月刊おりがみ 360号 (発売日2005年07月01日) 表紙
  • 雑誌:月刊おりがみ
  • 出版社:日本折紙協会
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • 参考価格:[紙版]880円
月刊おりがみ 360号 (発売日2005年07月01日) 表紙
  • 雑誌:月刊おりがみ
  • 出版社:日本折紙協会
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • 参考価格:[紙版]880円

月刊おりがみ 360号 (発売日2005年07月01日)

日本折紙協会
梅雨の季節になりました。外で遊べないときはおりがみで遊ぼう!

月刊おりがみ 360号 (発売日2005年07月01日)

日本折紙協会
梅雨の季節になりました。外で遊べないときはおりがみで遊ぼう!

ご注文はこちら

2005年07月01日発売号単品
キャンペーン
定期購読でご注文
最大
8%
OFF
813円 / 冊
送料無料
2026年09月01日発売号から購読開始号が選べます。
世界にひろがる「おりがみ」情報満載!最新号やバックナンバーもお買い求めいただけます!

目次

特集
「夏と虫」をテーマにした作品(折り図)を紹介します。

ぎらぎらと照りつける強い日差しにも負けずに、夏の草木は美しい花を咲かせ、豊かな実りをたわわにつけます。その鮮やかな彩りとたくましさには本当に驚かされ、感動すら覚えます。うだるような暑さの毎日ですが、植物に元気をもらってひと夏を乗り切りましょう。

掲載作品と作者のコメント(☆はおりがみ級申請作品)

①バッタ→ねこ→さかな→アサガオ・青柳祥子
「この作品は、お話にそって一枚の紙がいろいろなものに変わりながら作品ができるという私の好きなおはなし折り紙です。ストーリー付きだと頭の中にその過程が入り、折る工程も自然と覚えられるようです」

②☆半そでのセーラー服・川手章子
「ずっとセーラー服が折れたらな…と思っていました。紺色、ブルー、グレーなどいろいろな色で楽しんでもらえたらうれしいです」

③☆麦わら帽子のカード・青柳祥子
「帽子好きの私は、夏になると麦わら帽子を楽しみます。洋服の色に合わせてリボンを変えたり花を飾るんです。今回はリボンをお手紙にしてみました。帽子のポケットでてんとう虫や蝶がかくれんぼしても面白いですね。西洋ではてんとう虫と蝶は幸福の象徴なんですよ」

④キョウチクトウの花・川手章子
「葉となる部分をエンピツなどで丸めてしなうように作ります。葉の形からキョウチクトウの花が浮かびました。木も花も草も一言もしゃべらないのに生きて花を咲かせ実をつける。そんな姿がいじらしいですね」

※夾竹桃…夏に虹色、白色、淡黄色の花を咲かせる常緑低木。葉は笹に、花は桃に似ていることがこの名前の由来


⑤サギソウ・富永康平

※鷺草…ラン科で3cmほどの白い花の形が白鷺の飛び立つ姿に見えることがこの名前の由来。
日当たりの良い湿地で育ち夏に花を咲かせますが、環境の悪化により激減しました。戦国時代の世田谷城城主だった吉良頼康の側室常盤姫が無実の罪で追われて自害する前に父への手紙を託した白鷺が途中で射られて息絶えた場所に咲き乱れていたのが鷺草だったという伝説から、東京都世田谷区のシンボルとなっています

⑥なすび・曽根泰子
「どのように折ればなすびに見えるかなといろいろな工夫をしてみました。なすびのへたの部分にリボンをつけるとしおりとして楽しんでいただけると思います」

※茄子…ナスの実の皮のような青紫色を「茄子紺」といい、ナスニンという色素が太陽により発色したものです。ナスは花も紫色ですが、太陽の当たらないヘタの下は白色です。「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざは、おいしいものを食べさせない嫁いびりの意味と、秋のナスはあくが強いので体に良くないという思いやりと、正反対の解釈があります。


⑦トマト・長谷川太市郎
「トマトを立体で作るのは難しいと思いましたので、立体で作ってテーブルに立てるトマトを作ってみました」

⑧金魚・山田勝久

⑨ダリア⇔ひまわり・青木良
「ひまわりを創作して裏を見るとダリアのようでした。両面折り紙で折ると面白いです」

※ひまわり…ギリシャ神話には海神の娘クリュティエが太陽神アポロに恋焦がれるあまりこの花になったという伝説があります。実際には毎日太陽を追って首を回してはいないのですが、海外でも日本でも名前の由来は太陽に関係したものとなっています。北アメリカ原産で、中南米に伝わりコロンブスの新大陸発見をきっかけにヨーロッパにもたらされたといわれています。


⑩☆バッタ・松野幸彦
「いかにもジャンプしそうな立派な後ろ足の特徴をとらえた作品です」

⑪弁慶・畠山久子
「今テレビで放映中の義経に出てくる弁慶です。男らしさを出せたらと思い後ろ姿にしてみました」

※弁慶…平安時代末期の比叡山の僧兵で武蔵坊と名乗りましたが、乱行が過ぎて寺を追われます。京の都で武芸者と勝負し千本の太刀を奪おうとしますが、千人目の義経に破れて家来となりました。1189年義経が死んだと伝えられる奥州(岩手県)衣川の戦いで敵の矢を体中に受けて立ったまま死んだ(立ち往生)といわれています。
実在の英雄として昔から人々に親しまれてさまざまな伝説が生まれています。また「弁慶の泣き所」(向こう脛のこと、急所の代名詞)や「内弁慶」(家族に対しては威張っているが、外ではおとなしい人のこと)など、ちなんだ言葉が多くあります。

⑫アオスジアゲハ・青木良
「最近は都会の蝶になってしまいましたが、山や海で見たい蝶です」

⑬クワガタムシ・青木良
「2枚折りですが、つなげる部分がうまくいってとても気に入っている作品です」

⑭カナブン・田中真央(9歳)

⑮ハチ・丹羽兌子

⑯カブトムシ・熊崎一騎(10歳)

⑰ビール・中村文彦(14歳)
「父が飲んでいるビールの泡が上から出ているのを見て作ってみました。折り紙の色を変えたら色々なジュースになります」

⑱おぼうさん・川手章子

⑲帰ってきたおりがみアルファベット小文字編(17)「t」・納所克志

~日本折紙協会とは~
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。

~会員になるには~
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」など協会主催行事に作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。

~月刊「おりがみ」とは~
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介します。図のとおりに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。

~世界のおりがみ展とは~
日本折紙協会各支部がさまざまな風景や情景を折り紙で制作した美しい大型の立体パノラマ作品と国内外の個人創作作品を展示するほか、おりがみ教室の開催や、書籍と折り紙の販売コーナーを設置します。全国各地で不定期に行っています。

~折紙シンポジウムとは~
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、勉強会、折り紙教室などにより新たなおりがみの世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年350名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。

~おりがみの日(11月11日)とは~
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」として会員の皆さんから寄せられた創作作品の展示会(おりがみカーニバル)や勉強会を開催します。

~「おりがみ級」と「折紙講師」とは~
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)

「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト」を購入し、テキスト掲載の全作品約60点を自作完成させた形で協会に送付します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証と講師バッジを授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)

~おりがみをおしえる~
老人ホームや社会福祉施設、自治体主催のサークル、保育関係施設・学校、文化センター、カルチャー教室などなど、さまざまな場所でおりがみは活躍しています。
独自にボランティアで教えている会員の方も多くおられますが、協会には全国から「おりがみを教えてくれる方を紹介して欲しい」という依頼が毎月あり、折紙講師資格をお持ちの会員の方に指導をお願いしております(協会より報酬を支給)。
おりがみ教室では、お子さんから年配の方まで「おりがみをおぼえたい」という気持ちにこたえようと講師も真剣です。熱のこもった授業を終えて帰られる皆さんの表情は満足そうですが、講師の方は生徒の「ありがとう」の言葉に安心しつつも、もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えるようです。毎回真剣勝負なので様々な苦労がありますが、いろいろな形で努力が報われるようです。

日本折紙協会の公式メールマガジンです。全国のおりがみイベントを告知しています。
http://www.mag2.com/m/0000023495.html

◼︎ 目次配信サービス

月刊おりがみ最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です ※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

商品情報・内容

■ 季節にあった折り紙の折り方がたくさん載った楽しい雑誌「月刊おりがみ」毎年の行事にあわせた内容を特集します

幼稚園、保育園の壁紙飾りや教材として、また、四季折々の暮らしを飾り、ゆとりある豊かな気持ちを育み子どもから大人まで楽しめます。

無料サンプル

■ 436号 (2011年11月01日発売)

436号 (2011年11月01日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます

サンプルを見る
おすすめの購読プラン

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

月刊おりがみの所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.