月刊アイソス 2019年8月号 (発売日2019年07月10日)

システム規格社
アイソスはISOマネジメントシステム規格をはじめとするシステム標準の最新情報を提供する専門月刊誌です。
■入門者から上級者まで幅広い層に対応しています。
■品質管理・環境管理担当者、認証関係者、コンサ...

月刊アイソス 2019年8月号 (発売日2019年07月10日)

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アイソスはISOマネジメントシステム規格をはじめとするシステム標準の最新情報を提供する専門月刊誌です。
■入門者から上級者まで幅広い層に対応しています。
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ISOの専門情報誌アイソス

目次

アイソスはISOマネジメントシステム規格をはじめとするシステム標準の最新情報を提供する専門月刊誌です。
■入門者から上級者まで幅広い層に対応しています。
■品質管理・環境管理担当者、認証関係者、コンサルタントに向けた情報満載です。
■本誌では現在、市川芳明、戸谷圭子、牧野睦子、飯塚悦功、菱沼雅博、平林良人、植木憲二、米戸靖彦、猪刈正利といった精鋭執筆陣が連載しています。

■8月号の特集は「特集 未然防止ツール SSM ~導入及び運用の手引と実践事例~」です。
■未然防止の最終兵器と言われるSSMの特集号です。SSMは幅広い製造業分野で導入されている品質トラブル未然防止ツールであり、導入先も設計、生産技術、品質保証、製造、保守など様々な部門で活用されています。本特集では、SSMの導入企業の事例を取材及び寄稿の形で紹介するとともに、SSMの開発・提供元である構造化知識研究所から、SSMの導入及び運用のポイントについて解説いただきました。
■Viewpoint this monthでは、SSMの開発者である構造化知識研究所の田村泰彦社長から話を伺いました。


アイソス 2019年8月号(261号 2019年7月10日発売)

特集

未然防止ツール SSM
~導入及び運用の手引と実践事例~

SSM(Stress-Strength Model:ストレス-ストレングスモデル)は、自動車、家電、産業機械、精密機器、素材、化学など幅広い製造業分野で導入されている品質トラブル未然防止ツールであり、導入先も設計、生産技術、品質保証、製造、保守など様々な部門で活用されている。本特集では、SSMの導入を開始した企業事例(栗田工業)、SSMの導入が進んだ企業事例(ハーマン、アズビル、京都製作所)、SSMを活用した新たな取り組み(東京海上日動リスクコンサルティング)を取材及び寄稿の形で紹介するとともに、SSMの手法並びに未然防止ソフトウェア「SSMmaster」の開発・提供元である構造化知識研究所から、SSMの導入及び運用のポイントについて解説いただいた。なお、本誌巻頭(7~9頁)には、SSM開発者である構造化知識研究所代表取締役・田村泰彦氏のインタビュー記事も掲載しているので、併せて読んでいただきたい。(本誌編集部)

Part  1 取材/事例紹介
①SSMの知識増と活用のルール化で再発防止から未然防止へ
取材先/栗田工業株式会社 グループ生産本部 品質・製造統括部門
部門長 植田 誠治 氏
品質保証一部 部長  三觜 博康 氏
同部 品質保証課 課長 井村 大輔 氏

②量産前の仕様変更件数を低減化
今後は協力会社と連携した活用を
取材先/株式会社ハーマン 開発購買本部 開発購買管理室
室長 下川 紀彦 氏
上津 誠 氏

Part 2 寄稿/事例紹介
①4年間でプロジェクト目標達成
今年度からはユーザー教育と知識分節作成者の育成を推進
執筆/アズビル株式会社 バルブ商品開発部4グループ グループマネージャ
古谷 元洋

②ワークに優しい包装機技術のSSMによる伝承
~ 受注生産モノづくりにおけるトラブルノウハウの共有による再発防止活動 ~
執筆/株式会社京都製作所 技術開発本部 課長
有門 一雄

③自然言語処理 × SSMによる IoT/AI時代の保全データ活用
執筆/東京海上日動リスクコンサルティング株式会社
企業財産本部 本部長 佐藤 一郎
企業財産リスクユニット エキスパートリスクエンジニア 犬塚 俊之
リスク定量化ユニット エキスパートリスクアナリスト 矢野 良輔

Part 3 寄稿/解説
①SSMによる構造化知識マネジメントの概要
~ 知識を活用した再発防止・未然防止の進め方 ~
執筆/株式会社構造化知識研究所 シニアコンサルタント
長谷川 充

②SSMの検討から導入までの具体的な実務について
~ SSM導入の第一歩 ~
執筆/株式会社構造化知識研究所 コンサルタント
足立 駿介


連載

■Viewpoint

品質トラブル未然防止手法「SSM」の開発ルーツを聞く
トラブル予測・未然防止に再利用できる知識構造を研究
取材先/株式会社構造化知識研究所 代表取締役 博士(工学)
田村 泰彦 氏

■Standardization Trends

ビジネスの基本ルールは自ら作れ
~コンセプト規格競争とSociety 5.0 の標準化~
連載 第5回 Society 5.0 の標準手順と期待される効果(SDGsへの貢献等)
執筆/多摩大学 ルール形成戦略研究所 客員教授 市川 芳明

サービス標準化をビジネスに活かす
~サービス標準化によって創りだす世界~
連載 第5回 ビジネスを生み出すサービス標準化
執筆/日本規格協会ソリューションズ株式会社 サービス認証事業部
主席専門職 嶋本 佳晃

価値共創の基盤となるサービス標準化
連載 第5回 ISO 27501 人間中心の組織設計に関する管理職向けガイダンス
執筆/明治大学 専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科
教授 戸谷 圭子

■品質

持続的成功を実現するための武器 ~品質管理の基礎を学ぶ~
連載 第17回 日常管理(4)
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■セクター

IATF 16949 ワンポイントレッスン
連載 第5回 緊急事態対応計画及び工程管理の一時的変更
執筆/一般財団法人日本品質保証機構 審査事業センター
品質審査部 参与 菱沼 雅博

■SDGs

UN SDGsへの貢献と認証の重要性
連載 第2回 信頼できるものを信頼できるところから買う、信頼できるところで食べる、信頼できるものを使う。
執筆/公益財団法人 日本適合性認定協会
事業企画部 次長 技術部 GHGマネジャー 牧野 睦子
事業企画部 技術部 製品・要員マネジャー 堀江 隆

■5S

5S羅針盤
連載 第11回 5S的PCフォルダ管理術 ~このUSB誰が使ったの?~
執筆/株式会社グローバルテクノ 研修事業部 主査5S改善コンサルタント 植木 憲二

■労働安全

ISO 45001へのアプローチ ~規格の詳細解説と対応のポイント~
連載 第4回 ISO 45001の詳細解説(3)
執筆/株式会社テクノファ 取締役会長
ISO/TC283(労働安全衛生)国内委員会委員 平林 良人

■名物講師

名物講師の「肝心要はここでしょ!」シリーズ
リレー連載 第29回
サプライヤー監査の必要性とポイント
~ 製品やサービスのパフォーマンス改善のキーポイント ~
執筆/LMJジャパン 主任講師 IRCA登録 プリンシパル審査員 青木 明彦

■海外動向

ネットで読み解くリスクマネジメント海外事情
第11回 次期ISO 9001規格でのリスクと機会
執筆/米戸 靖彦

■環境

ISO 14001を活用してパリ協定/SDGs/ESG投資に取り組む
連載 第5回 ESG投資とSDGsの関係
執筆/サステナビリティ・コンサルティング代表 猪刈正利


And more

■全体目次
■WOW! JAB発表 2019年3月末のマネジメントシステム認証機関別認証組織件数一覧
■JAB認定 ISO 9001/14001認証取得状況
■編集後記/次号予告/広告目次 etc.

商品情報・内容

■ 国内唯一のISOマネンジメントシステム専門月刊誌

マネジメントシステムの国際規格であるISO9000(品質システム規格)及びISO14000 (環境管理規格)の専門情報誌です。 品質・環境といったジャンルに強い関心を持っている方々へISOに関わる制度の最新情報、規格解釈・監査手法・解説記事などを毎月お届けします。

月刊アイソス 2019年8月号(2019-07-10発売) の特集を少しご紹介

未然防止ツール SSM
~導入及び運用の手引きと実践事例~
P.22~P.62
SSM(Stress-Strength Model:ストレス-ストレングスモデル)は、自動車、家電、産業機械、精密機器、素材、化学など幅広い製造業分野で導入されている品質トラブル未然防止ツールであり、導入先も設計、生産技術、品質保証、製造、保守など様々な部門で活用されている。本特集では、SSMの導入を開始した企業事例(栗田工業)、SSMの導入が進んだ企業事例(ハーマン、アズビル、京都製作所)、SSMを活用した新たな取り組み(東京海上日動リスクコンサルティング)を取材及び寄稿の形で紹介するとともに、SSMの手法並びに未然防止ソフトウェア「SSMmaster」の開発・提供元である構造化知識研究所から、SSMの導入及び運用のポイントについて解説いただいた。なお、本誌巻頭(7~9頁)には、SSM開発者である構造化知識研究所代表取締役・田村泰彦氏のインタビュー記事も掲載しているので、併せて読んでいただきたい。
持続的成功を実現するための武器~品質管理の基礎を学ぶ~
第17回 日常管理(4)
P.64~P.68
8.1改善活動  日常管理の基本は、PDCAサイクルを回すことによって、業務分掌として規定されている、各部門・各人の担当業務の目的を達成することになります。PDCAサイクルのなかで、C(Check:確認)とA(Act:処置)は、業務の目的を達成するための修正、やり直し、応急対応などが基本になりますが、同時にその原因を分析してP(Plan:計画)にフィードバックすることも行います。すなわち、目的が不明確、不適切であればそれを直しますし、目的を達成するための手段、手順、プロセスに問題があれば改善します。このことによって、この業務遂行プロセスのレベル、すなわち「管理のレベル」が向上します。 日常管理には、ルーチンワークを正々粛々とこなすばかりでなく、ルーチンワークを実施する「方法」を改善することも含まれているということです。プロセスの管理において最も重要なことは、プロセスの維持であることは間違いないのですが、それだけでは不十分だと認識しているのです。
5S 羅針盤
第11回 5S的PCフォルダ管理術
P.74~P.75
前回の掲載では、業務のムダについて書いてきましたが、オフィスにはもう1つムダが溜まりやすい場所があります。パソコンの中身(フォルダ)です。  企業によっては、時々メインサーバーの容量がなくなり、関係部門から要らないデータを処分するようにとの指示が回ってくることがあるかと思います。 また、PCフォルダの無管理状態から新しいフォルダを無用に作り、必要なデータが必要な時に、取り出せないことが多くあります。さらに、PCフォルダの管理が悪いと、情報セキュリティにも大きな影響を与え、事故につながる可能性が出てきます。 毎日行うパソコン業務の中で、PCフォルダの中は重要な書類・重要情報が格納されている所でありながら、ゴミ屋敷状態になっているのが現状です。

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