Paraiso(パライソ) 発売日・バックナンバー

全55件中 46 〜 55 件を表示
524円
表紙の人: piolo pascual (ピオロ・パスカル)

ピオロは観客を魅了し、憧れの的として存在してきた。 彼の出演するテレビや映画は間違いなくヒットし、彼の歌う歌はいつもミリオンセラー。フィリピンの揺るぎないトップスターの一人なのだ。彼はリチャード・ゴメスの圧倒的なアピールと、アガ・ムラックのうっとりするようなカリスマ性を持ち合わせたビッグスターなのだ。

ピオロは自分のペースを保ちながら、芸能界での殺人的スケジュールをこなす技を身につけている。決して自分をアピールし過ぎず、かつ丁寧な物腰は、彼に謎めいた雰囲気を持たせている。彼は強烈に人を惹き付ける力を持っているのだ。女性だけでなく、男性でさえも魅了されてしまう。涼しげなブラウンの目元、優しく微笑むルビー色の唇に、ファン達は我を忘れて酔いしれてしまう。

10年に満たない芸能活動の中で、ピオロはライバル達を寄せ付けない仕事を成し遂げてきた。彼はハリウッドで名声を挙げるトップ女優達と共演できる、最も実力のあるスターなのだ。最も注目されたのは大ヒットとなったジュディ・アン・サントスとの共演作の数々だ。また彼の最新の大作「ミラン」はクラウディン・バレットとの共演作。

ピオロは様々な役どころを見事に演じる俳優だ。セクシーな役、ウブで夢見がちな役、パワフルな役、悲劇的な役まで、自由自在に演じることが出来る。

最近演じたオスレック役では、アクション映画への新境地を開いたと言われているが、本人はアクションスターを目指してはいないと話している。彼の身体は役作りのためにトレーニングで見事に鍛えられた。殺し屋を演じたことで彼はよりセクシーになり、ファン達をますます夢中にさせた。

映画の世界だけでなく音楽界でも、その能力を証明した。スターレコードが出した彼のデビューアルバムはミリオンセラーとなり、次のアルバムも大ヒット。 2004年には、初めてアラネタ・コロシアムでコンサートを開いた。彼はファンの期待にすべて応えられるスターなのだ。

このメガヒットスターはかつて、どこにでもいる男の子だった。しかし彼はその強靱な信念と謙虚な精神、弾力のある心で不可能を可能にしたのだ。そんな彼を妬む人々から、悪い噂や中傷の対象にもされてきた。そんなとき、彼は自分の信念と家族に支えられてきたのだ。「困難の中ではいつも神に助けを求めます。そして神はいつも僕と共にいてくださるのです。」とピオロは語っている。

彼のプライバシーは無きに等しかった。彼の時間も所有物も、彼自身の自由にはならなかった。しかし彼にはそれが彼の愛する物の一部だと言うことも分かっていた。「この世界で快適に生きることを学ばなければいけない。自分のキャリアが求めるものに応えるためにベストを尽くすのです。」と彼は言う。

世間の厳しい目にもかかわらず、ピオロは自分の仕事と生活をバランス良く保っている。成功した人間が失いがちなアイデンティティをしっかりと持ち続け、夢を実現させている。

「自分は平凡な人間だ。」と彼は言う。しかしファン達を魅了するために、彼は卓越しているのだ。ピオロのようになることはまさに夢のようなことなのだ。彼を批判するマスコミはきっと彼を十分に知らないにちがいない。彼はますますキャリアを積み続けるだろう。(パライソマガジン 2004年11月号 P32より抜粋)


フィリピン恋愛論
第4回 日本女性 vs フィリピーナ
著者:三四郎
524円
表紙の人: Claudine Barretto's (クラウディン・バレット)

【ショウビズと恋に落ちた女】

プロローグ

筆者が初めてクラウディン・バレットを見たのは、若者向けのテレビショーだった。無知なコメンテーターは、フィリピンの人気映画女優である姉のグレチェンと取り間違えて彼女を紹介していたのだった。しかしそれから10年が過ぎた今、クラウディンは自分自身のキャリアを積み、押しも押されぬスターとなった。

彼女はコメディやシリアスなドラマなど、あらゆる種類のテレビに出演してティーンエイジャーの心を掴んだ。初めは姉達の七光り的なところが確かにあったが、彼女自身の才能と人間的魅力無しには人気を維持することは出来なかっただろう。はかなさとセクシーさの入り混じった彼女の魅力がファンを魅了し続けているのだ。

ファン達は彼女が、女の子から大人の女性へと成長していくのをずっと見守ってきたのだ。

第一章: クラウディンの第一歩

クラウディンは初め、歌手になることを夢見ていた。歌のレッスンを受け、専属の団体にも入団した。やがて彼女はショウビズの世界に強く心を惹かれるようになる。しかし12歳の少女にとって、それはなまやさしい世界ではなく、両親は姉と同じ世界に入ることを反対したが、彼女は反対を押し切ってオーディションに挑戦した。その後、姉の七光りを抜け出すため、彼女は懸命に頑張り続けたのである。テレビショーに出演するようになって間もなく、メロドラマの主役スターとなり、数々のドラマに出演した。

若き日のヴィルマ・サントスと称されるクラウディンは、様々な役柄を器用にこなすことの出来る女優だ。

第二章:クラウディンのロマンス

人気が高まるにつれ、巷では彼女のロマンスについての噂がさまざまに取り沙汰されるようになった。

彼女が恋に賭ける情熱は、仕事に賭けるそれと同じぐらい激しい。彼女は若くしてマーク・アンソニー・フェルナンデスと激しい恋に落ちた。このロマンスは巷の話題を独占する程のものだったが、二人は破局。クラウディンのかかとには彼の名前を刻んだタトゥーを消したレーザーの痕が残った

次に彼女のハートを掴んだのは俳優仲間のリコ・ヤンだった。二人はお似合いで、誰もがゴールインを疑わなかった。しかし3年前の彼の突然の死によって、彼女は悪意に満ちた噂の的とされたのである。

最近になって、彼女は穏やかな愛に身をゆだねている。お相手はレイマート・サンチアゴ、彼女と同じ7月10日生まれ。8月に行われたメディアとのインタビューで、クラウディンは「彼といる時が一番幸せだ」と告白している。6歳の年の差は全く問題ないそうだ。

「彼はとても私を大切にし、応援してくれるの。“何をして欲しい?”と聞いてくれたのは彼が初めて。今までは私がそれを聞く側だったから。」とクラウディンは話している。
 ケソン市に建設中の家は、彼らが変わらぬ愛を確信し、生涯を共にする準備をしている証である。

第三章:クラウディンの闘い

彼女の生活はまるで水槽の中の魚だ。トップ女優の一人として、常に詮索の目にさらされている。彼女の行動は常にタブロイド紙に書き立てられ、彼女の言動は誤解されて広まってしまうのだ。

妖精のようなクラウディンは脆そうに見えるが、芯の強い女性だ。彼女は悪意に満ちた中傷にも果敢に立ち向かってきた。家族がいつも彼女の味方だ。リコ・ヤンの死後、彼女が一番大変だった時期、家族がいつも後ろ盾となって彼女を守った。バレット三姉妹(グレチェン、マージョリー、クラウディン)は結束の固いトリオとして知られている。

この家族の固い絆に守られている限り、何者も彼女をおとしめることは出来ないだろう。

第四章:

クラウディンは今、最高に幸せで満ち足りている。女優としてのキャリアはピークに達し、愛に満ちた結婚を目の前にしているのだ。これ以上は望めないほどの平和を手に入れた。ベジタリアンになってからは肉体的にも健康そのもの。感情も抑えられるようになり、嫌な噂にも無関心でいられるようになった。何が大切かを知ったのだ。
彼女は女の子の赤ん坊を養女にし、サビーナ・アナスタシアと名づけた。サビーナが来てから、彼女とレイマートとの絆はより強くなり、幸せな家族となったのである。彼女の望んだ夢は全て叶ったのだ。

エピローグ

ショウビズ界での10年で、クラウディンは有名になることの喜びを経験し、そしてたくさんの傷を負ってきた。しかし彼女の乗り越えたものは決して無駄ではなかったのである。

クラウディン・バレットの女優としての物語は世間から面白半分に取り沙汰されてきた。真実の物語は、クラウディン自身の陰にある。世間は彼女に対してうがった見方をし続けてきたが、それは“とんでもない真実”なのである。

「世間はいつも自分達のしたいように、見たいように物事を進めるのよ。とても傷つくけど、どうしようもないわ。でも私は真実を知っている。大切な人だけに分かってもらえていれば良いの。」とクラウディンは言う。

ショウビズの世界は今、一人の少女が自分を輝かせるチャンスを手に入れられる世界へとなってきているのである。


フィリピン恋愛論
第3回 Japan meets Philippines!
著者:三四郎
524円
表紙の人: Diether Ocampo (ディーザー・オカンポ)

【ショウビズ界の青年実業家】

スターダムの華々しい世界。しかし、その行き先は二つしかない。方向性を失くし忘れられていくか、星に向かうロケット桙ワれてしまうのだ。スターダムは突然に崩れ去る。どんな運命が待っているかは誰にも分からない。

ディーザー・オカンポは、ティーンエージャーのアイドルから二枚目俳優へと成長し、今ではトップ俳優の一人となった。魅力的なスマイル、涼しげな目元、逞しい体格。その人目を引く容貌は男達の羨望の的であり、女達の心を惹きつけて離さない。ルックスの良さだけでなく、ディーザーは実力を伴う俳優だ。彼は親しみやすい“隣の男の子”から大物へと変身を遂げた。脚光を浴びるきっかけとなったのはABSCBNテレビの若者向け連続ドラマ“ギミック”だった。

その後、映画出演もするようになり、フィリピンの人気女優たちと次々に共演している。

テレビ番組への出演も多い。バラエティ番組のパイオニア、「スーパー・ラフィン」に出演する他、フィリピンを代表する連ドラ俳優のリーダー格となり、話題作に次々と出演している。

その華々しい成功にもかかわらず、彼はそれに甘んずることなく実力を磨き続けている。本業である俳優以外の分野でも成功した数少ないアーティストだ。セクシーな五人組のパンクロック・バンド、“ザ・ハンク”のメンバーとして国内外のツアーに参加し、その歌声を披露して観客を魅了した。その後独立を決意し、“ブロー”というバンドを結成。順調な滑り出しを見せ、2003年にはその名も「ブロー」というアルバムをリリース、若者達から支持を受けている。現在はアメリカでのレコーディングに向けて準備中だ。

スターダムは予期せずして崩れ去るものだ。ショービズの世界が移ろいやすいものだと知っていたディーザーは、友人達と二つのレストランを開店した。彼のこの最初の試みは上手く行かなかったが、彼は希望を失ってはいなかった。

ビジネスの洞察力を磨き、自らもフィットネス信奉者であるディーザーは、スパとフィットネス・センターを共同運営で始めた。芸能活動が忙しくない時は、スパの管理運営にも関わっている。

三人兄弟の長男で、早くに父を亡くした彼は、行動力と責任感をしっかりと身につけた。出版業にも手を広げ、フィリピンの人気男性誌、“UNO magazine”の販促ディレクターでもある。

彼はその成功にも関わらず、常に地に足をつけ、トップを目指して模索を続けている。誰からも愛される大物俳優としてだけでなく、パターンを打ち破る決断力で賞賛を浴びている。彼は自分の進むべき方向を知っているのだ。


フィリピン恋愛論
第2回 駐在員 vs.カラオケGIRLS
著者:三四郎
524円
表紙の人: Viva Hot Babes (ビバ・ホット・ベイブス)

【今、マニラで一番ホットな女達】

ジェン・ロゼンダール
18歳
サイズ:B91 W63 H91
ドイツ人とのハーフで、フィリピン語、英語、ドイツ語のトライリンガル。二つの国の美しさを併せ持つ美貌のジェンは、コマーシャルなどで活躍してきた。映画出演も果たし、FHMマガジン(フィリピンの男性雑誌)でも特集された。

アンドレア・デルロサリオ
サイズ:B89 W63 H91
スターサークルのメンバーだったアンドレアは、大胆な方向転換によってそのキャリアをのばした。彼女の出演した映画「ルペ」は話題作となり、ビバ・ホットベイブスのメンバーとなって、彼女の人気はさらに高くなる。しかし個人での実力も証明済み。多くの可能性を秘めて開花の時を待っているつぼみだ。

アリッサ・アラノ 
18歳
サイズ:B86 W61 H91
子供の頃からスターダムの座を目指してきた妖艶なアリッサ。ノキアなどのモデルを務めてきた彼女は今、ショウビズ界に躍り出た。しかしその素顔は意外に大人しくてシャイ。

アジア・アグカウィリ
22歳
サイズ:B94 W61 H86
アジアはその美貌と知性に加えて官能性も兼ね備えている。ファッションモデルとしてキャリアをスタートさせ、ショウビズ界に入り、テレビショーで観客を魅惑した。パトリシアと共演したビデオCD「barenaked」で、セクシースターとしての地位を確立した。服装学院出身の彼女はデザインや裁縫もする。
さっぱりした性格でドキュメンタリーなどのテレビを見るのが好き、と言う。

アナ・レア・ハヴィエル
サイズ:B86 W61 H86
アナはアンドレアと同じABS-CBNのスターサークルの出身。 同局でいくつの番組に出演した後、学業のためにキャリアを一時中断した。その後モデルとして再び活躍を始め、ビバ・ホットベイブスのメンバーになってスポットライトを浴びることとなった。妖艶なイメージの彼女だが、その素顔は素朴でナイーブな女の子だ。

グエン・ガルシ
22歳
サイズ:B89 W60 H89
16歳の時、ボディ・ショット・コンテスト出場をきっかけにモデルとなり、広告やテレビコマーシャルで活躍。その後、ホットベイブスのメンバーとなる。夢はお金を貯めて世界旅行をすること。

ヘーゼル・カブレラ
18歳
サイズ:B89 W63 H86
ヘーゼルはセブ島のビーチで日光浴をしていた時にスカウトされた。ビバの本社に戻るやいなや即契約。その後、映画出演も果たした。女優として賞を取るのが夢。

エラ・ヴィラヌエヴァ
サイズ:B94 W66 H94
エラは、VIVAのオーナー、ボス・ヴィックの目にとまりビバ・ホットベイブスのメンバーとなった。マニラの最もセクシーな女性としてランク入りするエラは、映画でもその魅力を発揮している。スポーツ好きで今はバドミントンに凝っている。

ジェニファー・リー
19歳
サイズ:B86 W63 H91
コマーシャルやファッションショーで活躍するモデルだったジェニファー。ビバのオフィスを訪ねたその日に、ボス・ヴィックからホットベイブスに加わる契約を取り付けた。テコンドーやバドミントン、バスケットボールなどが大好きなスポーツ・ウーマン。

カトリーナ・ゴンザレス
サイズ:B94 W61 H89
女性ダンスグループ“キカイズ”のメンバーとしてスタートしたカトリーナは生まれながらのダンサー。テレビやミュージックビデオ出演を経てビバ・ホットベイブスの仲間入りをした。音楽鑑賞や食べ歩きが趣味。

マイルス・ヘルナンデス
18歳
サイズ:B91 W58 H91
良家出身であるマイルスがセクシースターになることは、至難の業だった。現在はキャリアのために学業を一時中断している。

ジェイシー・パーカー
17歳
サイズ:B86 W66 H89
ホットベイブスの最年少。小さい頃からスターになるのが夢だった。インターネット中毒でウェブサイトを作るのが趣味。明るい性格のムードメーカー。

カティア・サントス
21歳
サイズ:B94 W61 H89
4歳の時にショウビズ界入りをしたカティアは、子役スタートとして活躍してきた。ティーンエイジャーの頃からセクシー路線に転向し、映画や雑誌でその官能性を発揮してきた。一方では経営管理学を勉強し、セキュリティ・システムの会社で、営業コンサルタントとして働いていた。セクシーでホットなのに隙がない。かつての子役スターは男性達のあこがれの的となった。

クリスティン・ジャカ
23歳
サイズ:B89 W63 H89
コマーシャルのモデルだったクリスティン。エリック・マッティ監督の目にとまり、映画出演を果たしたことがきっかけで、スターとなった。


【新連載】フィリピン恋愛論
第1回 シングルマザーに愛を・・・。
著者:三四郎
524円
表紙の人: Te Amo Iza (イザ)

イザが最初に注目されたのはシャンプーのコマーシャルだった。GMAチャンネルのドラマ“Te Amo, Maging Sino Ka Man”でアルゼンチン人気俳優、セグンド・セルナダスの相手役ロセラを演じるまでは、テレビドラマの悪役だった彼女は、この役を機にショウビズ界のアイドルとなったのだ。

イザ・カルザドはGMAアーティスト・センターの出身で、有名監督であり演出家のリト・カルザドの娘でもある。しかし彼女の成功への道は決して平坦ではなかった。サント・トマス大学芸術学部をドロップアウトした後、その演技力と美貌でファンの心を掴み、スターダムへ躍り出た。テレビドラマ以外に、大ヒット映画“ムラン”や“サベル”にも出演している。 独占インタビューで彼女の素顔に触れてみた。
Q:あなたの生活を一言で表現すると? 最近はどんなことで忙しい?
「生活は快調よ。今はドラマの撮影とショー出演で忙しいわ。」

Q:セグンド・セルナダスとの共演はどう? 2人の仲は本当のロマンスに発展しそう?
「素晴らしい時を過ごしたわ。外国俳優と仕事をするチャンスなんてざらにないでしょう?彼は私に“今まで出会った中で一番美しい瞳を持っている”って言ってくれたのよ。」

Q:彼を今まで共演した俳優達と比べてどう?
「彼はとても素敵。私たちの間には信頼感があるの。そう思えるのはきっと、彼が外国人で、変な噂を流したりしないって分かっているから。彼には何でも話せるわ。」

Q:本当のロマンスに発展しそう?
「どうかしら…(笑)。」

Q:ストレス解消は?
「買い物と、マッサージ。」
Q:美しさの秘訣は?どうやって美しいボディを保っているの?
「特別なダイエットはしてないけど、きちんと食べること。フルーツや野菜をたくさん食べて、肉は食べない。そしてたくさん水を飲むこと。これは大切よ。水を飲むことは健康と美しさの秘訣。」

Q:バッグの中には何が入ってる?いつも持ち歩いているものは何?
「リップクリームとパウダー、ブラシとチーク。ベーシックなものばかりよ。」

Q:男性に求めるものは?俳優仲間と出かけたりする?
「ありきたりの男性は好きじゃない。ひと味違う人が好き。俳優仲間と出かけたりもするけど、みんなじゃないわ。」

Q:あなたの意外な一面を教えて。
「良くお祈りをすることかな。私って信心深いのよ。」

Q:どんなときにお祈りするの?
「今は、癌にかかっている継母のために祈ってるわ。恵みのため、祝福のため、亡くなった母の魂や亡くなった知人達のためにも。母が亡くなったとき(彼女の母親は二年前に他界している)、たくさんの人が祈ってくれたから母は天国に行けると信じることが出来たの。だから亡くなった人達が天国に行けるように祈り続けるわ。そして私自身のため、家族のため、友人達のためにもね。」

Q:セクシーな路線を考えたことは?
「全くないわ。脱ぐのは出来るだけ避けたいわ。」

Q:どんな仕事なら脱いでも良い?
「考えたことがないけど…どうしても脚本上必要なら…。分からないわ。」

Q:今までで最もロマンチックな経験は?
「ヴァレンタインにアメリカ人から花を贈られたこと。配送サービスではなくて彼の弟が届けてくれたの。それとある人がカヴィテまで数時間ドライブに連れて行ってくれた時。私を喜ばすのって簡単でしょ?と言ってもこれは前の話で、今はもうちょっと成長したわ(笑)。」

フィリピン幸福論 
第12回 Pの悲劇
著者:三四郎
524円
表紙の人: BONG REVILLA (ボン・レビリヤ)

優しいまなざしとカリスマ的な微笑みは、紳士そのもの。ブラウン管や映画の中でのアクションヒーローとしてだけでなく、現実の世界でも彼は、カビテ州の地方政治家として、不徳な者達と闘っている。父親と同様、政治家と俳優という2足のわらじを履いている彼は、父親を超えるだろうとも言われている。


大物アクションスター、ボン

ショービジネスの世界にいた頃は、大物アクションスタ-として知られていた。1995年には、主演映画でFAMASから最優秀
主演男優賞にノミネートもされている。1992年から1994年にかけては、ギレルモ・メンド-サ記念奨学金財団のトップ興行演者の座にあった。

この銃を持って格闘する勇敢なアクションスターが持ち合わせたコミカルな一面を知るのは、ホンの一部の人達だけだった。だがGMA(チャンネル7)のコメディ番組でボンはコメディの才能を開花させ、2001年テレビスタ-賞コメディ部門で、最優秀俳優賞を獲得した。2003年には、フィリピンのス-パ-ヒ-ロ-、キャプテンバ-ベルをリメイクで演じた。俳優として確固としたキャリアを築いたボンはすでに、有名俳優の父の影をぬぐい去ってしまった。

政治家として

ボンは俳優としてよりも政治家として熱心だ。カビテ州の副知事、その後知事としての在任期間の長さは他に類をみない。彼がカビテで大々的に行った麻薬撲滅キャンペーンに対して国際麻薬撲滅協会から、国際栄誉賞が授与された。だがその際立ったリ-ダ-シップにもかかわらず、次期のカビテ知事の座は逃した。

およそ1年の政治活動の休止を経て、ボンは海賊版ビデオ規制委員会(VRB)の委員長に就任した。委員長として再び彼は能力を発揮し、国内の著作権問題に取り組んだ。多方面から妨害があったが、彼の活躍は海外で評価され、ハリウッド映画協会からは、感謝状を授与された。

フィリピン幸福論 
第11回 マニラで遊べ!
著者:三四郎
524円
表紙の人: Ruffa Gutierrez (ルッファ・グティエレス)

多くのおとぎ話は、不幸な境遇の少女が幸せを切り開いていくサクセス・ストーリーである。しかし幸せを手に入れるまでに意地悪な継母や継姉の仕打ち、魔女の呪縛、100年の呪い、毒リンゴ、恋人の裏切りなど、さまざまな試練に遭遇するのだ。

29才のルッファ・グティエレスは、伝説的なショウビズ・カップル(二枚目俳優のエディ・グティエレスと映画女優のアナベル・ラマ-)の娘だ。その輝かしい血筋にも関わらず、おとぎ話のヒロインを演じるのにぴったりだ。
 
恵まれた美貌とプロポーション、生まれながらの品の良さ、カリスマ性、エンターテイメント性。すべてを兼ね備えている。少女時代をアメリカで過ごし、家族とともにフィリピンに戻ってきてすぐに、多くの芸能関係者からアプローチを受けた。

15才で早くも頻繁にテレビに登場し、ティーンエイジャーの人気バラエティショー「ザッツ・エンターテイメント」や、若者向けコメディ番組でレギュラーをつとめている。

18才で映画界のスターに輝いたルッファは、大手映画会社、リーガル・フィルムと4年専属契約を取り交わし、90年代初めには、「最も将来性のある10代の女優」に選ばれたり、出演した映画で最優秀女優賞にノミネートされるなど、多くの栄誉ある賞を獲得した。

ミス・ワールド・コンテストでは、そのトップレベルの優雅さと自信で第二位を獲得、アジアのビューティ・クイーンにも輝いた。
 
現在、幸せな結婚をし母親にもなったルッファは、その座を次の世代に譲りつつあるが、彼女が業界に残した実績は大きい。

「私は自分の娘から尊敬されるような女性になりたいのです。そしてこの国の人々の役に立ちたいのです。自分が過去に犯した過ちから、多くのことを学びました。」とルッファは語っている。
1998年にはルッファの念願が叶い、無資本・非営利組織、ルーフ・ア・チャイルド財団が発足した。これは、さまざまなプロジェクトを通して、フィリピンの子供達の生活の向上と、貧困の改善に取り組むための団体である。

この事業がこれまでの仕事よりも、ずっと困難を伴うのは目に見えている。しかしルッファはこう反論する。「誰も私を止めることは出来ません。私は自分が進むべき方向に進むだけ。おとぎ話のヒロインでは終わらないわ。」


フィリピン幸福論 
第10回 いつまでも「お客さん」をやっていませんか?
著者:三四郎
524円
表紙の人: NINA (ニーナ)

22歳で、ニーナは歌手としての夢を実現した。数々の音楽賞を受賞し、自らの才能を開花させたのだ。音楽界で脚光を浴びるようになる前、ニーナはローカルのクラブで、愛や失恋、あらゆる情熱的な歌を歌っていた。その音楽性は、聴く者の心を慰め、夢と希望を与え、喝采を浴びてきた。どんなクラブでも、ニーナの大ヒットシングルモHeavenモがかからないと調子が出ない。ニーナの陽気でファンキーな音楽は、聴衆の心を癒し、余暇やパーティには欠かせない。有名な大ヒット曲モHeavenモだけでなく、彼女の曲はすんなりと聴く人の心に入ってくるのだ。本誌ではインタビューで、ニーナの素顔に触れています。


フィリピン幸福論
第9回 ~MLによる新しい日本人ネットワーク~
著者:三四郎
524円
表紙の人: Luis Manzano (ルイス・マンザ)

ショウビズ界のサラブレッド。父親のカリスマ性と、母親のスター性を併せ持ったルイス・マンザノが今、世間の脚光を浴びている。
国民的スターであり現職のリパ市(バタンガス州)市長でもあるヴィルマ・サントスを母に持ち、有名人気俳優のエドゥ・マンザノを父に持つルイス・フィリップ・サントス・マンザノ(通称ラッキー)。父親譲りの容姿と、親しみやすくウィットに富んだキャラクター。

フィリピン幸福論 
第8回 ~子供があふれるフィリピン!~
著者:三四郎

ホロスコープ
524円
表紙の人: John Lioyd Cruz & Bea Alonzo

フィリピン幸福論
第7回 フィリピン激安暮しの幸福~
  著者:三四郎

商品情報・内容

■ 『PARAISOマガジン』は、フィリピンと日本を近づけるフィリピン総合情報誌です。

「パライソマガジン」は在日フィリピン人およびフィリピンに興味のある日本人の皆様向けの総合月刊誌です。

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