2014年7月号(200号 2014年6月10日発売)
変形A4サイズ/134ページ
創刊200号記念特集(1)
コラボ企画:超ISO企業研究会 × アイソス
成熟経済における品質経営の実践
組織の持続的成功の実現に寄与する、適合認証レベル(ISO 9001)を超えたQMSモデルの提唱を通じて、日本の中堅・中小企業の品質向上を目指している超ISO企業研究会(飯塚悦功会長)。このたび同会の全面協力を得て、アイソス創刊200号記念企画として「成熟経済における品質経営の実践」をテーマに特集を組んだ。特集の柱は、同会が開発・適用してきた「品質経営実践ツール」である。これは、8月発行のJIS Q 9005:2014や来年発行予定のISO 9001:2015を、日本企業が自律的に運用していくためのツールでもある。本特集では、超ISO企業研究会メンバーによる座談会と解説記事、品質経営実践ツール適用事例を通じて、同ツールを紹介する。(編集部)
■超ISO企業研究会メンバーによる座談会 P10
組織の自律的なQMS再設計を促す 「品質経営実践ツール」とは何か
座談会出席者 超ISO企業研究会
飯塚 悦功 氏 超ISO企業研究会 会長/東京大学 名誉教授
住本 守 氏 元 ソニー株式会社/現 独立行政法人製品評価技術 基盤機構 認定センター 客員調査員
金子 雅明 氏 超ISO企業研究会 副会長/東海大学 講師
山上 裕司 氏 株式会社イノベイション 代表取締役
コーディネーター 平林 良人 氏 株式会社テクノファ 取締役会長
(取材協力) 超ISO企業研究会事務局・株式会社テクノファ
■解説 Part 1 P22
組織自ら軸足を決めてQMS再設計を
執筆/超ISO企業研究会 会長/東京大学 名誉教授 飯塚 悦功
■解説 Part 2 P27
持続的成功に向けたQMS再設計へのすすめ
執筆/超ISO企業研究会 副会長/東海大学 講師 金子 雅明
■解説 Part 3 P35
事業シナリオ〈事例を紐解きながら考える〉
執筆/元 ソニー株式会社/現 独立行政法人製品評価技術基盤機構 認定センター 客員調査員 住本 守
■解説 Part 4 P34
QMS再設計の視点から 附属書SLと9005改正版を活用する
執筆/株式会社テクノファ 取締役会長 平林 良人
■解説 Part 5 P34
QMS再設計の現場報告
執筆/株式会社イノベイション 代表取締役 山上 裕司
■事例紹介 P48
ワイ・ケー・ピー工業株式会社(プラ射出成形・金型の設計・製造)
内部体質強化のために超ISOは不可欠のツール
取材先/ワイ・ケー・ピー工業株式会社
代表取締役/可児 力 氏、取締役工場長/伊藤 公平氏、取締役本部長/古屋 幸雄 氏、伊佐次 尚之 氏
創刊200号記念特集(2)
次期改正のインパクトを探る
特集2では附属書SLによる改正に関してISO 9001、ISO 14001、ISO/IEC 27001を取り上げる。まず「認証機関ディスカッション附属書SLは次期改正ISO 9001の審査にどんな影響を与えるのか?」では、4月1 9日に1 9 認証機関関係者に参集いただき開催した研究会の内容で、3WGによる徹底討論と全体討議の模様を紹介する。PART2では、山上裕司さん(株式会社イノベイション)をコーディネーターに迎え認証組織関係者向けに開催した、「ISO 9001次期改正認証組織ワークショップ--附属書SL4章を読み解きQMS活用のレベルアップにつなげる」を取り上げる。続いてPART3では齋藤喜孝氏(AUDIX Registrars株式会社)に、2015年改正環境マネジメントシステムの動向に関して、「次期改正版 ISO 14001に基づくEMSの運用と審査対応」というテーマで解説いただく。
PART4は情報セキュリティマネジメントシステムである。既に附属書SLに対応した改正版が出ており、「ISO/IEC 27001:2013(JIS Q 27001:2014)とISO MSS共通要素の特徴から移行審査への対応方法を考える」をテーマに、高取敏夫氏(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)にISMSの移行を中心に詳しく説いていただく。最後は、“改善ファシリテーターション”の専門家・坂田和則氏(株式会社UL ASG Japan)に「次期改正をマネジメントシステム改善の見直しの機会に! 改善する組織~現状打破のための改善思考~」に関して誌上コンサルティングをお願いした。(編集部)
■PART1 認証機関ディスカッション P74
附属書SLは次期改正ISO 9001の審査にどんな影響を与えるのか?
趣旨と概要
19認証機関関係者が参集
3つのWGによる徹底討論を経て全体ディスカッションを実施
WG1~3別ディスカッション報告
「リスクの考え方が導入されたこと」【WG1~3テーマ】
「組織がQMSを導入する前提を明確にすることが問われるようになったこと」【WG1テーマ】
「要求事項をビジネスプロセスに統合することが要求されるようになったこと」【WG2テーマ】
「リーダーシップが不可欠となったこと 」【WG3テーマ】
■PART2 山上裕司コーディネートによる次期改正認証組織ワークショップ開催 P91
キーワードは”Context” 附属書SLの4章を読み解き QMS活用のレベルアップにつなげる
■PART3 2015年改正環境マネジメントシステムの動向 P104
執筆/AUDIX Registrars株式会社 代表取締役社長 齋藤 喜孝
■PART4 附属書SLと情報セキュリティマネジメントシステム規格 P104
ISO/IEC 27001:2013(JIS Q 27001:2014)とISO MSS共通要素の特徴から移行審査への対応方法を考える
執筆/一般財団法人日本情報経済社会推進協会 情報マネジメント推進センター センター長 高取 敏夫
■PART5 次期改正をマネジメントシステム改善の見直しの機会に ! P116
改善する組織 ~現状打破のための改善思考~
執筆/株式会社UL ASG Japan 改善ファシリテーター 坂田 和則
アイソス トピック
■アイソス(システム規格)バックナンバー200冊特集一覧 P66
■写真で見る アイソス トピック P68
■創刊100号はこんな感じでした P70
連載
■Viewpoint this month P01
リレー連載 第28回
JACB新代表幹事に聞く
2015年改正に向けて基本的な方向性や考え方を打ち出しユーザーに“正しい”情報を伝える
取材先/日本マネジメントシステム認証機関協議会(JACB) 代表幹事(一般社団法人日本能率協会 理事 審査登録センター センター長) 武中 和昭 氏
■サロンで議論 P54
ISOの四方山話 《最終回》
執筆/アイソワールド 運営責任者 辻井 浩一
■サロンで議論 P60
The history of all 1998年 8月号(1回)~2014年7月号(192回)
編集部
wow
・世界初の制御システムのセキュリティマネジメントシステム(CSMS)認証制度開始三菱化学エンジニアリング(JQA)と横河ソリューションサービス(BSI)が認証取得 P10
And more
目次 P04
ISO leading-edge trend P06
編集後記/次号予定 etc. P131
JAB DATA P132
アイソス新規年間購読申込書 P134
この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!
月刊アイソスの所属カテゴリ一覧
Fujisan.co.jpとは?
株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。
雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!
法人サービスはこちら >
-
タイトル1万以上
豊富なラインナップで
書店に並ばない本とも出会える -
試し読み
バックナンバー1冊まるごと試し読み
したり、最新号も試し読みできる -
タダ読み
5,000冊以上の雑誌が
無料で読み放題 -
500円OFF
普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
500円割ギフト券をプレゼント -
事前予約
気になる本は
発売日前から事前予約可能 -
割引や特典付き
定期購読なら
お得に本が読めて
送料無料の雑誌も!
デジタル雑誌をご利用なら
最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!