月刊アイソス 2019年5月号 (発売日2019年04月10日)

システム規格社
アイソスはISOマネジメントシステム規格をはじめとするシステム標準の最新情報を提供する専門月刊誌です。
■入門者から上級者まで幅広い層に対応しています。
■品質管理・環境管理担当者、認証関係者、コンサ...

月刊アイソス 2019年5月号 (発売日2019年04月10日)

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アイソスはISOマネジメントシステム規格をはじめとするシステム標準の最新情報を提供する専門月刊誌です。
■入門者から上級者まで幅広い層に対応しています。
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ISOの専門情報誌アイソス

目次

アイソスはISOマネジメントシステム規格をはじめとするシステム標準の最新情報を提供する専門月刊誌です。
■入門者から上級者まで幅広い層に対応しています。
■品質管理・環境管理担当者、認証関係者、コンサルタントに向けた情報満載です。
■本誌では現在、市川芳明、加藤芳幸、戸谷圭子、飯塚悦功、菱沼雅博、植木憲二、米戸靖彦、猪刈正利といった精鋭執筆陣が連載しています。

■今月の特集は「プロジェクトマネジメントにおけるAI活用」です。
■今年1月に開催されたプロジェクトマネジメント学会主催の「2019新春PMセミナ」が、プロジェクトマネジメントにおけるAI活用に真正面から取り組んだ企画であったので、アイソスで丸ごと特集にしました。
■NEWS & REPORTSでは、建設業でいち早くISO 45001認証を取得した総合建設会社・フジタのOHSMSの取り組み事例を紹介しています。


アイソス 2019年5月号(258号 2019年4月10日発売)

特集
プロジェクトマネジメントにおけるAI活用
~2019年新春PMセミナ講演録~
取材/本誌編集部

プロジェクトマネジメントのAI活用について真正面から取り組んだイベントが開催されたので、アイソスで丸ごと特集を組ませていただいた。それは、1月に開催されたプロジェクトマネジメント学会(関哲朗会長)主催による「2019年新春PMセミナ」で、前半のセッションではITベンダー5社(富士通、日本電気、日立製作所、NTTデータ、日本IBM)が、AIを活用したリスク予兆検知、AIによる仮説検証や診断、システム利用実態分析、デジタル化案件のマネジメント、プロジェクトマネージャー育成、AI活用によるソリューション等の事例を紹介し、後半のセッションではパネルディスカッションが開催され、関会長をモデレータに同学会副会長及び理事がパネリストとして参加、プロジェクトマネジメントにおけるAI活用の可能性や人手不足へのAI対応などについて、活発な議論が行われた。(本誌編集部)

【特集目次】

Part 1
開催概要 & プロジェクトマネジメント学会の活動報告             
本誌編集部

Part 2
企業における取り組み事例

問題提起 プロジェクトマネジメントにおけるデジタル革新
講演者 : 一般社団法人プロジェクトマネジメント学会 会長
文教大学 情報学部 教授 関 哲朗 氏

① 富士通 リスク予兆検知AI
講演者 : 富士通株式会社 アシュアランス本部 本部長代理 藤森 正晴 氏

② 日本電気 DX化を実現するプロジェクトマネジメントの推進 ~データ分析からAI(人工知能)利用へ~
講演者 : 日本電気株式会社 ソフトウェアエンジニアリング本部
主席品質保証主幹 上席ソフトウェアプロセス&品質プロフェッショナル 誉田 直美 氏

③ 日立製作所 複雑なシステム改修プロジェクトを成功に導いたデータアナリティクス事例
講演者 : 株式会社日立製作所 公共システム事業部
公共ソリューション推進第一本部 本部長 半澤 潤一 氏

④ NTTデータ アジャイル開発におけるデジタル技術を活用したプロジェクトマネジメント
講演者 : 株式会社NTTデータ システム技術本部 生産技術部
アジャイルプロフェッショナルセンター センタ長 平岡 正寿 氏

⑤ 日本アイ・ビーエム デジタル時代を生き抜くPM育成への取り組みとPMを支える仕組みについて
講演者 : 日本アイ・ビーエム株式会社 グローバル・ビジネス・サービス事業
金融カードシステム開発 エグゼクティブ・プロジェクト・マネージャー 武井 浩樹 氏

Part 3
パネルディスカッション
デジタル変革に向けて、プロジェクトマネジメントはどう変わるのか
モデレータ : 関 哲朗 氏/文教大学(プロジェクトマネジメント学会 会長)
パネリスト : 松本 雅義 氏/富士通(同 理事)、堺 和宏 氏/日本電気(同 副会長)、
初田 賢司 氏/日立製作所 (同 副会長)、竹内 俊一 氏/NTTデータ(同 副会長)、
上坂 貴志 氏/日本IBM(同 副会長)


News & Reports

OHSAS 18001からISO 45001への早期移行事例
株式会社フジタの労働安全衛生マネジメントシステムの取り組み
「顧客満足」と「全員参加」の意識高まる
課題は監査の質向上と海外拠点への支援充実
取材先/株式会社フジタ 安全・環境本部
常務執行役員 安全・環境本部長 工藤 強 氏(取材当時、現顧問)
MS管理部長 中込 修 氏(環境部長兼務)
MS管理部 シニアコンサルタント 廣田 修 氏(環境部兼務)/大久保 知彦 氏


連載

■Viewpoint

リレー連載 第86回 Viewpoint this month
プロジェクトマネージャーからプログラムマネージャーの時代へ
PPPマネジメントへの理解を深めよう
取材先/一般社団法人 プロジェクトマネジメント学会 会長
文教大学 情報学部 教授 関 哲朗 氏

■Standardization Trends

ビジネスの基本ルールは自ら作れ
~コンセプト規格競争とSociety 5.0 の標準化~
連載 第2回 最近のISOにおけるコンセプト規格競争
執筆/多摩大学 ルール形成戦略研究所 客員教授 市川 芳明

サービス標準化をビジネスに活かす
~サービス標準化によって創りだす世界~
連載 第2回 サービス標準の特徴
執筆/一般財団法人 日本規格協会 常務執行役員 加藤 芳幸

価値共創の基盤となるサービス標準化
連載 第2回 サービスの特性と価値共創
執筆/明治大学 専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授 戸谷 圭子

■認証

認証機関の新トップに聞く
企業の継続的な発展に寄与する目的でISOの認証を活用してほしい
取材先/一般財団法人 建材試験センター(JTCCM) ISO審査本部 本部長 鈴木 澄江 氏

■品質

持続的成功を実現するための武器 ~品質管理の基礎を学ぶ~
第14回 日常管理(1)
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■セクター

IATF 16949 ワンポイントレッスン
連載 第2回 自動車産業プロセスアプローチ
執筆/一般財団法人日本品質保証機構 審査事業センター 品質審査部 参与 菱沼 雅博

■労働安全

ISO 45001へのアプローチ ~規格の詳細解説と対応のポイント~
連載 第1回 ISO 45001の開発経緯と全体構成
執筆/株式会社テクノファ 取締役会長
ISO/TC283(労働安全衛生)国内委員会委員 平林 良人

■5S

5S羅針盤
第8回 新時代、抵抗勢力はそばにいる! ~仕事? それともデート? どっち!~
執筆/株式会社グローバルテクノ 研修事業部 主査5S改善コンサルタント 植木 憲二

■名物講師

名物講師の「肝心要はここでしょ!」シリーズ
リレー連載 第26回 
中小企業における品質マネジメントシステム構築と文書化について改めて考える
ISO 9001:2015を活用し、経営にも役立つ、効果的な品質マネジメントシステムを作るには?
執筆/LMJジャパン 研修講師・コンサルタント 伊藤 真由美

■海外動向

ネットで読み解くリスクマネジメント海外事情
第8回 ISO 31000の解説
執筆/米戸 靖彦

■環境

ISO 14001を活用してパリ協定/SDGs/ESG投資に取り組む
連載 第2回 パリ協定発効後の“脱炭素化”の動き(前編)
執筆/サステナビリティ・コンサルティング代表 猪刈正利


And more

■全体目次
■ISO leading-edge trend
■JAB認定 ISO 9001/14001認証取得状況
■編集後記/次号予告/広告目次 etc.

商品情報・内容

■ 国内唯一のISOマネンジメントシステム専門月刊誌

マネジメントシステムの国際規格であるISO9000(品質システム規格)及びISO14000 (環境管理規格)の専門情報誌です。 品質・環境といったジャンルに強い関心を持っている方々へISOに関わる制度の最新情報、規格解釈・監査手法・解説記事などを毎月お届けします。

月刊アイソス 2019年5月号(2019-04-10発売) の特集を少しご紹介

プロジェクトマネジメントにおけるAI活用
~2019年新春PMセミナ講演録~
P.23~P.58
プロジェクトマネジメントのAI活用について真正面から取り組んだイベントが開催されたので、アイソスで丸ごと特集を組ませていただいた。それは、1月に開催されたプロジェクトマネジメント学会(関哲朗会長)主催による「2019年新春PMセミナ」で、前半のセッションではITベンダー5社(富士通、日本電気、日立製作所、NTTデータ、日本IBM)が、AIを活用したリスク予兆検知、AIによる仮説検証や診断、システム利用実態分析、デジタル化案件のマネジメント、プロジェクトマネージャー育成、AI活用によるソリューション等の事例を紹介し、後半のセッションではパネルディスカッションが開催され、関会長をモデレータに同学会副会長及び理事がパネリストとして参加、プロジェクトマネジメントにおけるAI活用の可能性や人手不足へのAI対応などについて、活発な議論が行われた。
ISO 45001 へのアプローチ
~規格の詳細解説と対応のポイント~
P.69~P.79
安全の確保は、組織が事業活動を行う上での生命線です。生まれたばかりの組織はまずは生きるために売り上げと利潤を求めますが、一定期間が過ぎると安全は組織経営の根幹に横たわる必須事項になります。ISO 45001:2018(労働安全衛生マネジメントシステム規格-要求事項及び利用の手引)は、そのような根幹事項を具体的な要素に展開し、安全で健康的な職場を提供し、労働に関係する負傷及び疾病をなくすことを目的としています。社会でマネジメントシステムの活用が形骸化し、本来の目的を忘れた運用がされている昨今、こと安全だけに関しては、実質的な構築及び運用をすることで労働安全衛生パフォーマンスを継続的に改善することをISO規格開発関係者は心から願って開発をすすめてきました。
ネットで読み解くリスクマネジメント海外事情
連載第8回ISO 31000の解説
P.85~P.89
Annex SLに基づいて改訂されたISO31000:2018(リスクマネジメントー指針)がJIS規格化された。先月号で紹介したように、JIS Q 31000:2019は日本規格協会のホームページで閲覧できる。さて、ISO事務局の広報(https://www.iso.org/news/ref2263.html)によると、2009年版に比べて次のような変更が行われたようである。 ? リスク対応に成功をもたらす上で重要となるリスクマネジメントの原則を見直す。 ? トップ経営者によるリーダーシップを重視し、組織のガバナンス(企業統治)と合わせて全ての組織活動にリスクマネジメントを溶け込ませる。 ? リスクマネジメントのサイクルを回して実行することを重視し、新しい経験と知識 を引き出し、プロセス要素、プロセスの各段階での行動と管理の改訂のために分析を行う。 ? 複数のニーズや状況に合わせて定期的に外部環境とフィードバックを定期的に交換するオープンシステムモデルを維持することに重点を置いて組織の事業内容を合理化する。

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