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月刊アイソスのバックナンバー

■アイソス2022年8月号の特集は「国際規格化が進むプラスチックの環境側面」です。

■海洋流出するプラスチックの環境影響が世界的な問題になっており、ISOではその課題解決として、水中に含まれるプラスチックの分析方法や海洋中の生分解性能の評価方法等の標準化が議論されています。本特集では、プラスチックの環境側面の国際標準化を議論しているISO/TC61/SC14の活動内容を報告するとともに、特に日本の技術を生かした日本からの国際標準提案の動向も紹介します。

■特集構成は、Part 1ではプラスチックに関する環境問題の概要とSC14全体(WG2-3を除く)の規格開発動向を解説するとともに日本の今後の課題を提言、Part 2ではSC14の中のWG2(生分解性)とWG3(バイオマスプラスチック)の活動報告とともに日本からの新規格提案を紹介、Part 3では、WG2コンビナーによる特別寄稿として、バイオプラスチックの歴史とその国際標準化の動向及び海洋生分解評価法を詳述します。

■Viewpoint this monthでは、4月19日付で日本マネジメントシステム認証機関協議会(JACB)の新代表幹事に就任した菅野良一氏(日本検査キューエイ株式会社代表取締役社長)を取材しました。JACBは、ISO認証の更なる普及・発展、とりわけ社会・市場が大きく変化する中でのISOマネジメントシステムの一層の活用を今後の課題としています。菅野氏に、JACBの概要と最近の活動成果、今年度の活動方針と活動予定、今後の課題、就任の抱負について語っていただきました。

■今月のNEWS & REPORTSは3本です。1本目は、サプライヤー監査事例に対する理解のポイントと実際の監査対応について、IRCA登録QMSプリンシパル審査員である青木明彦氏による解説記事。2本目は、食品のリコール(自主回収)対応について、日本能率協会の藤原登紀生氏による提言。3本目は、組織がうまく対応できていない「リスク及び機会」への対策について、山口元之氏(ISMS/QMS/EMS審査員)がヒントを伝授してくれます。


アイソス 2022年8月号(297号 2022年7月10日発売)

特集
国際規格化が進むプラスチックの環境側面

Part 1
誤解が多いプラスチックの環境側面に対し
ISOは世界の人々に科学的な判断を促す
取材先/ISO/TC61/SC14 国内審議団体事務局
日本プラスチック工業連盟(JPIF) 規格部 横山 利男 氏

Part 2
ホットな議論が展開される海洋分野で
日本は認証活用を踏まえた新規格を提案
取材先/ISO/TC61/SC14 国際エキスパート
日本バイオプラスチック協会(JBPA) 顧問 森 浩之 氏

Part 3
海洋生分解評価法のISO国際標準化
開発プロセスと審議状況の報告
執筆/ISO/TC61/SC14/WG2 コンビナー
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 標準化オフィサー 国岡 正雄


NEWS & REPORTS

サプライヤー監査事例(実話)の演習問題と
理解のポイント及び著者の監査対応(その1)
執筆/青木 明彦(IRCA登録 QMSプリンシパル審査員)

日頃から信頼性と透明性の高い情報提供が求められる
危機対応時の体制を事前に整備して食品のリコール(自主回収)リスクと向き合え
執筆/一般社団法人日本能率協会審査登録センター(JMAQA)審査部 OHSMS技術部長 藤原 登紀生

組織がうまく対応できていない「リスク及び機会」
その原因と対応方法を提案
執筆/山口 元之(ISMS/QMS/EMS 審査員)


連載

■Insight

国際標準は安全+安心へ
連載 第5回 安全の国際標準の最新動向 -ビジョン・ゼロと協調安全-
執筆/ISO/TC283国内審議委員会委員長
明治大学 名誉教授 向殿 政男

標準と共に生きる時代が来た
連載 第5回 共生社会に役立つ標準がある
執筆/ISO/TC314 & IEC SyC AAL 国内委員会委員長/Head of delegates
東洋大学 名誉教授 山田 肇

新型コロナ禍後のBCMSのあるべき姿とは?
連載 第5回 ISO 22301運用で大事なこと(2)
-個別BCP/BCMの限界を地域内連携で実効性を確保する-
執筆/ISO/TC292国内委員会SG1委員長
名古屋工業大学大学院 教授 渡辺 研司

■Viewpoint this month

リレー連載 第123回
課題はISO認証の更なる普及・発展と
SDGs等の新たな動きへのISO認証の活用
取材先/日本マネジメントシステム認証機関協議会(JACB) 代表幹事
日本検査キューエイ株式会社 代表取締役社長 菅野 良一 氏

■全体最適経営

5つの視点の因果関係で導く全体最適経営
連載 第5回 JACBのISO認証取得企業に見るBSC的分析
執筆/高橋マネジメント研究所 代表 学校法人桜美林学園 顧問 高橋 義郎

■QCツール

先手管理七つ道具(SE7)でTQM/ISOの融合をはかる
連載 第5回 先手管理七つ道具(SE7)をキーにしたTQM/ISOの融合化
執筆/金子技術士事務所 所長 金子 浩一
早稲田大学 社会科学総合学術院 教授 中島 健一

■カーボンニュートラル

いかにしてカーボンニュートラル対応のQMSを構築・運用するか
連載 第5回 カーボンニュートラルに伴うQMSの提案(2)
執筆/株式会社 kiipl & nap エグゼクティブ・コンサルタント 野元 伸一郎

■食品安全

HACCP適用から食品安全国際規格へのステップアップ
連載 第5回 HACCP適用から食品安全国際規格へのアプローチ(2)
執筆/一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ 会員
株式会社 Food-Safety 代表取締役 矢島 秀章

■SDGs

SDGs推進の6つのポイント
〜未来デザイン、脱プラ、中小企業の取組み、ESG投資、気候変動、コンプライアンス〜
連載 第5回 気候変動対策では効果を検証し次のアクションを検討せよ
執筆/一般社団法人日本能率協会 地球温暖化対策センター 検証審査員
超え環境ビジネス株式会社 代表取締役 冨澤 昌雄

■マンガ

マンガで学ぶ ISO 9001
連載 第11回 マネジメントレビュー
執筆/株式会社グローバルテクノ 代表取締役会長 砂川 清榮


And more

目次
WOW! 日本品質管理学会が「TQMの指針」を発行 
WOW! AIAGのQMSソフトウェア「CTS」は360ドル/年と格安
編集後記/次号予告/広告目次 etc.
■アイソス2022年7月号の特集は「サーキュラーエコノミーの国際規格動向」です。

■サーキュラーエコノミーとは、文字通り「経済」です。資源循環の考え方を経済の中に落とし込むことによって産業構造を変革し、その仕組みを国際規格にすることで、EUは産業的優位に立とうとしています。特に製造業においては、かつての日本、今の中国に対抗するために、サーキュラーエコノミーの国際規格はEUの有効な武器になります。そうなれば、まさにサーキュラーエコノミーとは「環境の産業化」(中村崇氏)と言えるでしょう。

■サーキュラーエコノミーの国際規格化の議論が2018年からISO/TC323でスタートしました。年度内にDIS(国際規格案)を発行することはスケジュールで決まっていますので、この1年間が議論の正念場になると思われます。日本の産業界が特に強い関心を持っているのは、バリューネットワークにおける製品のサーキュラリティの測定と評価の仕組みの構築・運用と、その結果の情報を記載したPCDS(製品循環データシート)です。本特集では、経済産業省と産業環境管理協会の協力を得て、ISO/TC323国内委員会の委員長及び委員・事務局から、同TCでの規格開発状況と日本の対応などについて取材しました。

■Viewpoint this monthでは、4月1日付でISO研修機関・グローバルテクノ新社長に就任した砂川清吾氏から話を聞きました。砂川清吾氏は1976年生まれ。ヒューレット・パッカードにて20年余り経理・財務を担当し、2017年日本HP取締役兼執行役員経理・管理本部長。2020年に日本HPを退職して、グローバルテクノに入社、常務就任を経て、現在に至ります。砂川氏に社長就任までの経緯、ISO業界の現状、今後の研修事業の取組みなどについて取材しました。

■今月のNEWS & REPORTSは、サプライヤー監査で監査員が遭遇する8つの場面を、実話をベースにした演習問題の形で提供しました。今回掲載された演習問題は、サプライヤー監査員の再教育のための教材としても活用できると思います。執筆者は、アイソスではお馴染みの青木明彦氏(IRCA登録 QMSプリンシパル審査員)です。


アイソス 2022年7月号(296号 2022年6月10日発売)

特集

サーキュラーエコノミーの国際規格動向

取材先〈敬称略〉:
中村崇(東北大学名誉教授)
胡桃澤昭夫(一般社団法人産業環境管理協会資源・リサイクル促進センター主幹)
北田皓嗣(法政大学経営学部経営学科准教授)
梅田靖(東京大学大学院工学系研究科人工物工学研究センター教授)
市川芳明(多摩大学ルール形成戦略研究所客員教授)
清水孝太郎(三菱UFJリサーチ・コンサルティング株式会社持続可能社会部長上席主任研究員)
村上進亮(東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻准教授)
山藤憲明(一般社団法人産業環境管理協会資源・リサイクル促進センター技術参与)
千葉祐介(AGC株式会社知的財産部標準化推進チーム)


NEWS & REPORTS

サプライヤー監査事例(実話)による演習問題で
監査員の再教育をはかる
執筆/青木 明彦(IRCA登録 QMSプリンシパル審査員)


連載

■Insight

国際標準は安全+安心へ
連載 第4回 安全の国際標準 -機械安全と労働安全衛生マネジメントシステム-
執筆/ISO/TC283国内審議委員会委員長
明治大学 名誉教授 向殿 政男

標準と共に生きる時代が来た
連載 第4回 すべての企業に影響する標準がある
執筆/ISO/TC314 & IEC SyC AAL 国内委員会委員長/Head of delegates
東洋大学 名誉教授 山田 肇

新型コロナ禍後のBCMSのあるべき姿とは?
連載 第4回 ISO 22301運用で大事なこと(1)
執筆/ISO/TC292国内委員会SG1委員長
名古屋工業大学大学院 教授 渡辺 研司

■Viewpoint this month

リレー連載 第122回
ISO研修機関・グローバルテクノ新社長に砂川清吾氏就任
お客様の声を聞き研修の質向上に努める
取材先/株式会社グローバルテクノ 代表取締役社長 砂川 清吾 氏

■全体最適経営

5つの視点の因果関係で導く全体最適経営
連載 第4回 社会システムと技術システムとの融合と事例の紹介
執筆/高橋マネジメント研究所 代表 学校法人桜美林学園 顧問 高橋 義郎

■QCツール

先手管理七つ道具(SE7)でTQM/ISOの融合をはかる
連載 第4回 先手管理七つ道具(SE7)と品質不祥事・コンプライアンス対応
執筆/金子技術士事務所 所長 金子 浩一
早稲田大学 社会科学総合学術院 教授 中島 健一

■カーボンニュートラル

いかにしてカーボンニュートラル対応のQMSを構築・運用するか
連載 第4回 カーボンニュートラルに伴うQMSの提案(1)
執筆/株式会社 kiipl & nap エグゼクティブ・コンサルタント 野元 伸一郎

■食品安全

HACCP適用から食品安全国際規格へのステップアップ
連載 第4回 HACCP適用から食品安全国際規格へのアプローチ(1)
執筆/一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ 理事 新 武司

■SDGs

SDGs推進の6つのポイント
〜未来デザイン、脱プラ、中小企業の取組み、ESG投資、気候変動、コンプライアンス〜
連載 第4回 ESG投資とSDGs ~2030年、2050年の世界を拓く~
執筆/一般社団法人日本能率協会 ISO研修事業部 主任講師 長谷川 浩司

■マンガ

マンガで学ぶ ISO 9001
連載 第10回 監視・測定、分析、評価、内部監査
執筆/株式会社グローバルテクノ 代表取締役会長 砂川 清榮


And more

目次
ISO leading-edge trend
WOW! 欧州で進行するサーキュラーエコノミーの標準化
仏英で国内規格発行、独は標準化ロードマップを11月発行予定
WOW! 注目を集め出した人的資本報告の指針「ISO 30414」と
同規格で要求される指標の技術仕様(TS)シリーズ
編集後記/次号予告/広告目次 etc.
■アイソス2022年6月号の特集は「2050年CO2ゼロへ 京都の取組み」です。

■京都市は2050年CO2排出量正味ゼロに向け、京都市地球温暖化対策条例の改正で取組みの強化を図るとともに京都市地球温暖化対策計画(2021-2030)を策定、「ライフスタイル」「ビジネス」「エネルギー」「モビリティ」の4分野の転換により温室効果ガス排出量40%以上の削減(2013年度比)を目指しています。また、京都市役所ではISO 14001に準拠したKYOMS(京都市役所環境マネジメントシステム)を運用しています。京都市のCO2排出量正味ゼロに向けた取組みについては同市の中川慶太・地球温暖化対策課長から、KYOMSの運用状況などについては日野唯行・環境管理課長から話を伺いました。

■さらに、京都発祥の環境マネジメントシステムであるKESに関する規格開発・改訂、審査、研修、コンサルティングなどを提供する特定非営利活動法人KES環境機構の長畑和典・専務理事から、KESの発足経緯、規格及び認証制度の内容、SDGs対応などについて話を聞きました。

■Viewpoint this monthでは、2020年7月から環境省の環境金融推進室・三代目室長を務める近藤崇史氏に、日本におけるサステナブルファイナンス施策、気候変動の情報開示に関する国際基準であるTCFD、脱炭素社会に向けたトランジション・ファイナンス政策、ESGを通じた企業のクリエイティビティの発揮などについて話を聞きました。

■今月のNEWS & REPORTSは2本です。1本目は、IRCA登録QMSプリンシパル審査員・青木明彦氏が、内部監査員とサプライヤー監査員を再教育するための方法を執筆してくれました。2本目は、アイソス4月号にて読者アンケートを実施した結果と分析について、アイソス発行人・中尾優作が執筆しました。


アイソス 2022年6月号(295号 2022年5月10日発売)

特集

2050年CO2ゼロへ 京都の取組み

Part 1
「ライフスタイル」「ビジネス」「エネルギー」「モビリティ」の転換で
CO2排出量を2030年度までに46%削減
取材先/京都市環境政策局地球温暖化対策室 地球温暖化対策課長 中川 慶太 氏

Part 2
ISO 14001の仕組みを準用したKYOMSの運用で
庁内での環境保全活動を推進
取材先/京都市環境政策局環境企画部環境管理課 課長 日野 唯行 氏

Part 3
KESをSDGsへの取組みに活用していただくことで
KESの新たな市場を開拓したい
取材先/特定非営利活動法人 KES環境機構 専務理事 長畑 和典 氏


NEWS & REPORTS

内部監査員とサプライヤー監査員を再教育し
経営トップが納得する監査に改革する
執筆/青木 明彦(IRCA登録 QMSプリンシパル審査員)

読者はMSをどう使いたいのか?
テキストマイニングによるアンケート分析
執筆/中尾 優作(アイソス発行人)


連載

■Insight

国際標準は安全+安心へ
連載 第3回 実務担当者にとっての安全学
執筆/ISO/TC283国内審議委員会委員長
明治大学 名誉教授 向殿 政男

標準と共に生きる時代が来た
連載 第3回  標準化には時間がかかる
執筆/ISO/TC314 & IEC SyC AAL 国内委員会委員長/Head of delegates
東洋大学 名誉教授 山田 肇

新型コロナ禍後のBCMSのあるべき姿とは?
連載 第3回 ISO 22301はどのような背景で開発されたのか
執筆/ISO/TC292国内委員会SG1委員長
名古屋工業大学大学院 教授 渡辺 研司

■Viewpoint this month

リレー連載 第121回
施策の三本柱は情報開示・地域金融・ポジティブインパクト
社会の移行を促進するサステナブルファイナンス
取材先/環境省 大臣官房 環境経済課 環境金融推進室 室長
近藤 崇史 氏

■全体最適経営

5つの視点の因果関係で導く全体最適経営
連載 第3回 経営品質(ビジネスエクセレンスモデル)から何を学ぶか
執筆/高橋マネジメント研究所 代表 学校法人桜美林学園 顧問 高橋 義郎

■QCツール

先手管理七つ道具(SE7)でTQM/ISOの融合をはかる
連載 第3回 先手管理七つ道具(SE7)と工程戦略
執筆/金子技術士事務所 所長 金子 浩一
早稲田大学 社会科学総合学術院 教授 中島 健一

■カーボンニュートラル

いかにしてカーボンニュートラル対応のQMSを構築・運用するか
連載 第3回 カーボンニュートラルの国内の取組み 
執筆/株式会社 kiipl & nap エグゼクティブ・コンサルタント 野元 伸一郎

■食品安全

HACCP適用から食品安全国際規格へのステップアップ
連載 第3回  食品輸出の増加に伴う国際規格への対応の必要性
執筆/一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ 会員 栃木 健一

■SDGs

SDGs推進の6つのポイント
〜未来デザイン、脱プラ、中小企業の取組み、ESG投資、気候変動、コンプライアンス〜
連載 第3回 中小企業のSDGsに対する考え方・取組み方
~『持続可能な企業』への自己変革~
執筆/一般社団法人日本能率協会 ISO研修事業部 主任講師
株式会社林企業経営研究所 取締役 正田 隆昭

■マンガ

マンガで学ぶ ISO 9001
連載 第9回 アフターサービス・変更管理・リリース前管理・不適合管理
執筆/株式会社グローバルテクノ・国際システム審査株式会社 代表取締役 砂川 清榮


And more

目次
ISO leading-edge trend
書評
編集後記/次号予告/広告目次 etc.
■アイソス2022年5月号の特集は「ISMS規格改訂と個人情報保護法改正」です。

■情報セキュリティ対策として国際的に強い影響力を持つISO/IEC 27002:2022(情報セキュリティ管理策)が2月に発行されました。この規格は、ISO/IEC 27001の次期改訂版において附属書Aとして差し替えられる内容になるので非常に重要です。ISO/IEC 27002:2022の改訂内容とISO/IEC 27001の今後の動向について、土屋直子氏(NTTテクノクロス)と北原幸彦氏(NRIセキュアテクノロジーズ)に執筆いただきました。

■また、4月から改正個人情報保護法が施行されます。ISMS認証組織やPマーク認証組織においては、今回の改正への新たな対応が必要になりますし、この機会にプライバシー保護で国際的に先行しているGDPRへの対応も考慮しておいたほうがよいでしょう。新ISMS運用のもとでの改正個人情報保護法及びGDPR対応について、鈴木靖氏(シーピーデザインコンサルティング)に執筆いただきました。

■Viewpoint this monthでは、経済産業省産業技術環境局国際標準課の秋田恵菜課長補佐から、最近の国際標準化動向と日本の活躍、若い世代に向けた国際標準化研修や標準化活動の面白さについて話を伺いました。

■今回のNEWS & REPORTSは3本です。1本目は、審査機関JQAが、ISO審査員職務体験講座「JQA審査アカデミー」を開講しましたので、その内容をご紹介します。2本目は、審査機関BSIがスタートさせた「プラクティショナー」「プロフェッショナル」「認証プロフェッショナル」の3レベルでの監査員資格登録サービスの紹介です。3本目は、12個の「頻出キーワード」からISO 9001:2015の狙いを読み取る試みを青木明彦氏(IRCA登録 QMSプリンシパル審査員)に執筆いただきました。


アイソス 2022年5月号(294号 2022年4月10日発売)

特集

ISMS規格改訂と個人情報保護法改正

Part 1 ISO/IEC 27002:2022の改訂内容とISO/IEC 27001の今後の動向
執筆/NTTテクノクロス株式会社 セキュアシステム事業部 土屋 直子
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 ストラテジーコンサルティング部 北原 幸彦

Part 2 新ISMS運用のもとでの改正個人情報保護法への対応
執筆/株式会社シーピーデザインコンサルティング 代表取締役社長 鈴木 靖


NEWS & REPORTS

ISO審査員職務体験講座「JQA審査アカデミー」
審査員の仕事を知ることに重点を置いた通学講義・演習
取材先/一般財団法人日本品質保証機構(JQA) 審査事業センター
所長 (JQA審査アカデミー 校長) 江波戸 啓之 氏
審査リソース課 課長 (JQA審査アカデミー 運営事務局) 小林 佳葉 氏

「プラクティショナー」「プロフェッショナル」「認証プロフェッショナル」の3レベルで
BSIが監査員資格の登録サービスを開始
取材先/BSIグループジャパン株式会社 教育事業部 多賀谷 洋子 氏

12個の「頻出キーワード」からISO 9001:2015の狙いを読み取る
執筆/青木 明彦(IRCA登録 QMSプリンシパル審査員)


連載

■Insight

国際標準は安全+安心へ
連載 第2回 経営者にとっての安全学 -経営安全学-
執筆/ISO/TC283国内審議委員会委員長 明治大学 名誉教授 向殿 政男

標準と共に生きる時代が来た
連載 第2回  標準は利益の源である
執筆/ISO/TC314 & IEC SyC AAL 国内委員会委員長/Head of delegates 東洋大学 名誉教授 山田 肇

新型コロナ禍後のBCMSのあるべき姿とは?
連載 第2回 新型コロナ禍で見えたBCMSの限界
執筆/ISO/TC292国内委員会SG1委員長 名古屋工業大学大学院 教授 渡辺 研司

■Viewpoint this month

リレー連載 第120回
2050年を見据えると若い世代の標準化活動への参画が必要
ルールメイキングの面白さを知ってほしい
取材先/経済産業省 産業技術環境局 国際標準課/サービス標準化推進室
課長補佐(サービス・企画担当)  秋田 恵菜 氏

■全体最適経営

5つの視点の因果関係で導く全体最適経営
連載 第2回 バランススコアカード(BSC)を、どのようにISOマネジメントシステムへ取り込むか
執筆/高橋マネジメント研究所 代表 学校法人桜美林学園 顧問 高橋 義郎

■QCツール

先手管理七つ道具(SE7)でTQM/ISOの融合をはかる
連載 第2回 先手管理七つ道具(SE7)とISOマネジメントシステムの活用
執筆/金子技術士事務所 所長 金子 浩一
早稲田大学 社会科学総合学術院 教授 中島 健一

■カーボンニュートラル

いかにしてカーボンニュートラル対応のQMSを構築・運用するか
連載 第2回 カーボンニュートラルをビジネス成果につなげるには 
執筆/株式会社 kiipl & nap エグゼクティブ・コンサルタント 野元 伸一郎

■食品安全

HACCP適用から食品安全国際規格へのステップアップ
連載 第2回  ISO 22000(HACCP)定着過程での試練
執筆/一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ 会員 石井 あき子

■SDGs

SDGs推進の6つのポイント
〜未来デザイン、脱プラ、中小企業の取組み、ESG投資、気候変動、コンプライアンス〜
連載 第2回 脱プラスチックを攻めのビジネスに転換する
執筆/一般社団法人日本能率協会 ISO研修事業部 主任講師
株式会社 kiipl & nap エグゼクティブコンサルタント 野元 伸一郎

■マンガ

マンガで学ぶ ISO 9001
連載 第8回 製品及びサービスの実施、識別、外部所有物の管理、保存
執筆/株式会社グローバルテクノ・国際システム審査株式会社 代表取締役 砂川 清榮


And more

目次
ISO leading-edge trend
書評
編集後記/次号予告/広告目次 etc.
■アイソス2022年4月号の特集は「ISO 9004対応 組織のQMS有効性評価」(執筆/青木 明彦 IRCA登録 QMSプリンシパル審査員)です。

■ISO 9004:2018版にて5段階レベルのQMS評価基準が発表されていますが、この規格では全世界、全産業、全組織に共通で使用できる表現でQMS評価基準が示されていますので、この規格を使って企業が自社のQMS運用の改善課題を顕在化するのはかなり難しいと思います。

■そこで本特集のPart 1では、ISO 9004の5段階レベルのQMS評価基準と、その基準を実際に実現するとどういう運用になるのかを対照表で示してみました。この対照表を見ることで、自社のQMS活動のレベルを検証できることができます。さらにPart 2では、ISO 9004には書いていませんが、製品の品質保証に直接関わるプロセスに着目した検証を、文書と記録について検証することも提案しています。本特集の執筆者は青木明彦氏(IRCA登録 QMSプリンシパル審査員)です。

■巻頭記事であるViewpoint this monthでは、IEC SMB(標準管理評議会)日本代表委員を務める江﨑正氏(ソニー)に、企業になぜ国際標準化への取組みが必要なのか、標準化人材育成のポイントは何か、日本に今後どのような標準化戦略が求められるかについて話を伺いました。

■4月号から新連載が8本スタートします。向殿政男(ISO/TC283国内審議委員会委員長)、山田肇(ISO/TC314 & IEC SyC AAL 国内委員会委員長/Head of delegates)、渡辺研司(ISO/TC292国内委員会SG1委員長)、高橋義郎(高橋マネジメント研究所)、金子浩一(金子技術士事務所)、中島健一(早稲田大学)、野元伸一郎(kiipl & nap)、食品品質プロフェッショナルズの有志(初回は広田鉄磨)、日本能率協会主任講師の有志(初回は中川優)といった豪華多彩な執筆陣です。


アイソス 2022年4月号(293号 2022年3月10日発売)


特集

ISO 9004対応 組織のQMS有効性評価
執筆/青木 明彦(IRCA登録 QMSプリンシパル審査員)

Part 1 ISO 9004に対応したQMS有効性を検証する
Part 2 製品の品質保証に関わるプロセスのQMS有効性を検証する


連載

■Viewpoint this month

リレー連載 第119回
ISO、IECをどうビジネスに活用するかを考える
トレンドは標準化を使った社会課題の解決
取材先/IEC SMB(標準管理評議会) 日本代表委員 江﨑 正 氏

■Insight

国際標準は安全+安心へ
連載 第1回 安全学の基礎
執筆/ISO/TC283国内審議委員会委員長 明治大学 名誉教授 向殿 政男

標準と共に生きる時代が来た
連載 第1回 街は標準であふれている
執筆/ISO/TC314 & IEC SyC AAL 国内委員会委員長/Head of delegates 東洋大学 名誉教授 山田 肇

新型コロナ禍後のBCMSのあるべき姿とは?
連載 第1回 新型コロナ禍発生までのBCMS
執筆/ISO/TC292国内委員会SG1委員長 名古屋工業大学大学院 教授 渡辺 研司

■全体最適経営

5つの視点の因果関係で導く全体最適経営
連載 第1回 経営に役立つISOマネジメントシステムとは
執筆/高橋マネジメント研究所 代表 学校法人桜美林学園 顧問 高橋 義郎

■QCツール

先手管理七つ道具(SE7)でTQM/ISOの融合をはかる
連載 第1回 先手管理七つ道具(SE7)とは何か
執筆/金子技術士事務所 所長 金子 浩一
早稲田大学 社会科学総合学術院 教授 中島 健一

■カーボンニュートラル

いかにしてカーボンニュートラル対応のQMSを構築・運用するか
連載 第1回 企業におけるカーボンニュートラル対応の必要性 
執筆/みらい株式会社 統括ディレクター/COO
株式会社 kiipl & nap エグゼクティブ・コンサルタント 野元 伸一郎

■食品安全

HACCP適用から食品安全国際規格へのステップアップ
連載 第1回 HACCP義務化後の日本の現状
執筆/一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ 代表理事 広田 鉄磨

■SDGs

SDGs推進の6つのポイント
〜未来デザイン、脱プラ、中小企業の取組み、ESG投資、気候変動、コンプライアンス〜
連載 第1回 SDGsで企業の未来をデザインする
執筆/一般社団法人日本能率協会 ISO研修事業部 主任講師
オフィスグラビティー 代表 中川 優

■マンガ

マンガで学ぶ ISO 9001
連載 第7回 外部から提供されるプロセス、製品及びサービスの管理
執筆/株式会社グローバルテクノ・国際システム審査株式会社 代表取締役 砂川 清榮


And more

目次
編集後記/次号予告/広告目次 etc.
■アイソス2022年3月号の特集は「規格の使い方を導く審査手法」(執筆/三戸部徹〈アイエスオーミトベ事務所〉)です。

■ISOマネジメントシステム規格の審査手法についての議論は、2000年改訂と2015年改訂の時期に大きな盛り上がりを見せましたが、未だ現実の多くの審査においては規格改訂の意図を十分反映させた内容には至っていません。審査側においては旧弊な審査手法が継続されていたり、組織側においては過去の認証取得時の審査対応のための仕組みが旧態依然と残っていたりします。

■本特集は、このような審査の現状に対し、第三者認証の「諸刃の剣」(良い面と悪い面)に焦点を当て、具体的な指摘事例をもとに審査員のあるべき姿を提示しようという試みです。執筆者は、アイソスに毎年ご寄稿いただいている三戸部徹氏(アイエスオーミトベ事務所)。本稿は主にプロの審査員向けに書かれた技術指南書ですが、認証組織の品質・環境・安全管理者や内部監査員にとっても非常に示唆に富む内容です。

■巻頭記事であるViewpoint this monthでは、元経済産業省認証課長で現在一橋大学教授である江藤学氏を取材しました。製品の品質が良いことは、売れるための重要な要素ですが、品質が良いだけで売れません。江藤氏は日本企業が品質で戦うための3つの武器を挙げ、標準化をビジネスツールとして活用することで、自社の品質を差別化領域にする戦略を提唱しています。本稿では江藤氏に、この3つの武器の使い方を紹介いただくと共に、日本企業にとって今後必要となる標準化戦略について語っていただきました。


アイソス 2022年3月号(292号 2022年2月10日発売)


特集

規格の使い方を導く審査手法
執筆/三戸部 徹(アイエスオーミトベ事務所)

特集目次
はじめに:認証の「諸刃の剣」に焦点 審査員のあるべき姿を模索
Part 1:審査員として心掛けたい事項
Part 2:規格の意図を理解し使い方を導く
Part 3:環境側面と順守義務・順守評価
Part 4:ワンランク上を目指す審査への提案


連載

■Viewpoint this month

リレー連載 第118回
日本企業が品質で戦うための3つの武器を提唱
標準化を活用して自らの品質を差別化領域にすべし
取材先/一橋大学 商学部 経営管理研究科経営管理専攻 教授 江藤 学 氏

■Insight

データサイエンスへのアプローチ
連載 第6回(最終回) まとめ:わが国のデータサイエンスをどのように進めてゆくか
執筆/大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 統計数理研究所 所長 椿 広計

日本が取り組むべきデータ流通の制度化と標準化
連載 第6回(最終回) (まとめ)データ流通における今後の課題と展望
執筆/一般社団法人データ社会推進協議会(DSA) 代表理事・事務局長 眞野 浩

多様性工学へのいざない
連載 第6回(最終回) 実務における多様性の活用
執筆/国立研究開発法人産業技術総合研究所 副連携室長 中田 亨

■新しい国際規格

新国際規格(1) ISO/TR 16158:2021
宇宙での安全システム
軌道上物体との衝突を回避するためのガイダンス

新国際規格(2) ISO 56006:2021
知識のパワー
戦略的インテリジェンス・マネジメントの新基準

新国際規格(3) ISO 21621:2021
地元の人のように食べる
真の伝統的レストランを定義する新規格

■QCツール

QC手法 7のヒミツ
連載 第18回(最終回) イチバン好きなQC手法
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■内部監査

遠隔内部監査の効果的・効率的手法
連載 第6回(最終回) 遠隔内部監査の今後の課題と展望
執筆/有限会社福丸マネジメントテクノ 代表取締役 福丸 典芳

■環境ファイナンス

グリーン債の国際規格化動向
連載 第6回(最終回) まとめ : ISO 14030シリーズを日本はどのように活かせるか 
執筆/一般社団法人産業環境管理協会 環境管理部門 国際協力・技術センター 所長 大野 香代

■マンガ

マンガで学ぶ ISO 9001
連載 第6回 設計・開発プロセスの確立・実施・維持
執筆/株式会社グローバルテクノ・国際システム審査株式会社 代表取締役 砂川 清榮


And more

目次
ISO leading-edge trend
書評
編集後記/次号予告/広告目次 etc.

月刊アイソス 雑誌の内容

国内唯一のISOマネンジメントシステム専門月刊誌
マネジメントシステムの国際規格であるISO9000(品質システム規格)及びISO14000 (環境管理規格)の専門情報誌です。 品質・環境といったジャンルに強い関心を持っている方々へISOに関わる制度の最新情報、規格解釈・監査手法・解説記事などを毎月お届けします。

月刊アイソス 2022年8月号 (発売日2022年07月10日) の目次

■アイソス2022年8月号の特集は「国際規格化が進むプラスチックの環境側面」です。

■海洋流出するプラスチックの環境影響が世界的な問題になっており、ISOではその課題解決として、水中に含まれるプラスチックの分析方法や海洋中の生分解性能の評価方法等の標準化が議論されています。本特集では、プラスチックの環境側面の国際標準化を議論しているISO/TC61/SC14の活動内容を報告するとともに、特に日本の技術を生かした日本からの国際標準提案の動向も紹介します。

■特集構成は、Part 1ではプラスチックに関する環境問題の概要とSC14全体(WG2-3を除く)の規格開発動向を解説するとともに日本の今後の課題を提言、Part 2ではSC14の中のWG2(生分解性)とWG3(バイオマスプラスチック)の活動報告とともに日本からの新規格提案を紹介、Part 3では、WG2コンビナーによる特別寄稿として、バイオプラスチックの歴史とその国際標準化の動向及び海洋生分解評価法を詳述します。

■Viewpoint this monthでは、4月19日付で日本マネジメントシステム認証機関協議会(JACB)の新代表幹事に就任した菅野良一氏(日本検査キューエイ株式会社代表取締役社長)を取材しました。JACBは、ISO認証の更なる普及・発展、とりわけ社会・市場が大きく変化する中でのISOマネジメントシステムの一層の活用を今後の課題としています。菅野氏に、JACBの概要と最近の活動成果、今年度の活動方針と活動予定、今後の課題、就任の抱負について語っていただきました。

■今月のNEWS & REPORTSは3本です。1本目は、サプライヤー監査事例に対する理解のポイントと実際の監査対応について、IRCA登録QMSプリンシパル審査員である青木明彦氏による解説記事。2本目は、食品のリコール(自主回収)対応について、日本能率協会の藤原登紀生氏による提言。3本目は、組織がうまく対応できていない「リスク及び機会」への対策について、山口元之氏(ISMS/QMS/EMS審査員)がヒントを伝授してくれます。


アイソス 2022年8月号(297号 2022年7月10日発売)

特集
国際規格化が進むプラスチックの環境側面

Part 1
誤解が多いプラスチックの環境側面に対し
ISOは世界の人々に科学的な判断を促す
取材先/ISO/TC61/SC14 国内審議団体事務局
日本プラスチック工業連盟(JPIF) 規格部 横山 利男 氏

Part 2
ホットな議論が展開される海洋分野で
日本は認証活用を踏まえた新規格を提案
取材先/ISO/TC61/SC14 国際エキスパート
日本バイオプラスチック協会(JBPA) 顧問 森 浩之 氏

Part 3
海洋生分解評価法のISO国際標準化
開発プロセスと審議状況の報告
執筆/ISO/TC61/SC14/WG2 コンビナー
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 標準化オフィサー 国岡 正雄


NEWS & REPORTS

サプライヤー監査事例(実話)の演習問題と
理解のポイント及び著者の監査対応(その1)
執筆/青木 明彦(IRCA登録 QMSプリンシパル審査員)

日頃から信頼性と透明性の高い情報提供が求められる
危機対応時の体制を事前に整備して食品のリコール(自主回収)リスクと向き合え
執筆/一般社団法人日本能率協会審査登録センター(JMAQA)審査部 OHSMS技術部長 藤原 登紀生

組織がうまく対応できていない「リスク及び機会」
その原因と対応方法を提案
執筆/山口 元之(ISMS/QMS/EMS 審査員)


連載

■Insight

国際標準は安全+安心へ
連載 第5回 安全の国際標準の最新動向 -ビジョン・ゼロと協調安全-
執筆/ISO/TC283国内審議委員会委員長
明治大学 名誉教授 向殿 政男

標準と共に生きる時代が来た
連載 第5回 共生社会に役立つ標準がある
執筆/ISO/TC314 & IEC SyC AAL 国内委員会委員長/Head of delegates
東洋大学 名誉教授 山田 肇

新型コロナ禍後のBCMSのあるべき姿とは?
連載 第5回 ISO 22301運用で大事なこと(2)
-個別BCP/BCMの限界を地域内連携で実効性を確保する-
執筆/ISO/TC292国内委員会SG1委員長
名古屋工業大学大学院 教授 渡辺 研司

■Viewpoint this month

リレー連載 第123回
課題はISO認証の更なる普及・発展と
SDGs等の新たな動きへのISO認証の活用
取材先/日本マネジメントシステム認証機関協議会(JACB) 代表幹事
日本検査キューエイ株式会社 代表取締役社長 菅野 良一 氏

■全体最適経営

5つの視点の因果関係で導く全体最適経営
連載 第5回 JACBのISO認証取得企業に見るBSC的分析
執筆/高橋マネジメント研究所 代表 学校法人桜美林学園 顧問 高橋 義郎

■QCツール

先手管理七つ道具(SE7)でTQM/ISOの融合をはかる
連載 第5回 先手管理七つ道具(SE7)をキーにしたTQM/ISOの融合化
執筆/金子技術士事務所 所長 金子 浩一
早稲田大学 社会科学総合学術院 教授 中島 健一

■カーボンニュートラル

いかにしてカーボンニュートラル対応のQMSを構築・運用するか
連載 第5回 カーボンニュートラルに伴うQMSの提案(2)
執筆/株式会社 kiipl & nap エグゼクティブ・コンサルタント 野元 伸一郎

■食品安全

HACCP適用から食品安全国際規格へのステップアップ
連載 第5回 HACCP適用から食品安全国際規格へのアプローチ(2)
執筆/一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ 会員
株式会社 Food-Safety 代表取締役 矢島 秀章

■SDGs

SDGs推進の6つのポイント
〜未来デザイン、脱プラ、中小企業の取組み、ESG投資、気候変動、コンプライアンス〜
連載 第5回 気候変動対策では効果を検証し次のアクションを検討せよ
執筆/一般社団法人日本能率協会 地球温暖化対策センター 検証審査員
超え環境ビジネス株式会社 代表取締役 冨澤 昌雄

■マンガ

マンガで学ぶ ISO 9001
連載 第11回 マネジメントレビュー
執筆/株式会社グローバルテクノ 代表取締役会長 砂川 清榮


And more

目次
WOW! 日本品質管理学会が「TQMの指針」を発行 
WOW! AIAGのQMSソフトウェア「CTS」は360ドル/年と格安
編集後記/次号予告/広告目次 etc.

月刊アイソス 2019年9月号(2019-08-10発売) の特集を少しご紹介

イノベーション・マネジメントシステムの国際規格発行!
ISO56000シリーズでイノベーション活動のOSを導入する
P.21~P.43
 イノベーション・マネジメントの国際規格・ISO 56000シリーズの開発に取り組んでいるISO/TC 279はこのほど、メイン規格であるISO 56002(イノベーション・マネジメントシステムのガイダンス)を発行した。付属書Lに準拠しながらも、試行錯誤するイノベーションプロセスを取り込んだモデルを提供しているのが大きな特徴である。ISO/TC 279に2015年から日本代表エキスパートとして原案作りに参加している国内審議委員会委員長の西口尚宏氏から規格開発の経緯と意図、日本の産業界に与えるインパクトなどについて話を聞いた。  -イノベーション・マネジメントシステムの国際規格を作ることになった背景は。 今や、日々の報道でイノベーションに関わる記事を見ない日はないと言って良いでしょう。  デザイン思考、リーンスタートアップ、オープンイノベーション、ハッカソン、アイデアソン、アイデア創出ワークショップ、スタートアップとの連携など、数多くの取り組みが行なわれていますが、なかなか結果に繋がらないとの声も聞こえます。
持続的成功を実現するための武器~品質管理の基礎を学ぶ~
第18回 方針管理(1)
P.50~P.57
1. 方針管理とは 1.1 方針管理のねらい  経営における3つの管理の3つ目として方針管理について考えてみます。まずは、この連載の4カ月前に使った図を再掲します。  「方針管理」とは、環境の変化への対応、自社のビジョン達成のために、通常の管理体制(日常管理の仕組み)の中で満足に実施することが難しいような全社的な重要課題を、組織を挙げてベクトルをあわせて確実に解決していくための管理の方法論です。  経営環境、すなわち市場・顧客、技術動向、競合状況、そして自社の能力にそれほどの変化がなければ、適切に定められた組織の目的を合理的に達成するために、適切な構造(部門構成)の組織を作り、組織の目的を各部門の目的・目標に適切に展開して、適切に構築された日常管理の仕組みを運営し、さらに部門横断管理としての機能別管理(経営要素管理)を適切に運営すれば、これでうまく乗り切っていけるはずです。
UN SDGsへの貢献と認証の重要性
第3回 異文化への理解の促進と異文化間の信頼性をつなぐ「ハラール認証」
P.60~P.61
ポイント ・異なる文化・民族・宗教への理解を深めるツールとして認証が活用できる。 ・ハラール認証は、輸出を促進するだけではなく、日本を訪問する外国人にも安心感・信頼感を与える。 ・ハラール認証への普及に、認定の活用が提案され、その輪が世界中に拡大しようとしている。  読者の方は、昨今、「ハラール認証」という言葉を新聞やニュース、あるいは街角のどこかで見たり、聞いたりしたことがあるのではないでしょうか。「ハラール」とは「適法」を表すアラビア語で、ここで言う「法」とはイスラム法(シャリーア)のことです。イスラム法とは、コーラン(神の言葉)と預言者モハメッドの言行を基として発達した法体系で、イスラム教徒が多数を占める地域・国々では今も生きています。ハラール認証とは、このイスラム法に照らして適合していると判断された様々な物品やサービスなどに出される認証です。

月刊アイソス 2019年8月号(2019-07-10発売) の特集を少しご紹介

未然防止ツール SSM
~導入及び運用の手引きと実践事例~
P.22~P.62
SSM(Stress-Strength Model:ストレス-ストレングスモデル)は、自動車、家電、産業機械、精密機器、素材、化学など幅広い製造業分野で導入されている品質トラブル未然防止ツールであり、導入先も設計、生産技術、品質保証、製造、保守など様々な部門で活用されている。本特集では、SSMの導入を開始した企業事例(栗田工業)、SSMの導入が進んだ企業事例(ハーマン、アズビル、京都製作所)、SSMを活用した新たな取り組み(東京海上日動リスクコンサルティング)を取材及び寄稿の形で紹介するとともに、SSMの手法並びに未然防止ソフトウェア「SSMmaster」の開発・提供元である構造化知識研究所から、SSMの導入及び運用のポイントについて解説いただいた。なお、本誌巻頭(7~9頁)には、SSM開発者である構造化知識研究所代表取締役・田村泰彦氏のインタビュー記事も掲載しているので、併せて読んでいただきたい。
持続的成功を実現するための武器~品質管理の基礎を学ぶ~
第17回 日常管理(4)
P.64~P.68
8.1改善活動  日常管理の基本は、PDCAサイクルを回すことによって、業務分掌として規定されている、各部門・各人の担当業務の目的を達成することになります。PDCAサイクルのなかで、C(Check:確認)とA(Act:処置)は、業務の目的を達成するための修正、やり直し、応急対応などが基本になりますが、同時にその原因を分析してP(Plan:計画)にフィードバックすることも行います。すなわち、目的が不明確、不適切であればそれを直しますし、目的を達成するための手段、手順、プロセスに問題があれば改善します。このことによって、この業務遂行プロセスのレベル、すなわち「管理のレベル」が向上します。 日常管理には、ルーチンワークを正々粛々とこなすばかりでなく、ルーチンワークを実施する「方法」を改善することも含まれているということです。プロセスの管理において最も重要なことは、プロセスの維持であることは間違いないのですが、それだけでは不十分だと認識しているのです。
5S 羅針盤
第11回 5S的PCフォルダ管理術
P.74~P.75
前回の掲載では、業務のムダについて書いてきましたが、オフィスにはもう1つムダが溜まりやすい場所があります。パソコンの中身(フォルダ)です。  企業によっては、時々メインサーバーの容量がなくなり、関係部門から要らないデータを処分するようにとの指示が回ってくることがあるかと思います。 また、PCフォルダの無管理状態から新しいフォルダを無用に作り、必要なデータが必要な時に、取り出せないことが多くあります。さらに、PCフォルダの管理が悪いと、情報セキュリティにも大きな影響を与え、事故につながる可能性が出てきます。 毎日行うパソコン業務の中で、PCフォルダの中は重要な書類・重要情報が格納されている所でありながら、ゴミ屋敷状態になっているのが現状です。

月刊アイソス 2019年7月号(2019-06-10発売) の特集を少しご紹介

IATF 16949 品質マニュアル作成の手引き
実例帳票を紹介し分かりやすく解説!
P.23~P.37
IATF(International Automotive Task Force)は、ISO/TS 16949に替わる自動車産業の新しい品質マネジメントシステム規格「IATF 16949:2016」を発行、ISO/TS 16949より更に厳しい管理内容を要求しているなかで、本稿は活用実績のある管理帳票を紹介しながら、品質マニュアルを作成するための具体的な方法を提案している。IATF 16949は、近年の自動車産業におけるグローバル競争の加速や複雑なサプライチェーン等が考慮されており、組織が継続的に改善を亨受できるように策定された新しい品質マネジメントシステムである。IATF 16949は難解な文言が多いので、本特集では要求事項を解説しながら管理方法を明確にし、具体的にIATF 16949品質マネジメントシステムマニュアルの記載例を紹介する。  IATF 16949は品質マネジメントシステムに加え、FMEA解析、統計的手法が要求され、かつQC工程図にて管理する項目の指定、詳細な購買管理事項を明確にする必要があり、これらを運用する上で新QC七つ道具の関連図及びアローダイヤグラムの活用が効果的である。
グローバルマネジメントへのアプローチ
海外工場への支援方法を提案
P.46~P.60
日系海外工場で「日本品質」を維持できているところはそれほど多くはない。品質だけでなく、安全・環境のマネジメントも大きな課題である。本特集では、海外工場の新設・運用での問題点とその対応方法について取材した。(株)日立ハイテクノロジーズの中島洋氏には日本からリモートでオペレーションできるシェア工場の紹介、みらい(株)の野元伸一郎氏には日系海外工場の問題点の明確化とプロセス改善やグローバル人材開発の提案、最後に某大手製造業のグローバル安全・環境担当者(匿名)には自社のグローバルガイドラインによる海外拠点の自律的なマネジメント活動への支援について語ってもらった。  国内の中小企業数社で、海外の1つの工場をシェアして生産を行い、日本からのリモートで日本品質を確保するという「シェア工場」を日立ハイテクノロジーズが提案している。これは同社の持つ豊富な海外ビジネスの経験と最先端のIT/IoT技術を生かしたシェアドサービスであり、JETROによる実証実験を踏まえ、昨秋から事業化された。
サービス標準化をビジネスに活かす
第4回 ビジネスを支えるサービス標準化
P.14~P.17
これまでの連載では、サービス標準化活動の最終的な目的を社会的な課題解決と位置づけ、標準の開発のみではなく、標準が世の中で活用されるしくみを作ること(標準の実装)までを標準化の活動領域と捉えて活動していくことの重要性を伝えてきました。  今回以降の連載では、標準が世の中で活用されるしくみを作ること(標準の実装)に話題の中心を移していきます。第4回では「ビジネスを支えるサービス標準化」と題して、サービス標準化の活動領域のうち、主として現在の事業運営を支援するサービス標準化活動に焦点を当てます。図表1の「サービス標準の開発」及び「サポート活動の実施」の部分に相当します。  「ビジネスを支えるサービス標準化」というと、組織内部における標準化活動をイメージする方が多いかもしれません。組織内部における標準化活動は業務プロセスなどを標準化し、業務効率化や品質確保に寄与する重要な活動です。そのために業界のガイドライン等から、サービス提供にかかわるベストプラクティスを学び、自社に適用することは有効な手段です。

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月刊アイソスのレビュー
総合評価: ★★★★☆ 4.12
全てのレビュー:33件

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ISOの情報を定期的に得られる数少ない手段として活用
★★★★☆2022年07月19日 Yossy 課長
ISOの事務局になってからマネジメントシステムの定期的な情報の入手方法を探している時にアイソスに出会いました。 品質管理についての話や、業界で著名な方々や色々なコンサルなどを知る良い機会になりました。 それまではネットや審査機関からもらえる情報だけでしたが、定期的に情報が得られる安心感があるだけでも購読して良かったと思っていますが、その定期購読が無くなってしまい、都度購入しなくてはいけないと思うと残念です。
大変すばらしいです
★★★★★2022年07月06日 yukio コンサルタント
毎月定期購読しています。専門知識の取得に、大いに利用しています。
規格改定情報などが有益で
★★★★☆2022年05月11日 プラトン 専門職
ISOの規格が改訂された際に、その改定情報がタイムリーに提供されており、非常に有益です。
仕方なく購読しています
★☆☆☆☆2022年02月02日 設備工事会社 会社員
建設業でのISO9001及びISO14001の取組みについて紹介している専門誌は他に知らず、仕方なく購読しています。目線が認証審査する側になっているので、下請けの設備工事会社の実態には程遠いものだと思います。もっと、中小零細企業の実態にあった具体的な事例の掲載があると助かります。また、デジタル版も発行されていますが、出版側に問合せしたところ、デジタル版を社内で共有することは著作権上してはならないとのことでした。デジタル版のメリットを活かし多少値上げしても購入企業の社内での共有を可能にして欲しいです。
業界の先生方の夢物語ばかりになってしまった
★★☆☆☆2021年10月25日 素人事務局 会社員
 数年前までは事務局担当者目線の現実的な苦労話や、中小企業が直面する様々な不条理が連載されており読み物として面白かった。昨今は業界の先生方の夢想みたいな記事ばかりで読む気にならないので定期購読をやめた。規格の参考書なら他の専門書籍を買えば良い。業界唯一の月刊誌ならではの読み応えが無ければ、購読企業の本棚に積まれるだけで誰にも読まれない雑誌になってしまう。
期待を込めて★3つ
★★★☆☆2021年02月01日 電気設備工事・内装工事 会社員
建設業でのISO9001及びISO14001の取組みについて紹介している専門誌は限られているので、参考にさせていただいております。 しかし、大手ゼネコン様や地場の建設会社様に向けた内容が多いと感じています。 実際には下請けの設備会社や国内だけの事業活動の会社も多く存在していますので、元請会社さんばかりではなく、様々な下請会社や建築や土木以外の建設業の業種にも参考になる具体的な事例の掲載があると助かります。 建設業以外では日本以外の事例紹介や情報も多すぎるのではないかと思います。 ISO規格や審査員目線の書籍は、多くあるので、アイソスにはお客様との最前線の近くで働く多くの人々が参考になる内容を期待したいです。 従って、参考にさせていただいている分を加味して★3つとさせていただきました。
安定の専門誌
★★★★★2021年01月18日 品質管理人 課長
ISOに関する情報を入手するために定期購読しています。IATF16949など、理解が難しい規格についても解説いただいており役に立っています。
ISOの情報源として購読しています
★★★★★2020年10月09日 shimaneko 専門職
定期的に知識のリフレッシュをするのに役立てています。ISMSも取り上げてくれたらもっとありがたいのですが。
社内のISO運営に貢献
★★★★☆2020年07月25日 静岡県食品企業勤務 会社員
会社ではISO9001、FSSC22000の事務局として運営業務に携わっていますが、規格要求事項に対する自分自身の理解を深めることと、それを通して社内のマネジメントシステムの向上に役立ています。審査機関ともコミュニケーションし易くなりました。今後も購読を継続します。
唯一のISO専門誌
★★★★☆2020年06月09日 miya 会社員
以前はISOを取り扱う雑誌はいくつかありましたが、現在はアイソス1誌となってしまっています。情報源として重宝しています。
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正論

2022年08月01日発売

目次: 【特集 安倍晋三の遺志を継げ】
■阿比留瑠比/まかれた種を次の世代につなげ
■田久保忠衛/時代を先取りした不世出の指導者
■金美齢/日本には稀有な戦う政治家
■竹田恒泰/皇室を守り抜いた尊皇の気概
■屋山太郎/念願は憲法改正して普通の国になること
■西岡力/命懸けだった闘いの記録
■八木秀次/日本の救世主か 松陰の生まれ変わりか
■古森義久/米国内の評価を一変させた祖国愛
■岩田規久男/岸田政権がなすべきアベノミクスの完遂
■田村秀男/PB黒字化目標 完全撤廃へ結束せよ
■楊海英/アジア諸民族への深い理解と支持
■林智裕/「反アベ無罪」に寛容すぎた社会
■矢板明夫/台湾に走った激震
■江崎道朗/国際政治変えた三つの業績
■織田邦男/安心感失った後の外交・安保政策を憂う
■岩田温/全てを背負った要の喪失
■河崎真澄/李登輝先生への手紙
■森喜朗/絶対に言えなかった「第三次安倍政権」

●月刊「正論」編集部/日米訓練に水差す岸田首相の感度疑う
●松原実穂子/日本のサイバー能力は本当に低いのか
●有馬純/日本のエネルギー政策を取り戻そう
●第二尚家23代当主 尚衞×仲村覚/沖縄の人々は先住民族にあらず

▼清水ともみ/漫画『墓標なき草原』
②牧畜民 バイワル--74ページ一挙掲載!
三浦小太郎/「在日ウイグル人証言録⑪」
府は人権状況を調べよ〈証言1〉ハイレット(男性)「発信が許されない社会」〈証言2〉グリ(仮名・女性)「国際社会の抗議は効いている」〈証言3〉アリフ・ミジト(男性)「ウイグル人の意識を持てば罪」

■椎谷哲夫/安倍氏も嘆いた「埼玉LGBT条例」
■鎮目博道/「表現の不自由」で面白さ失ったテレビ

【好評連載!】
●河村直哉/【産経新聞の軌跡】昭和20年代編
第9回 独立自尊の国へ 憲法改正 正面から訴え
●宮本雅史/「訥行塾」14~若手官僚らが国家のあり方を考える
安全保障戦略の欠陥とインテリジェンス
●杉山隆男/海洋軍事小説「Sub」深海の防人たち
第6回 大統領直々の使者

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目次: 親子で払いすぎてないか?騙されてないか?

「介護とお金」の大問題
申請漏れ、低すぎる認定、高額請求、悪徳ケアマネ…
《保存版》ほったらかすと大損!

日本一わかりやすい
「介護のお金」完全図解ガイド ●太田差惠子
(1)入院 …………………… おむつ代が一日1500円!高額療養費制度「対象外」はほかにも
(2)認知症 ………………… 「施設は高いから在宅介護を続けるべき」の大誤解
(3)介護保険に申請 ……… 退院後の申請は支給額が減りがち
(4)要介護認定 …………… 準備ゼロだと実態と違う結果に泣く
(5)ケアマネジャー ……… 利益誘導、限度額超えサービス提案の悪徳ケアマネが現れたら?
(6)訪問介護 ……………… おトクな制度の対象でも申請しないとお金が戻らない
(7)通所 …………………… 親と施設の「相性」が合わないと大後悔
(8)住宅改修 ……………… 20万円は忘れず申請。車イスとベッドは買わなくていい
(9)介護施設 ……………… ネット検索はデメリットだらけ。優良施設の正しい探し方は?
(10)終活 …………………… 相続より墓の問題がもめやすい
(11)看取り ………………… 施設は強制退去、病院は受入れ不可。どうする?
高額なほど優良なわけではない!

間違いだらけの老人ホーム選び「正しい7つの視点」 ●吉田輝美
間違い(1)在宅か施設か? ……………………… 在宅だったらお金がかからない
間違い(2)いつから探すか? …………………… すぐに見つかる、すぐに入れる
間違い(3)どのタイプを選ぶか? ……………… 公的だから安心、民間だから充実
間違い(4)年金や貯金に不安がある人は? …… 手持ちがないから入所できない
間違い(5)見学で必ず確認することは? ……… 資料やネットで比較すればいい
間違い(6)契約書にサインする前に …………… 必ず施設で看取りができる
間違い(7)優良施設の見つけ方は? …………… 値段と質は比例する
ルポ▼

寿司、コンシェルジュ、医師常駐…最高級老人ホームは何が違うのか?
善人ほど地獄を見ます

「老親介護で自滅する人」失敗の4大法則 ●島影真奈美
大ミス(1) ………… 役割分担を事前に決める
大ミス(2) ………… 病院に言われたとおり退院する
大ミス(3) ………… 介護休業制度で長期休暇を取得
大ミス(4) ………… 心配だからと施設に入らせる
年金額減&値上げ対策をどうする?

緊急提案! 年金タイプ別「親の家計簿」改善法 ●畠中雅子
知らないうちに大損している!

最新版▼届け出だけでもらえる「介護マネー」25選 ●横井孝治
全国で悲鳴続出!

親が認知症になってから気づく取り返しのつかない「金銭トラブル」トップ3 ●横手彰太
(1)親の貯金が下ろせない/(2)実家の処分ができない/(3)詐欺・悪徳業者から高額請求
予防も改善もできる!

在宅医療の名医が解説! 新「認知症」のトリセツ ●長尾和宏
その日は突然やってくる!

脳卒中サバイバー現役学長が本音で語る「介護は家族ではなく社会に頼りなさい」 ●出口治明
介護士匿名座談会

「施設でよくしてもらいたかったら○○しなさい」
短期集中連載

茂木健一郎×山口 周

日本人だけが知らない、日本の未来
Vol.1―

「東大が世界ランキング1位になる日」
人間邂逅[818]

●伊藤正文×川上麻衣子

北欧文化がつないだご縁
齋藤孝の「人生がうまくいく古典の名言」[90]

他人の間違いを上手に訂正する「魔法の一言」
大前研一の「日本のカラクリ」[296]

危ない電力不足を解決する原発再稼働の絶対条件
BBT経営塾体験記▼

経営力を磨く、唯一無二の場
飯島 勲の「リーダーの掟」[316]

参院選に岸田不在! 「前代未聞の5日間」知られざる裏側
橋下 徹のビジネスリーダー問題解決ゼミナール [3]

「落下傘リーダー」の成否を分けるもの
職場の心理学[754]

自由気ままな「組織のネコ」をワガママ社員で終わらせない方法
経営者の修羅場・土壇場・正念場[10]

●トラスコ中山 代表取締役社長 中山哲也

信頼は、焦らずに積んでいく
社員教育の最前線[8]

プログラミングはエンジニア向けの、専門技術だと思っていませんか?
本の時間新刊書評

山口 周 評 原 研哉 著
『低空飛行――この国のかたちへ』
著者インタビュー

小川仁志 著『手塚治虫マンガを哲学する 強く生きるための言葉』
著者インタビュー

結城真一郎 著『#真相をお話しします』
プレジデント調査室[7]

言葉で心が動いた経験は?
池上 彰と増田ユリヤのドキドキ大学探訪 最終回

人権を学べる日本初の学科を創設 青山学院大学
茂木健一郎の「成功への物語」[262]

お金や地位より「思い出」を大切にする人ほど幸せな理由
笹井恵里子の「あなた vs 〇〇〇」[58]

夏バテ
銀座ママは知っているイイかげんな男たち[5]

なぜかまた会いたいと思われる「人たらし」になるには
プレジデント言行録
プレジデントINFORMATION
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▼編集者の眼 ▼特集班より ▼読者の声 ▼出版だより

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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan

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目次: Special Report
世界が称賛する日本の暮らし
治安、医療、食文化、教育、住環境……
日本人が気付かない日本の魅力
ライフスタイル 外国人が証言する暮らしやすい日本
治安 子供が自由に街を歩けるニッポンの不思議──オーウェン・ウェイグッド
医療 平等・最新・丁寧な世界一の保険診療──ニコラス・レニック
食文化 発想力こそ日本食の神髄だ──マッシ
物価 世界が「安っ!」と驚く国──パックン
教育 食育に体育に茶道、世界に誇る教養教育──唐辛子
住環境 小さな空間を最大・最長に生かす美学──アズビー・ブラウン
東京生活 この空の下、11年間暮らしてきた──カン・ハンナ
多様性 「余裕」から生まれる放任のありがたさ──小原ブラス
趣味 包容力にあふれたオタク天国です──はちこ
障害者支援 目の見えない私が見る社会──モハメド・オマル・アブディン
交通 米大使が太鼓判、日本の鉄道は世界最高!──ラーム・エマニュエル
座談会 日本の暮らし、ここが好き──石野&西村&周&ラズロ
Q&A アルトゥルさん、日本に住みたいですか──アルトゥル・ガラタ

Periscope
MONKEYPOX サル痘をどれくらい怖がるべきか
UNITED STATES 刑事訴追の足音がトランプを追い詰める
INDONESIA パプア地方に迫る大量虐殺シナリオ
GO FIGURE ロシア軍の戦死者数、どの数字が正しい?

Commentary
宗教 国際情勢から考える統一教会問題──木村幹
南アジア スリランカ経済危機は人道災害──カウシク・バス
主張 日本は首相国葬を制度化せよ──サム・ポトリッキオ
Superpower Satire 風刺画で読み解く「超大国」の現実
危険な「文化地雷」と老人バイデン──ロブ・ロジャース&パックン
Economics Explainer 経済ニュース超解説
いよいよ日本を押し潰す貿易赤字── 加谷珪一
Help Wanted 人生相談からアメリカが見える
義父母の口出しに気が狂いそう
[新連載]Another Look 忘れられたニュース
「日本でゼロコロナ」誰が言った?──石戸諭
Japanese Cinema Notes 森達也の私的邦画論
美学と美学が衝突する『けんかえれじい』── 森達也

World Affairs
米中関係 ペロシの訪台計画はどこかで見た風景
ミャンマー 民主派の死刑執行で一線を越えた軍政
タリバン 再訪のアフガンは暴力と不条理だらけ
イタリア 迫る右派ポピュリズムの時代
ウクライナ戦争 対ロシア制裁は徐々に効果あり

Life/Style
Movies 最強の男、コードネームはシックス
Celebrity 結婚で名字を変えたジェニロペ
My Turn トランスジェンダー選手は女子競技に不要

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樹木が内包する空襲の炎の記憶

Tokyo Eye 外国人リレーコラム── 石野シャハラン
倹約国家ニッポンの知られざる実力

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目次: ◎第1特集
今しか買えないお宝株がゴロゴロ
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●トップは6%超!しかも買い!高配当株トップ50の買い×売り激辛診断
●追い風上昇株30[円安メリット][インバウンド][DX][新ビジネス][環境]
●成長株12[稼ぐチカラが増している好業績株]
●割安株10[割安で経営が安定している株]
●桐谷さん激推し!株主優待株12+金券優待利回りトップ30
●みんなが気になる有名大型株の買い・売り診断
Zホールディングス(ヤフー・LINE)/ENEOS/日産/ヤマダ/りそな

◎第2特集
現地在住 のアナリストに聞く!
米国株リアルレポート
●from金融の街!ニューヨークNew York
「市街地は活況が戻る!株価の底値も見えてきた」
●fromハイテクの街!シアトルSeattle
「物価高への対応が上手な企業に注目」
●現地住みだからピンときた買いの株11

◎第3特集
アノお騒がせ企業や株主泣かせの企業も
株主総会2022-突撃!41社
●1:アフターコロナに期待
●2:インフレで浮き沈み
●3:不祥事 お騒がせ
●4:優待改悪・廃止を発表!
●5:みんなが気になる!
●達人3人が語りつくす!株主総会にモノ申す!
「コロナを口実に経営者は逃げるな!」

◎第4特集
日経平均やS&P500を大きく上回る投信も!
直近1年の成績トップ投信60
●6タイプをチェック!
-日本株一般型
-日本の中小型株型
-米国株型
-グローバル株型
-Jリート型
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◎別冊付録
書き込み式で株力up!
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●Topic1:主要国株に振り回されない中国株がひとり勝ちの理由は?
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おカネの本音!VOL.01
「ボクの筋肉はふるさと納税でできている!」青木源太さん

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●10倍株を探せ!2022年6月編IPO株研究所
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●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.70
「学校では教えてくれない株と恋」
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目次: 世界経済 ’22下期 総予測

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目次: 2022年8月号目次
8月のビジネスカレンダー
8月の事務ごよみ
新法令・通達解説
これからの法改正の動き
インボイス制度の開始に向けて確認したい事前準備と検討事項
送金・入金額が誤っていたときの適切な対処法とは
企業版「ふるさと納税」の仕組みと留意点
証拠書類のない簿外経費の損金不算入が厳格化されます
新連載 担当者なら知っておきたい「税金用語」【1】
連載 なるほど納得勘定科目【64】
人事担当者なら知っておきたい「発達障害・パーソナリティ障害・精神疾患」の特性と対処法
解雇無効時の金銭救済制度(労働契約解消金制度)の論点を確認する
働き方の多様化に対応「各種手当」を見直す際のポイントとは
新連載 総務担当者のための「産休・育休制度」の実務と勘どころ【1】
連載 労務トラブルを防ぐ「社内規程」「労使協定」はこうつくる【43】
連載 これってハラスメント?【29】
知らないでは済まされない企業におけるSNS活用と著作権法上の留意点
閑散期に実施したい みんなが使いやすい給湯室のつくり方
民事訴訟法の改正により民事裁判手続がIT化されます
被災時の対処法とBCP策定のポイント
消費者保護の強化を図る「改正特定商取引法」のチェックポイント
パソコンやスマホに届く迷惑メール 効果的な対処方法はこれだ!
新連載 健康寿命を延ばすために理解しておきたい「生活習慣病」【1】
新連載 温故知新 東京のレトロ建築を歩く【1】
連載 売上アップを実現するSNSの上手な活用術【17】
連載 最近の“危ない”商法【44】
世の中を読むデータ
机の上の小さな変革
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企業実務記事総索引
企業実務付録(実務Series)目次
(付録) 1. 「顛末書」「始末書」「反省文」とは
(付録) 2. 顛末書・始末書・反省文の目的
(付録) 3. 社員に書かせる際の留意点
(付録) 4. 顛末書・始末書・反省文の文例

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経理・総務・人事部門の抱える課題を解決するために

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目次: 相続では「節税」という言葉が禁句になりつつあります。今年4月に高額のマンション節税が最高裁判決で否定されました。さらに、毎年の「生前贈与」がいつまで続くか不透明な状況です。特集では現実に起きたマンション節税での失敗例や、相続税・贈与税「一本化」のシナリオ、さらに2024年から義務化される相続登記について解説。節税“受難”時代に備えたあらゆる相続対策を盛り込んでいます。

【第1特集】マンション節税も生前贈与もダメ 変わる相続
[カバーストーリー]衝撃の司法判断で行き詰まる対策 相続で「節税」が禁句になる

第1章 マンション節税にNG!
決め手は“銀行内部文書"だった 実録 不動産節税の「失敗」
[インタビュー]「節税対策では円滑に相続できない」 青山財産ネットワークス 社長 蓮見正純

目的や金額、年齢──これ以上は危ない マンション節税の「線引き」
高級時計こそ贈与に値する資産 ロレックスバブルは終わる
[コラム]株売却益の税率20%を上げるか 金融所得課税に震える市場
[コラム]10億円以上なら提出の義務あり 財産債務調書で捕捉される
早見表1 相続税・贈与税の計算式と税率 最高55%で累進性が高い
早見表2 相続税・贈与税の税額と実質税率 財産と家族構成でわかる

駆け込み贈与で将来の相続税を減らせる!
生前贈与でできる相続税「節税額」シミュレーション

第2章 110万円非課税は廃止?
生前贈与は本当になくなるのか 相続・贈与一本化の筋書き
[インタビュー]「暦年課税は見直し対象 金融所得課税にも着手」自民党税制調査会会長、参議院議員 宮沢洋一
[Q&A]お小遣いも贈与? 知っているようで知らない生前贈与
プロでなくても書ける! 贈与契約書の書き方

教育や結婚資金は縮小・廃止か 一括贈与の非課税生かせ
肉親や税務署と衝突、空き家は不要…… 相続「これでもめました」
「相続・贈与」3700人アンケートに見る これが“相続する人の実像"だ

第3章 相続と登記をイチから知る
[図解]“その日"は突然、やってくる 押さえるべき相続の基本
1.手続き|期限と必要書類
2.順位|法定相続人と優先順位
3.財産|プラスの財産とマイナスの財産
4.計算方法|5つのステップで相続税を計算

所有者不明土地問題の解消に一歩 相続登記は3年以内が義務
特別受益や寄与分で争いをなくす 遺産分割に10年間の制限
[コラム]インボイス導入を前に身構える 高齢化に直面する税理士
[インタビュー]「精算課税を手直しし、非課税措置は縮減を」日本税理士会連合会 会長 神津信一
[インタビュー]「株は全部売却した 残す物は断捨離する」経済アナリスト、獨協大学経済学部教授 森永卓郎

富裕層を狙い撃ち 初公開!
税務署別 全国相続税 「課税割合」ランキング

【第2特集】検証 安倍政治とは何だったのか
[図解]安倍政権の歩みを振り返る

[インタビュー]安倍1強を支えた官邸側近が語る
前国家安全保障局長 北村 滋/元首相補佐官 今井尚哉

ライバル・安倍氏について語る
「政治家の歴史的評価は50年かかる」 衆議院議員 石破 茂

[証言]対中「強硬」の深層
アメとムチを駆使した安倍外交

[インタビュー]リフレ派が語る「アベノミクス」評価と今後
「『3本の矢』に大きな共感 金融政策には誤算も散見」 エコノミスト 嶋中雄二

[論考]私たちはアベノミクスで豊かになったのか
超金融緩和を続けることの弊害

【ニュース最前線】
塩野義コロナ薬の審議継続 緊急承認制度に残る違和感
KDDI、防げた通信障害 業界全体の対策が必須
「漫画村」を出版社が提訴 難航する海賊版の撲滅対策

【連載】
|経済を見る眼|日本でもやはり値上げは進んでいる|早川英男
|ニュースの核心|東電・株主代表訴訟判決から何を学ぶべきか|岡田広行
|発見! 成長企業|Recovery International
|会社四季報 注目決算|今号の4社
|トップに直撃|エイベックス 社長CEO 黒岩克己
|フォーカス政治|岸田氏が「国葬」を即断した真の狙い|塩田 潮
|中国動態|中国「新型空母」の実力を診断する|小原凡司
|財新 Opinion&News|中国発着の国際貨物列車、ロシア方面が絶好調
|グローバル・アイ|国外逃避ロシア人には「体制転換能力」がある|ケント・ハリントン
|Inside USA|中間選挙にみる2大政党の分断と新・階級闘争|会田弘継
|FROM The New York Times|バイデン大統領がコロナ感染 疑問視されるワクチンの効果
|マネー潮流|中国の住宅ローン返済拒否問題|中空麻奈
|少数異見|政教分離ではなく政教連携を
|知の技法 出世の作法|ウクライナでの戦略目標を 変化させ始めたロシア|佐藤 優
|経済学者が読み解く 現代社会のリアル|慎重さや利他性、性格は投資行動にどう影響するか|山根承子
|話題の本|『人は死ねない』著者 奥 真也氏に聞く ほか
|シンクタンク 厳選リポート|
|PICK UP 東洋経済ONLINE|
|編集部から|
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電子帳簿等保存 スキャナ保存 電子取引…実務対応はこうする!!
どこよりも分かりやすい「改正電子帳簿保存法」まるかじり

今年の1月1日より改正電子帳簿保存法が施行され、国税関係の帳簿・書類のデータ保存について抜本的な要件見直しが行なわれました。今月の特集では「電子帳簿保存法」についてどこよりも分かりやすく解説しました。この機会に「電子帳簿保存法」の内容を理解して、早めにデジタル化・電子化に取り組みましょう!!

【その他の記事】
◆経理が知っておきたい「消費税還付」の知識7問7答
消費税については、売上よりも仕入などの経費の方が多かったような場合には、納税した消費税額が還付されるケースがあります。経理担当者としては、どんなケースで消費税が還付されるのか、またそのために必要な手続き等を理解しておく必要があります。ここでは経理担当者として知っておきたい「消費税還付」の知識をQ&Aで解説します。

◆もう一度おさらいしておこう!!「欠勤控除」をめぐる労務の知識
欠勤控除とは、従業員が個人的な理由で出勤できなかったときに、欠勤した分の給料を減額するものです。ノーワーク・ノーペイの原則がありますので、欠勤分の給与を控除することに問題はありません。ただしトラブル回避のためには、欠勤対象となるケースや控除額の計算方法について就業規則にあらかじめ明記しておくとこが不可欠です。ここでは「欠勤控除」をめぐる労務知識をおさらいします。

◆社長と経理が心得ておくべき「無借金経営の罠」
「無借金経営」という言葉に魅力を感じている経営者や財務担当者は少なくないようです。しかし、手持ち資金が潤沢ではない中小企業が無借金経営を目指すことには問題があります。企業が倒産するのは借金が多いからではなく、手持ちの現預金がなくなるからです。ここでは社長と経理が知っておきたい「無借金経営の罠」について、専門家が解説します。

◆今この時期に見直しておきたい「定款」の変更ポイント
定款は、設立時に作られた後はあまり変更されないのが一般的です。しかし、定款の内容は適宜見直す必要があります。たとえば設立時の定款のまま株券発行会社としていた場合、事業承継税制を使うときにネックになってしまうといったケースがあるからです。今この時期に見直しておきたいポイントを専門家がアドバイスします。

◆この夏イチオシの「涼感グッズ」カタログ
皆さん! 最近は電気代が異常に高くなっていませんか? この夏はできるだけ電気代を節約したいものです。そこでオススメなのが安価で使える「涼感グッズ」です。ここでは3wayの携帯扇風機など、この夏イチオシの「涼感グッズ」をご紹介します。プライベートで、オフィスでぜひ使ってみてくださいね!!

◆有名人が語る「わたしの金銭哲学」(真琴つばささん)
各界の有名人にお金にまつわるエピソードや哲学をうかがう本連載ですが、今回は、元宝塚歌劇団月組男役トップスターで、退団後は歌手として12枚のソロCDのリリースを始めコンサートの他、女優として舞台、TV、ラジオと多方面に幅広く活躍している真琴つばささんにご登場いただきました。

【連載記事】
景気を読む/今月の事務チェックポイント/実務レッスン講座/税理士のひとりごと/今月のシネマ/ホームページガイド/お気に入りの「この1冊」/仕訳ワンポイントレッスン/税金用語辞典/読者の井戸端会議室  他

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