通じる折り紙の心をしみじみと味わうことができたひとときでした。

「支部会長がテレビ出演」
津野ミエ/新潟県 新潟支部「はまなす」支部長

 1月11日(水)11:40~12:00、NHK新潟放送局「お昼はじょんのびくらし情報」の「教えて、この道の達人」のコーナーに、「はまなす」の会長、杵鞭悦子さんが出演しました。杵鞭さんに、折り紙の魅力、すばらしさを語っていただき、昨年上野動物園にやって来たり、今後被災地の子どもたちのために東北の動物園でも展示される予定で今話題になっているパンダ(笠原邦彦さん創作のもの)をていねいに折っていただきました。一枚の黒白の折り紙がみるみるうちにパンダの顔になって変身、思わず「笹の葉持ってきてあげようね」と言いたくなるほど、楽しい20分の生放送でした。

新連載 雑誌『小国民』にみる折り紙~今と江戸をつないだ明治~
岡村昌夫

明治22(1889)年7月創刊の『小国民』という、月に2回ずつ発行された少年雑誌が人気を集めていました。口絵や挿絵を重要視して、外国の情報も多く、投稿作文や、その丁寧な添削指導などにも特長がありました。真面目な内容ばかりでなく、他愛のないお笑いの部分も多くて、少年たちを夢中にさせたようです。
 その雑誌に折り紙の折り方が投稿されて掲載されるようになりました。折り紙は女性の遊びという偏見が強かった時代でも、興味を持つ男の子がいたわけで、覚えた折り方を人に教えたくて投書するのです。ほとんどは伝承作ですけれども、折り紙遊びはまだ庶民の間に広まっていませんでしたので、雑誌の編集者も珍しがって、取り上げたようです。
 最初は明治26 年の第2号に載った「紙蟹かに」でした。投稿者の書いた図と説明と実物をもとにして、担当記者が十余時間もかけて折り図を描きました。説明の用語も、図の書き方も、ほとんど例のなかった時代に、この記者は手探り状態で記事にしたのでした。これがきっかけになって、読者からの折り紙投稿が続くようになり、記者も次第にのめり込んでゆき、退職するまでの3年間に折り紙記事の掲載が40回にも及びました。その間に、説明の仕方や用語などを工夫して、折り紙史上でも珍しい「折り紙全集」のような形を作り上げたのでした。その記者は、福島県二本松出身の塩田力蔵という、後に陶磁器の研究で名を残した異色の人物でした。


協会ホームページに折り紙用紙のショッピングカートができました
約400種のラインナップをそろえてお待ちしています!
http://origami-noa.com(トップページへ)

~日本折紙協会(http://origami-noa.com)とは~
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。

~会員になるには~
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」「折紙シンポジウム」など協会主催行事に参加および作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。

~月刊「おりがみ」とは~
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介するほか、会員の折り紙活動を紹介します。折り図の順番通りに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。

~世界のおりがみ展とは~
さまざまな情景を折り紙で表現した立体パノラマ作品(おりがみブースといいます)と個人作品の展示コーナーにおりがみ教室を加えたイベントが『世界のおりがみ展』です。もちろん書籍や折り紙用紙の物販コーナーを加えることもできます。

現在、世の中では様々なイベントが行われていますが「世界のおりがみ展」は動員催事と文化催事を兼ね備えた独特の巡回展で、1976年の第1回展より20年以上の歴史があります。

3年に1度ひとつのテーマにそって制作され、お子様ばかりではなく大人の方にも十分楽しんで頂き、毎回皆様に驚きと感動の世界を展開しています。なお、「世界のおりがみ展」には、外務省と文化庁の後援を戴いております。他に都道府県・市町村・地元教育委員会・マスコミ等に後援を戴いている場合もございます。

おりがみ展は、おりがみブース・個人作品展示とおりがみ教室に、オプションの[販売コーナー]で構成するおりがみイベントです。
[おりがみブース]は、数え切れないほどの作品によって作られたジオラマが、所狭しと展示されています。約90㎝角の展示台(ブース)とパネル(壁面)作品を基本に組合せて大小変化にとんだ装飾を可能にしています。又、この展示台は折りたたみ式で、運搬時には箱型に収納して運べるようになっています。

[個人作品]は、折り紙作品コンクールの対象になり、日本国内のみならず、世界20数カ国から送られてきた作品が、200余点集まります。その中から、外務大臣賞、国際交流基金理事長賞、NHK会長賞などの賞が授与されています。さらに、折紙著名人の作品も招待作品として展示します。

[おりがみ教室]は、日本折紙協会認定の折紙講師により行われています。1回40分の講座が1日数回行われ、いずれの会場でも連日大好評を頂いております。

[販売コーナー]は、日本折紙協会編集発行の月刊誌「おりがみ」、折り紙専門書、有名折り紙メーカーの商品(折り紙用紙等)を豊富に取り揃え、販売しています。これらの商品は、日本折紙協会がまとめて会場へ搬入・搬出致します。

この「世界のおりがみ展」は過去には全国の有名百貨店の催事として多く実施され、開催期間は標準で6日間前後です。集客には実績があり、「これほど折り紙が人気のあるものとは思わなかった」と催事のご担当者には必ず驚かれ、喜ばれます。昨年夏には日本橋三越本店催事場で実施し、大好評のうちに幕を閉じました。

来訪者としては、年配の方はもちろんですが、お子様連れのファミリー層も多いです。ベテランの折紙講師が懇切丁寧に教えますので、親子で皆さん楽しんでいかれます。当協会が活動趣旨に掲げている「折り紙の普及」にご協賛いただき、ぜひとも開催をご検討いただきたいと存じます。

パノラマ作品の最新作は下記の「護ろう世界遺産シリーズ」であり、全39点あります。
1. 世界遺産/WORLD HERITAGE SITE
2. 危機遺産ガラパゴス
3. 動物たちのヨセミテサミット
4. 中央アマゾン自然保全群
5. エジプトのカフラー王・クフ王のピラミッド
6. セレンゲティ国立公園
7. オーストラリアの世界遺産
8. 世界最大のサンゴ礁 グレートバリアリーフ
9. 大熊猫の故郷、四川省臥龍山脈の奥深い森林(大地震前の保護地区です)
10. 世界遺産 万里の長城
11. 柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺
12. 世界文化遺産 国宝姫路城-いま・むかし-
13. 白神山地幻想
14. 京都 秋の金閣寺(鹿苑寺)とその庭園
15. ひだ白川郷の秋
16. 世界遺産・原爆ドーム(旧広島県産業奨励館)
17. 山紫水明に包まれた日光の世界遺産
18. 琉球王国のグスク及び関連遺産群「識名園」
19. 琉球王国のグスク及び関連遺跡群〔首里城・首里城正殿〕
20. 高野山奥の院
21. 世界遺産・自然遺産・しれとこ
22. インド タージマハル
23. ビッグベンにつどう物語りの主人公たち
24. オランダ自然との闘いから、自然との調和に
25. アルプス山脈と登山鉄道。スイスの山合い風景
26. 世界遺産 スペイン コルドバ歴史地区
27. グラン・プラス世界遺産フラワーカーペット
28. 水の都ヴェネツィアの建築とラグーン(潟)
29. ギリシャアクロポリスの丘 パルテノン神殿
30. 発掘されたトロイ遺跡と伝説の木馬

バックパネル・アブスト(ディスプレイ棚)・パーテーション・テーブル・椅子・販売ワゴン・ガラスケース・ストック棚等什器、電源・配線、看板・ポスター・チラシ・入場券、宣伝広告・広報・告知(宣材のポジはご用意致します)等はお願い致します。又、地元教育委員会・マスコミ等の後援も頂けるようお願い致します。
開催費用は、開催時期・開催期間・開催場所・内容等の条件によりご相談の上お見積りさせて頂きますが、おりがみブース全作品と個人作品展示、おりがみ教室、販売コーナーを設置した場合(フル装備)の最終的なご予算は「7桁」になるとお考えください。
「おりがみブース」は折り紙で制作した繊細な立体作品ですので、傷付かないようにダンボールで覆い、1個が2m弱の立方体になります。また運送方法にも細心の注意が必要となり、チャーター便で他荷物と混載せずに運ぶため、運送コストが通常よりもかかります。

展示作品数は会場スペースやご予算に応じて調整できますので、実施期間、会場の場所と規模、おりがみブースの展示数、おりがみ教室の実施日・時間・対象人数等と全体のご予算につきましては、お気軽に担当佐野までご相談ください。

日本折紙協会事務局
おりがみ展担当 佐野
TEL:03-3625-1161 / FAX:03-3625-1162


~折紙シンポジウムとは~
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、児童教育部会、歴史研究部会、創作部会、折り紙教室などにより新たな折り紙の世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年300名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。

~NOAブックスとは~
日本折紙協会では、月刊「おりがみ」のほか、折り紙専門書籍を発刊しています。
購入をご希望の方は、日本折紙協会のHP(http://origami-noa.com)の「こんな本知ってる?」のページで表紙画像をクリックすると、アマゾンの購入サイトへジャンプできます。代金引換やコンビニ払い等の各種お支払い方法で購入できます。

~おりがみの日(11月11日)とは~
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」としています。この日を中心にして、会員の皆さんから寄せられた作品の展示会「おりがみカーニバル」や折紙講師勉強会を毎年10月にこどもの城(東京都渋谷区)で開催します。

~「おりがみ級」と「折紙講師」とは~
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)

「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト」を購入し、テキスト掲載の全作品約60点を自作完成させた形で申請書(テキスト巻末)とともに協会に送付し、申請料2,100円を納付(下記口座番号へ郵便振替)します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証、資格証、講師指導の手引を授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)。

おりがみ4か国語テキストは、折紙協会のホームページ(折紙協会で検索)経由で購入できるほか(代引き・コンビニ払い)、郵便局にある払込取扱票の通信欄に「テキスト1冊」とご記入の上、テキスト代1,020円+送料290円=1,310円を下記へ郵便振替で送金していただければ入金日より約1週間でお届けいたします。
口座番号00110-6-188035 加入者名「日本折紙協会」

~おりがみをおしえる~
老人ホームや社会福祉施設、自治体主催のサークル、保育関係施設・学校、文化センター、カルチャー教室などなど、さまざまな場所でおりがみは活躍しています。
独自にボランティアで教えている会員の方も多くおられますが、協会には全国から「おりがみを教えてくれる方を紹介して欲しい」という依頼が毎月あり、折紙講師資格をお持ちの会員の方に指導をお願いしております(協会より報酬を支給)。
おりがみ教室では、お子さんから年配の方まで「おりがみをおぼえたい」という気持ちにこたえようと講師も真剣です。熱のこもった授業を終えて帰られる皆さんの表情は満足そうですが、講師の方は生徒の「ありがとう」の言葉に安心しつつも、もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えるようです。毎回真剣勝負なので様々な苦労がありますが、いろいろな形で努力が報われるようです。

~おりがみ教室とは~
日本折紙協会事務局では、全国の日本折紙協会公認の折紙講師を派遣しています。
おりがみ教室をご依頼いただく際は、専用の申込書をご提出いただきますので、
協会ホームページをご覧ください。
必要事項をご記入の上、実施日の最低1~2月前にご提出ください。

[折り紙教室料金表]
1.講師報酬:講師1名につき、12,600円(拘束3時間以内・対象40名まで)
※対象60名まで2名、80名まで3名、100名まで4名の講師が必要です。
※標準的な時間割は、講習1コマ45分(2作品)、準備・休憩15分です。

2.超過料:3時間を越える1時間毎に講師1名につき、2,100円を加算
3.材料費(折り紙):実費(一人100円程度+会場宛送料)※そちらで用意する場合は不要。
4.教材費(教本等):実費(内容により不要)
5.講師交通費:実費
6.講師昼食代:実費(時間帯による)
7.講師宿泊費:実費(日程による)
8.管理費:上記1~7の合計金額の50%がマネージメント料として加算されます。
※上記料金は消費税込み

※折り紙教室料金のご請求とお支払いについて
折り紙教室実施後、講師が協会に提出する「折り紙教室実施報告書」に基づき請求書を作成し、ご送付申し上げますので、ご検収の上日本折紙協会へお支払いください。
※講師への報酬等は日本折紙協会から講師にお支払いいたします。

折り紙教室でご準備いただくもの
1.予定参加人数分の机とイスをご用意ください。
2.入門証等の証明パスが必要な場合は、手続き方法と通用口をお知らせください。
3.宿泊を必要とする場合は、宿泊場所の手配の有無をお知らせください。
4.講師の人数に応じた講師控え室を教室付近にご用意ください。
5.作品展示をご希望の場合は、事前にご相談ください(別料金)。


教室時間割(プログラム)その他ご不明・ご要望は担当佐野までお気軽にご相談ください。
TEL:03-3625-1161 / FAX:03-3625-1162

日本折紙協会の公式メールマガジンです。全国のおりがみイベントを告知しています。
http://www.mag2.com/m/0000023495.html

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